旧朝町の龍関係の行動

旧朝町の龍関係の行動


※旧朝町の冒険の手引きより引用

● ドラゴン編 ●▲
■ 交戦距離について
交戦距離というのはかなり重要な設定です。
ブレスや龍言語魔法などの強力なスキルは遠距離でしか発動しませんし、
連弾や連斬などの発動率のきわめて高いスキルなどは、近距離用です。
中には遠近両用のものもありますが、ほとんどの主要スキルは遠距離か近距離のどちらかでしか発動できません。
つまり自分の得意な距離を見極め設定することはドラゴンテンペストに勝つための重要な手段なのです。
■ 交配について
龍同士の子供は特定の組み合わせ以外ランダムで子供が生まれます。
親の難易度が高いほど高レベルの子供が生まれる可能性が高くなります。
特定の組み合わせの中の一つとして、各属性の難易度9の龍(別種族)の子供はその親をも上回る強力な龍となります。
ほかにもいろいろあるのですがここで一部を公開します。
(朱音注:長くなるので省略しました)


● お見合い編 ●▲
■ ドラゴンのお見合い
これは他人のドラゴンと交配してしまおうというシステムです。
利点としては子供が二人生まれるのでドラゴンの数が減らなくてすみます。
欠点は失敗することがあるということ、失敗すると申し出た側のドラゴンの信頼度が下がること、です。
またお見合いを行うには通常の経験値の条件のほかに信頼度が最高(最高にも段階があります。その中でも最高の信頼度の場合だけです)でなくてはなりません。
それ相応のリスクがあるということを考えてお見合いをしましょう。
お見合いを受けた側(保存中のほう)のドラゴンは信頼値は下がりません。
■ ドラゴンのお見合い設定
これは保存中にほかの人からお見合いを受けるようにするか?の設定です。
選択できるドラゴンの条件は戦闘設定されていない、信頼度が最高、経験値が1000以上、です。
またお見合い設定中のドラゴンが死ぬか、召喚石から出されると設定ドラゴンがずれてしまうので。
その場合はすぐさま設定をしなおしてください。(最悪データが壊れます)
なおお見合い相手の条件を決めることができます。
その際属性や名前、難易度を設定できますが、名前だけは十分注意してください。
名前が微妙に間違っているとお見合いしてもらえません。

またお見合いをしたくない場合は、はじめの許可、却下の部分を却下にしてください。
■ ドラゴンのお見合いを行う
お見合いを実行します。
お見合いの部分で失敗すると交配まではいけません。
成功率は通常20%、同じ性格だと80%となります。
失敗すればこのコマンドを実行したほうのプレイヤのドラゴンは信頼度が下がります。

お見合いが成功すればあとは通常通り交配を行います。
その際生まれてくる子供は性別と性格が一緒とは限りません。
また特殊交配の組み合わせはこちらでも適応されるので、
強いドラゴンが一気に2匹生まれることもあります。

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最終更新:2011年03月23日 15:03