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「舞台設定@妖異譚」(2012/06/02 (土) 12:00:23) の最新版変更点
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*概要
-兵庫県、本州から瀬戸内海に接する都市。モデルは神戸市。
-人口 約100万人
-その他、シナリオ中で必要があれば随時決定する。
**朔間市立高校
-1クラス男女15人ずつの30人で、各学年にA~Dまでの4クラス。生徒の総数は360人。
***図書室
-開架は普通の高校並みの広さ。
-書庫は国会図書館に匹敵する規模、と言われているがその全容を把握している者はいない。迷い込んで行方不明になった者がいるとの都市伝説もある。
-朔間市の歴史や風俗、伝承等はほぼ全てここに収められている。
-書庫には司書と図書委員の他は入室を禁じられている。
**不思議な現象
***紅夜
-月が紅く染まる現象。当然、照らされる地面も真っ赤に染まる。一ヶ月に一回程度のペースで見られる。
-因果関係は立証されていないが、紅夜には治安が悪化し、猟奇殺人の起こる頻度が高い。
**その他
***倉田建設
-朔間市で割と古くからある建設会社。最近は市の委託を受けて再開発に着手している。
&aname(KHP)
***九柳総合病院
-朔間市で最も大きい病院。設備、医師の質ともに高水準で、医療機関としての評価はかなりのもの。
-しかし、急速な成長の裏には院長と市上層部との不透明な繋がりがあるとかないとか噂が絶えない。
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