シナリオ名DBZ


Fedrim Jendlin:  さびれた道ですな 
Dezmond IShi:  とりあえずそこの人間に話を聞いてみるか 
Rosin Arner:  まったくこんなド田舎に来るとはな・・・ 
Fedrim Jendlin:  まぁまぁ、そう言わずに。 
ヨルムン:  おお 
ヨルムン:  もしや、仕事を引き受けてくれた方ですか? 
Rosin Arner:  あぁ、そうだぜ 
Fedrim Jendlin:  それがゴブリン退治の仕事であるなら 
Fedrim Jendlin:  我々がそうでしょうな 
ヨルムン:  そうです、ゴブリン退治を依頼していたものです 
Fedrim Jendlin:  して、どこにゴブリンがいるので? 
ヨルムン:  私はこのヨイの村の村長をしております、ヨルムンと申します 
ヨルムン:  はい、ゴブリンなのですが 
ヨルムン:  この先のヤマツマという山にゴブリンが住んでおりまして 
ヨルムン:  昔はおとなしいものだったのですが 
ヨルムン:  ここ最近非常に狂暴となって、とても困っているのです 
ヨルムン:  それで、なんとか退治してもらおうと… 
Fedrim Jendlin:  そこで、我々にそれを退治してほしいと? 
ヨルムン:  そのとおりです 
Fedrim Jendlin:  引き受けるかどうかは報酬しだいですな。我々も路銀を稼がねばならぬゆえ。 
Rosin Arner:  依頼内容分かった。で、報酬は幾ら貰えるんだ? 
ヨルムン:  はい、できる限りの報酬を用意させていただきます 
Fedrim Jendlin:  具体的には? 
ヨルムン:  1500ゴールドですが、いかがでしょうか? 
Fedrim Jendlin:  身内と相談してもよろしいですかな 
ヨルムン:  どうぞ 
Fedrim Jendlin:  (危険な依頼にしてはずいぶん安価ですな) 
Dezmond IShi:  (凶暴になったゴブリンか数もわからず1500か) 
Fedrim Jendlin:  (もう少し吹っ掛けるならば、荒事はろしん殿にお任せしたいのですがどうでしょう) 
Rosin Arner:  (荒事ならまかされよう) 
Fedrim Jendlin:  (これをお持ちください) 
Dezmond IShi:  #旅してきたって設定だしこの流れだとフェドリーダーでいいのかな 
Rosin Arner:  (これあ?) 
Fedrim Jendlin:  マジックミサイルのスクロールです 
Fedrim Jendlin:  これで脅すといいでしょう 
ヨルムン:  #リーダーはいてくれたほうが助かるかな 
Fedrim Jendlin:  #え、俺がリーダーなんですか 
ヨルムン:  #一番頭は切れるだろうしw 
Rosin Arner:  #フェドがリーダーで良いんじゃないですか? 
Fedrim Jendlin:  #了解 
Dezmond IShi:  #民主主義だなー 
Fedrim Jendlin:  #いしさんやりたかったですか? 
Dezmond IShi:  (いくらまで釣り上げる?) 
Dezmond IShi:  #RPもNWNマルチも初めてなんでちょっときびしい 
Fedrim Jendlin:  2倍でどうでしょう 
Dezmond IShi:  ( 
Rosin Arner:  #報酬つり上げるために交渉のスキル降りますね 
ヨルムン:  #15以上で成功で。 
Rosin Arner:  (とりあえず二倍で吹っかけてみるか) 
Dezmond IShi:  (よし2倍でいこう) 
ヨルムン:  どうなりましたか? 
Fedrim Jendlin:  (それがだとうでしょうな) 
Fedrim Jendlin:  話になりませんな 
ヨルムン:  うーむ… 
ヨルムン:  わが村としてはいっぱいいっぱいのお金なのです 
ヨルムン:  どうにもなりませんか? 
Rosin Arner:  爺さんよ報酬を二倍に増やしてくねぇか? 
ヨルムン:  そ、そんな! 
ヨルムン:  いっぱいいっぱいのお金なのです 
Fedrim Jendlin:  苦境には同情いたしますが、我々も慈善事業をしているわけではないのです 
ヨルムン:  これ以上、しかも二倍は… 
Rosin Arner:  #これ交渉っていうより威圧の方があってる気がするんですがw 
Dezmond IShi:  #いけるいけるw 
ヨルムン:  二倍でなければ駄目なんですか? 
Rosin Arner:  #威圧で振って良いですか? 
ヨルムン:  #どうぞ 
Rosin Arner: [DM]  <c ><威圧> (1d20=3) =3<c> 
ヨルムン:  #w 
ヨルムン:  悪いですが、脅しには屈しませんよ! 
Rosin Arner:  チッ 
Fedrim Jendlin:  (催眠術をかけてみよう) 
ヨルムン:  もう少し方法を考えて、交渉していただきたいものです 
ヨルムン:  #どうする気だw 
Rosin Arner:  (催眠術なんて俺は使えないぜ!) 
Fedrim Jendlin:  間違えた 
Fedrim Jendlin:  おっと失礼 
ヨルムン:  #見なかった 
Fedrim Jendlin:  手が滑ってしまった 
Fedrim Jendlin:  あと少し運が悪く直撃したら危ないところでしたな…ハハ… 
ヨルムン:  それは、脅しのつもりですか…? 
Fedrim Jendlin: [DM]  <c ><説得> (1d20=1)+1 =2<c> 
Fedrim Jendlin:  そこをなんとか… 
ヨルムン:  無理ですね 
ヨルムン:  1500ゴールドしか準備できません 
Dezmond IShi:  凶暴なゴブリンと話の分かる冒険者 どちらを選ぶか簡単な選択だと思うんだがね 
ヨルムン:  う… 
ヨルムン:  #説得で10以上で成功 
Rosin Arner:  俺らはこのまま帰っても良いんだぜ? 
Dezmond IShi:  #さっきのダイスふればOK? 
