2年目・指輪~通火

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-指輪1週目: アーフィラ&キルトール:「行軍:メジナ→カフヴァールその1」 メジナの親衛隊を引き連れてグラム山を直通してカフヴァールまで。 セレン:「ミリィを訪問」 前週の縁故弄りで狂気に縁故を振ってしまったミリィをカウンセリングするべく訪問。結局、王者の相の効果を使って強引に狂気を消失させる事にした。その結果、ミリィとの交流が深まったりしたけれど、それはそれ。 ジュリア:「毒製作」 植物を採集して、毒を幾つか精製する。 -指輪2週目: アーフィラ&キルトール:「行軍:メジナ→カフヴァールその2」 引き続き。特に目立ったトラブルも無くカフヴァールまで到着。 セレン:「エステル訪問」 前週に分かったことなどを含めてエステルを訪問、報告を行った。 ジュリア:「移動:カフヴァール→ダリンゴース」 特選隊の面々を引き連れてダリンゴースへ。そこで開かれるという武闘大会での一攫千金を狙う。 -指輪3週目: アーフィラ:「ゼーテ先生訪問」 挨拶と“拝謁者”の後継を断る類の報告。冷静に考え直せば、わざわざめんどくさそうな役目を継ぐとか言うのはキャラじゃなかったらしい。 キルトール:「抹殺委員会との抗争」 借金を返すために一石二鳥、とばかりに通称“キルトール抹殺委員会”の基金を狙い学内にある彼らのアジトに潜入を試みる。しかし、そこに待ち受けていたのは面白半分で基金の大半を提供していたレディ。今さら戦うわけにも行かず捨て台詞を吐いて逃げ帰った。 セレン:「レインを訪問」 バッスルから預かっているレインのことでアレコレと世話を焼く。何だかんだと言いながら、学内の主要な人物にたいして交流を図った模様。 ジュリア:「武闘大会・下調べ」 ダリンゴースにて来る武闘大会のレギュレーションやら主だった参加者やらを探り、ジュリア、ミリィ、クレアの受付を済ませる。 Ex:シゼがセレンの指示によって全国調査をやめて学園に帰ってくる。 -指輪4周目: アーフィラ:「光の小道へ」 一応借りを作った形になるキルトールの手伝いで、ヤナンカランと戦ったときのようにオゥロの意識にジャックインを図る。 キルトール&セレン:「移動:カフヴァール→ダリンゴース」 キルトールは元・スイネの瞳の身体を奪還するために人形兵団のテントに。セレンは武闘大会に参加するジュリアの観戦&応援のため。キルトールにオゥロが同行、セレンにシゼが同行。 ジュリア:「ダリンゴース武闘大会・予選編」 賞金をゲットするべく、主催者ホフマンの目の前で武芸を披露する。順調に達成値を叩き出しジュリア、ミリィ、クレア、共に予選を突破し、本戦の16人に名を連ねる。 -戦車1週目: アーフィラ(in オゥロ)&キルトール:「サーカステント潜入」 元・スイネの瞳の身体を奪還するべくサーカスのテントに潜入。だが、その中のひとつでキャスタータイプの英雄人形とあろうことか団長そっくりな英雄人形と遭遇してしまい、そのまま逃げ帰る。どうやら目的を果たすのは現状のプランと戦力では無理っぽい、ということで撤退を決意する。 セレン&ジュリア:「ダリンゴース武闘大会・本戦編」 いよいよダリンゴース武闘大会の本戦。セレンやシゼの見守る中、ジュリアは要所要所で毒付きバトルフォークの一撃によって相手を沈めることに成功し、勝ちあがり続ける。紆余曲折の末、決勝戦でレメディウスとエンターテイメント性溢れる激闘を演じるも後一歩及ばず降参。だがそれでも準優勝の金貨100枚をゲットし、ヒールとして一躍ダリンゴースの人々の人気者(?)となった。 -戦車2週目: アーフィラ:「教師陣を訪問」 教師陣を訪問し、そのうち自分が受け持つ生徒の物色を始めた。だが最後に一応、道化師に聞いたところかつてグラム山であった熊に乗った少女クルルがでてきて驚愕する。…結局指揮技能とは全く関係なく彼女の面倒を見る事に。 キルトール&セレン&ジュリア:「レメディウスと面会」 大会に参加していたレメディウスにそれぞれの用事で面会する。どう考えても、三者三用に“ユニーク”と評されるしかない顛末であったが、主に人形兵団の絡みで進展あり。ダリンゴースの人形兵団と決着を付けるために1週間だけレメディウスが力を貸してくれることに。 Ex:オゥロが学園に向けて帰還を始める。またルーニアを学園長の書類仕事手伝いに回した。 -戦車3週目: アーフィラ:「戦術授業」 将来のために予科生向けに戦術の初等講義を始めていたのだが… キルトール&セレン&ジュリア:「vs人形兵団クラプティーズ」 +レメディウスにレディ、コーデリアという面子で人形兵団のテントまで向かうがそこに待ち受けるは舞姫人形が指揮する人形兵団の軍勢。何だかんだで付いてきていた真紅の傭兵団+コー・メイに光の小道を通って駆けつけたアーフィラ&オゥロのペアを加えたオールスターメンバーで軍団戦+個人戦を行う。裏で糸を引いていたアンブーラや保管されていたヴィヴィアン人形、スイネの瞳人形などとの激しい戦いになり、勝利を収めるもキルトールが命を落とす羽目に。 -戦車4週目: 全員:「移動:ダリンゴース→カフヴァール」 コーデリアの力で団長人形に意識を移したキルトール、身体を取り戻したヴィヴィアン先生らと共に学園に帰還する事に。 →2年目・野槌~海王へ →[[現在データ/年表]]へ
-指輪1週目: アーフィラ&キルトール:「行軍:メジナ→カフヴァールその1」 メジナの親衛隊を引き連れてグラム山を直通してカフヴァールまで。 セレン:「ミリィを訪問」 前週の縁故弄りで狂気に縁故を振ってしまったミリィをカウンセリングするべく訪問。結局、王者の相の効果を使って強引に狂気を消失させる事にした。その結果、ミリィとの交流が深まったりしたけれど、それはそれ。 ジュリア:「毒製作」 植物を採集して、毒を幾つか精製する。 -指輪2週目: アーフィラ&キルトール:「行軍:メジナ→カフヴァールその2」 引き続き。特に目立ったトラブルも無くカフヴァールまで到着。 セレン:「エステル訪問」 前週に分かったことなどを含めてエステルを訪問、報告を行った。 ジュリア:「移動:カフヴァール→ダリンゴース」 特選隊の面々を引き連れてダリンゴースへ。そこで開かれるという武闘大会での一攫千金を狙う。 -指輪3週目: アーフィラ:「ゼーテ先生訪問」 挨拶と“拝謁者”の後継を断る類の報告。冷静に考え直せば、わざわざめんどくさそうな役目を継ぐとか言うのはキャラじゃなかったらしい。 キルトール:「抹殺委員会との抗争」 借金を返すために一石二鳥、とばかりに通称“キルトール抹殺委員会”の基金を狙い学内にある彼らのアジトに潜入を試みる。しかし、そこに待ち受けていたのは面白半分で基金の大半を提供していたレディ。今さら戦うわけにも行かず捨て台詞を吐いて逃げ帰った。 セレン:「レインを訪問」 バッスルから預かっているレインのことでアレコレと世話を焼く。何だかんだと言いながら、学内の主要な人物にたいして交流を図った模様。 ジュリア:「武闘大会・下調べ」 ダリンゴースにて来る武闘大会のレギュレーションやら主だった参加者やらを探り、ジュリア、ミリィ、クレアの受付を済ませる。 Ex:シゼがセレンの指示によって全国調査をやめて学園に帰ってくる。 -指輪4周目: アーフィラ:「光の小道へ」 一応借りを作った形になるキルトールの手伝いで、ヤナンカランと戦ったときのようにオゥロの意識にジャックインを図る。 キルトール&セレン:「移動:カフヴァール→ダリンゴース」 キルトールは元・スイネの瞳の身体を奪還するために人形兵団のテントに。セレンは武闘大会に参加するジュリアの観戦&応援のため。キルトールにオゥロが同行、セレンにシゼが同行。 ジュリア:「ダリンゴース武闘大会・予選編」 賞金をゲットするべく、主催者ホフマンの目の前で武芸を披露する。順調に達成値を叩き出しジュリア、ミリィ、クレア、共に予選を突破し、本戦の16人に名を連ねる。 -戦車1週目: アーフィラ(in オゥロ)&キルトール:「サーカステント潜入」 元・スイネの瞳の身体を奪還するべくサーカスのテントに潜入。だが、その中のひとつでキャスタータイプの英雄人形とあろうことか団長そっくりな英雄人形と遭遇してしまい、そのまま逃げ帰る。どうやら目的を果たすのは現状のプランと戦力では無理っぽい、ということで撤退を決意する。 セレン&ジュリア:「ダリンゴース武闘大会・本戦編」 いよいよダリンゴース武闘大会の本戦。セレンやシゼの見守る中、ジュリアは要所要所で毒付きバトルフォークの一撃によって相手を沈めることに成功し、勝ちあがり続ける。紆余曲折の末、決勝戦でレメディウスとエンターテイメント性溢れる激闘を演じるも後一歩及ばず降参。だがそれでも準優勝の金貨100枚をゲットし、ヒールとして一躍ダリンゴースの人々の人気者(?)となった。 -戦車2週目: アーフィラ:「教師陣を訪問」 教師陣を訪問し、そのうち自分が受け持つ生徒の物色を始めた。だが最後に一応、道化師に聞いたところかつてグラム山であった熊に乗った少女クルルがでてきて驚愕する。…結局指揮技能とは全く関係なく彼女の面倒を見る事に。 