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*ミドル１「狙われた少女」
シーンプレイヤー：ＰＣ４、西ヶ丘カナタ
登場目標値７
※ ミドル戦闘あります。２ラウンド終了時、まだ敵が残っているならシナリオ分岐（状況悪化）。
&color(red){カナタ}：えーと、では
&color(red){カナタ}：とりあえずはるかちゃんを介抱しようとするんだけど、
&color(red){カナタ}：「……っ！？」と新たな気配を感じて。はるかちゃんを背に庇うように立ちふさがります！
ＧＭ/はるか：「カナタ先生っ！」 キミの背に安堵を得て。
&color(red){カナタ}：「大丈夫！？ はるかちゃん！ もう大丈夫だから！」
&color(blue){紋}：登場判定だけ先にしておくか（ダイスを振る）はははは。１足りないぞｗ
&color(brown){秋彦}：おっさぁぁん！ｗ
&color(blue){紋}：仕方ないので、フレア使って成功。登場はもうちょっと後で。
&color(brown){秋彦}：こっちも登場判定（ダイスを振る）２１で成功。
&color(brown){秋彦}：帰りが遅いはるかを心配して探し回っていた。ようやく見つけた。
&color(brown){秋彦}：だが、そこに暴漢達、だと？！
&color(brown){秋彦}：「はぁぁぁるかぁぁぁ！！」ダッシュダッシュして登場！
ＧＭ/はるか：「兄さん！」 その声に反応。
&color(brown){秋彦}：向き直って「はるか、無事か！？」
&color(red){カナタ}：「秋彦くん！ 大丈夫、ばっちり守ったわ！」
&color(brown){秋彦}：「みたいだな。二回目か。先生、助かったぜ、どうも縁があるらしい」
&color(red){カナタ}：「ふふ、それだけじゃあないみたいだけどね。とりあえず、今は――」 謎の男を睨みつけて
&color(green){エルロック}：2d6+4（ダイスを振る）達成値１０。登場判定は成功。
&color(green){エルロック}：「――其処までにしておきたまえ、君達」と探偵は颯爽と現れるのであった、まる
&color(green){エルロック}：根源の増えた俺に死角なぞない！
位置関係：（カナタ、はるか）１（悪漢ＡＢＣ、謎の男）１（ＨＳ、秋彦）
ＧＭ/謎の男：『――ほう。カオスフレアか』 リフレインｗ
ＧＭ/謎の男：『その娘を素直に渡せば、見逃してやろう。‥‥ククク』 からかうように。
&color(red){カナタ}：「そう言われて、素直に渡すわけないでしょ！ 一体あなたは何者ですか！」」
&color(brown){秋彦}：「断る。寝言は寝て言え、この幽霊野郎！」 知識がないのでそうとしか思えない
&color(green){エルロック}：「そういう君は犯罪者だね」
&color(green){エルロック}：「では、率直に申し上げるとしよう」
&color(green){エルロック}：「私は諮問探偵エルロック・ショルメだ」《音に聞こえし》！
ＧＭ/謎の男：『犯罪者？ なにをふざけたことを。俺の名を知らないのか』 《音に聞こえし》使用！
&color(blue){紋}：ダブル《音に聞こえし》だｗ
&color(green){エルロック}：なにぃっ！ 私の専売特許を・・・！
&color(brown){秋彦}：何か猛烈な音に聞こえし合戦が！ｗ
&color(red){カナタ}：えーと、ということは誰こいつ？
&color(blue){紋}：さぁ、名前を、名前をいええええええぇぇぇい
ＧＭ/謎の男：『“キャプテン＝カーティス”‥‥そう名乗っておこう』
ＧＭ：その名はお伽話に登場します。はるか昔のオリジンの英雄の名ですｗ
ＧＭ：だが“キャプテン＝カーティス”は伝説の魔獣との壮絶な戦いの果てに、月で斃れたはずだ。
ＧＭ：とりあえず。判ることは１つ。目の前の男は‥‥邪悪な存在だ！
&color(blue){紋}：そこで登場だ！
&color(blue){紋}：「見つけたぞ、キャプテン＝カーティス！」
&color(blue){紋/ピクシー}：「あっれー？ なんか見知った人たちがいるよ～？」
&color(brown){秋彦}：「キャプテン＝カーティス……？！ って、何か来た。この声はおっさんか！？」
&color(blue){紋/ティターニア}：「まぁまぁ、これはこれは、御息災でありましたか？」
&color(red){カナタ}：「え？ あ……いつぞやの。お久しぶりです」
