第2話029

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GM:時間ないから共通EDしちゃおうかw GM:はるか&なつきの仲直りと、後日談まとめて。 一同:はーい。 ---- ED1 #areaedit() *ED シーンプレイヤー:PC1、筧秋彦 任意登場でOK。  ※ 「部分編集」を押すとアレンジ可能になります。PL諸氏どうぞ御随意にw  ダスクフレアは倒した。連続殺人事件も無事に解決し、はるかへの冤罪も晴れた。 ‥‥だが、まだ決着のついていない問題が一つ。残されていたわけで。 GM/はるか:「‥‥‥‥」 GM/なつき:「‥‥‥‥」  その日。ベーカー街221のB、諮問探偵エルロック=ショルメ氏の事務所(兼住居)では 事件解決を祝うパーティが開催されていた。ハドソン夫人の手料理が皆に振舞われる。  だが‥‥2人の少女は互いの顔を見たとたん、石化してしまった。 相手の心中が判り過ぎてしまうが故に、御見合い状態になっているのだ。 先に謝った方が負ける。そんな気がした。‥‥負けていいのか悪いのかも謎だが。 &color(blue){紋/女魔神たち}:(((((あらあらあらあら……w))))) &color(brown){秋彦}:無言で見守る。‥‥大丈夫、だよな?  秋彦がそう呟いた直後。 **ばしぃーーんっ!! どごっ!!  はるかの掌打がなつきの顔に叩きこまれていた。怪獣相手とはいえ、手加減は一切ない。 だが、同時に‥‥なつきの拳もはるかの鳩尾へ。エキストラ相手でも全く容赦なかった。 GM/はるか:「ごめんなさい。わたしが悪かったわ」 がく‥‥っ GM/なつき:「‥‥ううん。謝るのはわた‥‥あたしの方」 ふらふら~ばったり。 GM:少女たちは仲良く気絶してしまいました。まぁ数秒後には復帰するけどねw GM/ウィルソン女史:「‥‥後遺症はないわね。おつむの中身は知らないけれど」 ぷんぷん。 GM/ウィルソン女史:「喧嘩なら他人に心配かけない形になさいな、まったく」 がみがみがみがみ! GM/はるか&なつき:そろって正座。反省の図。 GM/はるか&なつき:あらためて皆へと向き直り。「「御迷惑をおかけしました」」 ぺこり×2 &color(blue){紋/女魔神たち}:「「「「まぁまぁ、気にしなくていい(わ)よ♪」」」」 &color(red){カナタ}:「うんうん」 微笑んでうなずきますよ。 &color(blue){紋}:別段自分は迷惑かけられてないんだが。「‥‥‥‥」 GM/ハドソン夫人:「仲直りできてよかったですね。ふふ」 GM/ウィルソン女史:「まったく人騒がせな兄妹ね」 紅茶を飲むフリで口元の笑みを隠すw GM/はるか:「もういいの。‥‥結局、“兄さん”と一緒に地球へ戻るのは、わたしなんだし」 GM/なつき:「そうだね。はるかはずーっと生涯“お兄ちゃんの妹”なんだものね。‥‥あたしと違って」 GM:互いの言葉に。むっとにらみあう2人。見る見る下がる室内気温。 GM/はるか:「‥‥この世界に残るんだから、真面目に相手を探した方がいいわね、なつき。わたし応援するわ」 GM/なつき:「一生独身を貫くつもりなの、はるか? 恋愛ぐらいはした方がいいよ。あたし応援するよ」 GM:そっくりの笑顔を交わす2人。目は笑ってない。見る見る上がる室内気温。ごごごごごw &color(brown){秋彦}:「OK、後は任せろ! お兄ちゃんは二倍の勢いで愛すぞ!」 よく分からないテンションでw GM/はるか&なつき:「「‥‥はぁ」」 そろって嘆息。この兄は本当に‥‥もうッ!(涙)  ** ** ** &color(green){エルロック}:「まぁ、ともかくだ」 &color(green){エルロック}:「三人とも。 忘れないでおいて欲しいことがあるのだが」 &color(green){エルロック}:「一人増えたということは、その分の家賃もハドソン夫人に支払いたまえよ」 &color(green){エルロック}:といって、パイプ咥えつつ笑う。 GM/なつき:「あ、それなら‥‥あたし、働きます!」 どうせ地球には戻らないんだし。生活基盤は必要だもの。 GM/なつき:「新しい家が見つかるまでの間は、しばらく御邪魔させて欲しいンだけど‥‥ね?」 てへへ。 GM/はるか:「‥‥バイト探そうかな。