直流モータの原理と特性
導体側につける半円筒状の金属片をなんというか?
( )
磁束を作る部分の名前を二つあげよ。
( )・( )
中央の回転する部分の名前を二つあげよ。
( )・( )
( )
磁束を作る部分の名前を二つあげよ。
( )・( )
中央の回転する部分の名前を二つあげよ。
( )・( )
直流モータの種類
直流電源に対し界磁巻線と電機子コイルを並列に接続したもの
( )
界磁巻線と電機子巻線を直列に接続したもの
( )
分巻界磁と直巻界磁の二組を持つモータ
( )
界磁巻線のかわりに永久磁石を用いるモータ
( )
( )
界磁巻線と電機子巻線を直列に接続したもの
( )
分巻界磁と直巻界磁の二組を持つモータ
( )
界磁巻線のかわりに永久磁石を用いるモータ
( )
交流モータの原理と特性
磁石の向きに動かすと、円筒には、フレミングの右手の法則に従う向きに、( )が流れる。
120℃の間隔に設置された3個のコイルに、三相交流電流を流すと、各コイルは( )により磁界が発生する。
120℃の間隔に設置された3個のコイルに、三相交流電流を流すと、各コイルは( )により磁界が発生する。
三相誘導電動機
三相誘導電動機の利点・特性をあげよ。
固定子は、( )、または( )に結線してある。
回転子( )は、円筒状の積層鉄心の内側に溝を作り、アルミニウム合金を埋め込み、両端を短絡環で短絡している。
最大トルクtmを( )という。
回転子( )は、円筒状の積層鉄心の内側に溝を作り、アルミニウム合金を埋め込み、両端を短絡環で短絡している。
最大トルクtmを( )という。
直流モータの制御
モータをトランジスタのコレクタに接続し、コレクタ電流にほぼ等しい電流で制御する。これを、( )という。
ベースからエミッタ間の電圧を無視すると、入力電圧がそのままモータに加えられるので、( )とよばれる。
入力信号に対する出力信号の比を( )という。
モータの制動を考慮した駆動回路の名称をなんというか。
( )
ベースからエミッタ間の電圧を無視すると、入力電圧がそのままモータに加えられるので、( )とよばれる。
入力信号に対する出力信号の比を( )という。
モータの制動を考慮した駆動回路の名称をなんというか。
( )
交流モータの制御
単相誘導電動機の始動法
- ( )
- ( )
三相誘導電動機の始動法
- ( )
- ( )
- ( )
流体伝動装置
流体伝動装置とは何か説明せよ。
ターボ式流体伝動装置
原動軸と従動軸のトルクが等しい( )と、入力トルクに対して出力トルクが変化する( )がある。
( )には原動軸で結合されたポンプ羽根車や従動軸に結合されたタービン羽根車のほかに、案内羽根( )を持っている。
原動軸と従動軸のトルクが等しい( )と、入力トルクに対して出力トルクが変化する( )がある。
( )には原動軸で結合されたポンプ羽根車や従動軸に結合されたタービン羽根車のほかに、案内羽根( )を持っている。
油圧伝動装置
油圧ポンプには、負荷圧力が変動しても吐出し量がほぼ一定で高圧力が得られる( )が使用される。
( )には、流量が回転速度だけで定まる( )と、流量を調節できる( )とがある。
( )は、油が歯溝とケーシング内壁に沿って移動し、吐出し口に送られて高い圧力を得る定容量型のポンプである。
( )は、二枚のベーンとケーシング壁で囲まれた部分の容積が変化し、吐出し口に高圧の油が送られる可変容量型のポンプである。
油圧ポンプには、負荷圧力が変動しても吐出し量がほぼ一定で高圧力が得られる( )が使用される。
( )には、流量が回転速度だけで定まる( )と、流量を調節できる( )とがある。
( )は、油が歯溝とケーシング内壁に沿って移動し、吐出し口に送られて高い圧力を得る定容量型のポンプである。
( )は、二枚のベーンとケーシング壁で囲まれた部分の容積が変化し、吐出し口に高圧の油が送られる可変容量型のポンプである。
ピストンまたはプランジャを往復させることによって、油を一方から吸い込み、他方へ吐出す定容量ポンプである。
( )
( )
駆動軸とシリンダブロックの回転軸に角度が設けられており、角度を変えることによって流量を変えることが出来る可変容量形ポンプである。
( )
( )
シリアルブロックを回転させると、ピストンはシリンダ内を往復し、中心に固定されている分配軸ピントルにあけられた穴を通して、吸い込み吐出しを行う可変容量形ポンプである。
( )
( )
油圧伝動装置の特徴
- ( )
- ( )
- ( )
- ( )
ロボット
ロボットの定義を答えよ。
ロボットの種類
産業用ロボット
医療・福祉に関するロボット
極限作業用ロボット
医療・福祉に関するロボット
極限作業用ロボット
- 原子力用ロボット
- 災害対応ロボット
- 宇宙用ロボット
- 海洋ロボット
その他のロボット
- 人間型ロボット
- ペットロボット
用語 | 意味 |
シーケンスロボット | |
プレイバックロボット | |
数値制御ロボット | |
知能ロボット | |
感覚制御ロボット | |
適応制御ロボット | |
学習制御ロボット | |
遠隔操縦ロボット |
直動・回転で構成されている動作の総称
( )
( )
動作がいくつの単位動作の組み合わせであるかを( )または( )という。
ロボットの操作
ロボットに目的の作業を行わせるには、作業内容または動作量や手順をあらかじめロボットに教えておく必要がある。このことを( )という。
ロボットは、この記憶した教示内容を( )することで目的の作業を行うことができる。
教示の方法は三種類あり、それぞれ(A )(B )(C )に分類される。
A 作業者が実際に作業内容のとおりに動作させて、その履歴を教示し記憶させる方式。
B 数値、言語などの情報をキーボードや磁気ディスクなどの媒体を用いて教示する方式。
C ペンダントとよばれる教示用の移動可能な操作盤を用いて、プレイバックロボットなどを動かしながら教示する方式。
点検の作業は、( )、もしくは( )と呼ばれることが多い。
対象 | 温度 |
( ) | 約150℃ |
( ) | 約60~70℃ |
( ) | 約500℃ |