&color(brown){秋彦}：「悪魔達…って事はやっぱり……何が起きてるんだよ、また…」
&color(blue){紋}：がしゃり、と“イシュタル”を纏いつつ。
&color(blue){紋}：「とりあえず“アレ”をもらいにきた」とキャプテンに。
ＧＭ：キャプテン：『ククク。‥‥役者は揃った、か？』 ９基の高性能サイクロトロンをドライブ。
ＧＭ/キャプテン：『お前達が俺のために世界が用意した“死”というわけだ。‥‥有難いね』
&color(green){エルロック}：「では、初歩的な事をご教授しよう」
&color(green){エルロック}：「君が何者であれ、こうして暴漢を引き連れて誘拐行為を働こうとした時点で――」
&color(green){エルロック}：「――君は犯罪者なのだよ」
&color(brown){秋彦}：「あんたの目的が何だかは知らないが、俺は全力で守らせてもらう！」
&color(brown){秋彦}：「俺の騎士、トリスタン。誓約を果たせ！」
&color(brown){秋彦/トリスタン}：「Yes,MyLord」
ＧＭ/はるか：兄が。そして、カナタ先生やエルロック氏たち、頼れる人々が。自分の窮地に駆けつけてくれた。
ＧＭ/はるか：この人たちが居るなら‥‥大丈夫。この人たちと一緒なら‥‥っ！！
ＧＭ：キャプテン：『‥‥邪魔だ。しばらくこいつらと遊んでいてもらおう』 プロミネンス《夢魔の王》発動！
&color(red){カナタ}：むまーっ？！
ＧＭ：“キャプテン＝カーティス”と名乗った男が指を鳴らすと‥‥眼の前の世界が歪み出す！！
ＧＭ/キャプテン：キミ達４人のカオスフレアを、自身の作りだした悪夢の世界へと隔離するぞっ！！
&color(brown){秋彦}：なにぃ！
&color(red){カナタ}：……お、つまりはるかちゃんは？
&color(green){エルロック}：む、攫われてしまうな……！
&color(green){エルロック}：だから時間制限付か 急がねば
&color(brown){秋彦}：まずい、引きずり込まれる。と理解した瞬間、はるかに手を伸ばそうとするけど
ＧＭ：間に合わないね。キミに応えるように、手を伸ばそうとするはるかの姿が‥‥フェードアウト。
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*ミドル１「狙われた少女」
シーンプレイヤー：ＰＣ４、西ヶ丘カナタ
登場目標値７
※ ミドル戦闘あります。２ラウンド終了時、まだ敵が残っているならシナリオ分岐（状況悪化）。
&color(red){カナタ}：えーと、では
&color(red){カナタ}：とりあえずはるかちゃんを介抱しようとするんだけど、
&color(red){カナタ}：「……っ！？」と新たな気配を感じて。はるかちゃんを背に庇うように立ちふさがります！
ＧＭ/はるか：「カナタ先生っ！」 キミの背に安堵を得て。
&color(red){カナタ}：「大丈夫！？ はるかちゃん！ もう大丈夫だから！」
&color(blue){紋}：登場判定だけ先にしておくか（ダイスを振る）はははは。１足りないぞｗ
&color(brown){秋彦}：おっさぁぁん！ｗ
&color(blue){紋}：仕方ないので、フレア使って成功。登場はもうちょっと後で。
&color(brown){秋彦}：こっちも登場判定（ダイスを振る）２１で成功。
&color(brown){秋彦}：帰りが遅いはるかを心配して探し回っていた。ようやく見つけた。
&color(brown){秋彦}：だが、そこに暴漢達、だと？！
&color(brown){秋彦}：「はぁぁぁるかぁぁぁ！！」ダッシュダッシュして登場！
ＧＭ/はるか：「兄さん！」 その声に反応。
&color(brown){秋彦}：向き直って「はるか、無事か！？」
&color(red){カナタ}：「秋彦くん！ 大丈夫、ばっちり守ったわ！」
&color(brown){秋彦}：「みたいだな。二回目か。先生、助かったぜ、どうも縁があるらしい」
&color(red){カナタ}：「ふふ、それだけじゃあないみたいだけどね。とりあえず、今は――」 謎の男を睨みつけて
&color(green){エルロック}：2d6+4（ダイスを振る）達成値１０。登場判定は成功。
&color(green){エルロック}：「――其処までにしておきたまえ、君達」と探偵は颯爽と現れるのであった、まる
&color(green){エルロック}：根源の増えた俺に死角なぞない！
位置関係：（カナタ、はるか）１（悪漢ＡＢＣ、謎の男）１（ＨＳ、秋彦）
