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BBH用語集 システム」(2015/02/09 (月) 23:29:09) の最新版変更点

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&font(b,18){BBH用語集 システム} &aname(Top) &font(red,16){記事は各分類毎に五十音英数字順に並べ替えて下さい。} //記事を追加・編集される方は記事の並べ替えを忘れずにお願い致します。 ---- #contents ---- *システム関連 **アイテム BBH2011SHINESTARから「アイテムデジカ」という名前で搭載されたシステム。BBH2014より現在の名称になる。 試合前に選手にセットすることで、様々な効果を発揮する。 使用できるモードは、全国ペナントレース・クライマックスシリーズ・日本シリーズ・全国大会のみ。 規定個数(10個)内であれば、複数人の選手にセット可能。 **カスタムアビリティ BBH2014で搭載されたシステム。 BBH2014で能力開眼したカード選手の能力の一部を基本能力及びスキル(選べる項目は選手により異なる)を選んで 成長させることができる。 成長には+1・+3・+5があり、1選手に最大5つまで付与できる。(2015/2/2より) 心機一転すると使用回数及びセット内容がリセットされる。 **カスタムスキル BBH2013で搭載されていたシステム。 キャンペーン期間中に選手カードの払い出し枚数が一定値に達すると入手できる。 入手したカスタムスキルは選手にセットすることで、スキルやパラメータをアップできる。(OB選手、ドリナイ選手除く) アップしたパラメータは、EXスキルや選手デジカが無効となる「BBHチャレンジリーグ」でも有効となる。 ただし、一度セットしたカスタムスキルを削除すると消滅する。また、カスタムスキルをセットした選手を支配下から抹消しても消滅する。 BBH2014ではカスタムアビリティと入れ替わる形で廃止。 **監督タイプ 采配傾向から導き出されるもの。 九段から将位初段昇格時に、それまでのプレースタイルにより「闘将」・「知将」・「名将」・「勇将」・「豪将」の5種類へ分類される。 **監督ランク プレーヤーの実力を表す監督評価システム。段位・級位と監督タイプの二つの要素からなる。 昇段・昇級するために『勝ち星』を獲得し、采配傾向により自分の監督タイプが決定される。 BBH2009覇者までとBBH2013は、9級~1級がオープン戦、初段以降が全国ペナントレースに参加する。 BBH2010WINNERからBBH2012までは9級から全国ペナントに参加するようになっていた。 **キャリアアップシステム BBH2010WINNER~BBH2013で搭載されていたシステム。 Lv9に到達した選手をキャリアアップしLv1から育てる。 旧券はキャリア2まで、新券はキャリア9まで上げる事が出来る。 キャリアアップを重ねることでEXスキル装着数の最大値を増やすことが出来る。 BBH2013では、キャリアアップしてもLv9のままになり、旧券・ノンカード選手もキャリア3まで上げられるようになった。BBH2014では廃止。 **球団所属選手率 使用球団と所属選手の一軍メンバーにおける合致率。 BBH2011SHINESTARから球団所属選手リストが不定期で更新されるようになった。 これによりオフシーズンに他球団に移籍した選手が移籍先の球団所属選手リストにも登録されるようになった。(例:BBH2012における多村 仁志選手→H・DB所属扱い) 球団所属選手リストは[[こちら>http://www.konami.jp/am/bbh/player/belong/]]から 現役引退した選手でも、現在監督やコーチとして所属していて、NPB登録の場合その球団の所属扱いとなる。 またOB選手(券種:NS・NP等)は記載された所属球団であっても所属外扱いとなる。 **攻略デジカ BBH2011SHINESTAR~BBH2013で搭載されていたシステム。 このデジカを入手すると、試合前に投手・野手一人ずつセットして対象選手の能力をダウンさせられる。 対人戦専用で、CPU戦ではセットできない。 BBH2011SHINESTARでは試合前に選択した攻略対象選手が出場すると攻略ゲージが上昇し、ゲージがいっぱいになると攻略デジカを獲得できた(2012/3/23より、選択しなかった相手チーム選手も攻略ゲージが自動的に上昇していた)。一度獲得した攻略デジカは何度でも使用可能。 