Rosin Arner:  #おk 
ヨルムン:  #ok 
Dezmond IShi: [DM]  <c ><説得> (1d20=13)+4 =17<c> 
ヨルムン:  仕方ありませんな… 
ヨルムン:  あなたの言うとおりです… 
ヨルムン:  しかし、そのような大金どうして用意すればいいのやら 
ヨルムン:  …… 
ヨルムン:  … 
ヨルムン:  (娘を売るしかないのか…) 
ヨルムン:  わかりました…なんとか二倍のお金を用意します… 
Fedrim Jendlin:  ではお受けいたしましょう 
ヨルムン:  はい…お願いします… 
Fedrim Jendlin:  ゴブリンの拠点に行くに際して留意する点はありますかな 
ヨルムン:  この先の廃道を抜けるぐらいです… 
ヨルムン:  少し魔物がいるかもしれませんが、大したことはありません… 
Fedrim Jendlin:  ふむ…では、ゴブリンが凶暴化したことの心当たりはありますかな 
ヨルムン:  廃道を抜ければすぐヤマツマです… 
ヨルムン:  いいえまったく… 
Fedrim Jendlin:  (嘘か見極めるため目をのぞきこむ) 
Fedrim Jendlin: [DM]  <c ><視認> (1d20=14)+7 =21<c> 
Dunge Onmaster:  嘘はついていないようだ 
Fedrim Jendlin:  ふむ。では契約はこれで完了、と。 
ヨルムン:  それではお願いします… 
ヨルムン:  村の運命がかかっているので… 
ヨルムン:  このまま進めば廃道になっています… 
Fedrim Jendlin:  では御二方、まいりましょうか 
Rosin Arner: 契約が完了したんださっさとゴブリンをぶっ殺しに行こうぜ! 
Fedrim Jendlin: ろしん殿は乱暴ですなぁ 
Fedrim Jendlin:  ろしん殿は乱暴ですなぁ 
Dezmond IShi: 頼もしい限りだ 
Fedrim Jendlin:  接近戦はできぬゆえ、全英はお任せいたします 
Rosin Arner: #急に沸くのか・・・・ 
Rosin Arner:  #急に沸くのか・・・・ 
Dunge Onmaster:  #塩化運と場取るってやつよ 
Dezmond IShi: たいしょう・・・俺は何も見なかった 
Dezmond IShi:  たいしょう・・・俺は何も見なかった 
Dezmond IShi: 残留品があるが 
Dezmond IShi:  残留品があるが 
Dezmond IShi: こいつを食ったことあるか・・・? 
アドン: おお、こんなところに人とは珍しい 
Fedrim Jendlin: こんなところをお一人で歩かれるとは、腕の立つお方ですかな 
アドン: いやいや、俺はここに住んでるんだ 
Fedrim Jendlin: ほう 
Fedrim Jendlin: ではゴブリンの凶暴化について何かご存知で? 
アドン: 住んでるというよりは、張り込んでるというか 
アドン: ゴブリン? 
Fedrim Jendlin: そこの村の村長から 
Fedrim Jendlin: ゴブリンが凶暴化して暴れているとのお話を聞きまして 
アドン: ああ、あいつらは狂暴だが俺には原因なんてわかりはしない 
アドン: あそこの村長がねー 
Fedrim Jendlin: ふむ。お手数おかけしましたな 
Fedrim Jendlin: おや、なにか心当たりでも? 
アドン: まあ、俺もあいつらに怪我を負わされたからな 
アドン: 俺はこの先の山で手に入るあるものを手に入れるためにここに住んでいるんだ 
Fedrim Jendlin: それは確か… 
アドン: 村長のことはどうでもいいのさ 
Fedrim Jendlin: <c ><伝承知識> (1d20=16)+8 =24<c> 
Dezmond IShi: あの村の出身ではないのか 
Dezmond IShi:  あの村の出身ではないのか 
Dunge Onmaster:  #珍しい薬草 
Fedrim Jendlin: この地方でとれるという、珍しい役そうですかな 
Fedrim Jendlin: 薬草 
アドン: おお、あんた貧弱な体の割にはよく知ってるじゃねーか 
Fedrim Jendlin: 頭だけが取り柄なものでして 
アドン: そのとりえを少しでもボディービルに回すんだな 
Fedrim Jendlin: おやおや、穏やかではないですな 
アドン: 仙草という草なんだ 
Fedrim Jendlin: どういう効能なのですかな 
アドン: 悪いな、がたいの悪いやつにはついついきつくあたっちまうんだ 
アドン: 万病に効くという薬らしいんだ 
Fedrim Jendlin: (見るからに脳みそ筋肉ですからな) 
Fedrim Jendlin: ほほう 
Rosin Arner: (同族集がプンプンするぜ!) 
アドン: 親父が重い病気にかかっちまって  
アドン: 治すにはそれが必要らしいんだ 
Fedrim Jendlin: #いしさんクラッシュだとさ 
アドン: #戻るまでまとうか 
Fedrim Jendlin: ふむふむ 
Rosin Arner: #俺も凄く核ついてるので落ちたらすみません 
Fedrim Jendlin: ああ、使い魔に少し聞くことがあるのでお待ちを 
mond IShi: #復帰 
アドン:  #いいかな 
Dezmond IShi: #こっちはおけ  
Fedrim Jendlin: お話の続きをどうぞ 
アドン: それでだな、今この時期、まさにこの時期に 
アドン: その仙草が採集できるらしいんだ 
アドン: しかし、俺はあいにくゴブリンに怪我を負わされて動けない 
アドン: この時期を逃せば親父は死ぬだろう… 
Fedrim Jendlin: 私たちが代わりに取りに行きましょうか?道の途中ですし。  
アドン: そう、それを頼みたかったんだ 
Fedrim Jendlin: ただ、それ相応の報酬はいただかせてもらうと思いますが。 
アドン: 報酬は持ってきてもらってから話し合いたい 
Fedrim Jendlin: 身内と相談してもよいですかな 
アドン: ああ、いいぜ 
セイヴィア:  はい、ご主人さま? 何かご用ですか? 
Fedrim Jendlin:  今のところは、結構だ。 
セイヴィア:  ご主人さまの御意のままに。 
Fedrim Jendlin: (とってきてから、というのがどうにも胡散臭いですな) 
Dezmond IShi: (仙草とやらの効能は治癒だけか?)  
