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ルール」(2011/08/29 (月) 15:06:34) の最新版変更点

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*ルール -「異能使い第二式」を採用。下記のようにルールを取捨選択。 --[[予感>ルール#予感]] --[[絆効果>ルール#絆効果]] --[[血統覚醒>ルール#血統覚醒]] --[[戦闘覚醒>ルール#戦闘覚醒]] --[[霊装>ルール#霊装]] --[[財産点>ルール#財産点]] --[[異能力の準備>ルール#異能力の準備]] --[[防御力>ルール#防御力]] --[[固有の異能>ルール#固有の異能]] --[[偽証看破>ルール#偽証看破]] -FMD特殊ルール --[[能力値>ルール#能力値]] **&aname(予感)予感 -S=FのEXパラメータのように、セリフ等によって運命を獲得することとする。 -シナリオ開始時に下記の4個を取得する。  ①シナリオ予感  ②「偶然」  ③シナリオ開始時に10個の予感の中から1つ  ④ランダムに一つ -運命及び新たな予感の取得は予感を消費した瞬間に行われる。 -取得できる運命の最大量は7個。 **&aname(絆効果)絆効果 +その判定でのクリティカル値を-3。 +判定の振り直し。 +ダメージダイスを+3D6。 +状態異常回復。同時にHPを【体力基本値】分回復する。 +カバーリングを行う。(行動を消費しない) +戦闘覚醒する。 **&aname(血統覚醒)血統覚醒 -全面不採用。 **&aname(戦闘覚醒)戦闘覚醒 -変更点 +戦闘覚醒しても「物理攻撃無効」とはならない。 +戦闘覚醒には絆効果を消費する。1回目1点、2回目2点、3回目3点…、という具合に消費点が増大する。 **&aname(霊装)霊装 -霊装は購入するものではなく、異能の顕現として自動的に入手する。ただし、財産点は消費する。 -戦闘覚醒しなければ使用できない。形状は演出に応じて自在。「使用者にとって最も相応しいものが現れる」 **&aname(財産点)財産点 -プリプレイに全ての霊装・アイテム等は財産点に還元され、新たに購入できる。 -シナリオ中に財産点を消費することはできない。 **&aname(異能力の準備)異能力の準備 -異能力は同じタイミングに何度でも重ねて使用できるものとする。 --上限は一つの異能につき3回。 --「1DTに1回」とされる異能力も複数回使用できる。(シナリオ1回は不可) -使用の度にコストを消費し、その上限は覚醒力。 例:気流感知(タイミング:常時 コスト:2 回避力:+2)をセットアップで2回重ねて使用。  ⇒ DTの間回避力+4。消費コスト4。    **&aname(防御力)防御力 -各キャラクターは攻撃を受けた際、「物理防御力」と「異能防御力」のどちらかを選んでダメージを減衰することができる。 -「異能防御力」は戦闘覚醒していなければ適用できない。 **&aname(固有の異能)固有の異能 -各個人には固有の異能が存在する。これはルールブックに記載されていないものでもよい。 -固有の異能はコストを消費せず、また戦闘覚醒していなくても使用できる。 **&aname(偽証看破)偽証看破 -一日あるいはシーンごとに、「証言を疑う」回数を付与する。 -PCはこれを消費することで、その真偽を判定することができる。手順は以下。 -+対象となる証言に対し判定可能なPCは全員、知力or感覚ジャッジを行う。 -+成功した者は真偽がわかる。失敗しても再挑戦は可能だが、そのシーン中は不可能。 -+PCは判定の際に「カマをかける」等のロールプレイを行うことで目標値の低下を求めても良い。 -PSの某少女探偵ゲームからの着想なのは秘密。 **&aname(能力値)能力値 キャラクターの能力値は下記の手順で求める。 +属性を選択する。(血脈は不要) +2点のボーナスを割り振る。 通常はこの基本値を3で除する等して能力値を求めるが、FMDにおいては上記で求めた能力基本値のみを使用する。 ----
