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「第2話007」(2010/09/18 (土) 02:02:07) の最新版変更点
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次の瞬間。カナタたちの眼前には広大な砂漠が広がっていた!
あの路地裏とは何もかもが違う。うだるような暑さ。照りつく太陽。
‥‥生命の気配の感じられぬ、砂だけの大地。
そして‥‥ はるかの姿も見当たらない。キャプテン=カーティスの姿も。
&color(red){カナタ}:「……え? さ、砂漠!?」 急にどっと汗をかいて
&color(blue){紋}:「ほぅ、ここが……悪夢の世界というわけか」
&color(blue){紋}:汗ひとつかかずにたっている。
&color(blue){紋/ピクシー}:「んー? 懐かしい場所だよー?」
&color(blue){紋}:「……ちっ、逃げられたか?」
&color(green){エルロック}:「――――いかんな、私としたことが。勘が鈍っている」
&color(green){エルロック}:「予期できたことだったが。 ……思ったよりも疲れているのかもしらん」
&color(brown){秋彦}:「ここは…クソッ、やられたか!早く出ないとはるかが……」
GM:諸君だけではなく。はるかに絡んでいた悪漢ABCの姿もあるよ。
GM:だが‥‥先程までとは違い、禍々しい気配だ。まるで「姿だけ人間を真似た偽物」のようだね。
位置関係:(カナタ)(悪漢ABC)1(HS、秋彦、あや)
GM:というわけで。
GM:2ラウンド以内に倒し切れない場合、現実空間ではるかちゃんが拉致されてしまいます!w
&color(blue){紋}:任せておけ!w
&color(red){カナタ}:「はるかちゃん!? く、引き離されるなんて!」
&color(red){カナタ}:この怒りをそこの悪漢にぶつけるしかない!
&color(brown){秋彦}:範囲攻撃でザクッと片付けてしまいたいところだ
&color(green){エルロック}:みなさん、ご安心を
&color(green){エルロック}:ここにシーン攻撃が撃てる男が!
&color(blue){紋}:エンゲージしたい人いるぅ?
GM/悪漢A:「無駄だ‥‥この地は悪夢の空間」
GM/悪漢B:「虚無に至る絶望の大地‥‥」
GM/悪漢C:「あらゆる生命活動が極限までその力を失い、我ら悪夢の象徴は力を得る空間‥‥」
&color(red){カナタ}:ぬ、名前もない暴漢のくせに!
&color(blue){紋/リリム}:「生ぬるい悪夢ね~」
&color(blue){紋/リリム}:「ボクの知る悪夢の1/3ってところかなー?」
&color(brown){秋彦}:「御託はいいんだよ!とっとと倒させてもらう」 状況が状況なので熱くなってる
&color(red){カナタ}:「そうよ、早くはるかちゃんを助けないといけないんだから!」 一緒にエキサイト!
GM:では戦闘開始しようか。
----
*ミドル戦闘 第1ラウンド
GM:セットアップ!
&color(green){エルロック}:なーし
&color(brown){秋彦}:念のため《神性顕現》。
&color(blue){紋}:セットアップに《シンセンス》!
&color(blue){紋}:メディアとティターニアが召喚されて、《ハルピュイア》発動!
&color(blue){紋}:「シーン内の同意した対象は即座に移動できる」!
&color(blue){紋}:と、いうわけで、双鷺は悪漢ABCにエンゲージするよ。
&color(blue){紋}:秋彦くんと先生たちも望むならどうぞw
&color(brown){秋彦}:全員で突っ込もう!
&color(red){カナタ}:ういういー
&color(green){エルロック}:はーい まとまってたほうが守ってもらえそうだ
&color(blue){紋}:まわるかどーかわかんないがねw
GM:では、全員が同じエンゲージに移動だね?