Fedrim Jendlin: (さてどうでしょう…ある薬草は、煙にして吸うと中毒性があり、幻覚を見る効果をもつものもありますが。) 
Rosin Arner: (そういえば俺の居た傭兵団に吸ってる奴らが居たな・・・・・) 
Fedrim Jendlin: (エルフの里では吸ったら最後、おきてにより一族郎党皆殺しでしたよ) 
Fedrim Jendlin: (さて、話を戻しましょう) 
Fedrim Jendlin: (どうします?) 
Dezmond IShi: #復帰 水面反射でクラッシュしてたっぽい・・・ 
Dezmond IShi: (依頼は受けることに?)  
アドン: きまったかい? 
Fedrim Jendlin: どのようなものを支払えそうですか? 
Rosin Arner: (報酬渋るようだったら前の前で燃やしてしまえば良いんだし( 
Fedrim Jendlin: 我々がとってきたと仮定して、です 
アドン: そうだな、あんたたちが今一番欲しいもの、かな 
Fedrim Jendlin: それがあなたにはわかるとでも?  
アドン: 大方、金貨だろ? 
アドン: 俺はプロテインが欲しいが。  
Dezmond IShi: (手の上か) 
Fedrim Jendlin: (マジックアイテムなんですが…) 
Fedrim Jendlin: まぁそうですな 
Fedrim Jendlin: で、あなたはいくら持っているんです? 
Rosin Arner: (プロテイン欲しいな・・・・・)  
アドン: そうだな、まだ5桁はあるな 
Fedrim Jendlin: …まぁ、いいでしょう。お受けいたします 
アドン: がたいは悪いが、話はわかる男だな 
アドン: 嫌いじゃないぜ 
Dezmond IShi: (金で買える親孝行だな 素敵な話じゃないか)  
アドン: それじゃ、親父のために頼むぜ 
Fedrim Jendlin: お任せあれ 
Fedrim Jendlin: さて、探索を続けますか 
Fedrim Jendlin:  さすがろしん殿…剣技が一段とさえていますな 
Dezmond IShi:  奴ら もうこんなところにまで 
Rosin Arner:  おいおい、数が多すぎだぜ 
Fedrim Jendlin:  私は光栄に回ります 
Fedrim Jendlin:  後衛に 
Fedrim Jendlin: 周りの音を聞いてみます 
Fedrim Jendlin: <c ><聞き耳> (1d20=19)+7 =26<c> 
Fedrim Jendlin: エルフの耳は地獄耳ですからな。こと森においては。  
Dunge Onmaster:  ゴブリンの鳴声が当たり住から聞こえる 
Fedrim Jendlin: 敵だらけですな 
Dezmond IShi: 敵だらけか・・・ 
Fedrim Jendlin: 後ろからついていきますゆえ。  
セイヴィア:  はい、ご主人さま? 何かご用ですか? 
Fedrim Jendlin:  今のところは、結構だ。 
Rosin Arner: いったい何匹いるんだ? 
Rosin Arner:  いったい何匹いるんだ? 
Dezmond IShi: まあ報酬分はしっかりやらないとな 
Fedrim Jendlin:  少し休ませてくだされ 
Fedrim Jendlin: 老体にはきついですな;あ 
Dezmond IShi: 水辺か 
Fedrim Jendlin: 水でも飲んでみますかな 
Rosin Arner: 毒とか無いと良い哀 
Rosin Arner: いいがな  
Fedrim Jendlin: <c ><視認> (1d20=10)+7 =17<c>  
Fedrim Jendlin: 不純物が浮いてないか調べてみます 
Dunge Onmaster:  #見た感じは普通の水だ 
Fedrim Jendlin: <c ><鑑定> (1d20=3)+4 =7<c> 
Dezmond IShi: その使いまに毒見・・・口はついてないか 
Dunge Onmaster:  #鑑定の仕様がない! 
Fedrim Jendlin: 使い魔に飲ませてみます 
セイヴィア:  はい、ご主人さま? 何かご用ですか? 
Fedrim Jendlin:  何かほかのことをしてほしい。 
セイヴィア:  もちろん! ご主人さまのためならどんなことでもいたします! 
Fedrim Jendlin:  何でもない。 
セイヴィア:  ご主人さまの御意のままに。 
セイヴィア:  はい、ご主人さま? 何かご用ですか? 
Fedrim Jendlin:  今のところは、結構だ。 
セイヴィア:  ご主人さまの御意のままに。 
Rosin Arner: 俺はのどが渇いて無いから遠慮しとくわ 
Dezmond IShi:  !? 
Rosin Arner:  代わりにそこの木の陰でちょっと出してくるわ 
Fedrim Jendlin:  むう… 
Rosin Arner:  ん? 
Fedrim Jendlin:  毒ですな 
Fedrim Jendlin:  使い間へのダメージはこちらに帰ってきますからな…ぐふっ 
Dezmond IShi:  危なかったな・・・ 
Fedrim Jendlin: さっきはすまないことをしましたな 
Fedrim Jendlin:  さっきはすまないことをしましたな 
平和的なゴブリン: オイ人間 
Fedrim Jendlin: おや 
Fedrim Jendlin: これはこれは。  
平和的なゴブリン: コンナトコロニナニナニキタ 
Rosin Arner: おまえらをぶっ殺しにキタンダヨ 
Fedrim Jendlin: あなたがたが暴れてて迷惑している人間がいるのです 
Fedrim Jendlin: ろしんどの、お控えください 
平和的なゴブリン: ソレ俺タチジャナイ 
Fedrim Jendlin: あなた方にも氏族があるのですかな 
平和的なゴブリン: ザラガ、アイツラダ 
Fedrim Jendlin: ザラガ? 
