C:陽菜を『俺の彼女』といってみる


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C:陽菜を『俺の彼女』といってみる。

大翔「こいつは沢井陽菜っていって、俺の彼女です」
陽菜「うええぇぇぇぇっ!?!?」

陽菜は案の定のリアクションをみせてくれた。なんつーか、ほんと期待通りのリアクションだ。
美羽も一瞬驚いた顔をしたが、陽菜のリアクションをみて察してくれたらしい。
そして残りの二人も当然、これが冗談だと――

ユリア「まあ、レン! ヒロトさんに恋人がいたなんて!! これはお祝いしないといけないわ!!」
レン「ええ、そのとおりですね。今夜は私が祝いの席の料理をご用意いたしましょう!」

ぜんぜん気づいていなかっ!! どうしよう!!

ユリア「それで、お二人の式はいつになるのですか?」
陽菜「し、式!? ししっし、式ってててって!?」
レン「それは当然、結婚式のことですとも」
陽菜「けっ――――ッ!?」
美優「けっこんんんん!?」

いきなり美優が出てきた。いつから話聞いてたお前!?

美優「お、お兄ちゃんが、新婚旅行…………?」
陽菜「ひ、ひひひなななな、陽菜がヒロ君と、け、けけっけけけ、くけーーーーーー!!」

美優は相変わらずたくましい妄想力をフル稼働させている。陽菜は陽菜でかつてない壊れっぷりを発揮している。
引き金を引いたユリアさんとレンさんは、和やかにありもしない結婚式について談義していた。
俺と美羽は目をあわせ、

美羽・大翔『はぁ…………』

盛大なため息をつくしかなかった。


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