試合までの流れ
トーナメント表にて戦う事になる相手クランの大会代表者と事前にフレンド登録をして下さい。
試合日と予備日のうち、互いに都合の良い日、良い時間を話し合い、その結果を運営にお知らせ下さい。

試合当日
審判含め、試合に参加する方は、PSIDのコメント欄に「CTB大会中 join禁止」として下さい。

試合の流れ
大会代表者は、試合開催時間に審判よりテキストチャットの招待がありますのでスタンバイしておいて下さい。
大会代表者は、クラン員の装備について責任があります。
必ず試合前に集まって戴き、装備にルール違反が無いか確認して下さい。
ご存知の通り、ドミネーションはふとした事から大逆転するルールですのでフェアを心がけて下さい
例えば、ファイナルスタンドで旗を取った等という場合は、一発失格となりますので、くれぐれもご注意下さい。
テキストチャットに呼ばれた後、審判からジョインの指示がありますので、審判にジョインして下さい。
メンバーが集まり次第、ナイフマッチの準備になります。
まず、ナイフマッチの勢力ですが、勢力選択については、トーナメント表の上下に従って勢力選択をして戴きます(例 表の上のチーム=勢力は上)。
装備については、デフォルトのSMGクラスを選択(タクティカルナイフ可)。
ライフ1のナイフTDMを開催します。
勝利チームは、「ホスト及びMAP選択権 又は 勢力選択権」のどちらかを選ぶ権利が付与されます。
選択の結果、ホストとなったチームはそのプラベを抜けて戴き、メンバー及び審判、相手チームを招待して下さい。
そのホストは、ルール設定にて観戦を「チームオンリー」に設定変更をして下さい。
その他の設定変更は御座いません。
全員のOKが出た後に試合を開始して戴きます。
試合中、相手の反則を審判に申告する事が出来るのは、大会代表者のみとなります。
お手数ですが、テキチャにてご報告下さい。
3試合目を行なう場合は、下記のルールに従って進行して下さい。
また、参加者がデスストリークをコピーキャット以外に設定していた場合は、コピーキャットのクラスで戦って戴くか、1回部屋を出てコピーキャットに修正後再度入って戴く事となります。


ルール概要
ゲームモード Domination(ドミネーション)
対戦人数 7VS7(大会特別ルール) 但し、相手クランの同意があれば5VS5~8VS8の対戦も可 10月24日変更
ゲーム数 3ゲーム(2本先取で勝利)
試合当日 定刻になり次第、運営にjoinする。挨拶及びナイフTDMの準備
ホストの先後 ライフ1のナイフTDMを行なう。デフォルトのSMGクラスを選択し(タクティカルナイフ可)、MAPはScrapyard。アクションボタン以外の攻撃を禁止。勝者がホスト先後の選択権を得る
ホスト 各チームのホスト担当が責任をもって行う※1 ホスト担当は、有線の光回線で安定している方が望ましい
3試合目のホスト 1,2試合目の総合得点の合計が多い方に選択権を与える
MAP選択 上記のホスト側がMAPを選択、非ホスト側が勢力選択。10月24日追加⇒1つの試合において、既に戦ったMAPを選択する事は出来ない。
使用MAP 以下のMAP
ボイスチャット関係 自由
試合観戦 不可
動画撮影 可。但し、撮影動画を不特定多数の人が視聴するサイト(ニコニコ動画、you tube等々)に投稿する場合は、相手クラン及び運営の許可を得る事。この規約に違反した場合は、CTB大会から追放し、今後CTBに関する大会の出場を拒否します。CTBは大会である反面、クラン交流の輪でもありますのでその輪からも追放される事でしょう。 10月24日追加⇒動画投稿の許可を得た場合であっても、大会が終了するまでは動画の投稿を禁ずる。
※1 試合中に落ちてしまった方は再度ジョインにて参戦可能です。他の隊員の途中参戦は禁止します。また、部屋が完全に落ちてしまった場合の処置は両クランの話し合いによって決し、決まらない場合は運営の判断による。

禁止関係
武器 盾。ショットガン全て。AT4-HS。Thumper。Javelin。RPG-7。
アタッチメント グレネードランチャー。アキンボ。ショットガン(マスターキー)。
Equipment(装備) Tactical Insertion(戦術マーカー)
パーク One Man Army(ワンマンアーミー)。Danger Close(危険察知)。マラソン+ライトウェイト+コマンドーの組み合わせ
キルストリーク Tactical Nuke(戦術爆撃)。ケアパッケージ(4キル)。エマージャンシーエアドロップ(8キル)

クラス固定
デスストリーク コピーキャットに固定

ペナルティ
上記のルールに違反した場合は、失格負けとなります。
大会代表者は、試合前に必ずクラン員のクラス確認を行なって下さい。

審判について
クランタグ「CTBJ」(CTB Judgment)
Ⅰ、審判は、下記の場合においては失格負けを宣告する事が出来る。
①違反内容を注意をした後も改善されない場合
②明らかな妨害・迷惑行為
③暴言、他人を不快にさせる発言。
Ⅱ、審判は、下記の場合においては試合のやり直しが出来る。
①双方の点数の合計が100点以内の場合に(例 A60点、B40点)、不正が発覚し、不公平であると判断した場合。
②ホストの回線につき、何らかの原因により明らかに通常プレイが困難な場合(例 動かない。瞬間移動が多い。回線切断マークが多く表示される等)は、試合参加者の意見を聞いて判断する。

審判の流れ 
試合当日、二人一組で部屋を作る(二人のうち比較的回線の良い方がホスト担当)。
クランタグ「CTBJ」に統一する。
大会用テキストチャットを作成し、試合をする両クランの大会代表者のみをテキチャに招待する。
この際に、必ず、大会代表者に「もう一度ルールを確認して戴き、装備の確認を行なって下さい」と伝えて下さい。
参加者からのジョイン(又は招待する)を待ち、メンバーが揃った時点で挨拶。
この際、一つのクランの参加メンバーが定数(7名)を下回る場合は、その人数で戦って戴くか、棄権を選ぶ事が出来ます。但し、下限である6VS6については、相手クランの同意があれば、その人数で戦う事が可能です。
その後、ナイフマッチの準備にかかります。
勢力選択については、トーナメント表の上下に従って勢力選択をして戴きます(例 表の上のチーム=勢力は上)。
セッティングについては、
1、観戦フリー
2、ライフ制限 1ライフ
3、キルスト 禁止
のみで他の変更は不要です。
勝者チームは、「ホスト及びMAP選択権 又は 勢力選択権」のどちらかを選ぶ権利が付与されます。
審判は勝者チームの選択に従って、1試合目のチームから招待を受けて下さい。
試合のホストは、ルール設定の部分の観戦のところを「チームオンリー」に設定して下さい。
審判は予め二人で決めたとおりのチームに入り、反則者がいないか確認して下さい。


審判から皆さんへのお願い。
1試合2名の審判を付ける予定ですが、審判も人間であるため、見落としがある可能性も御座います。何か気づいた事があった場合は申し出て戴ければと存じます。


使用MAP 
Favela
Invasion
Scrapyard
Terminal
Storm
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (modernwarfare2 Storm.jpg)
Strike
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (modernwarfare2 Strike.jpg)
Overgrown
Trailer Park

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最終更新:2010年10月24日 11:44