平和的なゴブリン: ウルク、ノオレタチワルクナイ  
Fedrim Jendlin: ザラガ…ザラガ…聞いたことがあるような… 
平和的なゴブリン: ザラガハ 
Fedrim Jendlin: <c ><伝承知識> (1d20=17)+8 =25<c> 
平和的なゴブリン: #残念ながら知らない 
Fedrim Jendlin: うーむ、何者でしょう、そのザラガとやらは。 
平和的なゴブリン: ザラガハアバレマワルゴブリン 
平和的なゴブリン: ウルクのオレタチノ、ツラヨゴシ 
平和的なゴブリン: ザラガハヒガシカラキタ 
平和的なゴブリン: アバレモノイチゾク 
平和的なゴブリン: オレタチコマッテル 
Fedrim Jendlin: 何をしに彼らはここに来たのか知っていますか? 
平和的なゴブリン: ヤツラアラシマワッテ、デカクナル 
平和的なゴブリン: ソシテ、オナカイッパイ 
平和的なゴブリン: ソレダケ 
Fedrim Jendlin: それに対してあなた方はどのように生活しているのです? 
平和的なゴブリン: キノコサイバイシテル 
平和的なゴブリン: ソレクウ 
Dezmond IShi: #ミツバチとスズメバチな感じか 
平和的なゴブリン: オレタチソレダケデマンゾく 
平和的なゴブリン: ヌゥ 
Fedrim Jendlin: なるほど 
平和的なゴブリン: ゾクチョウ、ウルクニアエ 
Fedrim Jendlin: この洞穴の中にいらっしゃるので? 
平和的なゴブリン: ソウダ 
平和的なゴブリン: ゾクチョウアタマイイ 
平和的なゴブリン: カッコイイ 
平和的なゴブリン: セレブリティ 
平和的なゴブリン: ダ。 
Fedrim Jendlin: ふむふむ…では御邪魔させていただきましょうか 
平和的なゴブリン: コイ 
Rosin Arner: (ゴブリンの言う頭良いとカッコイイはあてにならないだろう) 
平和的なゴブリン: ココオレタチノイエ 
Dezmond IShi: ゴブリンが作ったにしてはでかいもんだな 
Fedrim Jendlin: 適度に湿気があって、ウィザードにとっては好ましいところですな  
平和的なゴブリン: ウィザード?クエルノカ? 
Rosin Arner: 一度巧みにリフォームしてもらったほうがいいんじゃねぇか?  
Fedrim Jendlin: おいしくないですよ 
平和的なゴブリン: ソウカ…  
Fedrim Jendlin: キノコの一種みたいなものです 
Dezmond IShi: 食うとこなさそうだしな! 
Fedrim Jendlin: あなたがここのリーダーですかな? 
平和的なゴブリン: エッ 
平和的なゴブリン: ソイツラタダノナカマ 
平和的なゴブリン: ニンゲンアタマワルイナ 
平和的なゴブリン: ウルクサマ 
平和的なゴブリン: ヤクニタチソウナノガミツカリマシタ 
ウルク: ほほう?  
Fedrim Jendlin: (キノコだけ食べて、どうしてここまで大きくなれるのでしょうか…) 
ウルク: なかなか、悪そうな顔をしていますね 
Fedrim Jendlin: あなた方はずいぶん善良な顔をしていますな 
ウルク: あまり、いい感じではなさそうですが腕は立ちそうですね 
ウルク: 私はそれほどのものではありませんよ 
ウルク: それで― 
ウルク: ザラガ一味を倒していただけると? 
Fedrim Jendlin: 報酬にもよりますが、いただけるのならば。  
ウルク: われわれは略奪を良しとしないもも、金貨などはありません 
ウルク: しかし― 
ウルク: ここで手に入るものでしたら、何でも差し上げますよ 
ウルク: 薬草でも鉱物でもね 
Fedrim Jendlin: 仙草というものをご存知ですかな 
Fedrim Jendlin: この地方でとれる薬草なのですが。 
ウルク: ええ、知ってますよ 
ウルク: 珍しい草ですね 
ウルク: そんなものが欲しいのですか?  
Fedrim Jendlin: では、それをいただけますかな? 
Dezmond IShi: (鉱物もあるのか) 
ウルク: 構いませんが、変わった方たちだ 
Fedrim Jendlin: おやおや、私からすればゴブリンでありながら理知的なあなたの方が変わっていますよ 
ウルク: 頭のよくなるキノコを小さいころから食べていただけですよ 
Fedrim Jendlin: うらやましいですな 
ウルク: ザラガのような粗野にはなりたくないですからね 
Fedrim Jendlin: 昔からの知り合いなのですか? 
ウルク: 人間ほどの知能はありませんよ。所詮ゴブリンです 
ウルク: いいえ、何度か話し合いをした程度です 
ウルク: まったく話になりませんでしたが! 
Fedrim Jendlin: どうやら、話し合いの結果は芳しくなかったようですな? 
ウルク: そうです 
ウルク: 彼らは私たちの島を荒らしています 
Fedrim Jendlin: そこ 
Fedrim Jendlin: そこで、我々にそれを止めさせてもらいたいと 
ウルク: いいえ  
ウルク: 根絶やしにしてください 
Fedrim Jendlin: 大きく出ましたな 
Dezmond IShi: 根絶やしとは穏やかではないな   
ウルク: 人間との衝突の原因になる彼らは 
ウルク: 生きていてはいけないのです 
ウルク: われわれは静かにキノコを食べたいだけなのです 
Fedrim Jendlin: #どこのカミーユだ… 
Fedrim Jendlin: あなた方は立派なリーダーだ。ウルク殿。 
Dezmond IShi: (キノコ・・・そんなにうまいのか?)  
Fedrim Jendlin: 報酬は仙草だけで結構です。  
ウルク: わかりました  
ウルク: 必ず用意させましょう 
Rosin Arner: (キノコって実は凄いんじゃ・・・・) 
Fedrim Jendlin: では、契約を遂行してまいりましょうか 
ウルク: ザラガのねぐらは 
ウルク: この山の山頂にある洞窟です 
ウルク: 馬鹿と煙はというやつです 
Fedrim Jendlin: うまいこと言いますな 
ウルク: とにかくそこへ向かえば 
ウルク: わかるでしょう 
Fedrim Jendlin: しかし、ハサミをもったバカは危険ですからな 
Fedrim Jendlin: 一刻も早く根絶やしにしてまいりましょう 
ウルク: お願いします  
Fedrim Jendlin: やれやれ…とんだ3重契約になりましたな 
Dezmond IShi:  まったくだな 
Rosin Arner: 最初はゴブリンを殺すだけの依頼だったのに菜・・・・ 
Rosin Arner: 暗くなってきたせいか魔物の数も増えてるんじゃないか? 
