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「白黒赤緑カチュアイカズチ」(2010/08/06 (金) 17:06:35) の最新版変更点
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|枚数|文明|コスト|名前|備考|
|4|光|4|《神令の精霊ウルテミス》|イカズチ進化元|
|1|光|5|《新星の精霊アルシア》|イカズチ進化元|
|2|光|5|《青嵐の精霊バルキア》|イカズチ進化元|
|2|光|7|《聖霊王イカズチ》|''コンセプト''|
|2|光|9|《光神龍スペル・デル・フィン》|フィニッシャー|
|2|光|5|《スーパー・スパーク》|防御|
|1|闇|7|《威牙の幻ハンゾウ》|防御|
|2|闇|6|《デーモン・ハンド》|防御|
|3|火|6|《ボルシャック・大和・ドラゴン》|アタッカー|
|1|火|7|《超竜バジュラ》|フィニッシャー|
|2|火|9|《ボルシャック・クロス・NEX》|フィニッシャー|
|2|火|1|《キリモミ・ヤマアラシ》|カチュアにどうぞ|
|2|火|7|《地獄スクラッパー》|防御|
|2|自然|7|《幻想妖精カチュア》|''コンセプト''|
|3|自然|9|《緑神龍ザールベルグ》|シノビ封じ|
|3|自然|2|《フェアリー・ライフ》|マナブースト|
|3|自然|3|《ディメンジョン・ゲート》|サーチ|
|2|闇/自然|6|《無双恐皇ガラムタ》|フィニッシャー|
|1|闇/火|7|《クリムゾン・メガ・ドラグーン》|対ブロッカー|
作者:まじまん
カチュア+イカズチのコンボデッキです。
***動かし方や考察
《幻想妖精カチュア》のタップ効果でドラゴンをバトルゾーンに出した時、《聖霊王イカズチ》の能力でカチュアをアンタップできる。これを繰り返して、山札の中のドラゴンを全てバトルゾーンに出し、スピードアタッカー化させて1ショットキルを狙うデッキ。
序盤。気が向けばマナブースト、それと同時にコンセプトカードのサーチ。いち早く《聖霊王イカズチ》と《幻想妖精カチュア》をバトルゾーンに揃える。この際、勝負をいち早く決めたいならばカチュアから召喚するのが道理。召喚酔いがとけるターンに《聖霊王イカズチ》を召喚すれば、即フィニッシュへと動ける。ただ低パワーによるカチュアの除去されやすさを危惧するならば、イカズチから出していったほうが得策。イカズチを出した次のターンに、《キリモミ・ヤマアラシ》でスピードアタッカー化したカチュアを出すのもよい。
相手のブロッカーが邪魔だと感じたら、さっさと《クリムゾン・メガ・ドラグーン》をぶっ放す。
そして2体揃ったところでカチュアの効果、俗称''ドラゴン砲''発動。《緑神龍ザールベルグ》でマナを削ってニンジャ・ストライクをほぼ封じ、《光神龍スペル・デル・フィン》または《無双恐皇ガラムタ》でS・トリガーを一切封じ、《超竜バジュラ》はもうオーバーキル。1ショット完成!
いうまでもなく弱点は速攻。あと1ショットキル全般に言えるとおり、《無限の精霊リーサ》+《無敵城 シルヴァー・グローリー》。
***評価
薔薇城がはやってますが、マナ操作というのをかねて、《ソルハバキ》を1~2枚はつんだほうがいいと思います。
そして微妙なところではありますが、コンボ性を重視するならクリムゾン・メガ・ドラグーンよりも、ガトリング・フォース・ドラゴンなどのほうがいいと思います。 Astral
//あまったら削除して、足りなければ付け足してください
|枚数|文明|コスト|名前|備考|
|4|光|4|《神令の精霊ウルテミス》|イカズチ進化元|
|1|光|5|《新星の精霊アルシア》|イカズチ進化元|
|2|光|5|《青嵐の精霊バルキア》|イカズチ進化元|
|2|光|7|《聖霊王イカズチ》|''コンセプト''|
|2|光|9|《光神龍スペル・デル・フィン》|フィニッシャー|
|2|光|5|《スーパー・スパーク》|防御|
|1|闇|7|《威牙の幻ハンゾウ》|防御|
|2|闇|6|《デーモン・ハンド》|防御|
|3|火|6|《ボルシャック・大和・ドラゴン》|アタッカー|
|1|火|7|《超竜バジュラ》|フィニッシャー|
|1|火|8|《ガトリング・フォース・ドラゴン》|対ブロッカー|
|2|火|9|《ボルシャック・クロス・NEX》|フィニッシャー|
|2|火|1|《キリモミ・ヤマアラシ》|カチュアにどうぞ|
|2|火|7|《地獄スクラッパー》|防御|
|2|自然|7|《幻想妖精カチュア》|''コンセプト''|
|3|自然|9|《緑神龍ザールベルグ》|シノビ封じ|
|3|自然|2|《フェアリー・ライフ》|マナブースト|
|3|自然|3|《ディメンジョン・ゲート》|サーチ|
|2|闇/自然|6|《無双恐皇ガラムタ》|フィニッシャー|
作者:まじまん
カチュア+イカズチのコンボデッキです。
***動かし方や考察
《幻想妖精カチュア》のタップ効果でドラゴンをバトルゾーンに出した時、《聖霊王イカズチ》の能力でカチュアをアンタップできる。これを繰り返して、山札の中のドラゴンを全てバトルゾーンに出し、スピードアタッカー化させて1ショットキルを狙うデッキ。
序盤。気が向けばマナブースト、それと同時にコンセプトカードのサーチ。いち早く《聖霊王イカズチ》と《幻想妖精カチュア》をバトルゾーンに揃える。この際、勝負をいち早く決めたいならばカチュアから召喚するのが道理。召喚酔いがとけるターンに《聖霊王イカズチ》を召喚すれば、即フィニッシュへと動ける。ただ低パワーによるカチュアの除去されやすさを危惧するならば、イカズチから出していったほうが得策。イカズチを出した次のターンに、《キリモミ・ヤマアラシ》でスピードアタッカー化したカチュアを出すのもよい。
相手のブロッカーが邪魔だと感じたら、さっさと《クリムゾン・メガ・ドラグーン》をぶっ放す。
そして2体揃ったところでカチュアの効果、俗称''ドラゴン砲''発動。《緑神龍ザールベルグ》でマナを削ってニンジャ・ストライクをほぼ封じ、《光神龍スペル・デル・フィン》または《無双恐皇ガラムタ》でS・トリガーを一切封じ、《超竜バジュラ》はもうオーバーキル。1ショット完成!
いうまでもなく弱点は速攻。あと1ショットキル全般に言えるとおり、《無限の精霊リーサ》+《無敵城 シルヴァー・グローリー》。
***評価
薔薇城がはやってますが、マナ操作というのをかねて、《ソルハバキ》を1~2枚はつんだほうがいいと思います。
そして微妙なところではありますが、コンボ性を重視するならクリムゾン・メガ・ドラグーンよりも、ガトリング・フォース・ドラゴンなどのほうがいいと思います。 Astral
クリムゾンを外してガトリング・フォースにしました~。
ただソルハバキを入れるスペースに困っています。む…
まじまん
//あまったら削除して、足りなければ付け足してください