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朔間の鬼姫


プレイヤーキャラクター

  1. 南 景光 男・侍 縛視
  2. 水鏡   男・陰陽師 必中の矢 人造生命
  3. ひかり  女・白拍子 流血の裁定

あらすじ

 朝廷直属の退魔組織「討魔」の一員であるPCは朔間の土地に立ち寄る。
 この地の領主「朔間沙耶」はかつて魔性との戦いで「鬼姫」の異名をとるほどの異能使いであった。しかし最近は病に臥せっており外出もままならない。
 PCは彼女の依頼を受け、朔間に出没する魔性とその首魁と思われる女の討伐に乗り出す。
 しかし遭遇した女は「鬼姫」を名乗る。そして朔間沙耶こそが魔性を呼び寄せているのだと言い、沙耶の討伐を提案する。
 PCらは鬼姫と沙耶姫のどちらが真実を述べているのか調査を行い、以下の事実を突き止める。
 沙耶姫は5年前の百鬼夜行から朔間を守った際に家族を全て亡くし、悲しみに捕らわれた隙を魔性につけ込まれ、心を蝕まれていた。鬼姫とは沙耶姫が心の奥底で疎んでいた、夜族の異能者である彼女自身を外に追放した姿である。
 沙耶姫は朔間家が守っている封印が緩む50年に一度の夜、彼女自身の異能を封印された魔性に与えることによって、自らを普通の人間に変えようと考えていた。その結果強大な魔性が復活することになろうとも。
 真相を知ったPCは鬼姫と共に、沙耶姫に取りついた魔性を祓うために戦いを挑む。異能を解放し、魔性をも使役する沙耶姫であったがPCの前に敗れ、魔性は無事に祓われる。
 鬼姫は沙耶姫に還り、彼女は正気を取り戻した。朔間の平和は守られたのだった。


二花は色を競う


プレイヤーキャラクター

  1. 永峰高迅 男 蔵人
  2. 源義夜   男 武士
  3. 嵐丸    男 陰陽師

あらすじ

 高迅と義夜は内裏で魔性を目撃する。帝が住まう内裏でそんなことはありえないはずだった。
 同時期、嵐丸は内裏で呪詛が行われているとの情報を得る。
 旧知の間柄であった3人は協力し、内裏に出没する魔性と呪詛との関係を調べていく。
 結果、道満という法師が内裏に住まう藤壺の女御を呪詛している疑いが濃厚となった。
 高迅らは道満の館を急襲しその証拠を得ると、彼を藤原氏に引渡し呪詛を中断させた。
 しかし道満が送り込んだ魔性は彼の制御を離れ、いまだ内裏に潜伏している。事件はまだ終わっていなかった。
 それは藤壺の女御が妊娠していた皇子に憑依し、魔性自身の目的のために動き出していた。
 高迅らはすぐにでも実施されると思われた祓いの儀式が一向に始まらないのを疑問に思いながら、黙って待つより無かった。
 やがて高迅らは知る。祈祷が始まらないのは、女御の兄である橘中将が妨害していたからなのだと。
 橘中将は魔性が女御の宿した皇子に憑依したのを知り、それを正統な皇子として出産させるよう計画していたのだ。
 彼はまだ不十分な魔性に力を与えるため、祇園祭を利用しようと考えた。祭の行われる神泉苑には、この時、国中から集められた穢れが集中している。
 これを魔性に取り込まれては祓うことは不可能になる。高迅らはそれだけは何としても阻止するため神泉苑に赴く。
 3人は橘中将、平重門、女御の宿す魔性と戦い、これを退ける。
 朝廷を、引いては日本を未曾有の混乱に巻き込んだかもしれない事件は、3人の手によって密かに解決したのだった。