購入
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購入
作りたいPCのイメージとパーツの構成が決まったらいよいよ購入する。
慣れないうちは必要なパーツをまとめて買うほうが規格が合わないといったミスを防げる。
店舗で購入の場合、わからないことは店員に聞くことを薦める。
慣れないうちは必要なパーツをまとめて買うほうが規格が合わないといったミスを防げる。
店舗で購入の場合、わからないことは店員に聞くことを薦める。
店員に予算を提示すれば、予算内でできる構成を提案してくれる。
確認ポイント
とにかくパーツの規格を合わせることが重要。
でないと動作しなかったり、そもそも取り付けることができなかったりする。
特にCPU、マザーボード、メモリは対応表をよく確認。
でないと動作しなかったり、そもそも取り付けることができなかったりする。
特にCPU、マザーボード、メモリは対応表をよく確認。
- ケース
- マザーボードの規格にあったものであるか?(ATX.Micro-ATX...)
- 静音性、廃熱性はどうか?
- 電源
- 容量は足りているか?(総容量だけでなく、系統ごとの容量も足りているか)
- 品質はどうか?
- ファンの静音性はどうか?
- ケーブルの数は必要なだけあるか?
- マザーボード
- 希望するCPU、メモリが取り付けられる物か?(LGA775・AM3...)
- PCIスロットは必要なだけあるか?
- オンボードでビデオカード、サウンドカードがはあるか?(別途購入する場合は不要)
- CPU
- 作業するのに必要な性能があるか?
- マザーボードで動作するものか?
- メーカーは間違えていないか?(INTEL・AMD)
- メモリ
- マザーボードのスロットに合った規格の物か?(DDR2・DDR3)
- 容量は足りているか?
- ハードディスク
- ケーブルの規格は合っているか?(SATA・IDE...)
- 静音性はどうか?
- 容量は足りているか?
- ビデオカード
- マザーボードのスロットに合った規格の物か?(PCI・PCI-Express)
- 必要な性能を満たしているか?
- ファンの静音性はどうか?
- ケースに取り付けられるサイズか?
相性保証
店舗によっては、パーツには問題ないが相性により動作しない場合の相性保証を追加料金で受けている場合がある。
通常は動作しないと店に持ち込んでも、相性だと判断されれば返品はできないが相性保証に入っていれば返品できる。
もちろん必須ではないが、心配な場合は入っておいたほうがよい。
通常は動作しないと店に持ち込んでも、相性だと判断されれば返品はできないが相性保証に入っていれば返品できる。
もちろん必須ではないが、心配な場合は入っておいたほうがよい。