BBH2012~BBH2013では一部モードを除いた試合後(対戦相手チームの一軍登録選手)や、カードアルバム特典(対象チームの球団登録選手)で入手できた(対象相手は指定できず)。また、一度使うと消費されるようになった。BBH2014では廃止。 **試合ポイント 全国ペナントレース・全国大会でのランキングに使用されるポイント。 試合ごとに、対戦結果・自分と相手のレート・采配の成功度を評価してポイント化される。 **師弟・ライバルシステム BBH2009覇者で搭載されていたシステム。 師弟は卒業させる事で師匠側にミッションスキルの有効期間延長と言うメリットがあった。 ライバルはライバル対戦、ライバルの戦績確認などが行えた。 **スカウト BBH2014で搭載されたシステム。 試合前にJOYメダルを消費してスカウトマンを派遣し、プレミアムノンカード選手を獲得できる。 モードによって選べる選手タイプに制限がある。 獲得したプレミアムノンカード選手が重複した場合、カスタムアビリティと交換される。 **スペシャルレコード 通称は「異名」又は「称号」。特定の条件を満たすことで獲得できる。 **全国ランキング 全国ペナントレースにて1期の間に4試合したプレイヤーが全国でどの順位にいるかを示すランキング。 **選手アビリティ BBH2010WINNERで「デジタルカード」、BBH2011SHINESTAR~BBH2013で「選手デジカ」として搭載されたシステム。 BBH2013まではその作品内で排出されたカード使用時のみ効果を発揮する仕様だったが、BBH2014よりノンカード選手・プレミアムノンカード選手・ドリナイカード選手についても効果を発揮する(ノーマルのみ)。 入手方法はVSチャレンジ(0~3枚)、全国ペナントレース優勝・クライマックスシリーズ優勝・日本シリーズ制覇・BBHチャレンジリーグで1枚。(その他カードアルバム・全国大会・各種キャンペーンでも入手可能) **戦力評価値 1軍メンバーの表パラメータを特殊な数式で計算したものの合計値。 **チームスキル BBH2010WINNERから「タクティカルスキル」として搭載。通称は「TS」。BBH2014より現在の名称となる。 コスト制限内(5)で多様なTSを付ける事が出来る。 詳細は[[こちら>BBH2014タクティカルスキル]]参照。 **チャットシステム BBH2009覇者から搭載されたシステム。 試合中に対戦相手とアイコンや定型文によるチャットを行う事が出来る。 **ドリナイ×BBH BBH2011SHINESTARから搭載されたシステム。 ソーシャルゲーム『プロ野球ドリームナイン』のアカウントと、BBHのプレイデータを連携することで、選手デジカ・アイテムデジカを獲得できる。 BBH2013より、『プロ野球ドリームナイン』で入手した選手を「ドリナイカード選手」としてBBHに登録できるようになった。 **ネクストプレーボーナス BBH2010WINNERから搭載されたシステム。 BBHを1日の間に複数回プレーすることでゲーム内で特典を得ることが出来る。 尚「VSチャレンジ」モードはこのシステムの対象外である。 BBH2010WINNERではペナントの試合終了後に抽選が行われ、その内容によって次回プレーで様々な恩恵を受けることが出来た。 **ヒーローズペナント BBH2009覇者で搭載されていたシステム。1日を18のブロックに分け、それぞれの時間帯の成績を野球のスコアに見立てて試合を行う。 規定試合数を終えた後で上位3チームがクライマックスシリーズを戦い、両リーグの優勝チームが日本シリーズを行う。 **マッチングカテゴリー BBH2011SHINESTARで搭載されたシステム。 マッチンググループとマッチングランクの結果によって決定される。 **マッチンググループ BBH2011SHINESTARから搭載されたシステム。 全国ペナントレースにおいて1軍の他球団所属選手の人数に応じてマッチンググループが決定される。 ブルーグループ:1軍の他球団所属選手が3人以下 レッドグループ:1軍の他球団所属選手が4人以上 **マッチングランク BBH2011SHINESTARで搭載されたシステム。 全国ペナントレースにおいて監督ランク・戦力評価値・EXスキルの取得量によって6段階にランク分けされ、自分と同じランク、もしくは前後のランクの相手と対戦が組まれる。 **マッチングレート BBH2012から搭載されたシステム。 全国ペナントレース・全国大会において、監督ランクと直近の勝敗数によって数値が決定され、自分とレートが近い相手との対戦が組まれる。 なお、一部の全国大会では、全国ペナントレースとは別の専用レートが使われる。 **マルチバージョン登録 BBH2012から搭載されたシステム。 