第2話024

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---- *クライマックス2 シーンプレイヤー:PC1、筧秋彦 PC全員が自動登場 ---- **クライマックス戦闘 「 vs キャプテン=カーティス」 #ref(captain.jpg) ---- &color(blue){紋}:邪剣なつきは倒してしまうとまずいのだろうか。 GM:別に問題ないよ。むしろパワーアップフラグを阻止するには有効かもね?w GM:無論、倒したままEDを迎えると死亡確定だけど。 &color(red){カナタ}:“総帥”とか“騎士団”って誰! &color(blue){紋}:総帥はさっき殺された人。 &color(blue){紋}:騎士団は、血だまりじゃないかな?w GM:そうでーすw キャプテンが壊滅させた秘密結社「古代の叡智」構成員たちの遺骸を再利用したの。 &color(brown){秋彦}:プロミネンス《死の大地》で用意された連中ですな。 &color(red){カナタ}:ああそうか、そういえば起き上がってたね。 GM:そして、先程キャプテンが「観客」と呼んでいた2名も一緒に姿を消しております。 &color(blue){紋}:あ、そういやいないなw GM:その2人は第3話に出てくるから今は気にするなw 以上! 一同:はーいw GM/キャプテン:『ち。忌々しいガキだ。‥‥愛する妹の手にかかっておっ死にやがれッ!!』 &color(blue){紋}:「ははははは。さすがクラウン=カーティスだな! 道化まるだしじゃねーか」 &color(red){カナタ}:「……っ!」正体をばらすのは本人の口から語らせてあげたかったのに! &color(blue){紋}:多分、まだ正体気づいてないなw > 秋彦くん GM/キャプテン:指を鳴らす。邪剣なつきに《変身宇宙人》を使用させ、“なつき”の姿を‥‥とらせるよ。 GM:キャプテンは彼女の「魂」を掌握している。どんな無理な命令でも可能なのだ! &color(brown){秋彦}:「何となく、そう感じていた、けど……やっぱりか……なつき…」 &color(red){カナタ}:「あなたっ……よくも!」キャプテンを睨みつける GM/虚ろな瞳のなつき:「お兄ちゃん。‥‥あたしを殺しに来たの?」 GM/虚ろな瞳のなつき:「でも、無理だよね。‥‥あたしは死なない。キャプテンが護ってくれるもの」 &color(brown){秋彦}:「そんなわけないだろ」 &color(brown){秋彦}:「ま、ちょっと待ってな。すぐ助けてやるさ」 GM/虚ろな瞳のなつき:「だから」 GM/虚ろな瞳のなつき:「もう、あたしを護らなくていいよ。お兄ちゃん」 &color(red){カナタ}:「そんなわけない! この三千世界全てを壊そうとしている人が、誰かを護るなんて絶対にできない!」 &color(brown){秋彦}:「成る程な……」ゆっくり頷いて &color(brown){秋彦}:「全力で断る!」 GM/虚ろな瞳のなつき:「‥‥あたしはキャプテンの方がいいよ」 空っぽな笑みを浮かべる。 GM/虚ろな瞳のなつき:「あたしのことを理解して。あたしの力を必要としてくれる。キャプテンの方が」 GM/虚ろな瞳のなつき:「判った? もうお兄ちゃんは要らないの」 &color(brown){秋彦}:「あのさぁ、なつき……そういうのはまともな恋人を連れてきた時に言ってくれ!」 &color(brown){秋彦}:「というわけで、聞いてあげません。可愛い妹の我侭でもな」 GM/虚ろな瞳のなつき:「‥‥そう。やっぱりわかってくれないんだ。お兄ちゃん」 GM/虚ろな瞳のなつき:「なら、もう要らないわ。ばいばい、お兄ちゃん」 GM/虚ろな瞳のなつき:そう告げつつ。涙が頬を伝う。 GM/キャプテン:『随分と嫌われたなぁ、おい?』 にやにや。 &color(brown){秋彦}:「ああ……おかげ様で。やれやれだよ、娘を嫁にやるお父さんの気持ちが少しわかった」 &color(brown){秋彦}:「ま、何だ?…妹を泣かせる奴の所に居たままにはさせられないな……」 &color(brown){秋彦}:「ましてや、妹に殺しをさせる奴の所にはな」 &color(red){カナタ}:「何度も言うけど、あの子に罪無き人の血なんて絶対に吸わせたりしないんだから」 &color(blue){紋}:「あー、もうそろそろ黙れ」 &color(blue){紋}:「茶番は終わりだ。クラウン」 GM/キャプテン:『吠えたな、小僧ッ!』  &color(brown){秋彦}:「ああ、吠えたぜ…ヒーロー、俺はあんたが踏み外した道を行く」 GM/キャプテン:『ハ! その減らず口を吹き飛ばしてやるぜ』 &color(blue){紋}:ということで、セットアップの《魔神召喚》をしたいのですが。 GM:では戦闘処理はいりましょう。 ---- 次へ進む #back(left)
