第1話031

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GM:ではクライマックスいきますよー &color(blue){紋}:はーい &color(red){カナタ}:かかってこーい! ---- *クライマックス シーンプレイヤー:PC4、西ヶ丘カナタ。 全員が自動登場。  かつて、地底にあった時代の名残りだろうか。ロンデニオンの人々は治水に関して非常にデリケートだ。 この巨大なダムは、まさにロンデニオンの生命線といっても過言ではないだろう。 ‥‥だが、そのダムに邪悪な魔の手が迫っていた! GM/アズリーリア女公爵?:「くひゃひゃひゃは!」 堪え切れぬように笑い。 GM/アズリーリア女公爵?:「流石に女王暗殺までは無理だったか! あの生意気女も大したことねぇな!」 GM/アズリーリア女公爵?:「‥‥まぁいい。もう用済みだ。この儀式さえ完了すれば、小細工なんざ要らねぇ!」 GM/アズリーリア女公爵?:「今日がロンデニオン最後の日だ」 げははははっ!! &color(red){カナタ}:ではその時に響く声。 &color(red){カナタ}:「そうはさせません!」 GM/アズリーリア女公爵?:「っ?! 誰だ!」 GM/アズリーリア女公爵?:周囲を見回す。 &color(red){カナタ}:じゃあ無意味に高いところ……ダムの監視所の屋根の上あたりに立つ人影が! &color(red){カナタ}:「ダスクフレア! アズリーリア公爵に化けてたってわかるわ。あなたの野望はここで潰えます!」 GM/アズリーリア女公爵?:では。まだ夜中だが。眩しそうにカナタを見上げる。「なんだぁ、テメェは?!」 GM/アズリーリア女公爵?:「‥‥誰かと思ったら。あの時の女教師か」 くっくっく。「博物館では世話になったなァ」 GM/アズリーリア女公爵?:「こんなところに、テメェたった1人きりで。いったい何ができる?」 &color(red){カナタ}:「一人なんかじゃないわ」ふふっと笑って「みんな!」と皆の登場を促す発言をする。 &color(green){エルロック}:「いやなに、初歩的な事だがね、ラグナグラー君」 &color(green){エルロック}:「君の謀略が成功していないにも関わらず勝ち誇った時点で、既に君は負けているのだよ」 &color(green){エルロック}:「せめて自慢げに語るのであれば、‥‥そう、35分前には全てを終わらせていたまえ」 &color(blue){紋}:「ラグナグラー、まだそんな格好してたんだな」 &color(blue){紋}:登場時に《魔神召喚》しておきますw このシーン終了時まで、HP+20! GM/アズリーリア女公爵?:「テメェ、“レメゲトン”っ?!」 咄嗟に飛び退き。ダム湖の水面に立つ。 &color(blue){紋}:カナタの言葉を受けて。「裏切り者には死を」 &color(blue){紋}:指をぱちん、と鳴らすと、背後に黒い影が湧き上がる &color(blue){紋}:イメージとしては、真・女神転生3の感じでw GM/アズリーリア女公爵?:「‥‥ハ」 軽く笑い。「手前ェら。俺様の力を侮ってやがるな‥‥?」 &color(blue){紋}:「侮ってなどいないさ。面倒だが、これも仕事なんでね」 GM/アズリーリア女公爵?:「既に秘宝は6つ揃った! あと3ターンもありゃ儀式が完了する」 GM/アズリーリア女公爵?:「‥‥判るか? もうカウントダウンは始まってるンだよ」 &color(blue){紋}:「なんだ、そんなにもあるのか」 &color(blue){紋}:「そろそろそのおしゃべりな嘴を閉じたらどうだい、ラグナグラーくん」 GM/アズリーリア女公爵?:「手前ェらは黙って、ロンデニオンが滅びゆく様を見物してな!」 GM:と叫ぶと。奴の背後にズラーリと怪人軍団モブが出現。3グループね。 GM:そして、轟音と共に巨大な飛行型フィーンドが出現する。 GM:ラグナグラーの手にある秘宝に惹かれて呼び寄せられたらしいね。 GM:つまり、こーゆー状態だ。 #ref(dambattle.jpg) &color(blue){紋}:げ、水かよ。 &color(red){カナタ}:あれ、水中状態は[保健室]が効かないぞ。 &color(blue){紋}:飛行するしかないw &color(blue){紋}:もしくはMTか船。 &color(red){カナタ}:あ、アズリーリアさーん、助けてー! GM:実は、この場まで「銀仮面」が居たら戦況が変化していたでござるw &color(green){エルロック}:しかし滝か! 無性に落ちたくなるのは何故だろう &color(brown){秋彦}:モリアーティ教授と一緒に落ちてろよ!w &color(blue){紋}:やめてーー! エルロック先生おちないでー!w &color(green){エルロック}:怪人軍団モブだけか。勝ち誇るにはちょっとなー GM:諸君が秘宝2つを護りきり、さらに犯罪結社を偽女公爵から離反させたので、もう敵増援は出現しないよ。 &color(red){カナタ}:「むむむ、いくら手勢を呼んだからって!」 屋根から飛び降りて着地。 &color(brown){秋彦}:「お断りだね。あそこには大事な人達がいるんだよ」と現れて。 &color(brown){秋彦}:あぶねえ、ちょっと迷子になってた!w &color(green){エルロック}:「では、教育して差し上げよう」 回転式拳銃に弾薬装填。 &color(brown){秋彦}:ところでGM。さっきのシーン最後で描写されてた、 &color(brown){秋彦}:フィーンドのロンデニオンへの襲来についてはダムから見えてる? GM:見える。そして、その原因がラグナグラーの手にある「秘宝」6つの共鳴によるものだとも自動的に判るよ。 &color(blue){紋}:その秘宝って叩き落とすとかそういうことできるの? GM:ぶっちゃけフレーバーなので儀式阻止する=ラグナグラーを倒す、以外には難しいね。 &color(blue){紋}:おk &color(brown){秋彦}:「‥‥守る。幾ら俺の血が流れたとしても」 ---- [[次へ進む>http://www35.atwiki.jp/anzegm/pages/47.html]] #back(left)
GM:ではクライマックスいきますよー &color(blue){紋}:はーい &color(red){カナタ}:かかってこーい! ---- *クライマックス シーンプレイヤー:PC4、西ヶ丘カナタ。 全員が自動登場。  かつて、地底にあった時代の名残りだろうか。ロンデニオンの人々は治水に関して非常にデリケートだ。 この巨大なダムは、まさにロンデニオンの生命線といっても過言ではないだろう。 ‥‥だが、そのダムに邪悪な魔の手が迫っていた! GM/アズリーリア女公爵?:「くひゃひゃひゃは!」 堪え切れぬように笑い。 GM/アズリーリア女公爵?:「流石に女王暗殺までは無理だったか! あの生意気女も大したことねぇな!」 GM/アズリーリア女公爵?:「‥‥まぁいい。もう用済みだ。この儀式さえ完了すれば、小細工なんざ要らねぇ!」 GM/アズリーリア女公爵?:「今日がロンデニオン最後の日だ」 げははははっ!! &color(red){カナタ}:ではその時に響く声。 &color(red){カナタ}:「そうはさせません!」 GM/アズリーリア女公爵?:「っ?! 誰だ!」 GM/アズリーリア女公爵?:周囲を見回す。 &color(red){カナタ}:じゃあ無意味に高いところ……ダムの監視所の屋根の上あたりに立つ人影が! &color(red){カナタ}:「ダスクフレア! アズリーリア公爵に化けてたってわかるわ。あなたの野望はここで潰えます!」 GM/アズリーリア女公爵?:では。まだ夜中だが。眩しそうにカナタを見上げる。「なんだぁ、テメェは?!」 GM/アズリーリア女公爵?:「‥‥誰かと思ったら。あの時の女教師サンか」 くっくっく。「博物館では世話になったなァ」 GM/アズリーリア女公爵?:「こんなところに、テメェたった1人きりで。いったい何ができる?」 &color(red){カナタ}:「一人なんかじゃないわ」ふふっと笑って「みんな!」と皆の登場を促す発言をする。 &color(green){エルロック}:「いやなに、初歩的な事だがね、ラグナグラー君」 &color(green){エルロック}:「君の謀略が成功していないにも関わらず勝ち誇った時点で、既に君は負けているのだよ」 &color(green){エルロック}:「せめて自慢げに語るのであれば、‥‥そう、35分前には全てを終わらせていたまえ」 &color(blue){紋}:「ラグナグラー、まだそんな格好してたんだな」 &color(blue){紋}:登場時に《魔神召喚》しておきますw このシーン終了時まで、HP+20! GM/アズリーリア女公爵?:「テメェ、“レメゲトン”っ?!」 