新券を選手登録した状態で、「選手登録」画面から同一選手の旧券を登録すると 「マルチバージョン登録」となり、経験値・EXスキルゲージ(BBH2013まで)の取得量がアップする。 登録できる枚数の上限は、2012年10月までは1選手につき3枚だったが、11月以降は月ごとに7枚まで1枚ずつ増加した。BBH2014では9枚登録可能。 また、同一年度のカードは何枚あっても1枚しか登録されない(IA・DSなど、同一選手で複数枚発行されているカードをマルチバージョン登録しても、最大で1枚しか登録できない)。 **ミッションスキル BBH2008制覇/BBH2009覇者で搭載されていたシステム。 一定期間内に条件を達成するとパラメータ+1された。(+出来るのは1項目のみで違う項目に挑戦すると今現在付いている+は無くなる) なお+所持状態で上位の++に挑戦可能。 BBH2010WINNERからEXスキルに変更された。 **来店スタンプカード BBH2011SHINESTARから搭載されたシステム。 1日1来店につきゲーム内でスタンプが1個押され、月毎に規定数に達するとゲーム内で特典を得ることが出来る。 BBH2014での特典は以下の通り。 2マス目:アイテム「レベルアッパー・銅」 3マス目:アイテム「レベルアッパー・銅」 4マス目:アイテム「レベルアッパー・金」 5マス目:アイテム「レベルアッパー・銀銀銅セット」 6マス目:アイテム「レベルアッパー・金銀銅セット」 **EXスキル BBH2010WINNER~BBH2013で搭載されていたシステム。 条件を満たす事で取得。特定のパラメータを増やす事が出来る。 キャリアアップを重ねる事で複数個装備可能になったりパラメータの増加量の多いものを取得することができた。BBH2014では廃止。 **JOYメダル BBH2010WINNERから搭載されたシステム。 PASELIを使用してBBHをプレーすると貰える。累計所持枚数はTSの取得条件にもなっている。 BBH2013までは5コ集める度にアイテムデジカが貰えていたが、BBH2014では「スカウト」でスカウトマンを派遣するために使用する。 **Myシーズン BBH2014のシーズン途中から搭載されたシステム。 各プレーヤーがそれぞれ持つ、「自分だけのペナントレース」で月間の個人成績やリーグ順位を競う。 成績に応じて、アイテム・選手アビリティ・カスタムアビリティ・異名を獲得できる。 ----
&font(b,18){BBH用語集 システム} &aname(Top) &font(red,16){記事は各分類毎に五十音英数字順に並べ替えて下さい。} //記事を追加・編集される方は記事の並べ替えを忘れずにお願い致します。 ---- #contents ---- *システム関連 **アイテム BBH2011SHINESTARから「アイテムデジカ」という名前で搭載されたシステム。BBH2014より現在の名称になる。 試合前に選手にセットすることで、様々な効果を発揮する。 使用できるモードは、全国ペナントレース・クライマックスシリーズ・日本シリーズ・全国大会のみ。 規定個数(10個)内であれば、複数人の選手にセット可能。 **カスタムアビリティ BBH2014で搭載されたシステム。 BBH2014で能力開眼したカード選手の能力の一部を基本能力及びスキル(選べる項目は選手により異なる)を選んで 成長させることができる。 成長には+1・+3・+5があり、1選手に最大5つまで付与できる。(2015/2/2より) 心機一転すると使用回数及びセット内容がリセットされる。 **カスタムスキル BBH2013で搭載されていたシステム。 キャンペーン期間中に選手カードの払い出し枚数が一定値に達すると入手できる。 入手したカスタムスキルは選手にセットすることで、スキルやパラメータをアップできる。(OB選手、ドリナイ選手除く) アップしたパラメータは、EXスキルや選手デジカが無効となる「BBHチャレンジリーグ」でも有効となる。 ただし、一度セットしたカスタムスキルを削除すると消滅する。また、カスタムスキルをセットした選手を支配下から抹消しても消滅する。 BBH2014ではカスタムアビリティと入れ替わる形で廃止。 **監督タイプ 采配傾向から導き出されるもの。 九段から将位初段昇格時に、それまでのプレースタイルにより「闘将」・「知将」・「名将」・「勇将」・「豪将」の5種類へ分類される。 **監督ランク プレーヤーの実力を表す監督評価システム。段位・級位と監督タイプの二つの要素からなる。 昇段・昇級するために『勝ち星』を獲得し、采配傾向により自分の監督タイプが決定される。 BBH2009覇者までとBBH2013は、9級~1級がオープン戦、初段以降が全国ペナントレースに参加する。 