それぞれの構造式を表せ。
メタン | アンモニア | 水 | 二酸化炭素 | 塩化水素 |
塩素 | 酸素 | 硫化水素 | フッ化水素 | 四塩化炭素 |
分子からなる固体の例を二つあげよ。
原子からなる物質の例をあげよ。
金属の性質を三つあげよ。
金属が電気や熱を通す理由を述べよ。
次の図の名称を答えよ。
周期表と元素の性質
周期表の両側に位置する1,2族と、12~18族の元素を()、そのほかに位置する3~11族の元素を()という。
周期表の両側に位置する1,2族と、12~18族の元素を()、そのほかに位置する3~11族の元素を()という。
H以外の1族元素を()、Be、Mg以外の2族元素を()、17族元素を()、18族元素を()という。
左下に向かって()すなわち金()が増し、希ガス元素を除いて右上に向かって()すなわち()が増す。
次の元素を金属元素、非金属元素に分けよ。
Na F Mg Li C Cl Ne P K S
Na F Mg Li C Cl Ne P K S
よく出る原子量
元素 | ||||||||||||||
原子量 |
次の物質の分子量を求めよ。
二酸化炭素 | アンモニア | 硫酸 | グルコース |
次の式量を求めよ。
- | |||
水酸化ナトリウム | 炭酸カルシウム | 硫酸イオン | 硫酸銅(Ⅱ) |
アボガドロ数はいくつか。
1molの気体の体積は、標準状態()のとき()である。
1molの気体の体積は、標準状態()のとき()である。
質量保存の法則
1774年、()(フランス)は()を発見した。
1774年、()(フランス)は()を発見した。
定比例の法則
1799年、()(フランス)は()を提唱した。
1799年、()(フランス)は()を提唱した。
原子説
1803年、()は「()」ことを提唱した。
1803年、()は「()」ことを提唱した。
倍数比例の法則
()
()
気体反応の法則
1808年、()(フランス)は()を見出した。
1808年、()(フランス)は()を見出した。
アボガドロの法則
1811年、アボガドロは「()」と分子説を前提とした法則を説明した。
1811年、アボガドロは「()」と分子説を前提とした法則を説明した。