社会勉強の一環として、だけど」 べ、別に張り合ってないからね。ね! &color(red){カナタ}:「いやいや、学生の本分は勉強だよ?」 &color(red){カナタ}:「ここは皆まとめてリオフレードに来るっていうのは……」勧誘開始w GM/なつき:「学生かぁ‥‥」 受験勉強を思い出して憂鬱にw GM/はるか:「魔法の試験とかあるのかしら」と心配。入学失敗したら、どうしよう。 &color(blue){紋}:「勉強か。……うん、まぁ、がんばれ」 &color(blue){紋}:「魔法に関してだったら、ある程度は教えられるぞ」 &color(red){カナタ}:「大丈夫だよ」 &color(red){カナタ}:「リオフレードには、あなたたちみたいなフォーリナーや魔剣の生徒だって居るし、ね」 &color(red){カナタ}:「ついこないだも地球からの転校生が‥‥」 &color(brown){秋彦}:「…ま……家賃はともかくひとまず、これにて一件落着か」 その様子を微笑みながら眺めて &color(brown){秋彦}:全力で地雷原を駆け抜けたな‥‥w GM:そして。少女たちは優しい人々の手を借りて、新たな生活へと歩み出した。 GM:‥‥人よ、未来を侵略せよ! シーンEND #areaedit(end) ---- GM:というわけで! GM:とにかく終わった! GM:アフターその他は掲示板で! GM:いやーgdgdで申し訳ない。思った以上に時間かかったねw GM:とりあえず、第3話は予定通り「初期作成+50点」環境です。 GM:リビルドOK。掲示板へと投稿よろしく。 GM:スケジュール調整は掲示板でね。 &color(red){カナタ}:11月をお楽しみにー &color(blue){紋}:了解ー &color(brown){秋彦}:次は11月だね、了解です GM:では、本日のセッションは終了です! GM:おつかれさまでしたー! &color(brown){秋彦}:お疲れ様でしたー &color(red){カナタ}:おつかれさまでした~ &color(blue){紋}:おつかれさまー!w GM:解散! ---- #back(left)
GM:時間ないから共通EDしちゃおうかw GM:はるか&なつきの仲直りと、後日談まとめて。 一同:はーい。 ---- ED1 #areaedit() *ED シーンプレイヤー:PC1、筧秋彦 任意登場でOK。  ※ 「部分編集」を押すとアレンジ可能になります。PL諸氏どうぞ御随意にw  ダスクフレアは倒した。連続殺人事件も無事に解決し、はるかへの冤罪も晴れた。 ‥‥だが、まだ決着のついていない問題が一つ。残されていたわけで。 GM/はるか:「‥‥‥‥」 GM/なつき:「‥‥‥‥」  その日。ベーカー街221のB、諮問探偵エルロック=ショルメ氏の事務所(兼住居)では 事件解決を祝うパーティが開催されていた。ハドソン夫人の手料理が皆に振舞われる。  だが‥‥2人の少女は互いの顔を見たとたん、石化してしまった。 相手の心中が判り過ぎてしまうが故に、御見合い状態になっているのだ。 先に謝った方が負ける。そんな気がした。‥‥負けていいのか悪いのかも謎だが。 &color(blue){紋/女魔神たち}:(あらあらあらあら……w)×4 &color(brown){秋彦}:無言で見守る。‥‥大丈夫、だよな?  秋彦がそう呟いた直後。 **ばしぃーーんっ!! どごっ!!  はるかの掌打がなつきの顔に叩きこまれていた。怪獣相手とはいえ、手加減は一切ない。 だが、同時に‥‥なつきの拳もはるかの鳩尾へ。エキストラ相手でも全く容赦なかった。 GM/はるか:「ごめんなさい。わたしが悪かったわ」 がく‥‥っ GM/なつき:「‥‥ううん。謝るのはわた‥‥あたしの方」 ふらふら~ばったり。 GM:少女たちは仲良く気絶してしまいました。まぁ数秒後には復帰するけどねw GM/ウィルソン女史:「‥‥後遺症はないわね。おつむの中身は知らないけれど」 ぷんぷん。 GM/ウィルソン女史:「喧嘩なら他人に心配かけない形になさいな、まったく」 がみがみがみがみ! GM/はるか&なつき:そろって正座。反省の図。 GM/はるか&なつき:あらためて皆へと向き直り。