BBH2010WINNERからBBH2012までは9級から全国ペナントに参加するようになっていた。 **キャリアアップシステム BBH2010WINNER~BBH2013で搭載されていたシステム。 Lv9に到達した選手をキャリアアップしLv1から育てる。 旧券はキャリア2まで、新券はキャリア9まで上げる事が出来る。 キャリアアップを重ねることでEXスキル装着数の最大値を増やすことが出来る。 BBH2013では、キャリアアップしてもLv9のままになり、旧券・ノンカード選手もキャリア3まで上げられるようになった。BBH2014では廃止。 **球団所属選手率 使用球団と所属選手の一軍メンバーにおける合致率。 BBH2011SHINESTARから球団所属選手リストが不定期で更新されるようになった。 これによりオフシーズンに他球団に移籍した選手が移籍先の球団所属選手リストにも登録されるようになった。(例:BBH2012における多村 仁志選手→H・DB所属扱い) 球団所属選手リストは[[こちら>http://www.konami.jp/am/bbh/player/belong/]]から 現役引退した選手でも、現在監督やコーチとして所属していて、NPB登録の場合その球団の所属扱いとなる。 またOB選手(券種:NS・NP等)は記載された所属球団であっても所属外扱いとなる。 **攻略デジカ BBH2011SHINESTAR~BBH2013で搭載されていたシステム。 このデジカを入手すると、試合前に投手・野手一人ずつセットして対象選手の能力をダウンさせられる。 対人戦専用で、CPU戦ではセットできない。 BBH2011SHINESTARでは試合前に選択した攻略対象選手が出場すると攻略ゲージが上昇し、ゲージがいっぱいになると攻略デジカを獲得できた(2012/3/23より、選択しなかった相手チーム選手も攻略ゲージが自動的に上昇していた)。一度獲得した攻略デジカは何度でも使用可能。 BBH2012~BBH2013では一部モードを除いた試合後(対戦相手チームの一軍登録選手)や、カードアルバム特典(対象チームの球団登録選手)で入手できた(対象相手は指定できず)。また、一度使うと消費されるようになった。BBH2014では廃止。 **試合ポイント 全国ペナントレース・全国大会でのランキングに使用されるポイント。 試合ごとに、対戦結果・自分と相手のレート・采配の成功度を評価してポイント化される。 **師弟・ライバルシステム BBH2009覇者で搭載されていたシステム。 師弟は卒業させる事で師匠側にミッションスキルの有効期間延長と言うメリットがあった。 ライバルはライバル対戦、ライバルの戦績確認などが行えた。 **スカウト BBH2014で搭載されたシステム。 試合前にJOYメダルを消費してスカウトマンを派遣し、プレミアムノンカード選手・レアプレミアムノンカード選手を獲得できる。 モードによって選べる選手タイプに制限がある。 獲得したプレミアムノンカード選手・レアプレミアムノンカード選手が重複した場合、カスタムアビリティと交換される。 **スペシャルレコード 通称は「異名」又は「称号」。特定の条件を満たすことで獲得できる。 **全国ランキング 全国ペナントレースにて1期の間に4試合したプレイヤーが全国でどの順位にいるかを示すランキング。 **選手アビリティ BBH2010WINNERで「デジタルカード」、BBH2011SHINESTAR~BBH2013で「選手デジカ」として搭載されたシステム。 BBH2013まではその作品内で排出されたカード使用時のみ効果を発揮する仕様だったが、BBH2014よりノンカード選手・プレミアムノンカード選手・ドリナイカード選手についても効果を発揮する(ノーマルのみ)。 入手方法はVSチャレンジ(0~3枚)、全国ペナントレース優勝・クライマックスシリーズ優勝・日本シリーズ制覇・BBHチャレンジリーグで1枚。(その他カードアルバム・全国大会・各種キャンペーンでも入手可能) **戦力評価値 1軍メンバーの表パラメータを特殊な数式で計算したものの合計値。 **チームスキル BBH2010WINNERから「タクティカルスキル」として搭載。通称は「TS」。BBH2014より現在の名称となる。 コスト制限内(5)で多様なTSを付ける事が出来る。 詳細は[[こちら>BBH2014タクティカルスキル]]参照。 **チャットシステム BBH2009覇者から搭載されたシステム。 試合中に対戦相手とアイコンや定型文によるチャットを行う事が出来る。 **ドリナイ×BBH BBH2011SHINESTARから搭載されたシステム。 ソーシャルゲーム『プロ野球ドリームナイン』のアカウントと、BBHのプレイデータを連携することで、選手デジカ・アイテムデジカを獲得できる。 