変数の宣言
/* 変数の宣言 */
int a; /* 整数a */
基本データ型
データ型 |
サイズ |
データの種類 |
int |
4バイト |
整数 |
float |
4バイト |
実数 |
double |
8バイト |
倍精度実数 |
char |
1バイト |
文字 |
変数への代入
何も入っていない変数に代入
/* 何も入っていない変数に代入 */
a = 10; /* aに10を代入 */
既に値が入っている変数に代入
/* 既に値が入っている変数に代入 */
a = 1; /* aに1が代入される */
a = 10; /* aにもともと入っていた1は消え、10が代入される */
変数の初期化
int a = 10; /* aを10に初期化 */
変数同士の加算と結果の代入
/* aとbの足し算 */
result = a + b; /* 足した結果をresultに代入 */
結果の表示
書き方
/* 結果の表示 */
printf("%d + %d = %d\n", a, b, result); /* "aの値 + bの値 = resultの値"という形で結果を表示 */
実行結果
$ gcc variable.c -o variable
$ ./variable
10 + 20 = 30
ソースコード
最終更新:2010年07月08日 12:12