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BBH用語集 ゲームモード」(2015/01/14 (水) 23:23:20) の最新版変更点

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&font(b,18){BBH用語集 ゲームモード} &aname(Top) &font(red,16){記事は各分類毎に五十音英数字順に並べ替えて下さい。} //記事を追加・編集される方は記事の並べ替えを忘れずにお願い致します。 ---- #contents ---- *ゲームモード関連(現行) **オープン戦 稼働当初から存在するゲームモード。 BBH2009覇者までは監督ランク9級から1級までのプレーヤーが参加するオンライン対戦モードで、 全国ペナントレースの参加条件となる監督ランク初段にランクアップするまで無期限に開催された。 対戦相手は自球団以外の11球団、DH制は球団の所属リーグを問わずDHありで行われた。 BBH2010WINNERからはCPU対戦モードに変更され、1・2軍の選手入れ替えが可能になる日数が消化されなくなった。 BBH2013では再び級位が対戦するモードになった。 **カードアルバム BBH2011SHINESTARから追加されたゲームモード。 排出される選手カードを登録することによって、各種アイテムやTSなどの様々な特典を得ることが出来る。 ※BBH2012からプレーモード選択の前にあるホーム画面で選択できる。 **キャンプ&color(red){[NEW!]} 試合をせず、選手育成のみを行うモード。オンライン対戦のゲームセレクト画面から選択できる。 登録全選手に経験値が与えられるほか、カードの払い出し枚数に応じてカスタムアビリティを獲得でき、なおかつ一定回数「特別強化」を行うことができる。 **クライマックスシリーズ 全国ペナントのグループ内上位3位(BBH2010まではペナントポイント上位50%)が参加可能。開催期間は参加権を獲得したペナントの翌週1週間で、翌々週には参加不可となる。 BBH2010WINNERから1戦1勝で日本シリーズ参加権を得る事が出来る。 CSを勝ち抜けた場合にはモチベーションUP。 **全国大会 ペナントレースとは別で条件縛りなどの大会が行われる事がある。 各全国大会の詳細は[[こちら>http://www35.atwiki.jp/bbh3/pages/533.html]]を参照。 **全国ペナントレース オンライン対戦モード。 BBH2009覇者までは1ヶ月を前期後期で区切っていたが、 BBH2010WINNERでは1週間を1期、BBH2011SHINESTARからは10試合消化ごと、BBH2012では再び1週間を1期に変更された。 期間中の成績によってペナントポイントが加算され、 BBH2010WINNER以前は上位50%、BBH2011SHINESTAR以降は6チームごとに組まれたグループ内上位3チームが、 BBH2012途中から全国上位50%、またはグループ内上位3位に入ると 翌期にクライマックスシリーズに参加する(強制。ただし参加権は翌々期まで遊ばない事で放棄できる)。 **選手管理 稼働当初は選手カード登録のみだったが、BBH3の稼働途中から背番号変更が採用され、 BBH2008制覇の稼働から1・2軍選手入れ替えを行う事が出来るようになった。  ●選手カード登録   排出された選手カード・ノンカード選手・ドリナイカード選手を登録する画面。   登録可能人数は稼働当初は25人、BBH2から28人、BBH2008制覇から35人(1軍28人、2軍7人)、BBH2010WINNERから42人(2軍14人)、   BBH2013の途中からは45人(2軍17人)になった。   BBH2012より採用された「マルチバージョン登録」も、この画面から行う。  ●背番号変更   登録した選手の背番号を変更する画面。  ●1・2軍選手入れ替え   1軍・2軍の選手を入れ替える画面。   モチベーションの回復量は1試合につき0.6pt(100%以下の場合100%まで戻る)   1軍登録から外れ2軍降格になると、1軍再登録まで6試合消化が必要となる。 ※BBH2012からプレーモード選択の前にあるホーム画面で選択できる。 **選手指導 BBH2014より、選手を成長させるモードとして追加された。 レベル50に達したBBH2014選手カード(※)を「開眼」させたり、「心機一転」でレベル50に戻したり、 カスタムアビリティをセットしたり、「特化指導」を行える。 ※BBH2013のプレミアムカードキャンペーン選手も開眼可能。 **店舗内対戦 BBH1から存在するゲームモード。店舗内のプレーヤー同士で対戦することが出来る。 このモードでは選手の経験値は得られず、また試合結果や選手の成績等も保存されない。 時間内に対戦相手が見つからなかった場合は、自動的にCPU対戦モードに移行する。 **日本シリーズ クライマックスシリーズ(CS)を勝ち上がると参加できる。開催期間はCSと同じ。 2戦して勝ち越せれば日本シリーズ優勝となる。 優勝時にはモチベーションUP、デジタルカード1枚を貰える。 **ホーム画面 BBH2012より追加されたプレーモード選択メニューの前に自動的に入るメニュー画面。 