サーバーへのアクセスやファイルの取得に関する説明になります。
HTTPに関する一般的な説明は省略します。

リクエスト

User-Agent

Monazilla/1.00 (ブラウザ名/バージョン)  もしくは Atchannel/1.00 (ブラウザ名/バージョン)
という形式を推奨いたします。
@chsでは書き込みの際に、UAが特定のもののみ書き込みを許可しています。
このことから、上記以外のUAで書き込みを行うと、@chs側で対応できないことがあります。

Accept-Encoding

gzipの対応を強く推奨をします。
HTTPリクエストに Accept-Encoding: gzip を加えると、サーバーが圧縮転送に対応していれば、圧縮されたデータが送信されます。
解凍する手間はかかりますが、できるだけ対応をお願い致します。

If-Modified-Since

前回のアクセス時のレスポンスにあったLast-Modifiedの値を付けましょう。
更新が無い時に、無駄にデータ転送を行う事を防ぎます。

datの差分取得時には、ほぼ必須となります。
詳細はRangeの項にて。

Range

datを取得する際の差分取得を行う時に必要です。
既得サイズが1000バイトとするなら、
bytes=1000-
とすることで、新たに追加された部分だけを取得できます。

この時、datが更新されていない場合、部分取得失敗のステータスコード416が返ってきます。
この416は、レス削除等でdatファイルが既得分より小さくなっていた場合にも出るので、両者の区別が付きません。
そこで、If-Modified-Sinceを使用すると、更新が無い時は304、更新があって小さくなっている時(レス削除等)は416、と区別できるようになります。
ただし、削除があっても、datサイズが既得分より小さくならない場合は、HTTPとしては部分取得成功の206となり、416にはならないので注意してください。

レスポンス

ステータスコード

存在しないページの場合は404を返します。
また、dat取得時には304と416を返す場合があります。
一般的には、HTTP一般の仕様に沿うようにしてください。

Last-Modified

ファイルの更新日時です。
If-Modified-SinceやRangeの項で説明しているように、できるだけ対応してください。

Content-Encoding

データがgzip圧縮されている時にgzipが付きます。
Accept-Encodingの項で説明しているように、できるだけ対応してください。

Transfer-Encoding

HTML化された過去ログではchunkedになることがあります。
対応しておいてください。