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MACで非対応のロジクールマウスを使う」(2015/11/14 (土) 23:01:36) の最新版変更点

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* MAC で ロジクール (Logicool) の MAC非対応マウスを無理矢理使用する (M560対応、M545もいけるかも?) ロジクールは廉価なマウスのMAC用ドライバを敢えて供給しないと言う営業戦略を取っています。故に安いマウスはMACでは使えません。 ちなみにM560は左右クリックが1,2ボタン、チルトが4,5ボタン、他の3つのボタンはとんでもない(15万とか・・・)ボタン番号になっています。 絶対にドライバが無いとまともに使えない、MACで使うなら高い製品を買えと言う強固な意志が感じられます。 当然、Windowsでもドライバ無しではまともに使えません。販売戦略って怖いですね・・・。 つまり正確には、MACでもマウスとして使えはしますが、左右クリックとホイールころころしかまともに動きません。2ボタンマウスです。 MACに詳しい方ならWindowsのSetpointのxml改造の様なことができるかもしれませんが、私はMACに対してそこまでの知識はありませんで、公式ドライバ(LCC)に認識させることはできませんでした。 何とか使える方法は無いかと情報を探した結果、海外サイトで無理矢理使う方法を見付けました。 主に参考にさせて頂いたのは、こちら。2015/11現在の情報となります。OSX 10で確認しました。 http://superuser.com/questions/230121/program-to-customize-mouse-buttons ** Karabiner のインストール まず、 https://pqrs.org/osx/karabiner/ から、Karabinerのインストールを行います。これは基本的には「あるキーをあるキーに変換する」ソフトなのですが、マウスでもある程度使えます。 インストールには管理者による許可が必要です。また、自動でやってくれるとは思いますが、MAC起動時にこのアプリも起動するようにしておくと良いでしょう。 このソフトはOS規定の、キーボードのキーリピート速度を乗っ取りますので、必要な方は設定画面のタブ2つめの「Key Rpeat」か、3つめの「Status Message」から適切な値に設定してください。 ** Karabiner の xmlファイル設定 続いて、「Misc & Uninstall」タブを開きます。そして中央辺りの「Open Private.xml」を押すと、Finderで、Private.xmlのあるディレクトリが開かれます。 このファイルの中身に、上記urlのサンプルをコピペすれば、動く人は動きます。 もし動かないなら、 <device_only>DeviceVendor::LOGITECH, DeviceProduct::USB_Receiver</device_only> という行を全て <device_only>DeviceVendor::LOGITECH</device_only> にすれば、動く可能性が高いでしょう。 xmlファイルを保存したら、「Change Key」タブの右上、「ReloadXML」ボタンを押して下さい。これで、M560用の設定が、追加された筈です。必要なものをEnableにしましょう。 なおこのページに貼付されているPrivate.xml (画面の一番下を参照)は、ウチ(と言うか相方)が必要と思われる機能のみにしぼってカスタマイズしたものです。 戻る・進むボタンでブラウザが戻る・進むとなり、ホイールのチルトは全画面化アプリの切り替え(Magic Mouseなら二本指左右スワイプ。キーボードならctrl+左右カーソル)となっています。ホイールクリックは開いているウインドウの一覧表示です。コンパクトなものですので、まずこれを入れてから、拡張してくと言うのも良いと思います。 より細やかな設定については、Karabinerの取り扱い説明書をご熟読ください。 ホイールクリックについては次の段落で詳述します。 ** 注意点 - M560以外にLogicool(Logitech)製品を接続していると、特定の操作を行なった時に稀に誤爆する可能性があります。ロジクール製品、もしくはロジクールのUSBレシーバから来た信号なら・・・しか確認しておらず、M560だろうがキーボードだろうがお構いなしの設定だからです。 - ホイール(ミドル)ボタンは、複数回押すと、OPTION_L & COMMAND_L → LEFTCLICK・・・と、交互に繰り返されます。私は回避法を知らず、これでは普段使いはできません。ですから、私はウインドウ一覧と言うあまり使わないが、有れば便利、と言う機能を割り振っています。 - ミドルクリックですが、KarabinerのChange Key タブにて、「LeftClick+RightClick to MiddleClick」と言うものがあります(検索窓で検索しましょう。Pointing Device配下です)。この標準搭載機能をEnableにすると、左右ボタンを同時に押下することで、''ミドルクリックがなされたものとされます''。これで、マウスだけで素早く、例えばブラウザなら「リンクを新しいタブで開く」ことができますし、タブの×ボタンを狙わなくても、タブ上で同時押しするだけでタブを閉じられます。 - 他の非対応マウスについても、「Event Viewer」で、どの様な信号が送られているかを確認することで、リマッピングが可能な場合もあるでしょう。試してみる価値はあるのではないかと。 - 当たり前ですが自己責任でお願いします。MACがおかしくなった、直せ、と言われても、私にゃどうしようもありませんw 動かないから何とかしてくれと言われても、私はそれほどMACに詳しくはありません(MACは相方のもので、私はWindows使いです)。ましてや損害賠償請求の対象になりようもありません。アプリの使い方を解説しているだけですから・・・。 - より突っ込んだ改造には、ある程度、プログラムとまでは申しませんが、スクリプトなんぞに慣れている必要があります。少々の英語力も必要です。徐々に必要な機能を追加していくといいでしょう。その際には、''Private.xmlのバックアップを忘れずに。''改造時はしっかりヴァージョン管理をしましょう。まあコンソール開かなくていいんで、楽な部類だと思います・・・。 - M560はLinuxでもほぼ同じ動作をするようです。ですが私はLinuxには尚更疎いので、どのようなソフトをぶっこめば使える様になるのかはわかりません。