咄嗟に飛び退き。ダム湖の水面に立つ。 &color(blue){紋}:カナタの言葉を受けて。「裏切り者には死を」 &color(blue){紋}:指をぱちん、と鳴らすと、背後に黒い影が湧き上がる &color(blue){紋}:イメージとしては、真・女神転生3の感じでw GM/アズリーリア女公爵?:「ハ」 軽く笑い。「それっぽっちかよ。手前ェら。俺様の力を侮ってやがるな‥‥?」 &color(blue){紋}:「侮ってなどいないさ。面倒だが、これも仕事なんでね」 GM/アズリーリア女公爵?:「既に秘宝は6つ揃った! あと3ターンもありゃ儀式が完了する」 GM/アズリーリア女公爵?:「‥‥判るか? もうカウントダウンは始まってるンだよ」 &color(blue){紋}:「なんだ、そんなにもあるのか」 &color(blue){紋}:「そろそろそのおしゃべりな嘴を閉じたらどうだい、ラグナグラーくん」 GM/アズリーリア女公爵?:「手前ェらは黙って、ロンデニオンが滅びゆく様を見物してな!」 GM:と叫ぶと。奴の背後にズラーリと怪人軍団モブが出現。3グループね。 GM:そして、轟音と共に巨大な飛行型フィーンドが出現する。 GM:ラグナグラーの手にある秘宝に惹かれて呼び寄せられたらしいね。 GM:つまり、こーゆー状態だ。 ---- #ref(dambattle.jpg) &color(blue){紋}:げ、水かよ。 &color(red){カナタ}:あれ、水中状態は[保健室]が効かないぞ。 &color(blue){紋}:飛行するしかないw &color(blue){紋}:もしくはMTか船。 &color(red){カナタ}:あ、アズリーリアさーん、助けてー! GM:実は、この場まで「銀仮面」が居たら戦況が変化していたでござるw *** ※ 「水中状態」 ***: 「水」と同じエンゲージに居る場合、「飛行状態」でないキャラクターに自動的に適用される。 ***: 「水中状態」にある間、全ての判定値が「装備している防具の必要能力値」だけ低下する。 ***:さらに「行動値修正が-1以下の武器やあらゆる乗り物の効果を失う」(【行動値】は変化しない)。 ***:他のエンゲージに移動または「飛行状態」になることで解除できる。 GM:あと「滝」に落ちると「落下ダメージ:3d6HP喪失」+「放心」+「自動的に隠密状態となる」ですw &color(green){エルロック}:しかし滝か! 無性に落ちたくなるのは何故だろう &color(brown){秋彦}:モリアーティ教授と一緒に落ちてろよ!w &color(blue){紋}:やめてーー! エルロック先生おちないでー!w ---- &color(green){エルロック}:怪人軍団モブだけか。勝ち誇るにはちょっとなー GM:諸君が秘宝2つを護りきり、さらに犯罪結社を偽女公爵から離反させたので、もう敵増援は出現しないよ。 &color(red){カナタ}:「むむむ、いくら手勢を呼んだからって!」 屋根から飛び降りて着地。 &color(brown){秋彦}:「お断りだね。あそこには大事な人達がいるんだよ」と現れて。 &color(brown){秋彦}:あぶねえ、ちょっと迷子になってた!w &color(green){エルロック}:「では、教育して差し上げよう」 回転式拳銃に弾薬装填。 &color(brown){秋彦}:ところでGM。さっきのシーン最後で描写されてた、 &color(brown){秋彦}:フィーンドのロンデニオンへの襲来についてはダムから見えてる? GM:見える。そして、その原因がラグナグラーの手にある「秘宝」6つの共鳴によるものだとも自動的に判るよ。 &color(blue){紋}:その秘宝って叩き落とすとかそういうことできるの? GM:ぶっちゃけフレーバーなので儀式阻止する=ラグナグラーを倒す、以外には難しいね。 &color(blue){紋}:おk &color(brown){秋彦}:「‥‥守る。幾ら俺の血が流れたとしても」 ---- [[次へ進む>http://www35.atwiki.jp/anzegm/pages/47.html]] #back(left)

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