&color(brown){秋彦}:OK
&color(blue){紋}:いえす
GM:ではセットアップ終了するよん。
位置関係:(悪漢ABC、秋彦、HS、あや、カナタ)
----
GM:最初のいにしあちぶー
&color(blue){紋}:イニシアチブプロセスに《ニケー(サイコキネシス)》
GM:では、飛ばしたいヒトを指定してくださいw
&color(blue){紋}:……みんな飛びたい? 心魂値19以下は強制で飛ぶけど!w
GM:まぁ、一応フレア1枚支払えば拒絶できるよ?w
&color(brown){秋彦}:まあ、皆飛んでいいんじゃない
&color(red){カナタ}:まあ飛びましょうか。
&color(blue){紋}:じゃあ、味方のみに「飛行状態」付与。
GM:うい。PC全員が「飛行状態」っと。
&color(blue){紋}:HPがちまちま低下。
----
GM:では次。あや様!
&color(blue){紋}:マイナーで《シンセンス》2回目から《ケルベロス》
&color(blue){紋}:メジャーで《メディア/颯爽剣》!
&color(brown){秋彦}:「こんな所を迷っている時間は無い…おっさん、俺の力も」
&color(brown){秋彦}:イデア:迷妄でCT値-2
&color(brown){秋彦}:くくく、差分値特技だからな!w
&color(red){カナタ}:おおー
&color(blue){紋}:うぉぅ!?w CT値10か。……がんばらないとなー
&color(blue){紋}:13+2d6+14 白兵命中(ダイスを振る)出目「4・5」で達成値36‥‥
&color(red){カナタ}:お
&color(blue){紋}:[アシスタントクルー]相当の「リャナンシー!」で出目「4」を「6」に変更!
&color(blue){紋}:というわけで、クリティカルして達成値57!
&color(blue){紋}:……支援はなくていいかな。さすがにそこまで高いと思えないんだが。
&color(brown){秋彦}:おっさんの火力なら防御さえなければそれなりにいけると思う
&color(red){カナタ}:差分が乗るなら乗せられるだけ?
&color(blue){紋}:えっと。56+5d6+差分値が乗る。
GM/悪漢ABC:「我らは悪夢の象徴‥‥」「ミドル戦闘を預かりし者‥‥」「貴様らの力を測るが役目‥‥」
&color(blue){紋}:メタるなwww
&color(blue){紋}:さすがに、魔術防御はそうそうないと思うんだ。
&color(blue){紋}:……自前のフレアで一応+9しておこう。達成値66で。
GM:エルロック氏の支援はあるのかな?かな?
&color(green){エルロック}:必要ない気がするなあw
&color(blue){紋}:これでダメだったら、次はカナタ先生だしね。
GM/悪漢A:「侮ったな。滅びを避けられぬ定命者よ‥‥」
GM:こいつらはデータ共通。避け判定は8d6+10(ダイスを振る)順番に37、41、42。
GM:差分値は順番に29、25、24だね。ダメージロールどうぞ!
&color(blue){紋}:お、高いなぁ。
&color(red){カナタ}:このGMダイスいっぱい振るの好きだなあ…
&color(brown){秋彦}:メッチャ振ってるな
&color(blue){紋}:まぁ、これでいいか、様子見かねて。
&color(blue){紋}:56+5d6+差分値で(ダイスを振る)Aに103点、Bに99点、Cに98点の魔術ダメージ。
GM:魔術ダメージは素通し。
&color(green){エルロック}:ふむ、さすがに一発じゃ死なないか
&color(brown){秋彦}:まあ、200点突っ込めば大抵は落ちるだろう。この調子で
&color(blue){紋}:代償にHP12減ったw
&color(blue){紋}:「……ほぅ、やるな」
&color(blue){紋/ティターニア}:「油断するからですわ、あなたさま」
----
GM:では次いこうか?
GM:行動値14のカナタ先生、どぞ!
&color(red){カナタ}:……いきなり《アーマーパージ》もどうかと思うので待機
&color(red){カナタ}:「来なさい! あなた達の攻撃なんて全部受け止めてみせるんだから!」
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[[次へ進む>http://www35.atwiki.jp/anzegm/pages/58.html]]
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次の瞬間。カナタたちの眼前には広大な砂漠が広がっていた!
