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「第2話029」(2010/10/10 (日) 23:12:00) の最新版変更点
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GM:時間ないから共通EDしちゃおうかw
GM:はるか&なつきの仲直りと、後日談まとめて。
一同:はーい。
----
ED1
#areaedit()
*ED
シーンプレイヤー:PC1、筧秋彦
任意登場でOK。
※ 「部分編集」を押すとアレンジ可能になります。PL諸氏どうぞ御随意にw
ダスクフレアは倒した。連続殺人事件も無事に解決し、はるかへの冤罪も晴れた。
‥‥だが、まだ決着のついていない問題が一つ。残されていたわけで。
GM/はるか:「‥‥‥‥」
GM/なつき:「‥‥‥‥」
その日。ベーカー街221のB、諮問探偵エルロック=ショルメ氏の事務所(兼住居)では
事件解決を祝うパーティが開催されていた。ハドソン夫人の手料理が皆に振舞われる。
だが‥‥2人の少女は互いの顔を見たとたん、石化してしまった。
相手の心中が判り過ぎてしまうが故に、御見合い状態になっているのだ。
先に謝った方が負ける。そんな気がした。‥‥負けていいのか悪いのかも謎だが。
&color(blue){紋/女魔神たち}:(((((あらあらあらあら……w)))))
&color(brown){秋彦}:無言で見守る。‥‥大丈夫、だよな?
秋彦がそう呟いた直後。
**ばしぃーーんっ!! どごっ!!
はるかの掌打がなつきの顔に叩きこまれていた。怪獣相手とはいえ、手加減は一切ない。
だが、同時に‥‥なつきの拳もはるかの鳩尾へ。エキストラ相手でも全く容赦なかった。
GM/はるか:「ごめんなさい。わたしが悪かったわ」 がく‥‥っ
GM/なつき:「‥‥ううん。謝るのはわた‥‥あたしの方」 ふらふら~ばったり。
GM:少女たちは仲良く気絶してしまいました。まぁ数秒後には復帰するけどねw
GM/ウィルソン女史:「‥‥後遺症はないわね。おつむの中身は知らないけれど」 ぷんぷん。
GM/ウィルソン女史:「喧嘩なら他人に心配かけない形になさいな、まったく」 がみがみがみがみ!
GM/はるか&なつき:そろって正座。反省の図。
GM/はるか&なつき:あらためて皆へと向き直り。「「御迷惑をおかけしました」」 ぺこり×2
&color(blue){紋/女魔神たち}:「「「「まぁまぁ、気にしなくていい(わ)よ♪」」」」
&color(red){カナタ}:「うんうん」 微笑んでうなずきますよ。
&color(blue){紋}:別段自分は迷惑かけられてないんだが。「‥‥‥‥」
GM/ハドソン夫人:「仲直りできてよかったですね。ふふ」
GM/ウィルソン女史:「まったく人騒がせな兄妹ね」 紅茶を飲むフリで口元の笑みを隠すw
GM/はるか:「もういいの。‥‥結局、“兄さん”と一緒に地球へ戻るのは、わたしなんだし」
GM/なつき:「そうだね。はるかはずーっと生涯“お兄ちゃんの妹”なんだものね。‥‥あたしと違って」
GM:互いの言葉に。むっとにらみあう2人。見る見る下がる室内気温。
GM/はるか:「‥‥この世界に残るんだから、真面目に相手を探した方がいいわね、なつき。わたし応援するわ」
GM/なつき:「一生独身を貫くつもりなの、はるか? 恋愛ぐらいはした方がいいよ。あたし応援するよ」
GM:そっくりの笑顔を交わす2人。目は笑ってない。見る見る上がる室内気温。ごごごごごw
&color(brown){秋彦}:「OK、後は任せろ! お兄ちゃんは二倍の勢いで愛すぞ!」 よく分からないテンションでw
GM/はるか&なつき:「「‥‥はぁ」」 そろって嘆息。この兄は本当に‥‥もうッ!(涙)
** ** **
&color(green){エルロック}:「まぁ、ともかくだ」
&color(green){エルロック}:「三人とも。 忘れないでおいて欲しいことがあるのだが」
&color(green){エルロック}:「一人増えたということは、その分の家賃もハドソン夫人に支払いたまえよ」
&color(green){エルロック}:といって、パイプ咥えつつ笑う。
GM/なつき:「あ、それなら‥‥あたし、働きます!」 どうせ地球には戻らないんだし。生活基盤は必要だもの。
GM/なつき:「新しい家が見つかるまでの間は、しばらく御邪魔させて欲しいンだけど‥‥ね?」 てへへ。
GM/はるか:「‥‥バイト探そうかな。社会勉強の一環として、だけど」 べ、別に張り合ってないからね。ね!