* MAC で ロジクール (Logicool) の MAC非対応マウスを無理矢理使用する (M560対応、M545もいけるかも?) ロジクールは廉価なマウスのMAC用ドライバを敢えて供給しないと言う営業戦略を取っています。故に安いマウスはMACでは使えません。 ちなみにM560は左右クリックが1,2ボタン、チルトが4,5ボタン、他の3つのボタンはとんでもない(15万とか・・・)ボタン番号になっています。 絶対にドライバが無いとまともに使えない、MACで使うなら高い製品を買えと言う強固な意志が感じられます。 当然、Windowsでもドライバ無しではまともに使えません。販売戦略って怖いですね・・・。 つまり正確には、MACでもマウスとして使えはしますが、左右クリックとホイールころころしかまともに動きません。2ボタンマウスです。 MACに詳しい方ならWindowsのSetpointのxml改造の様なことができるかもしれませんが、私はMACに対してそこまでの知識はありませんで、公式ドライバ(LCC)に認識させることはできませんでした。 何とか使える方法は無いかと情報を探した結果、海外サイトで無理矢理使う方法を見付けました。 主に参考にさせて頂いたのは、こちら。2015/11現在の情報となります。OSX 10で確認しました。 http://superuser.com/questions/230121/program-to-customize-mouse-buttons ** Karabiner のインストール まず、 https://pqrs.org/osx/karabiner/ から、Karabinerのインストールを行います。これは基本的には「あるキーをあるキーに変換する」ソフトなのですが、マウスでもある程度使えます。 インストールには管理者による許可が必要です。また、自動でやってくれるとは思いますが、MAC起動時にこのアプリも起動するようにしておくと良いでしょう。 このソフトはOS規定の、キーボードのキーリピート速度を乗っ取りますので、必要な方は設定画面のタブ2つめの「Key Rpeat」か、3つめの「Status Message」から適切な値に設定してください。 ** Karabiner の xmlファイル設定 続いて、「Misc & Uninstall」タブを開きます。そして中央辺りの「Open Private.xml」を押すと、Finderで、Private.xmlのあるディレクトリが開かれます。 このファイルの中身に、上記urlのサンプルをコピペすれば、動く人は動きます。 もし動かないなら、 <device_only>DeviceVendor::LOGITECH, DeviceProduct::USB_Receiver</device_only> という行を全て <device_only>DeviceVendor::LOGITECH</device_only> にすれば、動く可能性が高いでしょう。 xmlファイルを保存したら、「Change Key」タブの右上、「ReloadXML」ボタンを押して下さい。これで、M560用の設定が、追加された筈です。必要なものをEnableにしましょう。 なおこのページに貼付されているPrivate.xml (画面の一番下を参照)は、ウチ(と言うか相方)が必要と思われる機能のみにしぼってカスタマイズしたものです。 戻る・進むボタンでブラウザが戻る・進むとなり、ホイールのチルトは全画面化アプリの切り替え(Magic Mouseなら二本指左右スワイプ。キーボードならctrl+左右カーソル)となっています。ホイールクリックは開いているウインドウの一覧表示です。コンパクトなものですので、まずこれを入れてから、拡張してくと言うのも良いと思います。 より細やかな設定については、Karabinerの取り扱い説明書をご熟読ください。 ホイールクリックについては次の段落で詳述します。 ** 注意点 - M560以外にLogicool(Logitech)製品を接続していると、特定の操作を行なった時に稀に誤爆する可能性があります。ロジクール製品、もしくはロジクールのUSBレシーバから来た信号なら・・・しか確認しておらず、M560だろうがキーボードだろうがお構いなしの設定だからです。 - ホイール(ミドル)ボタンは、複数回押すと、OPTION_L & COMMAND_L → LEFTCLICK・・・と、交互に繰り返されます。私は回避法を知らず、これでは普段使いはできません。ですから、私はウインドウ一覧と言うあまり使わないが、有れば便利、と言う機能を割り振っています。 - ミドルクリックですが、KarabinerのChange Key タブにて、「LeftClick+RightClick to MiddleClick」と言うものがあります(検索窓で検索しましょう。Pointing Device配下です)。この標準搭載機能をEnableにすると、左右ボタンを同時に押下することで、''ミドルクリックがなされたものとされます''。これで、マウスだけで素早く、例えばブラウザなら「リンクを新しいタブで開く」ことができますし、タブの×ボタンを狙わなくても、タブ上で同時押しするだけでタブを閉じられます。 - 他の非対応マウスについても、「Event Viewer」で、どの様な信号が送られているかを確認することで、リマッピングが可能な場合もあるでしょう。試してみる価値はあるのではないかと。DeviceVendorなども確認できます。 - 当たり前ですが自己責任でお願いします。MACがおかしくなった、直せ、と言われても、私にゃどうしようもありませんw 動かないから何とかしてくれと言われても、私はそれほどMACに詳しくはありません(MACは相方のもので、私はWindows使いです)。ましてや損害賠償請求の対象になりようもありません。アプリの使い方を解説しているだけですから・・・。 - より突っ込んだ改造には、ある程度、プログラムとまでは申しませんが、スクリプトなんぞに慣れている必要があります。少々の英語力も必要です。徐々に必要な機能を追加していくといいでしょう。その際には、''Private.xmlのバックアップを忘れずに。''改造時はしっかりヴァージョン管理をしましょう。まあコンソール開かなくていいんで、楽な部類だと思います・・・。 - M560はLinuxでもほぼ同じ動作をするようです。ですが私はLinuxには尚更疎いので、どのようなソフトをぶっこめば使える様になるのかはわかりません。

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