Dezmond IShi: 早いとこケリを付けないとな 
Dezmond IShi:  早いとこケリを付けないとな 
Dezmond IShi: 南のほうか? 
Fedrim Jendlin: 耳を澄ませてみましょう 
Fedrim Jendlin: <c ><聞き耳> (1d20=11)+7 =18<c> 
Dunge Onmaster:  南の方から不気味な声が聞こえる 
Fedrim Jendlin: 南ですな 
Fedrim Jendlin:  南ですな 
Dezmond IShi: よし 
Dezmond IShi: おっと 
Dezmond IShi: 向こうに何か見えるぞ 
Fedrim Jendlin: みてみましょう   
Fedrim Jendlin: <c ><視認> (1d20=14)+7 =21<c> 
Dezmond IShi: こんなところに荷車か 
Dezmond IShi: 傷を負ってるが大丈夫か? 
Fedrim Jendlin: やれやれ 
Rosin Arner: これぐらいなら何ともないさ 
Dezmond IShi: なかなか飲むタイミングが難しいな 
Fedrim Jendlin: 強化魔法を覚えましたので 
Fedrim Jendlin: 武器と防具に魔力を付与して差し上げられます 
Rosin Arner: ありがたいぜ 
Dezmond IShi: そいつは最高だな 早速頼む 
Fedrim Jendlin: 時間制限がありますので 
Fedrim Jendlin: 敵がいるときにかけたほうがよろしいかと。  
Dunge Onmaster:  #時間停止は 
Dezmond IShi: なるほどな 魔法とはめんどくさいものだな 
Dunge Onmaster:  #プレーヤでもできるから 
Dunge Onmaster:  #何かするときはがんがん使ってね 
Dezmond IShi: #時間停止? 
Dezmond IShi: #すぺーすか 
Fedrim Jendlin: #スペースキー 
Dezmond IShi: すっかり暗くなったな 
Dezmond IShi:  なかなか手ごわいやつだ 
Fedrim Jendlin:  迷惑をおかけしました 
Rosin Arner: ここか 
Dezmond IShi: む 
Dunge Onmaster:  #ちょっとまってね 
Rosin Arner: #申し訳ないんだがちょっとトイレに生かせてください//// 
Dezmond IShi: 出入口に罠でも仕掛けておくか? 
Rosin Arner: #戻りました 
Fedrim Jendlin: 罠制作ならできますが 
Dunge Onmaster:  #どうぞ 
Fedrim Jendlin: 材料がありませんな 
Fedrim Jendlin: スケルトンの指の骨があれば作れるのですが。  
Fedrim Jendlin: おお 
Fedrim Jendlin: では出てくるのを待ってみますか 
Dunge Onmaster:  #? 
Fedrim Jendlin: #罠作ったのかな  
Dezmond IShi: #出入口に罠設置してみたが 
Dezmond IShi: 奴らの活動時間は昼なのか夜なのか? 
Dunge Onmaster:  #はめたいと 
Dunge Onmaster:  #芸能でダイスロールして 
Dunge Onmaster:  #7以上でゴブリンが出てくるよ 
Dunge Onmaster:  #つまり泣きまね的なのを 
Dunge Onmaster:  #するということ。 
Dezmond IShi: おびき寄せてみるか 
Rosin Arner: (頼むぜアサシンさんよ)  
Fedrim Jendlin: 使い魔に憑依して出口の様子を見ていますね 
セイヴィア:  はい、ご主人さま? 何かご用ですか? 
Fedrim Jendlin:  今のところは、結構だ。 
セイヴィア:  ご主人さまの御意のままに。 
Dezmond IShi: [DM]  <c ><芸・ (1d20=13) =13<c> 
Dunge Onmaster:  ゴブリンのような鳴声をだした 
ゴブリン:  なんだなんだ 
ゴブリン:  いてっ 
ゴブリン: なんなんだこりゃ 
ゴブリン: なんじゃこりやーーー 
Dunge Onmaster:  ぐふっ 
Dezmond IShi: おびき寄せられたのは一匹だけか 
Dezmond IShi: カッパーリングなんて持ってたぞ 
Fedrim Jendlin: 仕方ない。突入しかありませんな 
Rosin Arner: ゴブリンの癖にリングなんて持ってるとはな  
Dezmond IShi: 飯の足しにはなるだろう  
Fedrim Jendlin: 大方、商人を襲って奪ったんでしょう 
Dezmond IShi: では突入か 
Dezmond IShi: お出迎えだ 
Fedrim Jendlin: ふう 
Dezmond IShi: やるな こいつ・・  
Fedrim Jendlin: #このゲームの魔法ってすごく弱いんだね… 
Fedrim Jendlin:  #このゲームの魔法ってすごく弱いんだね… 
Dunge Onmaster:  #レベル低いだけじゃないか 
Dezmond IShi: #そうなの・・・か? 
Dezmond IShi: 言うのが遅れてしまった 
Fedrim Jendlin: 中の音を聞いてみましょう 
Fedrim Jendlin: <c ><聞き耳> (1d20=11)+7 =18<c> 
Dunge Onmaster:  水の落ちる音しか聞こえない 
Fedrim Jendlin: 大丈夫です 
Dezmond IShi: なにか地面に赤いのが見えるが 
Fedrim Jendlin: 罠ですな 
Rosin Arner: 罠だな 
Fedrim Jendlin: 私にも見えます 
Dezmond IShi: 印をつけてみる 
Dezmond IShi: あいたたた 
Fedrim Jendlin: これは… 
Rosin Arner: 罠だらけだな 
Fedrim Jendlin: 罠が掛かってないか調べてくれませんか 
Fedrim Jendlin: 宝箱を。  
Dezmond IShi: 地面の隆起であんなふうに見えてたのか 
Dezmond IShi:  地面の隆起であんなふうに見えてたのか 
Dezmond IShi: 罠があるな・・・ 
Dezmond IShi:  罠があるな・・・ 
Dezmond IShi: 試してみよう 
Fedrim Jendlin: 呪いが掛けられてないか調べてみます 
Fedrim Jendlin: <c ><呪文学> (1d20=19)+9 =28<c> 
Rosin Arner: 俺は後ろを見張っているか 
Dunge Onmaster:  呪いは感じられない 
Fedrim Jendlin: 呪いに関しては大丈夫です 
Dezmond IShi: よし 
Dezmond IShi: 後は鍵開けか 
Rosin Arner: 解除できたのか? 