ここで、プロ野球最新データ連動・プレイヤー情報・選手管理 を選択できる  ●プロ野球最新データ連動   現実のプロ野球の結果により与えられた、成績ボーナスを確認できる。  ●プレイヤー情報   監督成績、スペシャルレコードの選択が行える。特典のシリアルコード入力もここから行う。  ●選手管理   カードアルバム、選手管理、選手指導、ドリナイ×BBHの選択が行える。 **BBHチャレンジリーグ BBH2013より追加されたプレーモード。 試合が高速モードで進行され、5点差以内で得点圏にランナーが進んだ場合と、 9回表裏の攻防を通常の画面で行う。 このモードでは、サイン・Sサイン(BBH2014では熱血サイン)の使用回数が無制限になっている。 **VSチャレンジ BBH2010WINNERから追加されたゲームモード。1イニングの攻撃を全てVSで行い、3アウトになるまでスコアをどれだけ上げられるかを競う。 ヒットやホームランを打つとスコアとして加算され、スコアに応じてデジタルカード(BBH2014からは選手アビリティ)を獲得することが出来る。 BBH2012まではPASELI専用コンテンツだったが、BBH2013では1クレジット2プレーで遊ぶことも可能。 **練習試合 CPUと対戦するモード。 *ゲームモード関連(非現行) **ライバル対戦 BBH2009覇者に搭載されていた対戦モード。 ライバル登録をした相手と対戦を行う事が出来た。 **CPU対戦 BBH2から追加されたゲームモード。コンピュータチーム(CPU)と対戦することが出来る。BBH2010WINNERからは「オープン戦」に、BBH2013では「練習試合」名称が変更された。 CPUの強さ、球団、DH制の有無を選択出来、選手の経験値も獲得出来る。試合結果や選手の成績などは保存されない。 CPU対戦で得られる選手の経験値はCPUの強さで異なるが、全国ペナントレースと比べて少なく設定されている。 **ONLINE MATCH BBH2009覇者に搭載されていた、WBCモードにおけるオンライン対戦のこと。 **チュートリアル BBH2011SHINESTARで実施されたゲームモード。 初めてBBHを遊ぶプレイヤーにゲームの基本的な操作を説明する。 **ビクトリーロード BBH2011SHINESTARで登場したBBH史上初となるシナリオ方式のゲームモード。 基本はCPU対戦と同じだが、シナリオの中で提示された勝利条件を満たした状態で勝利しないと次のシナリオに進む事が出来ない。また相手には通常のCPUとは違い、盗塁を全く警戒しなかったり、TSをつけているなど様々な特徴がある。 **'09 WORLD BASEBALL CLASSIC™ 2009年に開催されたWORLD BASEBALL CLASSICを素にBBH2009覇者に搭載されたプレーモード。 ----
&font(b,18){BBH用語集 ゲームモード} &aname(Top) &font(red,16){記事は各分類毎に五十音英数字順に並べ替えて下さい。} //記事を追加・編集される方は記事の並べ替えを忘れずにお願い致します。 ---- #contents ---- *ゲームモード関連(現行) **オープン戦 稼働当初から存在するゲームモード。 BBH2009覇者までは監督ランク9級から1級までのプレーヤーが参加するオンライン対戦モードで、 全国ペナントレースの参加条件となる監督ランク初段にランクアップするまで無期限に開催された。 対戦相手は自球団以外の11球団、DH制は球団の所属リーグを問わずDHありで行われた。 BBH2010WINNERからはCPU対戦モードに変更され、1・2軍の選手入れ替えが可能になる日数が消化されなくなった。 BBH2013では再び級位が対戦するモードになった。 **カードアルバム BBH2011SHINESTARから追加されたゲームモード。 排出される選手カードを登録することによって、各種アイテムやTSなどの様々な特典を得ることが出来る。 ※BBH2012からプレーモード選択の前にあるホーム画面で選択できる。 **キャンプ 試合をせず、選手育成のみを行うモード。オンライン対戦のゲームセレクト画面から選択できる。 登録全選手に経験値が与えられるほか、カードの払い出し枚数に応じてカスタムアビリティまたはガッツサプリを獲得でき、なおかつ一定回数「特別強化」を行うことができる。 **クライマックスシリーズ 全国ペナントのグループ内上位3位(BBH2010まではペナントポイント上位50%)が参加可能。開催期間は参加権を獲得したペナントの翌週1週間で、翌々週には参加不可となる。 BBH2010WINNERから1戦1勝で日本シリーズ参加権を得る事が出来る。 CSを勝ち抜けた場合にはモチベーションUP。 **全国大会 ペナントレースとは別で条件縛りなどの大会が行われる事がある。 各全国大会の詳細は[[こちら>http://www35.atwiki.jp/bbh3/pages/533.html]]を参照。 **全国ペナントレース オンライン対戦モード。 BBH2009覇者までは1ヶ月を前期後期で区切っていたが、 BBH2010WINNERでは1週間を1期、BBH2011SHINESTARからは10試合消化ごと、BBH2012では再び1週間を1期に変更された。 