Setting sun/プロット

「Setting sun/プロット」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Setting sun/プロット」(2007/07/08 (日) 23:04:14) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

プロット(便宜的に別の世界を「次元」、主人公の世界を「地球」と称します) 主人公の前にユリア達が現れ、地球はもう一年で終わりだと告げる。 最初は相手にしなかった主人公だが、鏡に触れた途端に映像が映るようになる。 ユリア達が現れたことにより、地球の人が魔力に目覚めたらしい。 『未来視』の力を持った主人公は、ユリアに連れられて色んなところへ出回り、地球の滅亡を教える。 最初は半信半疑だったが、主人公の能力を見て誰もが諦める。 主人公は滅亡の代弁者のような扱いを受ける。(ここらへんでフラグ発生系イベント多発) ユリアから地球の終わりを告げられてから十ヶ月が過ぎた。 地球の終わりは世界中の人の知るところとなり、各国政府から色んな策が出ては消えている状態。 A次元が地球の滅亡に気付いたのは、主人公の前に現れるより結構前。未来視の力で読んで見つけた。 滅亡は止められないので、伝えるだけ無力なのだが、黙っていることが正しいかは決めかねる。 ユリアは秘密で乗り込むが、均衡が崩れて魔力がバラまかれてしまった。 次元の壁は厚いので、A次元の人とは連絡もとれない状況。 主人公も最初は焦ったが、十ヶ月も経つと心が穏やかになり、友人や妹と死ねるなら本望だと思っていた。 しかしある日、世界中で蒸発が多発している理由が判明。 A次元ではない別の次元(仮にBとする)が、救済措置として人間を移しているらしい。 最初は事件だと思っていた地球の人々も、B次元の人からの説明を受けて納得する。 主人公の周囲もその話で持ち切り。自分達はいつB次元に行けるのか、B次元はどんなところなのか、と不安と楽しみを織り交ぜている。 ある日主人公に朗報が訪れる。親の居ない家庭や貧しい家庭などを優先的にB次元に移植するというものだ。 いつ決めてもいいが、あまり遅いと選考枠から外れるかもしれない。 ユリア曰く「Bなどという次元は知らない。どんな所か分からない、奴隷商人の可能性もある」とのこと。 妹達と話し合うも、結論は出ない。また、幼なじみは一緒にこの地球に居たいと思っている。 そんな折、B体験ツアーというものが組まれ、友人が抽選にあたったので遊び半分で向かう。 帰ってきた友人は、Bは平和ないい国で、Bには主人公の両親が居ると言う。 しかし友人の様子がおかしい。いつもの性格とは離れているようだ。 疑わしいということで、主人公はユリアとレンと共にB次元に向かう。 B次元は機械的な世界で、地球の人(友人含)は全員カプセルに入れて眠らされていた。戻った人は記憶をロードした機械だという。 Bの人は、もう一度地球を復活させてから、人間を起こすことを保証する。 次元にもランクがあって(地球を地球、A次元を火星、B次元を銀河と考えると分かりやすいかも)A次元はB次元が大きいので気付けなかった。 また、両親は確かにそこで眠っていた。転移実験として呼んだが、彼らもまた復活と共に目覚めさせると約束する。 三人は地球に戻り、妹達や幼なじみに事情を説明する。彼女達は最終的に兄に決断を譲る。 A.B次元に行く B.地球に残る Aを選んだ場合  ED1:全員でB次元へ向かう(フラグ不成立)  ED2:全員でB次元へ向かう(実妹フラグ)  ED3:全員でB次元へ向かう(義妹フラグ)  ED4:全員でB次元へ向かう(幼なじみフラグ)  ED5:全員でB次元へ向かう(姫フラグ) Bを選んだ場合  ED6:全員で地球に残る(フラグ不成立)  ED7:ヒロインと主人公のみ地球に残る(実妹フラグ)  ED8:ヒロインと主人公のみ地球に残る(義妹フラグ)  ED9:ヒロインと主人公のみ地球に残る(幼なじみフラグ)  ED10:ヒロインと主人公のみ地球に残る(姫フラグ) エピローグ B次元の人がパソコンに向かっている。実は全部ゲームだったことが判明。 ◆ED データを消去し、新しいパソコンでVer.2を立ち上げて終わり。 ◆GOOD ED 別の人物が現れて、その古いデータそのままくれよと頼む。 画面の中で、主人公がヒロインを抱きしめている絵で終わり。 [[シーン割を読む>http://www35.atwiki.jp/bokuchu777/pages/97.html]]
