第1話013


エルロック:さて、では戦闘だな セットアップからか
GM:では。あらためて戦闘開始だ!
GM/レストレード警部:「多勢に無勢だ! もう逃げ場所はないぞ! 大人しく観念しろ!」
GM/銀仮面:「観客が増えたようだね。‥‥では、始めよう。ショータイムだ!」 指を鳴らす。
:GM、歩行戦車に乗っててもいいの?
GM:ああ、いいよん。どうせ天井ふきとんでるしw
秋彦:先生と離れているから神性顕現打っておこう。
GM/はるか:「兄さん?! なんでここに?!」
秋彦:「妹が危ないときに駆けつけるのが兄だからだ!」
:……でも、この状態じゃ私はアズリーリア公爵狙うしかないんだがー(棒読


GM:では、行動値の順番でセットアップ処理いこうかな。
GM:では、一番早いあや様からセットアップ宣言どぞ
:セットアップはないよ

GM:では敵側のセットアップいくよ。
GM/銀仮面:まず、銀仮面の怪盗ゆるまーるが《タイムリー》を使用!
GM/銀仮面:財産点24点を消費して「秘宝」を購入だ! 目標値は50!
カナタ:え、購入できたのか!
:購入!w 購入判定ってここかい! 購入判定50か!w
秋彦:成る程w
GM/銀仮面:2d6+45で(ダイスを振る)出目「4・1」、ギリギリだが成功!
GM:では。レストレード警部の手元にあったはずのケースが、いつの間にかゆるまーるの手に!
GM/レストレード警部:「なんだとっ?!」
エルロック:あーあーw
秋彦:警部……
GM:介入ありますー?w > 執行者さん
:ああ。……でも、止める意味が今のところないんですが……w
:そそ。秘宝だとも知らないし、別段VF団と関係あるとは思えないしw
カナタ:ああなるほど
秋彦:じゃあ、流そうかw
GM:‥‥だよなw


GM:では次! 続いてクライムロードAがエネミー特技《召喚ハイウェイマン》5を使用!
GM:自身と同じエンゲージに5体のハイウェイマン(レベル2モブ。犯罪者)を召喚!

位置情報:(H=S、カナタ、警部、妹&夫人)1(銀仮面、部下AB、子分CDEFG)1(兄、あや、女公爵)

GM/クライムロードB:《集団統率》を使用! 即座にそのモブ達を行動させるぞ!
GM/クライムロードA:「いくぞ、おまえたち!」
GM/クライムロードB:「やってしまえ!」
GM/子分たち:「「「「「あらほらさっさー!」」」」」
エルロック:むーん、早いなあ
:がんばれー。こっちに飛び火しない限りは何もしない(ぉ
カナタ:全部《銀の守護者》すればいいんですね、わかりますん
カナタ:《きらめきの壁》で60点止まります
カナタ:まあここは、はるかちゃんたちを守らなきゃなんないしね


GM:では、子分CDEFの4体はそれぞれPCに1体ずつ、残った子分Gは妹&夫人に射撃攻撃!
カナタ:はるかちゃんたちは一まとめなんだ?
:……あれ、こっちにくるの?w
GM:だって、キミが王国軍人と対立してるっぽいこと知らないもの、こいつらw
:なるほどー、フリカカルヒノコハハラワナイトネ
秋彦:範囲攻撃持ちいます?
エルロック:ああ、大丈夫。この探偵は射程:シーン 対象:シーン持ちだw
秋彦:まじぱねぇっすw

