( ^ω^)ブーンの魔法学のようです perfectstage
▼カリアの丘
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 15:34:06.16 ID:HzIIy1XG0
(; ^ω^)「はっ!」
(; ^ω^)「はっ!」
今日はなぜか早起きした
J( 'ー`)し 「ブーン朝よ起きなさい」
( ^ω^)「はーい」
J( 'ー`)し 「あらめずらしい。」
( ^ω^)「今日はなんか起きれたお。」
はいつもみたいにギコといっしょに学校を登校した。
(;,,゚Д゚) 「いやー昨日のことでかなり怒られたよ。」
実はギコも怒られたそうだカイル
(,,゚Д゚) 「おまえは?」
( ^ω^)「ぼくもだよもう少しで外室禁止になるところだお」
(,,゚Д゚) 「あぶなかったなーそれにしても」
( ^ω^)「一時はどうなるかとおもったお」
二人はそんな雑談をしながら学校へついた
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 15:38:03.07 ID:HzIIy1XG0
キーンコーン以下省略
キーンコーン以下省略
(,,゚Д゚) 「やば走るぞ」
(#,,゚Д゚) 「うおーー」
ギコは前も言ったが足が早いのである
(,,゚Д゚) 「おまえも早く来いよ!」
そういったあとギコの姿が見えなくなった
(; ^ω^)「ヤバイ!」
するとブーンは階段まで全力まで走った
(# ^ω^)「うおーー数々の遅刻を大逆転へと導いた秘儀階段三段抜かし!」
ドドドドドォー・・・・
そうbu-nnは遅刻の常習犯だった
そうbu-nnは遅刻の常習犯だった
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 15:41:49.74 ID:HzIIy1XG0
(,,゚Д゚)「よっ!」
(,,゚Д゚)「よっ!」
ξ゚⊿゚)ξ「相変わらずのようね」
(; ^ω^)「しんどいとうりこしてしまった」
こうして授業が始まるのであった。一時間目は数式問題二時間目は国語
三、四時間目は課外授業でカリアの丘で魔物狩りといってもレベル1の魔物だけどちなみにまえのタイガーマンティスはレベル3だった
三、四時間目は課外授業でカリアの丘で魔物狩りといってもレベル1の魔物だけどちなみにまえのタイガーマンティスはレベル3だった
(,,゚Д゚)「次たしか課外授業だったよな」
ξ゚⊿゚)ξ「ええ たしかカリアの丘だったみたい」
(; ^ω^)「えーめんどくさい」
ξ゚⊿゚)ξ「それにしても大丈夫かしらいま魔物が狩りして最近アスラの森にタイガーマンティスが出たのに」
( ^ω^)/ (,,゚Д゚)「!!」
二人は一瞬びっくりした
二人は一瞬びっくりした
(;,,゚Д゚)「いこうぜ」
三人はカリアの丘に向かった。
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 15:43:54.94 ID:HzIIy1XG0
ハハ ロ -ロ)ハ 「全員揃いましたね」
ハハ ロ -ロ)ハ 「全員揃いましたね」
ハハ ロ -ロ)ハ 「では12時に集合してくださいね」
すると一班一班に発光投を渡された。
ハハ ロ -ロ)ハ 「何かあったらそれでしらせるように」
ハハ ロ -ロ)ハ 「では解散」
こうして課外授業が始まる
40 名前:また出たかいこう死ね[] 投稿日:2010/08/28(土) 15:48:39.42 ID:HzIIy1XG0
ブーン達はまず草が余り茂っていない見晴らしのいいところに向かった
ブーン達はまず草が余り茂っていない見晴らしのいいところに向かった
(,,゚Д゚)「そんな都合のいい場所・・あった」
ξ゚⊿゚)ξ「ご丁寧に魔物までいるわ」
魔物「ぴぎ!」 魔物がこちらに気付いた。
魔物「ぴぎぎぎー」
ξ゚⊿゚)ξ「ご丁寧に魔物までいるわ」
魔物「ぴぎ!」 魔物がこちらに気付いた。
魔物「ぴぎぎぎー」
バッ
ξ゚⊿゚)ξ「ネオン!」
バシバシ以下略
(,,゚Д゚)「一通りたおしたな」
ξ゚⊿゚)ξ「たしかに合格基準が15匹か・・」
合格基準とはそのかずまで倒せということだ (
合格基準とはそのかずまで倒せということだ (
,,゚Д゚)「いま三匹だからあと12匹か」
( ^ω^)「めんどくさ」
ξ#゚⊿゚)ξ「あんた何もしてないでしょ!」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 15:51:48.33 ID:HzIIy1XG0
ブーンはさっきの戦いにあまり加戦してないと言うか早すぎて杖にてまどった
(,,゚Д゚)「まーま、こいつ最近までネオン使えなかったんだから」
ブーンはさっきの戦いにあまり加戦してないと言うか早すぎて杖にてまどった
(,,゚Д゚)「まーま、こいつ最近までネオン使えなかったんだから」
ξー⊿ー)ξ「あっそうだったわね普通ネオンぐらい第二期生でも出せるのに」
( ^ω^)「・・・・うるせーお」
(,,゚Д゚)「なぜ迷った」
そうしているうちにだんだん魔物を倒して残り一体になったときぷしゅー
(;,,゚Д゚)「!!!」
ξ;゚⊿゚)ξ「!!!」
どこかの班が発光投を使ったぷしゅー
どこかの班が発光投を使ったぷしゅー
(,,゚Д゚)「まただ」
( ^ω^)「なんだかさっきよりちかいお」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 15:54:56.79 ID:HzIIy1XG0
( ^ω^)「何かあったのかお?」
( ^ω^)「何かあったのかお?」
ξ#゚⊿゚)ξ「なにいってるの!早く逃げるのよ」
(#,,゚Д゚)「こっちだ!」
ブーンたちは発光投がでていない方に逃げた。
( ^ω^)「まさかタイガーマンティス?」
ξ゚⊿゚)ξ「でもアスラの森とはかなりあるけど」
(,,゚Д゚)「でもこの丘と森はつながってるはずだ」
(; ^ω^)「まさかね」?