&color(red){カナタ}:「いやいや、学生の本分は勉強だよ?」
&color(red){カナタ}:「ここは皆まとめてリオフレードに来るっていうのは……」勧誘開始w
GM/なつき:「学生かぁ‥‥」 受験勉強を思い出して憂鬱にw
GM/はるか:「魔法の試験とかあるのかしら」と心配。入学失敗したら、どうしよう。
&color(blue){紋}:「勉強か。……うん、まぁ、がんばれ」
&color(blue){紋}:「魔法に関してだったら、ある程度は教えられるぞ」
&color(red){カナタ}:「大丈夫だよ」
&color(red){カナタ}:「リオフレードには、あなたたちみたいなフォーリナーや魔剣の生徒だって居るし、ね」
&color(red){カナタ}:「ついこないだも地球からの転校生が‥‥」
&color(brown){秋彦}:「…ま……家賃はともかくひとまず、これにて一件落着か」 その様子を微笑みながら眺めて
&color(brown){秋彦}:全力で地雷原を駆け抜けたな‥‥w
GM:そして。少女たちは優しい人々の手を借りて、新たな生活へと歩み出した。
GM:‥‥人よ、未来を侵略せよ!
シーンEND
#areaedit(end)
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GM:というわけで!
GM:とにかく終わった!
GM:アフターその他は掲示板で!
GM:いやーgdgdで申し訳ない。思った以上に時間かかったねw
GM:とりあえず、第3話は予定通り「初期作成+50点」環境です。
GM:リビルドOK。掲示板へと投稿よろしく。
GM:スケジュール調整は掲示板でね。
&color(red){カナタ}:11月をお楽しみにー
&color(blue){紋}:了解ー
&color(brown){秋彦}:次は11月だね、了解です
GM:では、本日のセッションは終了です!
GM:おつかれさまでしたー!
&color(brown){秋彦}:お疲れ様でしたー
&color(red){カナタ}:おつかれさまでした~
&color(blue){紋}:おつかれさまー!w
GM:解散!
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#back(left)
GM:時間ないから共通EDしちゃおうかw
GM:はるか&なつきの仲直りと、後日談まとめて。
一同:はーい。
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ED1
#areaedit()
*ED
シーンプレイヤー:PC1、筧秋彦
任意登場でOK。
※ 「部分編集」を押すとアレンジ可能になります。PL諸氏どうぞ御随意にw
ダスクフレアは倒した。連続殺人事件も無事に解決し、はるかへの冤罪も晴れた。
‥‥だが、まだ決着のついていない問題が一つ。残されていたわけで。
GM/はるか:「‥‥‥‥」
GM/なつき:「‥‥‥‥」
その日。ベーカー街221のB、諮問探偵エルロック=ショルメ氏の事務所(兼住居)では
事件解決を祝うパーティが開催されていた。ハドソン夫人の手料理が皆に振舞われる。
だが‥‥2人の少女は互いの顔を見たとたん、石化してしまった。
相手の心中が判り過ぎてしまうが故に、御見合い状態になっているのだ。
先に謝った方が負ける。そんな気がした。‥‥負けていいのか悪いのかも謎だが。
&color(blue){紋/女魔神たち}:(あらあらあらあら……w)×4
&color(brown){秋彦}:無言で見守る。‥‥大丈夫、だよな?
秋彦がそう呟いた直後。
**ばしぃーーんっ!! どごっ!!
はるかの掌打がなつきの顔に叩きこまれていた。怪獣相手とはいえ、手加減は一切ない。
だが、同時に‥‥なつきの拳もはるかの鳩尾へ。エキストラ相手でも全く容赦なかった。
GM/はるか:「ごめんなさい。わたしが悪かったわ」 がく‥‥っ
GM/なつき:「‥‥ううん。謝るのはわた‥‥あたしの方」 ふらふら~ばったり。
GM:少女たちは仲良く気絶してしまいました。まぁ数秒後には復帰するけどねw
GM/ウィルソン女史:「‥‥後遺症はないわね。おつむの中身は知らないけれど」 ぷんぷん。
GM/ウィルソン女史:「喧嘩なら他人に心配かけない形になさいな、まったく」 がみがみがみがみ!
