「BBH2考察」(2011/07/07 (木) 12:01:50) の最新版変更点
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*BBH2 経験値考察
カード記載所属チームでの必要取得経験値
|レベル|2カード|1カード|
|1→2|80|80|
|2→3|80|80|
|3→4|200|200|
|4→5|400|400|
|5→6|800|1200|
|6→7|800|2100|
|7→8|2100|4200|
|8→9|4200|8400|
カード記載所属チームで登録すると取得経験値が多くなる。
登録選手の活躍次第で取得経験値が違ってくる。(投手の場合、無失点・奪三振数、野手の場合、HR・打点)
逆に言えば、あまり活躍できなかった場合は、獲得経験値が下がる。(投手の場合・失点、野手の場合・三振)
ただし登録選手のLvによって違ってくる。特に活躍できなかった場合、高Lvになるほど経験値減算補正発動。
投手の適正で投球回数による獲得経験値が変化する。(先発→5回以上、中継→2回以上、抑え→1回以上)
試合の成績(バッター)がよくても適正打順(カード記載なし)や適正守備位置(カード表面記載のポジションであって、
カード裏面の守備可能位置ではない)でない場合、取得経験値に減算補正が掛かる。
例)BBH2中村紀洋。ASチームで8番遊撃(適正守備位置は、三塁)で使用、適正守備位置・適正守備位置による減算補正発動
初期バージョンの場合、Lv2成長後、4打数2安打で経験値0、それ以下の場合、減算。
(最近のバージョンでは緩くなり、ある程度のレベルまでは減算補正発動がなく成長する様子)
バント、バントエンドラン、犠牲フライ、進塁打サインによって走者を進塁させる事が出来れば多く経験値が入るので経験値稼ぎに。
カード種別で取得経験値に違いあり。
BBH1のロケテカードはBBH2カードより経験値が溜まりにくいが、他のBBH1カードよりは溜まりやすい。
より確かな情報をお持ちの方、訂正・補足願います。
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*登録したい選手が他球団選手や後で登録したい選手の背番号を優先させたい場合
チーム立ち上げ前の場合、ノンカード選手の背番号を調べる、(BBH2ホームページ選手名鑑で調べられます)
チーム立ち上げ後の場合、登録選手の背番号を調べる(ゲーム中に調べる)
登録したい選手が、登録してある選手や登録チームのノンカード選手の背番号が、同じ場合
同じ背番号の選手を関係の無い番号の選手で登録を削除。
一度ゲームをプレイする。
次のプレイ時に登録したい選手を登録。
それで、登録した選手に希望の番号が与えられる。
例) ASチームでダルビッシュを登録済みで背番号が11。
BBH1.0GR川上を入手、背番号11で登録したい。
まず、カードの新規登録時に適当なカードでダルビッシュを削除して、1プレイ
そして次のプレイ時のカードの新規登録時にBBH1.0GR川上を登録
これで、BBH1.0GR川上に背番号11が与えられる。
この方法での最大の欠点は、登録している選手を削除しなければいけない、すなわち、今までの経験値を捨てることになる事である。
残念ながらBBH2はプロスピのように自分で背番号を調整できません。ですのでBBH3では、自分で背番号を変更できるようにしてもらいたいものです。
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