「「御迷惑をおかけしました」」 ぺこり×2 &color(blue){紋/女魔神たち}:「「「「まぁまぁ、気にしなくていい(わ)よ♪」」」」 &color(red){カナタ}:「うんうん」 微笑んでうなずきますよ。 &color(blue){紋}:別段自分は迷惑かけられてないんだが。「‥‥‥‥」 GM/ハドソン夫人:「仲直りできてよかったですね。ふふ」 GM/ウィルソン女史:「まったく人騒がせな兄妹ね」 紅茶を飲むフリで口元の笑みを隠すw GM/はるか:「もういいの。‥‥結局、“兄さん”と一緒に地球へ戻るのは、わたしなんだし」 GM/なつき:「そうだね。はるかはずーっと生涯“お兄ちゃんの妹”なんだものね。‥‥あたしと違って」 GM:互いの言葉に。むっとにらみあう2人。見る見る下がる室内気温。 GM/はるか:「‥‥この世界に残るんだから、真面目に相手を探した方がいいわね、なつき。わたし応援するわ」 GM/なつき:「一生独身を貫くつもりなの、はるか? 恋愛ぐらいはした方がいいよ。あたし応援するよ」 GM:そっくりの笑顔を交わす2人。目は笑ってない。見る見る上がる室内気温。ごごごごごw &color(brown){秋彦}:「OK、後は任せろ! お兄ちゃんは二倍の勢いで愛すぞ!」 よく分からないテンションでw GM/はるか&なつき:「「‥‥はぁ」」 そろって嘆息。この兄は本当に‥‥もうッ!(涙)  ** ** ** &color(green){エルロック}:「まぁ、ともかくだ」 &color(green){エルロック}:「三人とも。 忘れないでおいて欲しいことがあるのだが」 &color(green){エルロック}:「一人増えたということは、その分の家賃もハドソン夫人に支払いたまえよ」 &color(green){エルロック}:といって、パイプ咥えつつ笑う。 GM/なつき:「あ、それなら‥‥あたし、働きます!」 どうせ地球には戻らないんだし。生活基盤は必要だもの。 GM/なつき:「新しい家が見つかるまでの間は、しばらく御邪魔させて欲しいンだけど‥‥ね?」 てへへ。 GM/はるか:「‥‥バイト探そうかな。社会勉強の一環として、だけど」 べ、別に張り合ってないからね。ね! &color(red){カナタ}:「いやいや、学生の本分は勉強だよ?」 &color(red){カナタ}:「ここは皆まとめてリオフレードに来るっていうのは……」勧誘開始w GM/なつき:「学生かぁ‥‥」 受験勉強を思い出して憂鬱にw GM/はるか:「魔法の試験とかあるのかしら」と心配。入学失敗したら、どうしよう。 &color(blue){紋}:「勉強か。……うん、まぁ、がんばれ」 &color(blue){紋}:「魔法に関してだったら、ある程度は教えられるぞ」 &color(red){カナタ}:「大丈夫だよ」 &color(red){カナタ}:「リオフレードには、あなたたちみたいなフォーリナーや魔剣の生徒だって居るし、ね」 &color(red){カナタ}:「ついこないだも地球からの転校生が‥‥」 &color(brown){秋彦}:「…ま……家賃はともかくひとまず、これにて一件落着か」 その様子を微笑みながら眺めて &color(brown){秋彦}:全力で地雷原を駆け抜けたな‥‥w GM:そして。少女たちは優しい人々の手を借りて、新たな生活へと歩み出した。 GM:‥‥人よ、未来を侵略せよ! シーンEND #areaedit(end) ---- GM:というわけで! GM:とにかく終わった! GM:アフターその他は掲示板で! GM:いやーgdgdで申し訳ない。思った以上に時間かかったねw GM:とりあえず、第3話は予定通り「初期作成+50点」環境です。 GM:リビルドOK。掲示板へと投稿よろしく。 GM:スケジュール調整は掲示板でね。 &color(red){カナタ}:11月をお楽しみにー &color(blue){紋}:了解ー &color(brown){秋彦}:次は11月だね、了解です GM:では、本日のセッションは終了です! GM:おつかれさまでしたー! &color(brown){秋彦}:お疲れ様でしたー &color(red){カナタ}:おつかれさまでした~ &color(blue){紋}:おつかれさまー!w GM:解散! ---- #back(left)

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