プロット(便宜的に別の世界を「次元」、主人公の世界を「地球」と称します) 主人公の前にユリア達が現れ、地球はもう一年で終わりだと告げる。 最初は相手にしなかった主人公だが、鏡に触れた途端に映像が映るようになる。 ユリア達が現れたことにより、地球の人が魔力に目覚めたらしい。 『未来視』の力を持った主人公は、ユリアに連れられて色んなところへ出回り、地球の滅亡を教える。 最初は半信半疑だったが、主人公の能力を見て誰もが諦める。 主人公は滅亡の代弁者のような扱いを受ける。(ここらへんでフラグ発生系イベント多発) ユリアから地球の終わりを告げられてから十ヶ月が過ぎた。 地球の終わりは世界中の人の知るところとなり、各国政府から色んな策が出ては消えている状態。 A次元が地球の滅亡に気付いたのは、主人公の前に現れるより結構前。未来視の力で読んで見つけた。 滅亡は止められないので、伝えるだけ無力なのだが、黙っていることが正しいかは決めかねる。 ユリアは秘密で乗り込むが、均衡が崩れて魔力がバラまかれてしまった。 次元の壁は厚いので、A次元の人とは連絡もとれない状況。 主人公も最初は焦ったが、十ヶ月も経つと心が穏やかになり、友人や妹と死ねるなら本望だと思っていた。 しかしある日、世界中で蒸発が多発している理由が判明。 A次元ではない別の次元(仮にBとする)が、救済措置として人間を移しているらしい。 最初は事件だと思っていた地球の人々も、B次元の人からの説明を受けて納得する。 主人公の周囲もその話で持ち切り。自分達はいつB次元に行けるのか、B次元はどんなところなのか、と不安と楽しみを織り交ぜている。 ある日主人公に朗報が訪れる。親の居ない家庭や貧しい家庭などを優先的にB次元に移植するというものだ。 いつ決めてもいいが、あまり遅いと選考枠から外れるかもしれない。 ユリア曰く「Bなどという次元は知らない。どんな所か分からない、奴隷商人の可能性もある」とのこと。 妹達と話し合うも、結論は出ない。また、幼なじみは一緒にこの地球に居たいと思っている。 そんな折、B体験ツアーというものが組まれ、友人が抽選にあたったので遊び半分で向かう。 帰ってきた友人は、Bは平和ないい国で、Bには主人公の両親が居ると言う。 しかし友人の様子がおかしい。いつもの性格とは離れているようだ。 疑わしいということで、主人公はユリアとレンと共にB次元に向かう。 B次元は機械的な世界で、地球の人(友人含)は全員カプセルに入れて眠らされていた。戻った人は記憶をロードした機械だという。 Bの人は、もう一度地球を復活させてから、人間を起こすことを保証する。 次元にもランクがあって(地球を地球、A次元を火星、B次元を銀河と考えると分かりやすいかも)A次元はB次元が大きいので気付けなかった。 また、両親は確かにそこで眠っていた。転移実験として呼んだが、彼らもまた復活と共に目覚めさせると約束する。 三人は地球に戻り、妹達や幼なじみに事情を説明する。彼女達は最終的に兄に決断を譲る。 A.B次元に行く B.地球に残る Aを選んだ場合  ED1:全員でB次元へ向かう(フラグ不成立)  ED2:全員でB次元へ向かう(実妹フラグ)  ED3:全員でB次元へ向かう(義妹フラグ)  ED4:全員でB次元へ向かう(幼なじみフラグ)  ED5:全員でB次元へ向かう(姫フラグ) Bを選んだ場合  ED6:全員で地球に残る(フラグ不成立)  ED7:ヒロインと主人公のみ地球に残る(実妹フラグ)  ED8:ヒロインと主人公のみ地球に残る(義妹フラグ)  ED9:ヒロインと主人公のみ地球に残る(幼なじみフラグ)  ED10:ヒロインと主人公のみ地球に残る(姫フラグ) エピローグ B次元の人がパソコンに向かっている。実は全部ゲームだったことが判明。 ◆ED データを消去し、新しいパソコンでVer.2を立ち上げて終わり。 ◆GOOD ED 別の人物が現れて、その古いデータそのままくれよと頼む。 画面の中で、主人公がヒロインを抱きしめている絵で終わり。 [[シーン割を読む>http://www35.atwiki.jp/bokuchu777/pages/97.html]] ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。