ＧＭ/謎の男：『――ほう。カオスフレアか』 リフレインｗ
ＧＭ/謎の男：『その娘を素直に渡せば、見逃してやろう。‥‥ククク』 からかうように。
&color(red){カナタ}：「そう言われて、素直に渡すわけないでしょ！ 一体あなたは何者ですか！」」
&color(brown){秋彦}：「断る。寝言は寝て言え、この幽霊野郎！」 知識がないのでそうとしか思えない
&color(green){エルロック}：「そういう君は犯罪者だね」
&color(green){エルロック}：「では、率直に申し上げるとしよう」
&color(green){エルロック}：「私は諮問探偵エルロック・ショルメだ」《音に聞こえし》！
ＧＭ/謎の男：『犯罪者？ なにをふざけたことを。俺の名を知らないのか』 《音に聞こえし》使用！
&color(blue){紋}：ダブル《音に聞こえし》だｗ
&color(green){エルロック}：なにぃっ！ 私の専売特許を・・・！
&color(brown){秋彦}：何か猛烈な音に聞こえし合戦が！ｗ
&color(red){カナタ}：えーと、ということは誰こいつ？
&color(blue){紋}：さぁ、名前を、名前をいええええええぇぇぇい
ＧＭ/謎の男：『“キャプテン＝カーティス”‥‥そう名乗っておこうか』
ＧＭ：その名はお伽話に登場します。はるか昔のオリジンの英雄の名ですｗ
ＧＭ：だが“キャプテン＝カーティス”は伝説の魔獣との壮絶な戦いの果てに、月で斃れたはずだ。
ＧＭ：とりあえず。判ることは１つ。目の前の男は‥‥邪悪な存在だ！
&color(blue){紋}：そこで登場だ！
&color(blue){紋}：「見つけたぞ、キャプテン＝カーティス！」
&color(blue){紋/ピクシー}：「あっれー？ なんか見知った人たちがいるよ～？」
&color(brown){秋彦}：「キャプテン＝カーティス……？！ って、何か来た。この声はおっさんか！？」
&color(blue){紋/ティターニア}：「まぁまぁ、これはこれは、御息災でありましたか？」
&color(red){カナタ}：「え？ あ……いつぞやの。お久しぶりです」
&color(brown){秋彦}：「悪魔達…って事はやっぱり……何が起きてるんだよ、また…」
&color(blue){紋}：がしゃり、と“イシュタル”を纏いつつ。
&color(blue){紋}：「とりあえず“アレ”をもらいにきた」とキャプテンに。
ＧＭ：キャプテン：『ククク。‥‥役者は揃った、か？』 ９基の高性能サイクロトロンをドライブ。
ＧＭ/キャプテン：『お前達が俺のために世界が用意した“死”というわけだ。‥‥有難いね』
&color(green){エルロック}：「では、初歩的な事をご教授しよう」
&color(green){エルロック}：「君が何者であれ、こうして暴漢を引き連れて誘拐行為を働こうとした時点で――」
&color(green){エルロック}：「――君は犯罪者なのだよ」
&color(brown){秋彦}：「あんたの目的が何だかは知らないが、俺は全力で守らせてもらう！」
&color(brown){秋彦}：「俺の騎士、トリスタン。誓約を果たせ！」
&color(brown){秋彦/トリスタン}：「Yes,MyLord」
ＧＭ/はるか：兄が。そして、カナタ先生やエルロック氏たち、頼れる人々が。自分の窮地に駆けつけてくれた。
ＧＭ/はるか：この人たちが居るなら‥‥大丈夫。この人たちと一緒なら‥‥っ！！
ＧＭ/キャプテン：『‥‥邪魔だ。しばらくこいつらと遊んでいてもらおう』 プロミネンス《夢魔の王》発動！
&color(red){カナタ}：むまーっ？！
ＧＭ：“キャプテン＝カーティス”と名乗った男が指を鳴らすと‥‥眼の前の世界が歪み出す！！
ＧＭ/キャプテン：キミ達４人のカオスフレアを、自身の作りだした悪夢の世界へと隔離するぞっ！！
&color(brown){秋彦}：なにぃ！
&color(red){カナタ}：……お、つまりはるかちゃんは？
&color(green){エルロック}：む、攫われてしまうな……！
&color(green){エルロック}：だから時間制限付か 急がねば
&color(brown){秋彦}：まずい、引きずり込まれる。と理解した瞬間、はるかに手を伸ばそうとするけど
ＧＭ：間に合わないね。キミに応えるように、手を伸ばそうとするはるかの姿が‥‥フェードアウト。
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