Fedrim Jendlin: あけてみましょうか 
Fedrim Jendlin: アイテムの鑑定は  
Fedrim Jendlin: お任せあれ。 
Dezmond IShi: 頼もしいな 
Fedrim Jendlin: これは 
Fedrim Jendlin: 魔術師用のグローブですな 
Fedrim Jendlin:  魔術師用のグローブですな 
Fedrim Jendlin: いただいてもよろしいかな?  
Dezmond IShi: 代わりに金貨はわかっているな 
Fedrim Jendlin: 集中力を高めるグローブのようでして。 
Fedrim Jendlin: あとはどうぞ、御二方で御分け下さい 
Rosin Arner: 俺は盾だけ貰えれば良いぜ 
Dezmond IShi: 残りは貰っておくか 
Fedrim Jendlin: 魔術師用の戦闘服に着替えますので  
Fedrim Jendlin: 少々お待ちを 
Dezmond IShi: こちらにもいろいろあるな 
Fedrim Jendlin: これで大丈夫です 
Dezmond IShi: 宝石とポーションか 
Rosin Arner: この、火炎爆弾ってのはDezmondが持ってたら良いんじゃないか 
Dezmond IShi: どうやら錬金術師用のようだがローグも使えるのかな 
Dezmond IShi: ただの火炎瓶か 
Dezmond IShi: 持っておくよ 
Fedrim Jendlin: 2人で御分け下さい 
Rosin Arner: なら、ガーネットとポーションを貰うとするか 
Dezmond IShi: フェド バークスキンとは? 
Fedrim Jendlin: ふーむ 
Fedrim Jendlin: <c ><伝承知識> (1d20=13)+8 =21<c> 
Dunge Onmaster:  #えw 
Dunge Onmaster:  #魔法? 
Fedrim Jendlin: #ポーションの効果 
Dezmond IShi: #ポーションオブバークスキン なにか魔法の効果だと思うんだけど 魔術師に聞いてみた 
Dunge Onmaster:  #ACがあがる魔法 
Dunge Onmaster:  #と書いてる 
Fedrim Jendlin: ふむふむ…身体能力強化のポーションですな 
Dunge Onmaster:  #マニュアルにね 
Dezmond IShi: とりあえず持っておくか 
Rosin Arner: 身体能力強化か 
Fedrim Jendlin: <c ><聞き耳> (1d20=20)+7 =27<c> 
Fedrim Jendlin: [DM]  <c ><聞き耳> (1d20=20)+7 =27<c> 
Fedrim Jendlin: … 
Dezmond IShi: 物音はするか? 
Dunge Onmaster:  無数のコブリンの話し声が聞こえる 
Fedrim Jendlin: 無数のゴブリンがいます 
Rosin Arner: 俺が最初に突入しよう 
Dezmond IShi: よし 
Dezmond IShi:  よし 
Rosin Arner: いくぞ 
Rosin Arner:  いくぞ 
Dezmond IShi: ぐふ・・ 
Fedrim Jendlin: #木箱にはまって動けなくなった 
Dezmond IShi: 盗賊道具はもらっていこう 
Fedrim Jendlin: 盾をもらいましょうか 
Fedrim Jendlin: 右のは罠ですな 
Fedrim Jendlin:  右のは罠ですな 
Dezmond IShi:  印だけつけておいたが 
Fedrim Jendlin:  左はかぎが掛かっていますな 
Dezmond IShi:  開ける開けるw 
Fedrim Jendlin:  こらこら、やめなさい 
Dezmond IShi:  よし 
Dezmond IShi:  腕は鈍っていないようだ 
Fedrim Jendlin:  魔法のスクロールですな 
Fedrim Jendlin:  もらっておきましょう 
Rosin Arner:  バスターソードは貰ってもいいか? 
Dezmond IShi:  二本もあるしな 
Fedrim Jendlin:  どうぞ 
Fedrim Jendlin:  私も新しい弓矢がほしいところですな 
Fedrim Jendlin:  ishi殿、盾は要りませんか? 
Dezmond IShi:  どうだろうか 
Dezmond IShi:  少し見てみよう 
Rosin Arner:  カマとか装備できるんじゃないか? 
Dezmond IShi:  装備できないな 
Dezmond IShi:  カマも装備はできないな 
Fedrim Jendlin:  先を急ぎましょう 
Rosin Arner:  装備できないものは売って新しい装備買う費用の足しにするんだな 
Dezmond IShi:  そうだな 
Fedrim Jendlin: 明りの指輪もってますので 
Fedrim Jendlin:  明りの指輪もってますので 
Fedrim Jendlin: 松明は 
Fedrim Jendlin:  松明は 
Dezmond IShi: 面目ない 
Dezmond IShi:  面目ない 
Rosin Arner: うおおおおおおおおおおおおおお 
Rosin Arner:  うおおおおおおおおおおおおおお 
Fedrim Jendlin:  さすがですな 
Dezmond IShi:  さすが元傭兵 
Dezmond IShi:  む・・・ 
Fedrim Jendlin:  #魔法、距離減衰とかあるのかな 
Rosin Arner:  殺して殺してもきりがないぜ 
Dezmond IShi:  他に道がないとするとこの先に奴か 
Fedrim Jendlin:  音を聞いてみましょうか 
Fedrim Jendlin: [DM]  <c ><聞き耳> (1d20=20)+7 =27<c> 
Dunge Onmaster:  ゴブリン達の声が聞こえる。数はわからないがとにかく多そうだ 
Fedrim Jendlin:  無数です 
Dezmond IShi:  なんとかするしかないか 
Rosin Arner: 突入するか  
Fedrim Jendlin: 行きましょう 
Dezmond IShi: 罠がある気をつけて 
セイヴィア:  はい、ご主人さま? 何かご用ですか? 