キルトール&セレン&ジュリア:「レメディウスと面会」 大会に参加していたレメディウスにそれぞれの用事で面会する。どう考えても、三者三用に“ユニーク”と評されるしかない顛末であったが、主に人形兵団の絡みで進展あり。ダリンゴースの人形兵団と決着を付けるために1週間だけレメディウスが力を貸してくれることに。 Ex:オゥロが学園に向けて帰還を始める。またルーニアを学園長の書類仕事手伝いに回した。 -戦車3週目: アーフィラ:「戦術授業」 将来のために予科生向けに戦術の初等講義を始めていたのだが… キルトール&セレン&ジュリア:「vs人形兵団クラプティーズ」 +レメディウスにレディ、コーデリアという面子で人形兵団のテントまで向かうがそこに待ち受けるは舞姫人形が指揮する人形兵団の軍勢。何だかんだで付いてきていた真紅の傭兵団+コー・メイに光の小道を通って駆けつけたアーフィラ&オゥロのペアを加えたオールスターメンバーで軍団戦+個人戦を行う。裏で糸を引いていたアンブーラや保管されていたヴィヴィアン人形、スイネの瞳人形などとの激しい戦いになり、勝利を収めるもキルトールが命を落とす羽目に。 -戦車4週目: 全員:「移動:ダリンゴース→カフヴァール」 コーデリアの力で団長人形に意識を移したキルトール、身体を取り戻したヴィヴィアン先生らと共に学園に帰還する事に。 -通火1週目: アーフィラ:「鍛錬」 せっかく、余命も僅かとはいえヴィヴィアンが元の肉体を取り戻したということで通火の魔法を中心に指導してもらう。 キルトール:「エステルに色々事情説明」 一応幕間でアーフィラに身体を整えてもらったため、自身の現状やら学園長先生のことやらを説明する。 セレン:「移動:カフヴァール→スイネ」 せっかく奪還した元・スイネの瞳の身体を元の持ち主に返すべく移動。同時にキルトールの身体を創造してもらう依頼に向かう。 ジュリア:「ユリアと学内探索♪」 どたばたと騒ぎを起こしながら方々を回る。ランドールのところで舞姫衣装にビキニアーマーのフレームを仕込んだ最高傑作が出来ていたが、タッチの差でユリアに取られて臍を噛むことに。 Ex:エステルとの会話を済ませたヴィヴィアンの寿命が尽きる。学園に残った主だった面子に見送られつつ、今度こそ安らかに眠りに付いた。またオゥロ&キレイをダリンゴースに派遣、事後の様子を確認に行かせる。 -通火2週目: アーフィラ:「訓練」 色々な準備。雇っていた傭兵に訓練を施し、自身への縁故を急増させる。 キルトール&ジュリア:「学園長の葬儀」 密かな形で行われたヴィヴィアンの葬儀に参列する。 セレン:「スイネの瞳に面会」 アリスを先頭に立てることで首尾よく面会を果たす。用件を伝えると同時に現・スイネの瞳に恩義を返すということでキルトールの身体を創造することをを諒承してもらった。 Ex:オゥロ&キルトールにダリンゴースの様子を調べてもらったが、既に放置した英雄人形たちの姿はなかった。 -通火3週目: アーフィラ:「時計塔の住人」 長らく会いに行かなかったことから、久々に特に用事も無くぶらぶらと時計塔で時を過ごす。一応オマケの用件で出産を早める方法など聞いてみたが、意外と脈があるような素振り。 キルトール:「レディとお話」 なんだか人形に余分に余命が入っていたため、レディとお話。有意義だったかどうかは不明。 セレン:「キルトール復活祭・その1」 スイネの瞳が大儀式である“生命の創造”および“成長の支配”を用いてキルトールの身体を創ってくれる。微調整の結果、キルトール24歳ヴァージョン(セレンのイメージ修正済)な肉体が完成した。 ジュリア:「鍛錬」 ようやく本道っぽい何かに目覚めたのか、毒作成のための生物知識:植物を習得する。 Ex:色々覚悟を決めたので、オゥロをカフヴァールまで呼び戻す。あと、キレイにバッスルの現状確認に向かわせた。 -通火4週目: アーフィラ:「光の小道へ」 近づく決着の時にペナルティなしで参加するために、次はお父上にペナルティの軽減について相談。だが、あんまりよろしくないっぽい手段のようなので道化師の手段を採択する事に決める。 セレン:「移動:スイネ→カフヴァール」 元・スイネの瞳の精神が入った例の服を回収、ならびに完成したキルトールの肉体を持って学園に帰還を始める。 ジュリア:「毒作成」 早速覚えた技能を用いて毒の作成を始める。 →[[2年目・野槌~海王]]へ →[[現在データ/年表]]へ

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