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団長・フュークス

 人間、男性、40代。本人と父親は人間だが、母親はドワーフ。母の血筋から力強さと背の低さを引き継いだようだ。
 先頭に立って突っ込んでいくタイプの大将。斧を振り回して戦う戦闘スタイルを得意としている。
 性格は豪放磊落、情には脆くてちょっぴりお馬鹿。誰にでも好かれるナイスガイ。ユストにとってはほとんど雲の上の人で、直接話ができる機会はそう多くなかったものの、ユストは彼を深く尊敬している。
 フレデリックの父ウィルフレッドの旧戦友だったりする。最近再会したらしい。

副団長・シュヴァーン

 人間、男性、眼鏡、30歳前後。学者崩れのインテリウィザード。
 傭兵団の名参謀だが、脳筋さんの多い団内ではやや浮いた存在で、団員達からは「学者先生」「眼鏡殿」などとからかいを込めて呼ばれている。
 ユストゥスの名付け親。ユストに読み書きを教えたのも彼。ユストが団に所属していた時、シュヴァーンの言いつけで、読み書きの練習に毎日報告書を書かされていた。
 ナハティガルの退団時、団に残りたがる彼女を突き放して、シュペヒトの元に行かせたのも彼。影でこっそり涙したりしてたとか。

シュペヒト

 人間、男性、元炊事係。
 少年時代はパン焼き職人の弟子だった。親方にこき使われる毎日に飽き、傭兵団に身を投る。が、腕の方は剣を少しかじった程度。当然のように炊事班に配属されたものの、のびのびやれる環境で割と楽しくやっていた様子。
 ユストに家事全般を教え込んだ、父親的な存在。
 方針変更の際に団を離れる。今は自由都市同盟の一都市・フットランドに居を定め、夫婦でパン屋を開いている。娘も生まれた。

ナハティガル

 人間、女性、元団員。
 傭兵団の斥候部隊出身。何かと前に出て戦いたがる性質で、斥候もそこそこに突っ込んで行ってしまうのが常だった。おかげである時軽くない怪我を負ってしまい、以後は炊事隊や補給隊の護衛という後方支援役に引っ込むことに。
 主力部隊は精鋭揃いだったため、後方の部隊にまで敵の攻撃が及ぶことは滅多になかった。暇を持て余しているところに、ちょうどユストゥスが拾われてきたため、剣技を仕込んだりしてみた。
 傭兵団の分裂時、団長たちと共にレーゼルドーン大陸に着いていくことを望んだが、受け入れられなかった。そんなナハティガルにシュペヒトが言った。「今度、パン屋を開こうと思ってるんだ。良かったら、一緒に来てくれないか?」
 そんなわけで、ナハティガルはシュペヒトと結婚。今は主婦兼用心棒として、幸せに暮らしている。