ラ行

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#contents() **ラムゼー【地名】  ヴァーロン平原の南東にある開拓民の集落。 #right(){&link_up()} ---- **竜【生物】  詳しくはプレイングマニュアル参照。このPBMでキーとなる存在。  アヴィオンでは太陽神と共にこの地を創造したと信じられており、世界の中心となっている存在である。  竜は人と契約することもあり、契約した竜は人と共に成長していく。契約者が死ぬと竜も光となって消え失せる。  竜と契約した者は、右手の甲に契約者を示す文様が現れ、竜と感覚を共有し、竜への騎乗や竜術を使用することが出来る。  (参照)「地精竜」「人契竜」「竜神」「八匹の守護竜」 **竜騎士団【軍事】  アヴィオン王国連邦での主力騎士団。  南北戦争でその勇名をとどろかせた。  貴族たちからその戦力を提出されることで成り立っている? **竜舎【施設】  竜を係留する場所。現在、竜舎の奥はシュテファン公爵が配給したワイヴァーン(翼竜)がつながれている。 **竜術【魔法】  竜と契約を為した人間が、竜の能力を借りることで発揮される魔法。  力の源は竜の能力で、使用者はあくまで発動の媒体でしかないため、発動には精神鍛錬の訓練が必要。  また、その能力も竜そのものの力に加え、契約者の力量が威力や発動時間に影響する。  契約した竜と同じ属性の魔法しか使用できない。 **竜神【神話】  太陽神と共にこの地を創造した最古の竜。現在ガニア聖山の玉座に君臨している。  と、アヴィオン半島では信じられている。 **竜の守護者【名前】  アヴィオン半島五王国のこと。五王国の王が古くは竜信仰の神官を務めていたことから、そう呼ばれる。 **竜の城【名前】  ガニア聖山のこと。 **竜術理論【訓練】  戦術論の後に行われる講義。竜術について学ぶ授業のようだが、内容は不明。 **リリア・ラインラント【人名】  →NPC人名録[[リリア・ラインラント]] #right(){&link_up()} ---- **ルクソール【国名】  北大陸の大国。南北戦争で、セリティアとイスファルドを中心としたアヴィオン王国連邦軍と戦った。  魔法やワイヴァーンを積極的に戦争に使う国らしい。  あと、仮面を付ける風習も?  魔術の研究に長じた国。 **ルクソール魔法部隊【軍事】  ルクソールが戦場で使う部隊。  南北戦争でイスファルド国王ゾルファとシュバルツ公爵を暗殺し、セリティア・アヴィオン同盟軍を混乱に陥れた。 #right(){&link_up()} ---- **レテノール【国名】  アヴィオン半島五王国の一つ。   **練兵場【施設】  ウォーミングアップなど地上訓練に使われる施設。持久走が出来るぐらいだからかなり広い?  (余談だが筆者の母校のグランドは自衛隊が作ったグランドで、野球場が2面、サッカー場が1面、テニスコートが4面。バスケットボール場が2面の上にトラックまであった広大なグランドでした。何が言いたいかというと、これぐらいこの練兵場も広いのかな、と) **連邦王国宣言【政治】  200年前に五王国の王でなされた宣言。お互いを改めて『竜の守護者』たる盟友と認め、団結することを目的とする。 **連邦会議【政治】  連邦王国宣言と同時に創設されたアヴィオン全体の問題を討議する会議。  王の代替わりにより形骸化する。 #right(){&link_up()} ----
#contents() **ラムゼー【地名】  ヴァーロン平原の南東にある開拓民の集落。 **ランドマーク【用語】  目印にするもの。 #right(){&link_up()} ---- **竜【生物】  詳しくはプレイングマニュアル参照。PoDでキーとなる存在。  アヴィオンでは太陽神と共にこの地を創造したと信じられており、世界の中心となっている存在である。  竜は人と契約することもあり、契約した竜は人と共に成長していく。契約者が死ぬと竜も光となって消え失せる。  竜と契約した者は、右手の甲に契約者を示す文様が現れ、竜と感覚を共有し、竜への騎乗や竜術を使用することが出来る。  竜と契約者の間のコミュニケーションは身体接触で通じるため、手綱というものは飾り程度でしかない。  cf.「地精竜」「人契竜」「竜神」「八匹の守護竜」 **竜騎士団【軍事】  アヴィオン王国連邦での主力騎士団。  南北戦争でその勇名をとどろかせた。  貴族たちからその戦力を提出されることで成り立っている? **竜舎【施設】  竜を係留する場所。現在、竜舎の奥はシュテファン公爵が配給したワイヴァーン(翼竜)がつながれている。 **竜術【魔法】  竜と契約を為した人間が、竜の能力を借りることで発揮される魔法。  力の源は竜の能力で、使用者はあくまで発動の媒体でしかないため、発動には精神鍛錬の訓練が必要。  また、その能力も竜そのものの力に加え、契約者の力量が威力や発動時間に影響する。  契約した竜と同じ属性の魔法しか使用できない。 **竜神【神話】  太陽神と共にこの地を創造した最古の竜。現在ガニア聖山の玉座に君臨している。  と、アヴィオン半島では信じられている。 **竜の守護者【名前】  アヴィオン半島五王国のこと。五王国の王が古くは竜信仰の神官を務めていたことから、そう呼ばれる。 **竜の城【名前】  ガニア聖山のこと。 **竜術理論【訓練】  戦術論の後に行われる講義。竜術について学ぶ授業のようだが、内容は不明。 **リリア・ラインラント【人名】  →NPC人名録[[リリア・ラインラント]] #right(){&link_up()} ---- **ルクソール【国名】  北大陸の大国。南北戦争で、セリティアとイスファルドを中心としたアヴィオン王国連邦軍と戦った。  魔法やワイヴァーンを積極的に戦争に使う国らしい。  あと、仮面を付ける風習も?  魔術の研究に長じた国。 **ルクソール魔法部隊【軍事】  ルクソールが戦場で使う部隊。  南北戦争でイスファルド国王ゾルファとシュバルツ公爵を暗殺し、セリティア・アヴィオン同盟軍を混乱に陥れた。 #right(){&link_up()} ---- **レテノール【国名】  アヴィオン半島五王国の一つ。   **練兵場【施設】  ウォーミングアップなど地上訓練に使われる施設。持久走が出来るぐらいだからかなり広い?  宿舎の東にある。 **連邦王国宣言【政治】  200年前に五王国の王でなされた宣言。お互いを改めて『竜の守護者』たる盟友と認め、団結することを目的とする。 **連邦会議【政治】  連邦王国宣言と同時に創設されたアヴィオン全体の問題を討議する会議。  王の代替わりにより形骸化する。 #right(){&link_up()} ----

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