第2話017

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---- *ミドル4 シーンプレイヤー:PC3、“レメゲトン”双鷺紋 登場目標値7です。 GM:さて。どんなシーンにします? デフォルトだと「翌朝」で「はるか処刑まで、残り20時間!」ですが。 &color(red){カナタ}:猶予無いな! &color(blue){紋}:とりあえずみんなボロボロな状態で朝になったって感じか。 &color(blue){紋}:んー。‥‥2階はぶっ壊れたからw &color(blue){紋}:こっちで双鷺が拠点にしてる宿で集まるとか? &color(blue){紋}:シルキーやリャナンシー、ティターニアあたりが料理を作ってくれるさ! 演出でw GM:OK。では涙目のハドソン夫人を後に残し、キミは自分のアジトへと戻った。 GM:ターゲットを補足できた以上、この街に滞在を続ける理由もないわけだしねぇ‥‥?w &color(blue){紋}:引き払うための準備もしつつ、かな。 &color(blue){紋}:というか、秋彦をかついでくる感じかな。 &color(blue){紋}:さすがに倒れたまま置いていくわけにもいかんしw &color(brown){秋彦}:適当に目を覚ますのでそれでw &color(blue){紋}:あ、ハドソン夫人には場所伝えておくからw GM/ピクシー:「やーさしいんだぁ?」 にやにや。秋彦の様子を気遣うあや様をからかうように。 &color(blue){紋}:「ダスクフレアと相対するのに、一人ではなんともならんだろ?」 &color(blue){紋}:と、至極真面目にw GM/ピクシー:「いっぱいダイス振るもんね、あいつ」 腕組みしながら空中でころんころん。 &color(blue){紋}:おまえまでメタるのかっ!?w &color(brown){秋彦}:メタが侵食してきている… &color(blue){紋}:くそう、グレズがここまで‥‥! GM:さて。では調理を済ませた魔神娘たちが戻ってくるぞ。 &color(blue){紋}:「‥‥二人分にしては多いな?」 &color(blue){紋}:と、どう見ても4人分以上ある料理が狭いテーブルに並んでいるわけで。 GM/ティターニア:「あなた様。秋彦さんを元気づけるためにも、賑やかな方がよろしいかと」 &color(green){エルロック}:登場判定2d6+4(ダイスを振る)成功。ハドソン夫人およびウィルソン女史同伴で。 &color(green){エルロック}:「やあ諸君、元気なようで何よりだ」 &color(blue){紋}:「‥‥それはお前達に任せる。俺ではどうしようも‥‥ん? 来たか」 GM/リリム:「ぐったーみん!」 歓迎だよー♪ &color(blue){紋}:「すまんな、狭いところで」と。3人を案内。 &color(green){エルロック}:「ベーカー街の方は片付けも何とかなりそうなのでね。 事件の調査も大事だ」 GM/ハドソン夫人:とりあえず壁の修理の手配は済ませてきたので、秋彦くんの様子を心配しているよ。 &color(red){カナタ}:じゃあ私も登場判定ー(ダイスを振る)成功。 &color(red){カナタ}:自転車でエルロック先生たちと走ってきます &color(green){エルロック}:ああ、こっちはプロトベンツ(自動車)だけど大丈夫?w &color(red){カナタ}:平気、オートバイ相当品だから!w &color(blue){紋}:結構スピードは出るけどさ‥‥w >自転車 &color(red){カナタ}:「はー、取り逃がしちゃった‥‥はるかちゃんがー‥‥」 凹んでます。 &color(red){カナタ}:「秋彦くんにも無理させちゃって‥‥あうー」 &color(blue){紋}:「自転車であれだけ追えるのは大したもんだが」と心底感心したようにw >カナタ先生 &color(blue){紋}:「まだ、坊主‥‥いや、秋彦は目を覚ましていない」 &color(blue){紋}:「今の内に聞いておきたいのだが」 > エルロック&カナタ &color(blue){紋}:「‥‥こいつの妹に何があったんだ?」と尋ねる。 &color(red){カナタ}:「う」 気まずそうに目線をそらす &color(blue){紋}:「‥‥ま、今ので事情は察しがついた」 &color(blue){紋}:「大方、そういうことなのだろう?」 &color(blue){紋}:と、目を逸らしたことと、状況、態度あたりから推測。 &color(blue){紋/魔神娘たち}:(‥‥なんてわかりやすいんでしょう)2828w &color(green){エルロック}:「まあ、それは彼女の口から聞くべき事だろうさ」 &color(green){エルロック}:「彼女は私の依頼人でね。守秘義務というものはある」 &color(blue){紋}:「俺は別段どちらでもいいが」と、ここで秋彦に視線を。「こいつにはどう説明する?」 &color(red){カナタ}:「そ、それは‥‥ええと‥‥」 &color(red){カナタ}:本当のことははるかちゃん自身から語ってもらいたいなあ、と思うので答えられない‥‥ &color(red){カナタ}:「そ、それはひとまず置いておいて! まずはあの剣を取り戻すことが先決なんです!」 &color(blue){紋}:それはまぁ‥‥、情報収集だよなー。どうにかできるのか。 GM:では、再び情報項目を並べておきましょう。追加分込みで。 情報項目 済「はるかとなつき」(30) 済「ミツルギ」(25) ☆「キャプテン=カーティス」(20) 済「連続殺人事件」(20) 済「なつきの病状」(20) ☆「なつき奪還方法」(25) &color(green){エルロック}:では、キャプテン=カーティスについて調べておこうかw &color(green){エルロック}:2d6+10(ダイスを振る)ちょうどで成功。 情報項目「キャプテン=カーティス」 10 : 遙か古代のオリジン由来の英雄‥‥の堕落した姿? :かつて「破壊神獣ルイムニオン」を含めた宇宙怪獣たちとの戦いで :生命を落とした、との逸話がある(《英霊:守護者》持ち)。 : 3人の心を繋いだ部下たちと共に超帆船[エトワール号]を駆り、 :オリジン各地の苛烈な争いを全て勝利へと導いてきた。 : なお「エトワール号」は彼らが開発した超文明の産物であり、 :「MTであり、歩行戦車でもあり、船でもある」機体である。 :(システムトレース3種を同時に適用されている) : 15 : かつての英雄は秘密結社「古代の叡智」の秘術でグレズコアを得て :蘇生された。現状では「3人の部下」や「エトワール号」をも自身の :強化パーツとして利用している(エキストラ扱い)。 : 20 : 現状、彼はダスクフレア化してしまったため、その本来の目的を :見失って力に溺れている。彼は「他人の心の深淵を覗く」術に長けており、 :はるかやなつきの苦悩を楽しみながら、彼女たちを絶望へと追いやっている。 : : ※ キャプテンの狙いは「邪剣なつき入手」と「宿敵の打倒」です。 :  その「宿敵」については姫子大戦中の第3話にて‥‥ : : ※ この項目が全て解放されたので、キャプテンは《鋼の従者5》を使用不能になりました。 &color(blue){紋}:じゃあ、魔神ダンタリオンあたりを召喚して「なつきの奪還方法」を聞くかねw GM/ダンタリオン:「‥‥おや。こんな場所に」 眼を閉じたまま話す背の高い美女。「いったい何事ですか」 &color(blue){紋}:なんか本持ってそうだな!w GM/ダンタリオン:「ロンデニオンには鉄道があるのですよ。当然です」 淡々とした口調で。 &color(blue){紋}:‥‥別のダンタリオンが出てきたよ、おいw &color(brown){秋彦}:おい!w &color(blue){紋}:普通にダンタリオンは読心とかが出来るから、召喚したのだが‥‥! だがっ!w &color(blue){紋}:いや、まぁ、アレを思い浮かべたのは否定しないけどw GM:では情報収集判定どうぞー♪ &color(blue){紋}:14+2d6 判定(ダイスを振る)「6・5」で25。素で成功。 &color(blue){紋}:「やつから邪剣を奪い返すには、どのようにすればよい?」 &color(blue){紋}:「恐らく、なんらかの“秘密”があると思うのだが」 GM/ダンタリオン:「ええ。全てはこの‥‥」 手元は空っぽ。「あら」 ぱたぱた。服装のあちこちを探す。「あらあら」 &color(blue){紋}:「‥‥ロンデニオン鉄道に浮かれてるんじゃないだろうな、おい」w 情報項目「邪剣なつきを奪還する方法」 20 : “邪剣なつき”奪還には、以下の3つの条件を全て同時に満たす必要がある。 :条件1[なつき]が死亡していない。 :条件2[ミツルギ]を先に倒し、“邪剣なつき”使用者[はるか]への暗示を解除させる。 :条件3[はるか]へのパスを持つPCが【根源】30で説得を行う。 25 : なお[はるか]の罪状が先に解除されていない=ミツルギの洗脳が解除されていない場合、 :“邪剣なつき”のHPは0より大きくなることはない。 GM:ダンタリオン:「‥‥では失礼。また後ほど」 &color(blue){紋}:「とっとと、かえれ!?」w &color(red){カナタ}:つまり常時「覚醒状態」?! > HPが0より大きくなることはない  GM:うん。そーゆーことだね。 GM:ミツルギ攻略を先にしないと、また「バッドステータス乱舞で、なつき死亡遊戯」なのですよ。 &color(blue){紋}:つまり、ミツルギに「叩きつけて」洗脳をといてから、はるかを説得する。ってことか。 &color(brown){秋彦}:よし、殴る理由がまた増えたね! GM:殴る当人が持ってないと無効だからね。要注意!w > 「事件の真相」 &color(blue){紋}:本来の使用者は“はるか”だから、説得に成功すれば《明日への希望》を解除できる‥‥って感じか。 &color(red){カナタ}:なるほどー GM:ああ、このタイミングで「事件の真相」を買い足しておく手はあるかな。目標値+10で、33なら購入を認めようw GM:ミツルギ殴る大義名分が欲しいヒトは頑張ってGETするのだー &color(blue){紋}:‥‥なんだ、その「事件の真相」を買い足すってwww GM:アレは[名声]相当品だからね?w &color(blue){紋}:今まで結構長いことTRPGやってたが、初めての言霊だわwwww &color(brown){秋彦}:世の中金って事ですよ &color(red){カナタ}:「事件の真相」って買えたのか‥‥w GM:誰か1人が持っててもいい。そいつがミツルギ殴ればいいのだから。 GM:でも、皆で一緒に「事件の真相」を解き明かす努力をしてもいい。財産点のつかいどころだね!w &color(blue){紋}:イメージ的には「本当の真相をマスコミにいつでもバラせる状態に‥‥」って感じか?w &color(red){カナタ}:ミツルギ殴りたいから「事件の真相」買おうかなぁ‥‥w &color(red){カナタ}:しかし、私はとりあえず温泉に入らないと現在HPが1なのであった! &color(blue){紋}:じゃあ、温泉を探し出せる魔王を(ぉぃ GM/ハドソン夫人:「まぁ。カナタ。あなた埃だらけじゃない!」 GM/ハドソン夫人:「‥‥こちらのバスを御借りしても?」 > あや様 &color(red){カナタ}:「う、本当だ。それにあちこち走り回ったからもう汗でべたべた‥‥」 &color(red){カナタ}:そしてアーマーパージでジャージが裂けてるんだよね。 &color(blue){紋}:「ああ、かまわんよ」 >ハドソン夫人 &color(blue){紋}:「リャナンシー、シルキー。専用の方を貸してやれ」と鍵を渡す。 &color(blue){紋}:女性専用のは、広いよ!w &color(blue){紋}:男用は狭いよ!w GM/ピクシー:「いっつも烏の行水だもんねっ」 ニヒヒw &color(blue){紋}:「お前も入ってこい!」 ピクシーをつかんでカナタに投げつけようw &color(red){カナタ}:「と、わたたっ。‥‥それじゃ、一緒に入ろうか?」とピクシーに &color(green){エルロック}:「ウィルソン君も入ってきたまえ。徹夜だろう、君は」と、此方も焚き付けておこうw GM/ウィルソン女史:「なにか怪しいわね‥‥」 でもまぁ。せっかくだし。シャワーくらいは、ね。フフ。 &color(red){カナタ}:という訳で[温泉]の購入判定。[学生証]で+2(ダイスを振る)ん。普通に成功。 GM:購入失敗だと‥‥シャワーが途中で故障してしまうことに!(なんというサービスシーン!)w GM:では無事にほくほく♪ &color(blue){紋}:ただし、それでもなぜか音が漏れて聞こえるんだけどな!w GM:それほど上等のホテルではないので。シャワー使用中は‥‥水道管伝いに音がね。うん。 &color(red){カナタ}:なるほど、そういうご趣味なのですね、紋さんは &color(blue){紋}:いや、魔神たちが、聞かせてるんだけど、双鷺はまったく気づいてない(ぉ &color(green){エルロック}:パイプ煙草すぱすぱ 此方も気にしないし気付かないw &color(brown){秋彦}:今、死んでるw &color(brown){秋彦}:サービスシーンが終了したら目覚めるかなあw &color(blue){紋}:‥‥自分で言っといてなんだが、「こ の 男 ど も は ! w」 GM:(‥‥ヘタレどもめw)  ** ** ** GM:では、シャワーも終わって。ほっかほかカナタ先生。 &color(red){カナタ}:「あー、さっぱりしたー♪」 ほくほくですよ。HP全快したし! &color(red){カナタ}:ジャージも[エレメンタルアーマー]相当のマーキュリーなので、放っとけば直るのだきっと。 &color(blue){紋}:シルキーあたりが破れたジャージをちくちく中。 &color(blue){紋/シルキー}:「ほら、こちらがほつれていますわ。ここが破れかけていますわ」 GM/ハドソン夫人:「‥‥カナタ。あなた、また無茶をしたのね?」 先ほどHP1だったのでw &color(red){カナタ}:「え。あ、そのー‥‥あはは。私はそれくらいしか取り得が無いから‥‥」頭を掻きつつ。 &color(blue){紋/シルキー}:「今のうちに縫い直しますので脱いでください!」的なやりとりが‥‥w &color(red){カナタ}:「え、ちょ、待っ、脱がさないでー!?」 &color(brown){秋彦}:2d6+14 登場判定(ダイスを振る)出目「5・5」で成功。 &color(brown){秋彦}:「うっ、くっ‥‥」気が付いてうめき声をあげながら顔を上げる GM/ハドソン夫人:「なつきちゃん、無事だといいけれど‥‥」 GM/ハドソン夫人:秋彦クンが目覚めたことには気づかず。つぶやいてしまうw &color(brown){秋彦}:辺りを見回して、なつきがいるかを確認‥‥いないか。 &color(blue){紋}:秋彦はHP大丈夫なのかい?w &color(brown){秋彦}:現在HP1だよ!w &color(red){カナタ}:バスルームに放り込みますか!w GM:ウィルソン女史が袖をまくり。ハドソン夫人が頷いて。リリムやピクシーがにたぁと笑い。 GM:秋彦クンはそのままお風呂へと放り込まれて、治療されます(演出) &color(brown){秋彦}:オイィィィィ!w &color(brown){秋彦}:一応温泉を購入しておく(ダイスを振る)よし。購入成功。HP全快。 GM:すっきり顔の女性陣が並び。これからの行動方針を訊ねてくるよ &color(blue){紋}:んではシャワー終わったら、「カーティス関連の情報」と「邪剣の奪還方法」を伝えよう。 &color(red){カナタ}:「あるんですか! そんな方法が!」 &color(blue){紋}:ただ、はるかが必要だということは誤魔化すけどねー。 &color(blue){紋}:そのあたりは、カナタ先生と秋彦の様子を見て。 &color(blue){紋}:多分、すごいあやふやじゃないか。「はるか=なつき=邪剣」という正体を知らせないままだと。 GM:じゃあ、カナタ先生が秋彦クンにその事実を明かすかどうかだね。 &color(red){カナタ}:「秋彦くん、とりあえず今は身体を休めて。‥‥あの子を取り戻すのは、それから」 &color(red){カナタ}:「えっと」 &color(red){カナタ}:「ごめんね。はるかちゃんたちが大変なときに。けど、その、ええっと‥‥」 &color(brown){秋彦}:見つめて、言葉を待つ。 &color(red){カナタ}:「とにかく今は、全力であの剣を取り戻してあげて。そうしたら、全部分かるから」 &color(red){カナタ}:「多分、このことは私から言うべきじゃないと思うの。だから今は何も聞かないで。お願い」 &color(brown){秋彦}:「分かった‥‥分かったよ‥‥」 &color(brown){秋彦}:「‥‥先生がその方がいいって判断してるなら、その方が良いんだろうな」 &color(red){カナタ}:「うん‥‥ごめんね?」 &color(brown){秋彦}:「俺‥‥今、何言われたってロクに考えれやしないからさ」  その後。あや様から秋彦たちへと状況の説明が行われた。 はるかとなつきの真相については、まだ知らせていないようだ。 