「第1話022」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「第1話022」(2010/09/11 (土) 02:56:24) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
----
*ミドル3
シーンプレイヤー:PC3、“レメゲトン”双鷺紋
登場目標値7
GM:さて。次のシーンで戦闘が発生しますが‥‥なにかやっておきたいことある?
&color(blue){紋}:食事と回復アイテムの購入(ぉ
&color(green){エルロック}:あ、アフタヌーンティーをw
GM:ではどぞー
&color(blue){紋}:場所は? 変わらず?
GM:場所についてはあや様に任せてもいい。デフォルトだとヤードだがw
GM:(今後の対策を設ける、ということでレストレード警部たちと無駄な会議を!)w
&color(blue){紋}:かといって、ロンデニオンは詳しくないしなぁ。
&color(green){エルロック}:じゃあ、適当に案内でもしようかw
&color(green){エルロック}:どうせパーティ用の服を女性陣含めて揃えなければなるまいて!
&color(blue){紋}:警部たちのところいくなら、最低でもエルロック氏は同行者指定したいよw
&color(blue){紋}:まぁ。ロンデニオンの街で戦うことになりそうだし。
&color(green){エルロック}:登場判定2d6+2(ダイスを振る)9で成功。一緒に行こう。
&color(brown){秋彦}:2d6+12 登場判定(ダイスを振る)18で成功。
&color(red){カナタ}:登場判定14+2d6(ダイスを振る)「1・1」、ふぁーんぶる!w
&color(brown){秋彦}:ちょw
&color(blue){紋}:ふぁんぶったw
&color(green){エルロック}:「おや、カナタ君はどうしたかな? 道にでも迷ったか」w
&color(red){カナタ}:「あれー、皆、どこー?」超はぐれました!w
GM:まぁ自動失敗じゃなくて、達成値-6だから。フレア使えば登場できるよ。
&color(red){カナタ}:っていいのか、フレア使っておこう。HK切ってなんとか追いついた。
&color(red){カナタ}:「あ、あぶなかったー! うっかり見失うとこだったよ」
&color(green){エルロック}:あとあれだ
&color(green){エルロック}:GM。「秘宝の入手」‥‥目標値50の購入判定は、今ここで出来るのかね?
GM:できるよ。その場合「女王陛下の指輪」と「王家の墓の剣」のどちらかを指定して行うこと。
&color(green){エルロック}:了解した
&color(green){エルロック}:んー、敵の次の狙いがわからんからなあ。
&color(green){エルロック}:ただ、俺には秘策がある どちらか一つは確実に買えるぞ!
&color(green){エルロック}:《※ナハシュ》があるから、こっちで一個は確実に買える
&color(blue){紋}:このシーンで私がひとつ、エルロック氏がひとつ。まぁ、DAあるし、買えるよ。
&color(green){エルロック}:だね、それが確実か。エース使わないでも良いよ。
&color(blue){紋}:GM。食事や一般アイテム購入と、秘宝の購入判定とは一度に出来るのは片方だけ?
GM:「まとめがい」についてはOPで記述したが再録。「購入目標値を合計」です。
&color(blue){紋}:さすがに、食事+回復アイテム+秘宝を一度に買うのは無理だなw
&color(green){エルロック}:ふむふむ。まあ、ティーは後回しでも良いな。
&color(blue){紋}:じゃあ、エルロック氏の案内でヤードに行こう。
GM:兄よ。はるかちゃんがフクザツな心境の様子ですよ。
&color(brown){秋彦}:だろうなあ…まあ、そうだわ。
&color(brown){秋彦}:「なあ、はるか」道中で話しかけます
GM/はるか:「‥‥なに?」 振り返る。どこかぼんやりと。
&color(brown){秋彦}:「『母さん』を信じろ」と声掛けてから気づいたんですが
&color(brown){秋彦}:複雑な心境ってのは女公爵についてだったんだろうか?