Fedrim Jendlin:  今のところは、結構だ。 
セイヴィア:  ご主人さまの御意のままに。 
Dezmond IShi: 宝石は後で換金して山分けでもするか 
Rosin Arner: それいいな 
Fedrim Jendlin: いいですな  
Fedrim Jendlin: <c ><聞き耳> (1d20=20)+7 =27<c> 
Fedrim Jendlin: [DM]  <c ><聞き耳> (1d20=20)+7 =27<c> 
Dezmond IShi: いるのだろうな・・・ 
Dunge Onmaster:  ゴブリン達の声の中に明らかに異質な声が聞こえてくる 
Fedrim Jendlin: 大物がいますぞ  
Rosin Arner: 突入するぞ 
Fedrim Jendlin: 行きましょう 
ザラガ: なんだてめぇ 
ザラガ: やけに騒がしいと思ったら 
Fedrim Jendlin: あなたがザラガですかな 
ザラガ: 侵入者がいたのか! 
ザラガ: そうよ!俺がザラガよっ! 
Fedrim Jendlin: 最近ずいぶん暴れまわっているようですな 
ザラガ: なんだ仲間に入りてぇのか? 
Rosin Arner: 糞の仲間入りはごめんだぜ! 
ザラガ: 俺たち一族は暴れまわるのが決まりよ 
ザラガ: 太く短く!ソレがモットーだ! 
Fedrim Jendlin: あなたの行動をよく思わない人たちがいましてね 
ザラガ: あぁん? 
Fedrim Jendlin: 人、とあとゴブリンですが。 
ザラガ: はぁー 
ザラガ: ウルクのことか? 
ザラガ: 人間ってのはあの糞田舎のことか 
Fedrim Jendlin: そうですな 
ザラガ: ウルクめまだ生きてやがったのか 
ザラガ: ヤツラのねぐらは片っ端から破壊したはずなんだよぉ 
Fedrim Jendlin: 何か共存の道はないものですかな 
ザラガ: は、弱いやつは俺たちから搾取され続ければいいのよ 
Fedrim Jendlin: 致し方ありませんな 
ザラガ: 話しても無駄ってことだ 
ザラガ: 俺のかわいい子分たちを散々殺した無念もついでに晴らさせてもらうぜ 
Fedrim Jendlin: 報酬のため、死んでいただきましょうか  
Rosin Arner: #ゴブリン同士で殺し合ってるぞw 
Dunge Onmaster:  #ミスwww 
Rosin Arner: さっさと地獄へ落ちやがれえええええええええええ 
Dezmond IShi: く・・・ 
Fedrim Jendlin: よくやったぞセイヴィア 
セイヴィア:  はい、ご主人さま? 何かご用ですか? 
Fedrim Jendlin:  <c>使い魔をかわいがる。</c> 
セイヴィア:  <c>使い魔は目を閉じ、首を伸ばして満足しているようだ。</c> 
Dezmond IShi: まったくだ 使いまもやるもんだな 
Rosin Arner: これで依頼は官僚化 
Rosin Arner: 完了か 
Fedrim Jendlin: 玉座の裏に何かないものですかね 
Fedrim Jendlin: <c ><捜索> (1d20=5)+6 =11<c> 
Rosin Arner: 意外とあるもんだな 
Fedrim Jendlin: さて、売るく度のの元に戻りましょうか 
ウルク: おお、戻りましたか 
Fedrim Jendlin: 無事に依頼を完了しました。 
ウルク: なんと、すばらしい人間だ 
Fedrim Jendlin: これがザラガ剣歯です 
ウルク: ふむ…確かに…  
ウルク: ありがとうございます 
ウルク: これで、我々は脅かされることなくキノコが食べれます 
Fedrim Jendlin: 約束の仙草はどこに? 
ウルク: では、報酬を。 
ゴブリン: どうぞ、お受け取りください 
Fedrim Jendlin: どうも。  
ウルク: それでは、旅の武士を祈りますよ 
ウルク: おっと、そうでした  
Fedrim Jendlin: こちらこそ。あなた方に「長寿と繁栄」を。  
ウルク: 村長にお会いしたら、我々は揉めるつもりがないということをぜひお伝えください 
Fedrim Jendlin: 伝えておきましょう 
ウルク: お願いしますね 
Fedrim Jendlin: では、我々はこれで。 
Fedrim Jendlin: 嫌な雰囲気ですな 
Fedrim Jendlin: 不在のようですな 
Dezmond IShi:  おっと? 
アドン:  いたい 
アドン:  いったいなんだってんだ 
アドン:  て、あんたらか 
Fedrim Jendlin:  ウチの使い魔は生き物に敏感なものでして 
Fedrim Jendlin:  依頼されていたものです 
アドン:  あんたのなのかい、随分と貧弱なものを飼ってるんだな 
アドン:  みつかったのか? 
アドン:  おお… 
アドン:  間違いないぜ! 
Fedrim Jendlin: さて、さっそく報酬の件ですが。 
Dezmond IShi:  む!? 
アドン:  うお 
アドン:  こいつはくるぜー 
Fedrim Jendlin:  これは… 
アドン:  うめーうめー 
Fedrim Jendlin: やはり魔性の草でしたか 
Rosin Arner:  薬中野郎か・・・・ 
アドン:  おお 
アドン:  ついにもとの姿に戻れた 
アドン:  例を言うぞ 
Fedrim Jendlin:  あなたは一体…? 
Rosin Arner:  (こいつはやばい感じがビンビンするぜ) 
アドン:  俺は異次元から来た存在… 
アドン:  俺はある男にこの次元に呼び出された 
Dezmond IShi:  目的は何だ 
アドン:  やつは俺に服従を要求したが、断った 
Fedrim Jendlin:  ある男? 
