「各城の特徴」(2007/06/30 (土) 18:05:28) の最新版変更点
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#contents
*攻城戦のシステム
-4日に1度城の城主権利をかけた戦いが行われる。それが攻城戦。~
城主になる為には城中央部にある、ガーディアンタワーを壊し中にある王冠を君主が得る必要がある。~
攻城戦終了時に城主であったクランが晴れて城主となる。~
-城主になると、最高4日間城下町の税収を手に入れる事が出来る。(下記の税収は4日間分)~
戦争時間中の税収はない。税収を回収しないまま城主が変わったら税収は消滅。~
アデン城では各城から徴収した税収も手に入る。~
城内ではアジトと同じようにHPとMPの回復量が高まり、血盟帰還スクロールで帰還する事が出来る。~
又、城内に倉庫ドワーフがおり、物の出し入れが無料でできる。~
更にブレスドアーマー(効果AC-1)とエンチャントウェポン(効果Dmg+1)をかけてくれるNPCがいる。~
-城主は次回の攻城戦の時間帯を決める事ができる。夜明けから日没までの時間帯に限るが。~
2~4、6~8、14~16、18~20、22~24の時間帯に設定できる~
でも22~24時にするのが普通。~
それから城主だからといって税金免除等は無い。残念。
-ガーディアンタワーと門にはDDが効く。ガーディアンタワーにはスローも効く、タワーが倒れるのが遅くなるが大して意味は無い。
*各城の特徴
**アデン城
#ref(aden-cas.gif,SandBox,around,nolink)
-税収:6M~7M程度
-ガーディアンタワーを壊す前に四方にある塔を3本倒す必要があるのが特徴。~
城の守り易さは全城の中で最低クラス。門は3門、かつ広く、塔周りには遮蔽物が一切無い。~
-防衛は不利で、一般的に攻撃から守りきるには、攻めより勝る戦力が必要といわれる。~
-必要防衛人数予想(1血盟VS1血盟の場合):タワー周辺60人~100人程度~
~
課税範囲:アデン城下町(+各城からの徴収)~
~
~
~
**ドワーフ城
#ref(d-ca.gif,SandBox,around,nolink)
-税収:3M前後
-他の城とは違い、フィールドMAPではなくダンジョン風な形で存在する城。~
4~5列の外門二つと溶岩が流れる中央部にかかる3~4列の3つの橋~
矢を通さない柵に囲まれた塔付近が防衛ポイント。~
-守り易さと税収のバランスの取れた城で、人気が高い。~
-必要防衛人数予想:門55人程度(前衛4PT・弓2PT・後衛1PT)~
橋50人程度(前衛3PT・弓2PT・後衛1PT)・タワー不明~
~
課税範囲:オーレン,ウェルダン,象牙の塔,エルモア国境商人
~
~
~
~
**ギラン城
#ref(giran-ca.gif,SandBox,around,nolink)
-税収:1.5M前後
-4列で浅い外門が2つ、右上と左下が2列で右下が4列の浅い内門が3つと~
4方向が2列開いている花壇に囲まれた塔近辺が防衛ポイント。花壇は矢を通す事に注意。~
-数多くの熱戦の舞台となった。~
落ち武者と塩升の花壇戦や3つ巴の戦い等。~
課税範囲:ギラン城下町(+バグベアーレース),話せる島~
~
~
**ウィンダウッド城
#ref(ww-ca.gif,SandBox,around,nolink)
-税収:400K前後
-4列で弓ガードも居るとても深い2門と、周りに何も無い塔付近が防衛ポイント。~
よって他の城と比べると門での攻防が多い。~
//-WWCに出現するベレスを独占できる為人気の高かった城。~
//今は塩升により開放されており、攻める意味が薄れているか。~
-WWCに出現するベレスを独占できる為人気の高い城。~
~
~
課税範囲:ウッドベック,シルバーナイトタウン,オアシス~
~
~
**ケント城
#ref(kent-ca.gif,SandBox,around,nolink)
-税収:500k前後~
-ウィンダウッド城と同じ門と、周りに何も無い塔が防衛ポイント~
さらに門までの距離が若干短いため、やはり門防衛に向くという意見が支配的。~
//-ウィンダウッドと比べ利点が少なく、見合うモノが少ない為放棄や放置される事が多い城。~
//いつダッシュ城と化しても不思議は無い。~
エピソード4のケントC実装により今最も熱い城。
課税範囲:ケント城下町,グルーディン~
~
~
**ハイネ城
#ref(heine-ca.gif,SandBox,around,nolink)
-税収1M前後~
-2列で非常に深く攻め辛い外城門が2つに、噴水に囲まれた塔が防衛ポイント。~
少数の人数でも戦略次第で敵を中に入れない事も可能。~
門内が迷路のようになっているため、帰還したあとの復帰が課題~
-税収は低いが、守り易さが全城トップクラス。~
魔法を撃つ近衛兵もいる為、守りは堅い。~
//-一時期同盟クランが30を超えていたスハイル同盟の元居城。~
課税範囲:ハイネ城下町,ハイネ港FIチケット(?)