エルロック:ああ、そっか
GM/子分C:2d6+6 兄狙い <技術>射撃攻撃・差分値あり(ダイスを振る)12!
GM/子分C:「なんだコイツ、素人かよ!」
GM:ほい。兄くん。回避どぞ
秋彦:2d6+11回避判定(ダイスを振る)6ゾロ、クリティカルで達成値41!
GM:ぐはw
エルロック:クリティカルか 凄まじいなあw
:2連発‥‥余裕回避w
カナタ:すごいダイスだ!妹の目の前だからって!
GM:さっきから凄すぎだろ兄さん!w
GM:じゃあ、サービスで
GM/はるか:「あぶない、兄さんっ?!」 兄の背に向けて銃口が向けられたことに気づき。
GM/はるか:「だめーっ!!」 思わず飛び出そうとして、ハドソン夫人に静止される。
秋彦:銃声の後、そこには何事も無かったかのように立っている。
秋彦:しかし、一点明らかに違うのは、その前に立ちふさがる鎧の騎士の存在。
秋彦:「大丈夫だ。この程度で、俺を止められはしない」
GM/はるか:「‥‥ふぅ」 安堵しつつ。「心配させないでよ、もう!」
秋彦:「心配してくれてお兄ちゃんうれs…はるかッ!」
カナタ:「あれは……アヴァタール!?」とフォーリナー的に驚いておく
GM:ああ、そこ重要だなw > フォーリナー的に

GM/子分D:2d6+6 エルロック氏狙い <技術>射撃攻撃・差分値あり(ダイスを振る)15!
エルロック:ふうむ、こっちにも飛んでくるか
エルロック:ハドソン夫人とはるか君は守りたいところだなぁ
カナタ:えーと、演出的にはるかちゃんたちに守護者してもいいかしら
エルロック:ああ、大丈夫だとも
エルロック:2d6+6 目標15で回避判定(ダイスを振る)出目7で13。
エルロック:ふむ フレア使って回避っとくか
エルロック:‥‥ああ、絵札しかねえ!w 甘んじて一発もらうw
GM:では名探偵に(ダイスを振る)差分込みで<技術>38点をプレゼント。
エルロック:ほいほい、38点ね。残りHP19点 まだまだ
秋彦:ウィルソン女史に手当てしてもらうが良いわ!w

GM/子分E:2d6+6 あや様狙い <技術>射撃攻撃・差分値あり(ダイスを振る)15!
:5+2d6 回避判定(ダイスを振る)差分値3で命中で。
GM:では、あや様へのダメージから。3d6+26+差分値で(ダイスを振る)<技術>37点!
:防御属性あるので1/10。端数は切り上げだったっけ。なら4点。
:「……ふむ、こちらにも攻撃してくるか。ということはオレの敵ってことかな」
:「公爵様から“話を聞いたら”、次はお前達から“話を聞く”ことにしよう」
:と、鮫のような笑いを浮かべる。

GM/子分F:2d6+6 カナタ先生狙い <技術>射撃攻撃・差分値あり(ダイスを振る)13!
カナタ:はーい、じゃあとりあえず自分の分を回避
カナタ:5+2d6 目標13(ダイスを振る)出目「1・2」で8‥‥
カナタ:まあこれくらいのダメージなら弾けるし私も回避はいいや。
:差分値だけは減らしておくといいよw
GM:ではカナタンへのダメージ(ダイスを振る)差分値込みで<技術>41点‥‥だけどw
カナタ:かきーん!
GM:通らないよなぁw

GM/子分G:2d6+6 はるか&ハドソン夫人狙い <技術>射撃攻撃・差分値あり(ダイスを振る)15!
カナタ:そしてはるかちゃんたちへの分を《銀の守護者》!
カナタ:「させないっ!」と言いつつ二人の前に立ちふさがる。
GM/はるか:「きゃっ?!」 ハドソン夫人:「まぁ」
カナタ:5+2d6 目標15(ダイスを振る)まぁ回避は出来ないんだけど!w
GM:ああ‥‥ ダメージ最大でも通らないからスルーしようw > 赤いヒトへのダメージ適用
エルロック/ウィルソン:「カナタ君、恩に着る!」
秋彦:「…!? 助かった、赤ジャージの人!」
秋彦:信頼とか尊敬に書き換えフラグが立ちました
カナタ:「大丈夫! あなたの妹さんは私が守るから!」 > 叫んでるお兄ちゃんっぽい子に
GM:‥‥そりゃあれだけ妹妹さわいでたら、初対面でもわかるかw
GM:では、セットアップ終了だ!


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最終更新:2010年09月10日 07:58