GM/ウィルソン女史:「すると」 エルロック氏に視線を向けて「あのミツルギ氏が鍵なのね?」 &color(brown){秋彦}:「‥‥あいつか」 &color(green){エルロック}:「そうなるな」 &color(green){エルロック}:「諸君、また少しばかり無茶をしなければならないが――いけるかね?」 &color(blue){紋}:「話はついたか?」 と、外の扉を開けて入ってくる。 &color(blue){紋}:今の間に、この部屋のチェックアウト手続きしてましたw &color(brown){秋彦}:「おっさん! 準備はいいのか?」 &color(blue){紋}:「お前達こそ準備はいいのか? 俺はいつでも出立できる状態だ」 &color(blue){紋}:と、どっから見てもいつもと変わらぬ感じですw &color(red){カナタ}:「え、あ、はい、もう大丈夫です!」 &color(brown){秋彦}:「それじゃ、動きますか‥‥」 &color(blue){紋}:みんなが部屋を出て行くのなら、秋彦を呼び止める。 &color(brown){秋彦}:振り返る &color(blue){紋}:んで、適当なグラス‥‥はないから、コップあたりにワインを入れる。 &color(blue){紋}:「俺の持ってる一番いいワインだ」と、コップをつきつける。 &color(blue){紋}:「ワイングラスなんて気のきいたもんはないが」と自分の分を入れて。 &color(blue){紋}:「景気付けの一杯だ。飲んでいけ」 &color(brown){秋彦}:「あのさあ、おっさん‥‥まあ、色々とツッコミ所があるんだが‥‥」 &color(brown){秋彦}:「‥‥大事な人と会うかもしれないのに‥‥酒臭いままじゃいられない、だろ」 &color(brown){秋彦}:「ただまあ」 &color(brown){秋彦}:「‥‥あんたの優しさに乾杯って事でここは頂くよ」 &color(brown){秋彦}:呷って… &color(blue){紋}:「一杯程度で酒臭くはならんよ。ワインだしな」 と同じくあおって。 &color(brown){秋彦}:「おいおい、おっさん!」 &color(brown){秋彦}:「これ、マジで一番いい奴か?おかしいんじゃねえの、味!?」 &color(brown){秋彦}:清く正しい未成年に酒の味なんて分かるわけないだろ!w &color(blue){紋}:「ははは、構わんさ」 &color(blue){紋}:と、大笑いしながら、肩を叩いて外へ出て行く。 GM/ピクシー:「あっきーはお子様だねぇ♪」 くすくすくす &color(blue){紋}:無言でピクシーの首根っこ掴んで外へ一緒に連れて行くw &color(brown){秋彦}:「俺が構うっての!えーい、うるさいわ、行くぜ!」 &color(blue){紋}:じゃあ、ぶどう相当のワインを使用してHPを完治。‥‥という感じでENDw GM:じゃあそれでw GM:次のシーンはミツルギとの対決ですよー シーンEND ---- GM:ではパス調整いこうか。 &color(green){エルロック}:こちらは変更なし。 &color(red){カナタ}:[秋彦くんへの希望]とかで取ろうかな。 &color(blue){紋}:[筧秋彦への不安]を[筧秋彦への仲間]にしようw GM:うん。いいね! &color(brown){秋彦}:おっさんに取りたいが、取りたいんだが‥‥ &color(brown){秋彦}:GM、もうパスが必要な系の項目は無いかい?(アヴァタールで脅しつつ) GM:キミが必要だと思うなら枠を空けておけ。そうでないなら埋めてしまっていい。 GM:ぶっちゃけ第2話の主要人物は出揃ってるからね。あとは枝葉末節。 &color(brown){秋彦}:…よし[おっさんへのおっさん]を取る(一同爆笑) &color(blue){紋}:おっさんへのおっさん ってなんだよっ!?w &color(brown){秋彦}:おっさんだなあ…としみじみ思う系の &color(brown){秋彦}:信頼よりも親近感があるし。 &color(blue){紋}:悪かったな!w でも、褒め言葉だ! ありがとう! GM:では手札調整が終わったら次のシーンいくよー。 ---- 次へ続く #back(left)

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