---- *クライマックス2 シーンプレイヤー:PC1、筧秋彦 PC全員が自動登場 ---- **クライマックス戦闘 「 vs キャプテン=カーティス」 #ref(captain.jpg) ---- &color(blue){紋}:邪剣なつきは倒してしまうとまずいのだろうか。 GM:別に問題ないよ。むしろパワーアップフラグを阻止するには有効かもね?w GM:無論、倒したままEDを迎えると死亡確定だけど。 &color(red){カナタ}:“総帥”とか“騎士団”って誰! &color(blue){紋}:総帥はさっき殺された人。 &color(blue){紋}:騎士団は、血だまりじゃないかな?w GM:そうでーすw キャプテンが壊滅させた秘密結社「古代の叡智」構成員たちの遺骸を再利用したの。 &color(brown){秋彦}:プロミネンス《死の大地》で用意された連中ですな。 &color(red){カナタ}:ああそうか、そういえば起き上がってたね。 GM:そして、先程キャプテンが「観客」と呼んでいた2名も一緒に姿を消しております。 &color(blue){紋}:あ、そういやいないなw GM:その2人は第3話に出てくるから今は気にするなw 以上! 一同:はーいw GM/キャプテン:『ち。忌々しいガキだ。‥‥愛する妹の手にかかっておっ死にやがれッ!!』 &color(blue){紋}:「ははははは。さすがクラウン=カーティスだな! 道化まるだしじゃねーか」 &color(red){カナタ}:「……っ!」正体をばらすのは本人の口から語らせてあげたかったのに! &color(blue){紋}:多分、まだ正体気づいてないなw > 秋彦くん GM/キャプテン:指を鳴らす。邪剣なつきに《変身宇宙人》を使用させ、“なつき”の姿を‥‥とらせるよ。 GM:キャプテンは彼女の「魂」を掌握している。どんな無理な命令でも可能なのだ! &color(brown){秋彦}:「何となく、そう感じていた、けど……やっぱりか……なつき…」 &color(red){カナタ}:「あなたっ……よくも!」キャプテンを睨みつける GM/虚ろな瞳のなつき:「お兄ちゃん。‥‥あたしを殺しに来たの?」 GM/虚ろな瞳のなつき:「でも、無理だよね。‥‥あたしは死なない。キャプテンが護ってくれるもの」 &color(brown){秋彦}:「そんなわけないだろ」 &color(brown){秋彦}:「ま、ちょっと待ってな。すぐ助けてやるさ」 GM/虚ろな瞳のなつき:「だから」 GM/虚ろな瞳のなつき:「もう、あたしを護らなくていいよ。お兄ちゃん」 &color(red){カナタ}:「そんなわけない! この三千世界全てを壊そうとしている人が、誰かを護るなんて絶対にできない!」 &color(brown){秋彦}:「成る程な……」ゆっくり頷いて &color(brown){秋彦}:「全力で断る!」 GM/虚ろな瞳のなつき:「‥‥あたしはキャプテンの方がいいよ」 空っぽな笑みを浮かべる。 GM/虚ろな瞳のなつき:「あたしのことを理解して。あたしの力を必要としてくれる。キャプテンの方が」 GM/虚ろな瞳のなつき:「判った? もうお兄ちゃんは要らないの」 &color(brown){秋彦}:「あのさぁ、なつき……そういうのはまともな恋人を連れてきた時に言ってくれ!」 &color(brown){秋彦}:「というわけで、聞いてあげません。可愛い妹の我侭でもな」 GM/虚ろな瞳のなつき:「‥‥そう。やっぱりわかってくれないんだ。お兄ちゃん」 GM/虚ろな瞳のなつき:「なら、もう要らないわ。ばいばい、お兄ちゃん」 GM/虚ろな瞳のなつき:そう告げつつ。涙が頬を伝う。 GM/キャプテン:『随分と嫌われたなぁ、おい?』 にやにや。 &color(brown){秋彦}:「ああ……おかげ様で。やれやれだよ、娘を嫁にやるお父さんの気持ちが少しわかった」 &color(brown){秋彦}:「ま、何だ?…妹を泣かせる奴の所に居たままにはさせられないな……」 &color(brown){秋彦}:「ましてや、妹に殺しをさせる奴の所にはな」 &color(red){カナタ}:「何度も言うけど、あの子に罪無き人の血なんて絶対に吸わせたりしないんだから」 &color(blue){紋}:「あー、もうそろそろ黙れ」 &color(blue){紋}:「茶番は終わりだ。クラウン」 GM/キャプテン:『吠えたな、小僧ッ!』  &color(brown){秋彦}:「ああ、吠えたぜ…ヒーロー、俺はあんたが踏み外した道を行く」 GM/キャプテン:『ハ! その減らず口を吹き飛ばしてやるぜ』 &color(blue){紋}:ということで、セットアップの《魔神召喚》をしたいのですが。 GM:では戦闘処理はいりましょう。 ---- [[次へ進む>http://www35.atwiki.jp/anzegm/pages/77.html]] #back(left)

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