あの路地裏とは何もかもが違う。うだるような暑さ。照りつく太陽。
‥‥生命の気配の感じられぬ、砂だけの大地。
そして‥‥ はるかの姿も見当たらない。キャプテン=カーティスの姿も。
&color(red){カナタ}:「……え? さ、砂漠!?」 急にどっと汗をかいて
&color(blue){紋}:「ほぅ、ここが……悪夢の世界というわけか」
&color(blue){紋}:汗ひとつかかずにたっている。
&color(blue){紋/ピクシー}:「んー? 懐かしい場所だよー?」
&color(blue){紋}:「……ちっ、逃げられたか?」
&color(green){エルロック}:「――――いかんな、私としたことが。勘が鈍っている」
&color(green){エルロック}:「予期できたことだったが。 ……思ったよりも疲れているのかもしらん」
&color(brown){秋彦}:「ここは…クソッ、やられたか!早く出ないとはるかが……」
GM:諸君だけではなく。はるかに絡んでいた悪漢ABCの姿もあるよ。
GM:だが‥‥先程までとは違い、禍々しい気配だ。まるで「姿だけ人間を真似た偽物」のようだね。
位置関係:(カナタ)(悪漢ABC)1(HS、秋彦、あや)
GM:というわけで。
GM:2ラウンド以内に倒し切れない場合、現実空間ではるかちゃんが拉致されてしまいます!w
&color(blue){紋}:任せておけ!w
&color(red){カナタ}:「はるかちゃん!? く、引き離されるなんて!」
&color(red){カナタ}:この怒りをそこの悪漢にぶつけるしかない!
&color(brown){秋彦}:範囲攻撃でザクッと片付けてしまいたいところだ
&color(green){エルロック}:みなさん、ご安心を
&color(green){エルロック}:ここにシーン攻撃が撃てる男が!
&color(blue){紋}:エンゲージしたい人いるぅ?
GM/悪漢A:「無駄だ‥‥この地は悪夢の空間」
GM/悪漢B:「虚無に至る絶望の大地‥‥」
GM/悪漢C:「あらゆる生命活動が極限までその力を失い、我ら悪夢の象徴は力を得る空間‥‥」
&color(red){カナタ}:ぬ、名前もない暴漢のくせに!
&color(blue){紋/リリム}:「生ぬるい悪夢ね~」
&color(blue){紋/リリム}:「ボクの知る悪夢の1/3ってところかなー?」
&color(brown){秋彦}:「御託はいいんだよ!とっとと倒させてもらう」 状況が状況なので熱くなってる
&color(red){カナタ}:「そうよ、早くはるかちゃんを助けないといけないんだから!」 一緒にエキサイト!
GM:では戦闘開始しようか。
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*ミドル戦闘 第1ラウンド
GM:セットアップ!
&color(green){エルロック}:なーし
&color(brown){秋彦}:念のため《神性顕現》。
&color(blue){紋}:セットアップに《シンセンス》!
&color(blue){紋}:メディアとティターニアが召喚されて、《ハルピュイア》発動!
&color(blue){紋}:「シーン内の同意した対象は即座に移動できる」!
&color(blue){紋}:と、いうわけで、双鷺は悪漢ABCにエンゲージするよ。
&color(blue){紋}:秋彦くんと先生たちも望むならどうぞw
&color(brown){秋彦}:全員で突っ込もう!
&color(red){カナタ}:ういういー
&color(green){エルロック}:はーい まとまってたほうが守ってもらえそうだ
&color(blue){紋}:まわるかどーかわかんないがねw
GM:では、全員が同じエンゲージに移動だね?