~
~
**オーク砦
#ref(ot-ca.gif,SandBox,around,nolink)
-税収200k前後
-3~4列の1つの外門と塔周りが防衛ポイント~
仕様変更で一番堅い城になったが、城自体の評価は低い。
-戦争初心者向けのオーソドックスな形で、乱戦・ダッシュが普通だが~
巨大勢力がガチガチに守りを固めている事もある。~
~
課税範囲:火田民村~
~
~
**ディアド要塞
#ref(diad_02.gif,SandBox,around,nolink)
-税収 不明
-マップの特徴~
DEC3Fの奥にディアド要塞マップの入り口があり、内部はブックマークできない。~
入り口近くに布告用NPCが居るのでそこで布告できる。~
布告し旗が立つとダークエルフジェネラル等が沸くスイッチが配置されるので布告前に城門付近に待機しているのが望ましい。~
布告後は旗内でのみコールクランが可能になる。~
旗内でリスタ、死亡してリスタすると入り口近くのモンスターが沸いているところに復活するのでリスクが大きい。~
リスタが必要な場合は帰還してからリスタし、コールクランで呼び出して貰ったほうが良い。~
-城門の特徴~
4列幅の城門が3箇所にある~
城門自体に射程1セルの大ダメージの攻撃力がある~
城門上にディアドアーチャーが配置されており画面端まで届く攻撃をする、門に隣接した状態でタゲを受けると非常に危険~
城門の左右に範囲攻撃を行う木(?)があり、射程は10セル程度、H-A2~3人で十分耐えれる威力~
#contents
*攻城戦のシステム
-4日に1度城の城主権利をかけた戦いが行われる。それが攻城戦。
城主になる為には城中央部にある、ガーディアンタワーを壊し中にある王冠を君主が得る必要がある。
攻城戦終了時に城主であったクランが晴れて城主となる。
-城主になると、最高4日間城下町の税収を手に入れる事が出来る。(下記の税収は4日間分)
戦争時間中の税収はない。税収を回収しないまま城主が変わったら税収は消滅。
アデン城では各城から徴収した税収も手に入る。
城内ではアジトと同じようにHPとMPの回復量が高まり、血盟帰還スクロールで帰還する事が出来る。
又、城内に倉庫ドワーフがおり、物の出し入れが無料でできる。
更にブレスドアーマー(効果AC-1)とエンチャントウェポン(効果Dmg+1)をかけてくれるNPCがいる。
-城主は次回の攻城戦の時間帯を決める事ができる。夜明けから日没までの時間帯に限るが。
2~4、6~8、14~16、18~20、22~24の時間帯に設定できる
でも22~24時にするのが普通。
それから城主だからといって税金免除等は無い。残念。
-ガーディアンタワーと門にはDDが効く。ガーディアンタワーにはスローも効く、タワーが倒れるのが遅くなるが大して意味は無い。
*各城の特徴
**アデン城
-税収:6M~7M程度
-ガーディアンタワーを壊す前に四方にある塔を3本倒す必要があるのが特徴。
城の守り易さは全城の中で最低クラス。門は3門、かつ広く、塔周りには遮蔽物が一切無い。
-防衛は不利で、一般的に攻撃から守りきるには、攻めより勝る戦力が必要といわれる。
-必要防衛人数予想(1血盟VS1血盟の場合):タワー周辺60人~100人程度
課税範囲:アデン城下町(+各城からの徴収)
**ドワーフ城
-税収:3M前後
-他の城とは違い、フィールドMAPではなくダンジョン風な形で存在する城。
4~5列の外門二つと溶岩が流れる中央部にかかる3~4列の3つの橋
