パーツ類
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パーツ類
パソコンが最低限動作するために必要なパーツは
電源・マザーボード・CPU・メモリ・ビデオカードである。
これを最小構成と呼ぶ。
電源・マザーボード・CPU・メモリ・ビデオカードである。
これを最小構成と呼ぶ。
組み立て時に必要
- PCケース
- ネジ
大抵はケースに付属している。
- CPUのグリス
普通はCPUクーラーに付属しているが、付属していない場合は別途必要。
- CPUクーラー
バルク品のCPUには付属していないので別途必要。
必要ではないがあった方がよいもの
- 輪ゴム・インシュロックなど
内部のケーブルをまとめるためにあった方がよい。
- ライト
- ピンセット
動作に必要
- 電源
家庭用のAC100VをDCに変換して各パーツへ分配する。
- マザーボード
CPUやメモリを取り付け回路を構成する基盤。
- CPU
パソコン全般の処理を行う処理装置。
- メモリ
動作するプログラムを一時的に記憶する記憶装置。
- ビデオカード
パソコン内部で処理されたデータを映像として外部に出力する。
- ディスプレイ
動作には必要ないが、画面がないと確認出来ないので必要。
OSのインストールに必要
上記プラス
- ハードディスク
データを書き込む記憶装置。
- 光学ドライブ
CD-ROMなどを読み取る装置。
最近はUSBメモリなどからOSをインストールする方法もあるので
必ずしも必要ではない。
最近はUSBメモリなどからOSをインストールする方法もあるので
必ずしも必要ではない。
- ケーブル類
ハードディスクの信号ケーブルなど。
操作に必要
- キーボード
- マウス
音を鳴らすのに必要
- アクティブスピーカー
スピーカー内蔵のモニタもあるので、必ずしも必要ではない。