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**サウザンドマスター【名前】
千匹の竜と契約を交わした伝説の王。
**三教【名前】
第三教導中隊の略称。
**「三教出身者は騎士の品格に欠ける」【言葉】
ベアトリスが集めた近衛騎士候補生たちが、品格や家柄を二の次とし、実戦に強い騎士として育成されていることを皮肉って言われる言葉。
同義語に、「蒼髪の子たちは蒼髪に似た荒くれ者だらけだ」
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**指揮所【施設】
特殊生態感知鏡などシルベスタの研究機材が置かれ、飛行場の管制塔の役割を持っているらしい。
『指揮所』とはベアトリスが命名した。
中央には特殊生態感知鏡が設えられ、その横には地図や駒がおける卓。また通信機の母体となる方形のユニットがある。
背後には人の背ほどの巨大な魔法装置がある。
また他にも、天候と魔術感知の計測器もある。
訓練時と野戦時にはリリアがここで、情報管理と通信を一気に引き受けている。
**実験【用語】
異邦人にリリアが試す実験。
竜と異邦人は同じエネルギーで、その内在してるエネルギーを解放してみて性質を探ろうというもの。その触媒として竜の契約を行う。
**重力制御【魔法】
高いところから飛び降りるときシュテファンが使用した魔法。名前と情景から重力を制御する魔法である(そのままやー)。詠唱無しで行うのはより高度らしい。
**守護聖剣【道具】
歴代の王が象徴として持つ大剣。フロルヴァーナは振るえないため『守護聖剣の振るえない王』と呼ばれている。
**シュテファン・ハイネ【人名】
→NPC人名録[[シュテファン・ハイネ]]
**シュバルツ公爵【人名】
現女王フロルヴァーナの夫。イシュメル王子の父親。
南北戦争の折にルクソール魔法部隊に暗殺される。
出征前夜の慌ただしい挙式であったために、フロルヴァーナとの結婚生活はたった一夜となってしまった。
**ジェットコースター【その他】
異邦人が乗る乗り物。
「びゅーーーっと行って、わーーーーっとなって、ごーーーって落ちて(一也談)」という代物らしい。
ワイヴァーンに騎乗する感覚と似て非なるものらしい。
**書庫【施設】
大きさ蔵書の数など未だ不明。
**書斎【施設】
考え事をするリリアがこもる場所ではなく、ベアトリスやリリアたちがデスクワークをする場所。
訓練所の職員だけではなく、候補生たちにも広く開放されているらしい。
**シルベスタ・ジョーンズ【人名】
大魔術師にして不世出の天才科学者。竜研究の第一人者。実験中に失踪した。なにやら厄介な仮説を残したらいい。
エネルギーとしての個体を転移させる実験の失敗で行方不明になった。
**人契竜(エンゲージ・ドラゴン)【竜】
これと見定めた人間と契約を結ぶ竜。
ある日飛来した竜に唐突に選ばれるということもあるが、たいていはガニア聖山や暗き森にいる竜と出会うことで契約を結ぶ。(これを『ガニア篭り』という)
人契竜は何匹でも契約することが出来る。
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**水晶の瞳【魔術】
夜間でも夜目が利くようになる魔法。
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**聖印【魔法】
奇跡が施された後稀に体に刻まれるもの
**セリティア【国名】
南大陸の大国。
膨張路線を続け、アヴィオン半島にも手を出してきていたようである。
ゾルファ王との同盟以後は、北大陸の大国ルクソールとの戦いに戦力を集中させた模様。
ゾルファ王死後、イスファルド王国はセリティアとの同盟を解消しているが、セリティアの方は何度か非公式に同盟再開の打診をしているようである。
**戦術論【訓練】
候補生たちが昼食後の講義で受ける授業。
戦術について実戦の例を用いて学ぶ。
得意な人は隊長からお褒めの言葉などをもらえるが、苦手な人は昼食後ということもあり拷問の時間となる。ちなみに、寝ていると容赦なく隊長に当てられ、立たされる。
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**蒼髪の戦女神【名前】
ベアトリス隊長のふたつ名。
他にも「女神」とか「蒼髪」とかの略称あり。
**蒼髪の子【名前】
第三教導中隊出身者たちを指して言われる言葉。
(使用例)「蒼髪の子たちは蒼髪に似た荒くれ者だらけだ」
**「蒼髪の子たちは蒼髪に似た荒くれ者だらけだ」【言葉】
ベアトリスが集めた近衛騎士候補生たちが、品格や家柄を二の次とし、実戦に強い騎士として育成されていることを皮肉って言われる言葉。
同義語に、「三教出身者は騎士の品格に欠ける」
**ゾルファ【人名】
イスファルド王国の前王。現女王フロルヴァーナの父親。
弱冠14歳で即位し、他の4王国と手を結んだ上の税制改革を断行。王権強化を図ったために連邦の王の中でのリーダー格と目されるようになる。
セリティアと同盟を結びルクソールへと攻め上るが、ルクソール魔法部隊に暗殺される。
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**サウザンドマスター【名前】
千匹の竜と契約を交わした伝説の王。
**酒【食べ物】
①ニホン独特の、アルコール分13%以上を含む飲み物で、白米を発酵させて作る醸造酒の一種。
②アルコール分を含む飲み物の総称。イスファルドでは大戦から輸入モノの酒が高くなっている。
③三教では禁止されているもの。