「ブルワー」
(; ^ω^)「あの声は!」
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 15:58:22.68 ID:HzIIy1XG0
(;,,゚Д゚)「まっまさか」
(;,,゚Д゚)「まっまさか」
ξ;゚⊿゚)ξ「えっなに?」
(; ^ω^)「タイガーマンティスだー」
ブーンたちは全力で逃げたしかしタイマン「ブルルワー」
(;,,゚Д゚)「ぎゃー」
ξ;゚⊿゚)ξ「なんか両目潰れてるわよ」
ブーンは自分たちが潰したなんて言えなかった
(; ^ω^)「ドヒーー」
タイマン「ブルルルワー」
タイマン「ブルルルワー」
だんだん距離が縮まってきた
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 16:01:45.19 ID:HzIIy1XG0
(; ^ω^)「やるしかないのかお」
(; ^ω^)「やるしかないのかお」
(,,゚Д゚)「そうみたいだな」
ξ゚⊿゚)ξ「あんたたちネオンで勝てると思ってるの?」
( ^ω^)「やるしかないお!」
二人は勢いよく振り返りタイマンの潰れた眼球に杖をむけ
(# ^ω^)/(#,,゚Д゚)「ネオン!!!」
電撃がタイマンの潰れた目めがけて放った
タイマン「ブルルルワワアァァア」
タイマンが苦しそうに叫んだ。
ξ;゚⊿゚)ξ「すごい」
(,,゚Д゚)「今だ逃げろ!」
ブーンたちはまたもや全力で逃げた
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 16:04:38.60 ID:HzIIy1XG0
しかし
しかし
タイマン「ブルルワー」
素早く起き上がったタイマンがぶちギレながら走ってきた
(,,゚Д゚)「まだ死んでねーのかよ」
(; ^ω^)「それにしても早っ!」
ξ;゚⊿゚)ξ「ヤバイ!」
タイマン「ブルワー」
タイマンが飛び掛かってきた。
ξ<⊿<)ξ「キャー」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 16:07:58.54 ID:HzIIy1XG0
ハハ ロ -ロ)ハ 「ネオルド!」
ハハ ロ -ロ)ハ 「ネオルド!」
強い電撃がタイマンを貫いた。」
タイマン「ブルワ・・・・あ」
(,,ーДー)「はーよかった」
ハハ ロ -ロ)ハ 「大丈夫ですか?」
( ^ω^)「はいなんとか」
ハハ ロ -ロ)ハ 「他の生徒はみんな教室に戻りました。さああなた達も」
三人はひとまず教室に帰った。
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 16:11:15.94 ID:HzIIy1XG0
三人は帰りながらいろいろことを話したタイマンのことや中間テストのことなどいろいろ
三人は帰りながらいろいろことを話したタイマンのことや中間テストのことなどいろいろ
(* ^ω^)「先生すごかったお!」
(,,゚Д゚)「なんだっけ?ネオルン?」
ξ゚⊿゚)ξ「ちがうわよ!ネオルド ネオンの上級魔法!」
( ^ω^)「使えるかな?」
ξ゚⊿゚)ξ「第四期生まで我慢しなさい」
(,,゚Д゚)「もうすぐじゃん」
ξ゚⊿゚)ξ「でも第四期生になったからって使えるかどうかわからないわよネオンみたいにいかないかもね」
( ^ω^)「大丈夫だって」
三人はこんな雑談をしながら教室に帰った
三人はこんな雑談をしながら教室に帰った
ガラガラ
教室には全班揃っていたやはり教室はあのタイマンの話題で持ちきりだった
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/28(土) 16:14:25.43 ID:HzIIy1XG0
生徒A「お前らさいごまでいたけど大丈夫だったか?」
生徒A「お前らさいごまでいたけど大丈夫だったか?」
魔物がタイマンだとはまだしらないらしい
(; ^ω^)「まあなんとか」
ξ゚⊿゚)ξ「ええ、ハロー先生が誘導してくれたの」
ガラガラ
ハハ ロ -ロ)ハ 「午後の授業は中止です」
(* ^ω^)「まじ!」
(*,,゚Д゚)「!やったー」
ξ;゚⊿゚)ξ「!!!」
生徒G「よっしゃ!」
こうして午後の授業がぶっ潰された。
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