GM/はるか&なつき:そろって正座。反省の図。
GM/はるか&なつき:あらためて皆へと向き直り。「「御迷惑をおかけしました」」 ぺこり×2
&color(blue){紋/女魔神たち}:「「「「まぁまぁ、気にしなくていい(わ)よ♪」」」」
&color(red){カナタ}:「うんうん」 微笑んでうなずきますよ。
&color(blue){紋}:別段自分は迷惑かけられてないんだが。「‥‥‥‥」
GM/ハドソン夫人:「仲直りできてよかったですね。ふふ」
GM/ウィルソン女史:「まったく人騒がせな兄妹ね」 紅茶を飲むフリで口元の笑みを隠すw
GM/はるか:「もういいの。‥‥結局、“兄さん”と一緒に地球へ戻るのは、わたしなんだし」
GM/なつき:「そうだね。はるかはずーっと生涯“お兄ちゃんの妹”なんだものね。‥‥あたしと違って」
GM:互いの言葉に。むっとにらみあう2人。見る見る下がる室内気温。
GM/はるか:「‥‥この世界に残るんだから、真面目に相手を探した方がいいわね、なつき。わたし応援するわ」
GM/なつき:「一生独身を貫くつもりなの、はるか? 恋愛ぐらいはした方がいいよ。あたし応援するよ」
GM:そっくりの笑顔を交わす2人。目は笑ってない。見る見る上がる室内気温。ごごごごごw
&color(brown){秋彦}:「OK、後は任せろ! お兄ちゃんは二倍の勢いで愛すぞ!」 よく分からないテンションでw
GM/はるか&なつき:「「‥‥はぁ」」 そろって嘆息。この兄は本当に‥‥もうッ!(涙)
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&color(green){エルロック}:「まぁ、ともかくだ」
&color(green){エルロック}:「三人とも。 忘れないでおいて欲しいことがあるのだが」
&color(green){エルロック}:「一人増えたということは、その分の家賃もハドソン夫人に支払いたまえよ」
&color(green){エルロック}:といって、パイプ咥えつつ笑う。
GM/なつき:「あ、それなら‥‥あたし、働きます!」 どうせ地球には戻らないんだし。生活基盤は必要だもの。
GM/なつき:「新しい家が見つかるまでの間は、しばらく御邪魔させて欲しいンだけど‥‥ね?」 てへへ。
GM/はるか:「‥‥バイト探そうかな。社会勉強の一環として、だけど」 べ、別に張り合ってないからね。ね!
&color(red){カナタ}:「いやいや、学生の本分は勉強だよ?」
&color(red){カナタ}:「ここは皆まとめてリオフレードに来るっていうのは……」勧誘開始w
GM/なつき:「学生かぁ‥‥」 受験勉強を思い出して憂鬱にw
GM/はるか:「魔法の試験とかあるのかしら」と心配。入学失敗したら、どうしよう。
&color(blue){紋}:「勉強か。……うん、まぁ、がんばれ」
&color(blue){紋}:「魔法に関してだったら、ある程度は教えられるぞ」
&color(red){カナタ}:「大丈夫だよ」
&color(red){カナタ}:「リオフレードには、あなたたちみたいなフォーリナーや魔剣の生徒だって居るし、ね」
&color(red){カナタ}:「ついこないだも地球からの転校生が‥‥」
&color(brown){秋彦}:「…ま……家賃はともかくひとまず、これにて一件落着か」 その様子を微笑みながら眺めて
&color(brown){秋彦}:全力で地雷原を駆け抜けたな‥‥w
GM:そして。少女たちは優しい人々の手を借りて、新たな生活へと歩み出した。
GM:‥‥人よ、未来を侵略せよ!
シーンEND
#areaedit(end)
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GM:というわけで!
GM:とにかく終わった!
GM:アフターその他は掲示板で!
GM:いやーgdgdで申し訳ない。思った以上に時間かかったねw
GM:とりあえず、第3話は予定通り「初期作成+50点」環境です。
GM:リビルドOK。掲示板へと投稿よろしく。
GM:スケジュール調整は掲示板でね。
&color(red){カナタ}:11月をお楽しみにー
&color(blue){紋}:了解ー
&color(brown){秋彦}:次は11月だね、了解です
GM:では、本日のセッションは終了です!
GM:おつかれさまでしたー!
&color(brown){秋彦}:お疲れ様でしたー
&color(red){カナタ}:おつかれさまでした~
&color(blue){紋}:おつかれさまー!w
GM:解散!
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