**三教【名称】
第三教導中隊の略称。
**「三教出身者は騎士の品格に欠ける」【言葉】
ベアトリスが集めた近衛騎士候補生たちが、品格や家柄を二の次とし、実戦に強い騎士として育成されていることを皮肉って言われる言葉。
同義語に、「蒼髪の子たちは蒼髪に似た荒くれ者だらけだ」
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**ジェットコースター【その他】
異邦人が乗る乗り物。
「びゅーーーっと行って、わーーーーっとなって、ごーーーって落ちて(一也談)」という代物らしい。
ワイヴァーンに騎乗する感覚と似て非なるものらしい。
**指揮所【施設】
特殊生態感知鏡などシルベスタの研究機材が置かれ、飛行場の管制塔の役割を持っているらしい。
『指揮所』とはベアトリスが命名した。
中央には特殊生態感知鏡が設えられ、その横には地図や駒がおける卓。また通信機の母体となる方形のユニットがある。
背後には人の背ほどの巨大な魔法装置がある。
また他にも、天候と魔術感知の計測器もある。
訓練時と野戦時にはリリアがここで、情報管理と通信を一気に引き受けている。
**実験【用語】
異邦人にリリアが試す実験。
竜と異邦人は同じエネルギーで、その内在してるエネルギーを解放してみて性質を探ろうというもの。その触媒として竜の契約を行う。
**重力制御【魔法】
高いところから飛び降りるときシュテファンが使用した魔法。名前と情景から重力を制御する魔法である(そのままやー)。詠唱無しで行うのはより高度らしい。
**主計長【軍事】
軍務の中で会計をつかさどる職につく者。
「三教」ではエミリィさんの職位。
**守護聖剣【道具】
歴代の王が象徴として持つ大剣。フロルヴァーナは振るえないため『守護聖剣の振るえない王』と呼ばれている。
**シュテファン・ハイネ【人名】
→NPC人名録[[シュテファン・ハイネ]]
**シュバルツ公爵【人名】
現女王フロルヴァーナの夫。イシュメル王子の父親。
南北戦争の折にルクソール魔法部隊に暗殺される。
出征前夜の慌ただしい挙式であったために、フロルヴァーナとの結婚生活はたった一夜となってしまった。
**哨戒任務【軍事】
本来は警備隊の任務。だがなぜかヴァーロン平原の哨戒は、現在&u(){ただの訓練兵}である三教の任務になっている。範囲はヴァーロン平原中西部全域。
**書庫【施設】
大きさ蔵書の数など未だ不明。
**書斎【施設】
考え事をするリリアがこもる場所ではなく、ベアトリスやリリアたちがデスクワークをする場所。
訓練所の職員だけではなく、候補生たちにも広く開放されているらしい。
**シルベスタ・ジョーンズ【人名】
王立農業研究所の設立者。リリアの先生。
大魔術師にして不世出の天才科学者。竜研究の第一人者。実験中に失踪した。なにやら厄介な仮説を残したらいい。
エネルギーとしての個体を転移させる実験の失敗で行方不明になった。
**人契竜(エンゲージ・ドラゴン)【竜】
これと見定めた人間と契約を結ぶ竜。
ある日飛来した竜に唐突に選ばれるということもあるが、たいていはガニア聖山や暗き森にいる竜と出会うことで契約を結ぶ。(これを『ガニア篭り』という)
人契竜は何匹でも契約することが出来る。
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**水晶の瞳【魔術】
夜間でも夜目が利くようになる魔法。
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**聖印【魔法】
奇跡が施された後稀に体に刻まれるもの
**セリティア【国名】
南大陸の大国。
膨張路線を続け、アヴィオン半島にも手を出してきていたようである。
ゾルファ王との同盟以後は、北大陸の大国ルクソールとの戦いに戦力を集中させた模様。
ゾルファ王死後、イスファルド王国はセリティアとの同盟を解消しているが、セリティアの方は何度か非公式に同盟再開の打診をしているようである。
**戦術論【訓練】
候補生たちが昼食後の講義で受ける授業。
戦術について実戦の例を用いて学ぶ。
得意な人は隊長からお褒めの言葉などをもらえるが、苦手な人は昼食後ということもあり拷問の時間となる。ちなみに、寝ていると容赦なく隊長に当てられ、立たされる。
**先生(せんせぇ)【名称】
シルベスタをリリアが呼ぶときの呼び名
#right(){&link_up()}
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**蒼髪の戦女神【名称】
ベアトリス隊長のふたつ名。
他にも「女神」とか「蒼髪」とかの略称あり。
→[[ベアトリス・ラドラフォーン]]
**蒼髪の子【名前】
第三教導中隊出身者たちを指して言われる言葉。
(使用例)「蒼髪の子たちは蒼髪に似た荒くれ者だらけだ」
**「蒼髪の子たちは蒼髪に似た荒くれ者だらけだ」【言葉】
ベアトリスが集めた近衛騎士候補生たちが、品格や家柄を二の次とし、実戦に強い騎士として育成されていることを皮肉って言われる言葉。
同義語に、「三教出身者は騎士の品格に欠ける」
**ゾルファ【人名】
イスファルド王国の前王。現女王フロルヴァーナの父親。
弱冠14歳で即位し、他の4王国と手を結んだ上の税制改革を断行。王権強化を図ったために連邦の王の中でのリーダー格と目されるようになる。
セリティアと同盟を結びルクソールへと攻め上るが、ルクソール魔法部隊に暗殺される。
#right(){&link_up()}
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