BBH2013より、『プロ野球ドリームナイン』で入手した選手を「ドリナイカード選手」としてBBHに登録できるようになった。 **ネクストプレーボーナス BBH2010WINNERから搭載されたシステム。 BBHを1日の間に複数回プレーすることでゲーム内で特典を得ることが出来る。 尚「VSチャレンジ」モードはこのシステムの対象外である。 BBH2010WINNERではペナントの試合終了後に抽選が行われ、その内容によって次回プレーで様々な恩恵を受けることが出来た。 **ヒーローズペナント BBH2009覇者で搭載されていたシステム。1日を18のブロックに分け、それぞれの時間帯の成績を野球のスコアに見立てて試合を行う。 規定試合数を終えた後で上位3チームがクライマックスシリーズを戦い、両リーグの優勝チームが日本シリーズを行う。 **マッチングカテゴリー BBH2011SHINESTARで搭載されたシステム。 マッチンググループとマッチングランクの結果によって決定される。 **マッチンググループ BBH2011SHINESTARから搭載されたシステム。 全国ペナントレースにおいて1軍の他球団所属選手の人数に応じてマッチンググループが決定される。 ブルーグループ:1軍の他球団所属選手が3人以下 レッドグループ:1軍の他球団所属選手が4人以上 **マッチングランク BBH2011SHINESTARで搭載されたシステム。 全国ペナントレースにおいて監督ランク・戦力評価値・EXスキルの取得量によって6段階にランク分けされ、自分と同じランク、もしくは前後のランクの相手と対戦が組まれる。 **マッチングレート BBH2012から搭載されたシステム。 全国ペナントレース・全国大会において、監督ランクと直近の勝敗数によって数値が決定され、自分とレートが近い相手との対戦が組まれる。 なお、一部の全国大会では、全国ペナントレースとは別の専用レートが使われる。 **マルチバージョン登録 BBH2012から搭載されたシステム。 新券を選手登録した状態で、「選手登録」画面から同一選手の旧券を登録すると 「マルチバージョン登録」となり、経験値・EXスキルゲージ(BBH2013まで)の取得量がアップする。 登録できる枚数の上限は、2012年10月までは1選手につき3枚だったが、11月以降は月ごとに7枚まで1枚ずつ増加した。BBH2014では9枚登録可能。 また、同一年度のカードは何枚あっても1枚しか登録されない(IA・DSなど、同一選手で複数枚発行されているカードをマルチバージョン登録しても、最大で1枚しか登録できない)。 **ミッションスキル BBH2008制覇/BBH2009覇者で搭載されていたシステム。 一定期間内に条件を達成するとパラメータ+1された。(+出来るのは1項目のみで違う項目に挑戦すると今現在付いている+は無くなる) なお+所持状態で上位の++に挑戦可能。 BBH2010WINNERからEXスキルに変更された。 **来店スタンプカード BBH2011SHINESTARから搭載されたシステム。 1日1来店につきゲーム内でスタンプが1個押され、月毎に規定数に達するとゲーム内で特典を得ることが出来る。 BBH2014での特典は以下の通り。 2マス目:アイテム「レベルアッパー・銅」 3マス目:アイテム「レベルアッパー・銅」 4マス目:アイテム「レベルアッパー・金」 5マス目:アイテム「レベルアッパー・銀銀銅セット」 (2015年2月は無し) 6マス目:アイテム「レベルアッパー・金銀銅セット」 (2015年2月は5マス目で登場) **EXスキル BBH2010WINNER~BBH2013で搭載されていたシステム。 条件を満たす事で取得。特定のパラメータを増やす事が出来る。 キャリアアップを重ねる事で複数個装備可能になったりパラメータの増加量の多いものを取得することができた。BBH2014では廃止。 **JOYメダル BBH2010WINNERから搭載されたシステム。 PASELIを使用してBBHをプレーすると貰える。累計所持枚数はTSの取得条件にもなっている。 BBH2013までは5コ集める度にアイテムデジカが貰えていたが、BBH2014では「スカウト」でスカウトマンを派遣するために使用する。 **Myシーズン BBH2014のシーズン途中から搭載されたシステム。 各プレーヤーがそれぞれ持つ、「自分だけのペナントレース」で月間の個人成績やリーグ順位を競う。 成績に応じて、アイテム・選手アビリティ・カスタムアビリティ・異名を獲得できる。 ----

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