アドン:  ああ、死霊使いだ 
アドン:  とてつもなく強かった 
Fedrim Jendlin:  ろしん殿… 
アドン:  俺はやつから命からがら逃げ出し、ここで回復のときを待っていたのだ 
Rosin Arner:  奴か! 
Fedrim Jendlin:  まさかアイツのことでは…。 
アドン:  知っているのか? 
Fedrim Jendlin:  一応確認しますが、そいつの名前は何といっておりましたか? 
アドン:  確か、ヴィフリクムだ 
Fedrim Jendlin:  やはり奴でしたか 
アドン:  まさかやつの仲間なのか!? 
Fedrim Jendlin:  落ち着いてください 
アドン:  落ち着いていられるものか! 
Fedrim Jendlin:  私たちは奴に命を狙われているのです 
アドン:  なに…? 
Fedrim Jendlin:  ishi殿と出会うより少し前、我々はとある宿屋に立ち寄りました 
Fedrim Jendlin:  そこで行われていた狂気的な死霊術の実験… 
アドン:  なるほど… 
Rosin Arner:  ・・・・ 
Fedrim Jendlin:  (以下略)…というわけです。 
Dezmond IShi:  そんなことが・・・よく逃げられたな 
アドン:  助けもらったのだ、信じることとしよう 
Fedrim Jendlin:  逃げられたのではなく見逃してもらったのです 
Fedrim Jendlin:  お前たちが力をつけるまで見逃してやろう、とね… 
アドン:  なんともよくわからん男だ 
アドン:  もしかすると俺もただ見逃されているだけなのか 
Fedrim Jendlin:  ただ、ドブクズの匂いがする薄汚い魔術師の面汚しなのは確かですな 
アドン:  面白い 
Rosin Arner:  分かってるのは恐ろしく強いキチガイ野郎ってだけだな 
アドン:  体の傷も完全にいえた今、奴にリベンジを挑むとしよう! 
アドン:  礼を言うぞ 
Fedrim Jendlin:  御気をつけて… 
Fedrim Jendlin:  奴の力は強大です 
アドン:  金は持っていないが、お礼としてこれを受け取ってくれ 
Fedrim Jendlin:  これは… 
アドン:  これからの旅の幸運を祈る 
Dezmond IShi: 力が満ちてきたぞ 
Rosin Arner: あんたも気をつけろよ 
Dezmond IShi: せいぜい死なないようにな 
Dezmond IShi:  せいぜい死なないようにな 
Dezmond IShi:  #今上げてる? 
Rosin Arner:  #あげてるw 
ヨルムン:  ああ… 
Fedrim Jendlin:  ただ今戻りました 
ヨルムン:  もどられましたか… 
Fedrim Jendlin:  戻ってきてほしくなかった、というような口ぶりですな 
ヨルムン: いえ 
ヨルムン:  #www 
Fedrim Jendlin:  何のつもりですかな 
ヨルムン:  #事故です 
Rosin Arner:  #正当防衛! 
ヨルムン:  いえ 
ヨルムン:  戻ってこないで欲しいとは思っていませんよ 
ヨルムン:  それでどうなりましたか 
Fedrim Jendlin:  ゴブリンは2派に分かれていて、あなたがたを困らせていた過激派は壊滅させました 
ヨルムン:  それはありがたい 
Fedrim Jendlin:  残ったウルク派は、争うつもりはないそうです 
ヨルムン:  そうですか、信じがたいですが 
ヨルムン:  信じることとしましょう… 
Fedrim Jendlin:  報酬の件ですが 
ヨルムン:  はい… 
Fedrim Jendlin:  準備は出来ましたかな? 
ヨルムン:  しばらくお待ちください 
ヨルムン:  もうすぐできます… 
Fedrim Jendlin: そちらの御仁は? 
店主: それじゃあ娘さんは1500ゴールドで買い取らせていただきますね 
店主: お金はこちらのほうに… 
Fedrim Jendlin:  … 
ヨルムン:  は、はい… 
Fedrim Jendlin:  村長殿、我々は汚れた金は受け取れませんな 
ヨルムン:  幸せに暮らすんだぞ… 
Rosin Arner:  (行っちまったぞ) 
ヨルムン:  さあ、お受け取りください 
Fedrim Jendlin:  (しかたありませんな…) 
ヨルムン:  (村のためだ…) 
ヨルムン:  それでは、お元気で… 
Dezmond IShi:  (追いかけて買い戻すか?どうする) 
ヨルムン:  何をする気です 
Fedrim Jendlin:  あなたの娘を身けしようかと。 
Fedrim Jendlin:  身受け 
ヨルムン:  何を言っているんですか 
ヨルムン:  お金が欲しかったのではないのですか 
Fedrim Jendlin:  いいですか、私たちは正当な手段で手に入れたお金が必要だったのです 
Fedrim Jendlin:  お金なら何でもいいというわけではありません 
ヨルムン:  ですが、商人はもういってしまいました 
Fedrim Jendlin:  出所を調べられたら、貴方だけでなく私たちもおしまいですよ 
ヨルムン:  叫べばまだ声が届くかもしれません 
ヨルムン:  年老いた私にはもうそんな声は出ませんが 
Fedrim Jendlin:  ここに娘さんの料金は置いておきます 
ヨルムン:  いいのですか 
Fedrim Jendlin:  これで買い戻してくるといいでしょう 
ヨルムン:  ありがとうございます 
ヨルムン:  (なんとも複雑な気分だ…) 
Fedrim Jendlin: ですが、いつか必ず、残った1500Gを回収しに来ますよ 
Fedrim Jendlin:  ですが、いつか必ず、残った1500Gを回収しに来ますよ 
Dunge Onmaster:  おわりです 
Fedrim Jendlin:  …というわけで 
Dunge Onmaster:  お疲れ様でした 
Fedrim Jendlin: 乙です 
Fedrim Jendlin:  乙です 
Dezmond IShi:  おつかれさま 
Dunge Onmaster:  おつ 
最終更新:2011年01月16日 20:34