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*ＯＰ３「夢の船乗り」
シーンプレイヤー：ＰＣ３、“レメゲトン”双鷺 紋(ふたさぎ あや)
他のＰＣは登場不可
※ ＶＦ団から「盗まれた秘密兵器」の奪還を依頼されます。引き受けるか否かは自由にどうぞ。
ＧＭ/モリアーティ教授：『――契約に基づき、“レメゲトン”に使命の履行を求める』
&color(blue){紋}：「なんだね、つい昨日、秘宝“踊る人形”を回収したところだろう」
&color(blue){紋}：と、だるそうに首元をボリボリと掻いている。
ＧＭ/モリアーティ教授：『潜夢艦“エトワール号”が数日内にロンデニオンに姿を見せる』
ＧＭ/モリアーティ教授：『その“確保”または“破壊”を依頼しよう』
&color(blue){紋}：「ほぅ？」
&color(blue){紋}：「また、珍しいものが現れるんだな」
&color(blue){紋}：と、ちょっと興味を持ちつつ。
ＧＭ/モリアーティ教授：『‥‥あの機体の存在確率は安定しない。この機会を逃せば“次”は予期できまい』
&color(blue){紋}：「“シュレディンガー理論”を搭載した船……か」
ＧＭ/モリアーティ教授：『おそらく、現在も船主は“キャプテン＝カーティス”とその配下たちだろう』
&color(blue){紋}：「やつらか……」
ＧＭ/モリアーティ教授：『現在、ロンデニオンではＶＦ団が大きな作戦を遂行中だ』
ＧＭ/モリアーティ教授：『臨時で動かせる人員はない。そちらに現場の判断を委ねよう』
&color(blue){紋}：「……ふむ。ロンデニオンということは……」 と、彼らを思い浮かべ
&color(blue){紋}：「ま、いいだろう。本来なら休暇をもらうはずだったし」
&color(blue){紋}：「休暇ついでに、見つけたら覚えておくさ」
ＧＭ/モリアーティ教授：『なお秘密結社“古代の叡智”がカーティスと接触した可能性が指摘されている』
&color(blue){紋}：「やつら……か。それは面倒だな」
ＧＭ/モリアーティ教授：『そちらの対処は自由にして構わない。――奴らを殲滅した場合は追加報酬を出そう』
ＧＭ/モリアーティ教授：『以上だ』
&color(blue){紋}：「その時は頼むよ。“彼女たち”もただでは契約してくれないのでね」
ＧＭ/モリアーティ教授：『――全てはヴァイスフレアの名の下に』 通信途絶。
&color(blue){紋}：「……ふっ、ヴァイスフレアの名の下に……か」
&color(blue){紋}：「あー、めんどくさい」
ＧＭ：うむ。相変わらずだが、財産点を10点進呈。これ以外に支援はないぜ！ｗ
&color(blue){紋}：十分すぎるさ！ｗ
ＧＭ：［戦術支援ＡＩ］相当のアリアンロッドを召喚しておくならどうぞーん。
&color(blue){紋}：アリアンロッドと回復用のワインを一緒に買っておこう。
&color(blue){紋}：１話で入手したが使わなかったワインを、倉庫から出してくる感じで。
&color(blue){紋}：10+2d6 購入判定 目標値24（ダイスを振る）達成値１８。
&color(blue){紋}：さっそく、足りない分は財産点６点を使用。モリアーティ教授の分を先に使おう。
&color(blue){紋}：「さ、行くぞ。みんな」
&color(blue){紋}：と、闇が蠢き、目が煌めいて…………
シーンＥＮＤ
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*ＯＰ３「夢の船乗り」
シーンプレイヤー：ＰＣ３、“レメゲトン”双鷺 紋(ふたさぎ あや)
他のＰＣは登場不可
※ ＶＦ団から「盗まれた秘密兵器」の奪還を依頼されます。引き受けるか否かは自由にどうぞ。
ＧＭ/モリアーティ教授：『――契約に基づき、“レメゲトン”に使命の履行を求める』
&color(blue){紋}：「なんだね、つい昨日、秘宝“踊る人形”を回収したところだろう」
&color(blue){紋}：と、だるそうに首元をボリボリと掻いている。
ＧＭ/モリアーティ教授：『潜夢艦“エトワール号”が数日内にロンデニオンに姿を見せる』
ＧＭ/モリアーティ教授：『その“確保”または“破壊”を依頼しよう』
&color(blue){紋}：「ほぅ？」
&color(blue){紋}：「また、珍しいものが現れるんだな」
&color(blue){紋}：と、ちょっと興味を持ちつつ。
ＧＭ/モリアーティ教授：『‥‥あの機体の存在確率は安定しない。この機会を逃せば“次”は予期できまい』
&color(blue){紋}：「“シュレディンガー理論”を搭載した船……か」
ＧＭ/モリアーティ教授：『おそらく、現在も船主は“キャプテン＝カーティス”とその配下たちだろう』
&color(blue){紋}：「やつらか……」
ＧＭ/モリアーティ教授：『現在、ロンデニオンではＶＦ団が大きな作戦を遂行中だ』
ＧＭ/モリアーティ教授：『臨時で動かせる人員はない。そちらに現場の判断を委ねよう』
&color(blue){紋}：「……ふむ。ロンデニオンということは……」 と、彼らを思い浮かべ
&color(blue){紋}：「ま、いいだろう。本来なら休暇をもらうはずだったし」
&color(blue){紋}：「休暇ついでに、見つけたら覚えておくさ」
ＧＭ/モリアーティ教授：『なお秘密結社“古代の叡智”がカーティスと接触した可能性が指摘されている』
&color(blue){紋}：「やつら……か。それは面倒だな」
ＧＭ/モリアーティ教授：『そちらの対処は自由にして構わない。――奴らを殲滅した場合は追加報酬を出そう』
ＧＭ/モリアーティ教授：『以上だ』
&color(blue){紋}：「その時は頼むよ。“彼女たち”もただでは契約してくれないのでね」
ＧＭ/モリアーティ教授：『――全てはヴァイスフレアの名の下に』 通信途絶。
&color(blue){紋}：「……ふっ、ヴァイスフレアの名の下に……か」
&color(blue){紋}：「あー、めんどくさい」
ＧＭ：うむ。相変わらずだが、財産点を10点進呈。これ以外に支援はないぜ！ｗ
&color(blue){紋}：十分すぎるさ！ｗ
ＧＭ：［戦術支援ＡＩ］相当のアリアンロッドを召喚しておくならどうぞーん。
&color(blue){紋}：アリアンロッドと回復用のワインを一緒に買っておこう。
&color(blue){紋}：１話で入手したが使わなかったワインを、倉庫から出してくる感じで。
&color(blue){紋}：10+2d6 購入判定 目標値24（ダイスを振る）達成値１８。
&color(blue){紋}：さっそく、足りない分は財産点６点を使用。モリアーティ教授の分を先に使おう。
&color(blue){紋}：「さ、行くぞ。みんな」
&color(blue){紋}：と、闇が蠢き、目が煌めいて…………
シーンＥＮＤ
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