&color(brown){秋彦}:OK
&color(blue){紋}:いえす
GM:ではセットアップ終了するよん。
位置関係:(悪漢ABC、秋彦、HS、あや、カナタ)
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GM:最初のいにしあちぶー
&color(blue){紋}:イニシアチブプロセスに《ニケー(サイコキネシス)》
GM:では、飛ばしたいヒトを指定してくださいw
&color(blue){紋}:……みんな飛びたい? 心魂値19以下は強制で飛ぶけど!w
GM:まぁ、一応フレア1枚支払えば拒絶できるよ?w
&color(brown){秋彦}:まあ、皆飛んでいいんじゃない
&color(red){カナタ}:まあ飛びましょうか。
&color(blue){紋}:じゃあ、味方のみに「飛行状態」付与。
GM:うい。PC全員が「飛行状態」っと。
&color(blue){紋}:HPがちまちま低下。
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GM:では次。あや様!
&color(blue){紋}:マイナーで《シンセンス》2回目から《ケルベロス》
&color(blue){紋}:メジャーで《メディア/颯爽剣》!
&color(brown){秋彦}:「こんな所を迷っている時間は無い…おっさん、俺の力も」
&color(brown){秋彦}:イデア:迷妄でCT値-2
&color(brown){秋彦}:くくく、差分値特技だからな!w
&color(red){カナタ}:おおー
&color(blue){紋}:うぉぅ!?w CT値10か。……がんばらないとなー
&color(blue){紋}:13+2d6+14 白兵命中(ダイスを振る)出目「4・5」で達成値36‥‥
&color(red){カナタ}:お
&color(blue){紋}:[アシスタントクルー]相当の「リャナンシー!」で出目「4」を「6」に変更!
&color(blue){紋}:というわけで、クリティカルして達成値57!
&color(blue){紋}:……支援はなくていいかな。さすがにそこまで高いと思えないんだが。
&color(brown){秋彦}:おっさんの火力なら防御さえなければそれなりにいけると思う
&color(red){カナタ}:差分が乗るなら乗せられるだけ?
&color(blue){紋}:えっと。56+5d6+差分値が乗る。
GM/悪漢ABC:「我らは悪夢の象徴‥‥」「ミドル戦闘を預かりし者‥‥」「貴様らの力を測るが役目‥‥」
&color(blue){紋}:メタるなwww
&color(blue){紋}:さすがに、魔術防御はそうそうないと思うんだ。
&color(blue){紋}:……自前のフレアで一応+9しておこう。達成値66で。
GM:エルロック氏の支援はあるのかな?かな?
&color(green){エルロック}:必要ない気がするなあw
&color(blue){紋}:これでダメだったら、次はカナタ先生だしね。
GM/悪漢A:「侮ったな。滅びを避けられぬ定命者よ‥‥」
GM:こいつらはデータ共通。避け判定は8d6+10(ダイスを振る)順番に37、41、42。
GM:差分値は順番に29、25、24だね。ダメージロールどうぞ!
&color(blue){紋}:お、高いなぁ。
&color(red){カナタ}:このGMダイスいっぱい振るの好きだなあ…
&color(brown){秋彦}:メッチャ振ってるな
&color(blue){紋}:まぁ、これでいいか、様子見かねて。
&color(blue){紋}:56+5d6+差分値で(ダイスを振る)Aに103点、Bに99点、Cに98点の魔術ダメージ。
GM:魔術ダメージは素通し。
&color(green){エルロック}:ふむ、さすがに一発じゃ死なないか
&color(brown){秋彦}:まあ、200点突っ込めば大抵は落ちるだろう。この調子で
&color(blue){紋}:代償にHP12減ったw
&color(blue){紋}:「……ほぅ、やるな」
&color(blue){紋/ティターニア}:「油断するからですわ、あなたさま」
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GM:では次いこうか?
GM:行動値14のカナタ先生、どぞ!
&color(red){カナタ}:……いきなり《アーマーパージ》もどうかと思うので待機
&color(red){カナタ}:「来なさい! あなた達の攻撃なんて全部受け止めてみせるんだから!」
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