GM:そこは秘密だ!w
GM/はるか:「‥‥‥‥」 しばらく。秋彦の顔を見つめて。「‥‥うん」
GM/はるか:「‥‥ありがとう。兄さん」
&color(brown){秋彦}:「ん……どういたしまして…」微笑みながら頷いて
&color(green){エルロック}:じゃあ、さっくりと秘宝「女王の指輪」の購入判定を。
&color(green){エルロック}:流石にVF団に預けるわけにもいくまい
&color(green){エルロック}:2d6+10(ダイスを振る)
*** エルロック氏が振った2d6の出目は「1・1」。
GM:拍手w
&color(green){エルロック}:ファーンブルー!
&color(red){カナタ}:ふぁーんぶる!?
&color(brown){秋彦}:何だ、このダイス…
&color(green){エルロック}:教師プリーズ!
&color(blue){紋}:……ファンブル出過ぎだろうwwwww
&color(red){カナタ}:なんだこのダイスボット、おかしいよ!?
&color(blue){紋}:腹が痛い……w
&color(red){カナタ}:きょ、教師教師!
&color(green){エルロック}:教師ーw
&color(red){カナタ}:「エルロックさん、私も手伝います!」と言いつつ《教師》
&color(blue){紋}:警部に秘宝をこちらで確保する旨を通達。
&color(blue){紋}:んで、秘宝を確保しに行くとしよう。もちろん、伝えてもらうのはエルロック氏にw
GM/レストレード警部:「な。待て! 王家の管理している秘宝を‥‥っ?!」
&color(red){カナタ}:「そうです! 秘宝を全部集められちゃうと、大変なことになるんですよ!」と説得
&color(green){エルロック}:えーと出目が「1・6」になるから達成値17か。
GM:秘宝入手の目標値は50だね。
&color(green){エルロック}:では《※ナハシェ》で達成値+20
&color(green){エルロック}:さらにエース切って達成値+20
&color(brown){秋彦}:ゴール!
GM:達成値57か!
&color(green){エルロック}:うむ
&color(green){エルロック}:まあ、LP減るがね。女王陛下の指輪をお預かりしよう
GM:では。女王陛下の信頼厚きエルロック氏が。王家の秘宝を預かる羽目に。
&color(green){エルロック}:「――やれやれ」
&color(green){エルロック}:私はこういう交渉に向かなくてね。えらく疲れたよ」と、古い指輪を弄びつつ
&color(green){エルロック}:「淑女諸君、買い物もよいが、私に荷物もちは期待しないでくれたまえ」
&color(green){エルロック}:と寝ようとするが‥‥w
&color(blue){紋}:こちらは秘宝「女神の剣」の購入判定をしようかね。
&color(blue){紋}:10+2d6 購入判定(ダイスを振る)出目「6・5」‥‥む、これは
GM:げ。なんというリアルラックっ!!w
&color(brown){秋彦}:いけそうじゃないかな
&color(blue){紋}:7HPを代償に《シンセンス》使用。
&color(blue){紋}:ピクシーとバイヴ・カハの二人に頼んで《契約:ノルン》を自分に発動
&color(blue){紋}:それにより、クリティカル値が-1され「出目11」でクリティカル。
&color(brown){秋彦}:これで達成値が40まで伸びたね。
&color(blue){紋}:で、財産点10点使用。達成値50で購入判定に成功。
&color(blue){紋}:ボーナスでもらってるから。まだ10点残ってるw
&color(red){カナタ}:そういえば貰ってた!
GM:つまり「モリアーティ教授に協力を仰いで、VF団が王家の墓から“剣”を入手した」ことに?
&color(brown){秋彦}:計画の一部に入っていたのか…?w
&color(blue){紋}:いや? 自分の分を使ったのだがw >10点
GM:おや?w
&color(blue){紋}:なぜ教授に借りをつくらねばならぬw
&color(blue){紋}:ピクシーとバイヴ・カハが剣を抱えて返ってきますw
&color(blue){紋}:「……しかしこの“女神の剣”をどうするかな。指輪と違って持ち運びが不便だが」
----
[[次へ>http://www35.atwiki.jp/anzegm/pages/37.html]]
#back(left)
----
*ミドル3「パーティ準備」
シーンプレイヤー:PC3、“レメゲトン”双鷺紋
登場目標値7
GM:さて。次のシーンで戦闘が発生しますが‥‥なにかやっておきたいことある?