*ルール -「異能使い第二式」を採用。下記のようにルールを取捨選択。 --[[予感>ルール#予感]] --[[絆効果>ルール#絆効果]] --[[血統覚醒>ルール#血統覚醒]] --[[戦闘覚醒>ルール#戦闘覚醒]] --[[霊装>ルール#霊装]] --[[財産点>ルール#財産点]] --[[異能力の準備>ルール#異能力の準備]] --[[防御力>ルール#防御力]] --[[固有の異能>ルール#固有の異能]] --[[偽証看破>ルール#偽証看破]] -FMD特殊ルール --[[能力値>ルール#能力値]] **&aname(予感)予感 -S=FのEXパラメータのように、セリフ等によって運命を獲得することとする。 -シナリオ開始時に下記の4個を取得する。  ①シナリオ予感  ②「偶然」  ③シナリオ開始時に10個の予感の中から1つ  ④ランダムに一つ -運命及び新たな予感の取得は予感を消費した瞬間に行われる。 -取得できる運命の最大量は7個。 **&aname(絆効果)絆効果 +その判定でのクリティカル値を-3。 +判定の振り直し。 +ダメージダイスを+3D6。 +状態異常回復。同時にHPを【体力基本値】分回復する。 +カバーリングを行う。(行動を消費しない) +戦闘覚醒する。 **&aname(血統覚醒)血統覚醒 -全面不採用。 **&aname(戦闘覚醒)戦闘覚醒 -変更点 +戦闘覚醒しても「物理攻撃無効」とはならない。 +戦闘覚醒には絆効果を消費する。1回目1点、2回目2点、3回目3点…、という具合に消費点が増大する。 **&aname(霊装)霊装 -霊装は購入するものではなく、異能の顕現として自動的に入手する。ただし、財産点は消費する。 -戦闘覚醒しなければ使用できない。形状は演出に応じて自在。「使用者にとって最も相応しいものが現れる」 **&aname(財産点)財産点 -プリプレイに全ての霊装・アイテム等は財産点に還元され、新たに購入できる。 -シナリオ中に財産点を消費することはできない。 **&aname(異能力の準備)異能力の準備 -異能力は同じタイミングに何度でも重ねて使用できるものとする。 --使用の度にコストを消費し、その上限は覚醒力。 --重複使用回数の上限は3回まで。 --コスト0の異能力は重複使用不可。 --シーン継続の異能力を使用の際は、効果を継続する限りコストを消費し続ける。 ---効果の中断はクリンナッププロセスのみ可能。 --シーン及びシナリオにおける使用回数の制限はルールブックの通りだが、「1DTに1回」とされる異能力は、同じタイミングであれば重複して使用できる。 例:陽炎(タイミング:防御判定直前 コスト:2 効果:防御判定にブースト1点 1DT1回まで使用可能)    1DTに2回の攻撃を受けたとき、1度だけブースト3点を得て防御判定を行うことができる。    (2回目の攻撃には使用できない)    **&aname(防御力)防御力 -各キャラクターは攻撃を受けた際、「物理防御力」と「異能防御力」のどちらかを選んでダメージを減衰することができる。 -「異能防御力」は戦闘覚醒していなければ適用できない。 **&aname(固有の異能)固有の異能 -各個人には固有の異能が存在する。これはルールブックに記載されていないものでもよい。 -固有の異能はコストを消費せず、また戦闘覚醒していなくても使用できる。 **&aname(偽証看破)偽証看破 -一日あるいはシーンごとに、「証言を疑う」回数を付与する。 -PCはこれを消費することで、その真偽を判定することができる。手順は以下。 -+対象となる証言に対し判定可能なPCは全員、知力or感覚ジャッジを行う。 -+成功した者は真偽がわかる。失敗しても再挑戦は可能だが、そのシーン中は不可能。 -+PCは判定の際に「カマをかける」等のロールプレイを行うことで目標値の低下を求めても良い。 -PSの某少女探偵ゲームからの着想なのは秘密。 **&aname(能力値)能力値 キャラクターの能力値は下記の手順で求める。 +属性を選択する。(血脈は不要) +2点のボーナスを割り振る。 通常はこの基本値を3で除する等して能力値を求めるが、FMDにおいては上記で求めた能力基本値のみを使用する。 ----

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