矢を通さない柵に囲まれた塔付近が防衛ポイント。
-守り易さと税収のバランスの取れた城で、人気が高い。
-必要防衛人数予想:門55人程度(前衛4PT・弓2PT・後衛1PT)
橋50人程度(前衛3PT・弓2PT・後衛1PT)・タワー不明
課税範囲:オーレン,ウェルダン,象牙の塔,エルモア国境商人
**ギラン城
-税収:1.5M前後
-4列で浅い外門が2つ、右上と左下が2列で右下が4列の浅い内門が3つと
4方向が2列開いている花壇に囲まれた塔近辺が防衛ポイント。花壇は矢を通す事に注意。
-数多くの熱戦の舞台となった。
落ち武者と塩升の花壇戦や3つ巴の戦い等。
課税範囲:ギラン城下町(+バグベアーレース),話せる島
**ウィンダウッド城
-税収:400K前後
-4列で弓ガードも居るとても深い2門と、周りに何も無い塔付近が防衛ポイント。
よって他の城と比べると門での攻防が多い。
//-WWCに出現するベレスを独占できる為人気の高かった城。
//今は塩升により開放されており、攻める意味が薄れているか。
-WWCに出現するベレスを独占できる為人気の高い城。
課税範囲:ウッドベック,シルバーナイトタウン,オアシス
**ケント城
-税収:500k前後
-ウィンダウッド城と同じ門と、周りに何も無い塔が防衛ポイント
さらに門までの距離が若干短いため、やはり門防衛に向くという意見が支配的。
//-ウィンダウッドと比べ利点が少なく、見合うモノが少ない為放棄や放置される事が多い城。
//いつダッシュ城と化しても不思議は無い。
エピソード4のケントC実装により今最も熱い城。
課税範囲:ケント城下町,グルーディン~
**ハイネ城
-税収1M前後
-2列で非常に深く攻め辛い外城門が2つに、噴水に囲まれた塔が防衛ポイント。
少数の人数でも戦略次第で敵を中に入れない事も可能。
門内が迷路のようになっているため、帰還したあとの復帰が課題
-税収は低いが、守り易さが全城トップクラス。
魔法を撃つ近衛兵もいる為、守りは堅い。
//-一時期同盟クランが30を超えていたスハイル同盟の元居城。
課税範囲:ハイネ城下町,ハイネ港FIチケット(?)
**オーク砦
-税収200k前後
-3~4列の1つの外門と塔周りが防衛ポイント
仕様変更で一番堅い城になったが、城自体の評価は低い。
-戦争初心者向けのオーソドックスな形で、乱戦・ダッシュが普通だが
巨大勢力がガチガチに守りを固めている事もある。
課税範囲:火田民村
**ディアド要塞
-税収 不明
-マップの特徴
DEC3Fの奥にディアド要塞マップの入り口があり、内部はブックマークできない。
入り口近くに布告用NPCが居るのでそこで布告できる。
布告し旗が立つとダークエルフジェネラル等が沸くスイッチが配置されるので布告前に城門付近に待機しているのが望ましい。
布告後は旗内でのみコールクランが可能になる。
旗内でリスタ、死亡してリスタすると入り口近くのモンスターが沸いているところに復活するのでリスクが大きい。
リスタが必要な場合は帰還してからリスタし、コールクランで呼び出して貰ったほうが良い。
-城門の特徴
4列幅の城門が3箇所にある
城門自体に射程1セルの大ダメージの攻撃力がある
城門上にディアドアーチャーが配置されており画面端まで届く攻撃をする、門に隣接した状態でタゲを受けると非常に危険
城門の左右に範囲攻撃を行う木(?)があり、射程は10セル程度、H-A2~3人で十分耐えれる威力
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