プレイリスト


プレイリストを作成する

WPL形式・M3U形式の相互変換とプレイリストのフォーマット - Programming/Tips - 総武ソフトウェア推進所

Windows Media Playerで作成


JetAudioで作成


Winampで作成

作成できるが、文字化けすることがあるらしい。

foobar2000で作成


テキストエディタで作成

  • プレイリストに用いることができるのは EXTM3U のみ。
  • エンコーディングは Shift_JIS。(Unicode でもいい?)
  • 曲ファイルのパスはドライブのルートから。(例: \Music\Artist\Album\Title.mp3)
  • Jet Audio で出力すると日本語の場合 #EXTINF を出力できない。
  • Jet Audio で出力すると Windows のドライブのルート (例: C:) も含んだリストができるが、それは許容されるらしい。つまり、頭の \w\: は無視されるっぽい。
  • パス区切り文字は \ を使う。/ は使えない。
  • 本来 #EXTINF は「#EXTINF:曲の秒数,曲のタイトル」となるようだが、秒数部分とタイトル部分は省略可能。

例: \Music\sample.m3u を下記のように作成。
#EXTM3U
#EXTINF:
\Music\....\title1.mp3
#EXTINF:
\Music\....\title2.mp3
...

SuperTagEditor改 Plugin Version (Nightmare) で作成

  • メモ帳を起動し、下記の内容をコピペしてテキストファイルに保存
#EXTM3U
[LOOP_START]
#EXTINF:%TOTAL_SEC2%,%TRACK_NAME%
%PLAY_PATH%
[LOOP_END]
  • SuperTagEditorを起動、上部メニュー「オプション」→「オプション設定」→「リスト出力」へ移動。
  • 「リスト出力」メニュー内オプションで「名称」を「COWON J3」とし、「書式ファイル」で先程作ったテキストファイルを指定し、「拡張子」を「.m3u」とする。
    • 好みに応じて「選択されているファイルのみを出力する」にチェック。以下チェック済みとして進行。
  • プレイリストを作りたいファイルが入っているフォルダを放り込んで、プレイリストに入れたいファイルを選択。
  • 上部メニュー「ファイル」→「リスト出力」→「COWON J3」へ移動
  • 本体プレイリストフォルダ内に保存。

作成したプレイリストが認識されない場合

m3uプレイリストの中身がJ3で「No File」となってしまう場合、文字コードをShift-JISに変換すると直るかもしれません。

変換ツール


簡単なプレイリスト作成方法

667 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2011/08/23(火) 22:04:33.21 ID:ptdnjOk0 [2回発言]
普通にプレイリスト作る方法を紹介しときます。

1. J3とPCをUSBケーブルでつなぐ
2. PCでJ3内の「Music」フォルダ(または自分で作った音楽の入っているフォルダ)を表示させる
3. 適当な曲を選んで右クリック
4. 出てきたメニューの中の「再生リストの作成」を左クリック
5. これでとりあえず1曲だけのプレイリストができる
6. できたプレイリストを右クリック
7. 「開く」を左クリック
8. 出てきたプレイリストのプロパティ画面に、自分の入れたい曲を次々にドラッグアンドドロップ
9. 完成
10. J3のプレイリストをタッチして起動

なお、3. のところで、「すべて選択」して全曲入りのプレイリストを作り、
8. のところで、逆にいらない曲を削除していくという手もあります。
プレイリストに入れたい曲数が多いときはこちらのほうが便利かも。
注意:転送方式をMTPにすること


まだOSの方がXPの人は、あらかじめ、「XP版のWMP11」を入れておくこと。
してないと、「再生リストの作成」がメニューに出てこないようだ。
最初にダウンする前に、ちょっとした認証が必要なので、ここに書いておきます。

1. 検索の上で、「Windows Media Player 11 (Windows XP 用)」のページに入る。
2. そのページの中の「続行」のボタンを押し、次のページに移る。
3. 「認証」のソフトをダウンロードされるので、それを続け、ダウンロードされたらそのソフトを起動させる。
4. すぐに表示される小さなウインドウに、パスが表示されるので、
    それをコピーするかボタンを押して、クリップボードに保存しておく。
5. そのソフトの指示通り、ページ下部のところに、そのパスを「貼り付け」して、「続行」ボタンを押す。
6. 「WMP11ダウンロード」のページが出てくるので、「ダウンロード」ボタンを押すと、WMP11がダウンロードされる。

認証は一度きりで、それからは自由に何度でもダウンできるようになります

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最終更新:2013年08月30日 21:16
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