期間中の成績によってペナントポイントが加算され、 BBH2010WINNER以前は上位50%、BBH2011SHINESTAR以降は6チームごとに組まれたグループ内上位3チームが、 BBH2012途中から全国上位50%、またはグループ内上位3位に入ると 翌期にクライマックスシリーズに参加する(強制。ただし参加権は翌々期まで遊ばない事で放棄できる)。 **選手管理 稼働当初は選手カード登録のみだったが、BBH3の稼働途中から背番号変更が採用され、 BBH2008制覇の稼働から1・2軍選手入れ替えを行う事が出来るようになった。  ●選手カード登録   排出された選手カード・ノンカード選手・ドリナイカード選手を登録する画面。   登録可能人数は稼働当初は25人、BBH2から28人、BBH2008制覇から35人(1軍28人、2軍7人)、BBH2010WINNERから42人(2軍14人)、   BBH2013の途中からは45人(2軍17人)になった。   BBH2012より採用された「マルチバージョン登録」も、この画面から行う。  ●背番号変更   登録した選手の背番号を変更する画面。  ●1・2軍選手入れ替え   1軍・2軍の選手を入れ替える画面。   モチベーションの回復量は1試合につき0.6pt(100%以下の場合100%まで戻る)   1軍登録から外れ2軍降格になると、1軍再登録まで6試合消化が必要となる。 ※BBH2012からプレーモード選択の前にあるホーム画面で選択できる。 **選手指導 BBH2014より、選手を成長させるモードとして追加された。 レベル50に達したBBH2014選手カード(※)を「開眼」させたり、「心機一転」でレベル50に戻したり、 カスタムアビリティをセットしたり、「特化指導」を行える。 ※BBH2013のプレミアムカードキャンペーン選手・BBH2014のレアプレミアムノンカード選手も開眼可能。 **店舗内対戦 BBH1から存在するゲームモード。店舗内のプレーヤー同士で対戦することが出来る。 このモードでは選手の経験値は得られず、また試合結果や選手の成績等も保存されない。 時間内に対戦相手が見つからなかった場合は、自動的にCPU対戦モードに移行する。 **日本シリーズ クライマックスシリーズ(CS)を勝ち上がると参加できる。開催期間はCSと同じ。 2戦して勝ち越せれば日本シリーズ優勝となる。 優勝時にはモチベーションUP、選手アビリティ1枚を貰える。 **ホーム画面 BBH2012より追加されたプレーモード選択メニューの前に自動的に入るメニュー画面。 ここで、プロ野球最新データ連動・プレイヤー情報・選手管理 を選択できる  ●プロ野球最新データ連動   現実のプロ野球の結果により与えられた、成績ボーナスを確認できる。  ●プレイヤー情報   監督成績、スペシャルレコードの選択が行える。特典のシリアルコード入力もここから行う。  ●選手管理   カードアルバム、選手管理、選手指導、ドリナイ×BBHの選択が行える。 **BBHチャレンジリーグ BBH2013より追加されたプレーモード。 試合が高速モードで進行され、5点差以内で得点圏にランナーが進んだ場合と、 9回表裏の攻防を通常の画面で行う。 このモードでは、サインの使用回数が無制限になっている(BBH2013ではSサインも無制限)。 **VSチャレンジ BBH2010WINNERから追加されたゲームモード。1イニングの攻撃を全てVSで行い、3アウトになるまでスコアをどれだけ上げられるかを競う。 ヒットやホームランを打つとスコアとして加算され、スコアに応じてデジタルカード(BBH2014からは選手アビリティ)を獲得することが出来る。 BBH2012まではPASELI専用コンテンツだったが、BBH2013では1クレジット2プレーで遊ぶことも可能。 **練習試合 CPUと対戦するモード。 *ゲームモード関連(非現行) **ライバル対戦 BBH2009覇者に搭載されていた対戦モード。 ライバル登録をした相手と対戦を行う事が出来た。 **CPU対戦 BBH2から追加されたゲームモード。コンピュータチーム(CPU)と対戦することが出来る。BBH2010WINNERからは「オープン戦」に、BBH2013では「練習試合」名称が変更された。 CPUの強さ、球団、DH制の有無を選択出来、選手の経験値も獲得出来る。試合結果や選手の成績などは保存されない。 CPU対戦で得られる選手の経験値はCPUの強さで異なるが、全国ペナントレースと比べて少なく設定されている。 **ONLINE MATCH BBH2009覇者に搭載されていた、WBCモードにおけるオンライン対戦のこと。 **チュートリアル BBH2011SHINESTARで実施されたゲームモード。 初めてBBHを遊ぶプレイヤーにゲームの基本的な操作を説明する。 **ビクトリーロード BBH2011SHINESTARで登場したBBH史上初となるシナリオ方式のゲームモード。 基本はCPU対戦と同じだが、シナリオの中で提示された勝利条件を満たした状態で勝利しないと次のシナリオに進む事が出来ない。また相手には通常のCPUとは違い、盗塁を全く警戒しなかったり、TSをつけているなど様々な特徴がある。 **'09 WORLD BASEBALL CLASSIC™ 2009年に開催されたWORLD BASEBALL CLASSICを素にBBH2009覇者に搭載されたプレーモード。 ----

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