&color(blue){紋}:食事と回復アイテムの購入(ぉ
&color(green){エルロック}:あ、アフタヌーンティーをw
GM:ではどぞー
&color(blue){紋}:場所は? 変わらず?
GM:場所についてはあや様に任せてもいい。デフォルトだとヤードだがw
GM:(今後の対策を設ける、ということでレストレード警部たちと無駄な会議を!)w
&color(blue){紋}:かといって、ロンデニオンは詳しくないしなぁ。
&color(green){エルロック}:じゃあ、適当に案内でもしようかw
&color(green){エルロック}:どうせパーティ用の服を女性陣含めて揃えなければなるまいて!
&color(blue){紋}:警部たちのところいくなら、最低でもエルロック氏は同行者指定したいよw
&color(blue){紋}:まぁ。ロンデニオンの街で戦うことになりそうだし。
&color(green){エルロック}:登場判定2d6+2(ダイスを振る)9で成功。一緒に行こう。
&color(brown){秋彦}:2d6+12 登場判定(ダイスを振る)18で成功。
&color(red){カナタ}:登場判定14+2d6(ダイスを振る)「1・1」、ふぁーんぶる!w
&color(brown){秋彦}:ちょw
&color(blue){紋}:ふぁんぶったw
&color(green){エルロック}:「おや、カナタ君はどうしたかな? 道にでも迷ったか」w
&color(red){カナタ}:「あれー、皆、どこー?」超はぐれました!w
GM:まぁ自動失敗じゃなくて、達成値-6だから。フレア使えば登場できるよ。
&color(red){カナタ}:っていいのか、フレア使っておこう。HK切ってなんとか追いついた。
&color(red){カナタ}:「あ、あぶなかったー! うっかり見失うとこだったよ」
&color(green){エルロック}:あとあれだ
&color(green){エルロック}:GM。「秘宝の入手」‥‥目標値50の購入判定は、今ここで出来るのかね?
GM:できるよ。その場合「女王陛下の指輪」と「王家の墓の剣」のどちらかを指定して行うこと。
&color(green){エルロック}:了解した
&color(green){エルロック}:んー、敵の次の狙いがわからんからなあ。
&color(green){エルロック}:ただ、俺には秘策がある どちらか一つは確実に買えるぞ!
&color(green){エルロック}:《※ナハシュ》があるから、こっちで一個は確実に買える
&color(blue){紋}:このシーンで私がひとつ、エルロック氏がひとつ。まぁ、DAあるし、買えるよ。
&color(green){エルロック}:だね、それが確実か。エース使わないでも良いよ。
&color(blue){紋}:GM。食事や一般アイテム購入と、秘宝の購入判定とは一度に出来るのは片方だけ?
GM:「まとめがい」についてはOPで記述したが再録。「購入目標値を合計」です。
&color(blue){紋}:さすがに、食事+回復アイテム+秘宝を一度に買うのは無理だなw
&color(green){エルロック}:ふむふむ。まあ、ティーは後回しでも良いな。
&color(blue){紋}:じゃあ、エルロック氏の案内でヤードに行こう。
GM:兄よ。はるかちゃんがフクザツな心境の様子ですよ。
&color(brown){秋彦}:だろうなあ…まあ、そうだわ。
&color(brown){秋彦}:「なあ、はるか」道中で話しかけます
GM/はるか:「‥‥なに?」 振り返る。どこかぼんやりと。
&color(brown){秋彦}:「『母さん』を信じろ」と声掛けてから気づいたんですが
&color(brown){秋彦}:複雑な心境ってのは女公爵についてだったんだろうか?
GM:そこは秘密だ!w
GM/はるか:「‥‥‥‥」 しばらく。秋彦の顔を見つめて。「‥‥うん」
GM/はるか:「‥‥ありがとう。兄さん」
&color(brown){秋彦}:「ん……どういたしまして…」微笑みながら頷いて
&color(green){エルロック}:じゃあ、さっくりと秘宝「女王の指輪」の購入判定を。
&color(green){エルロック}:流石にVF団に預けるわけにもいくまい
&color(green){エルロック}:2d6+10(ダイスを振る)
*** エルロック氏が振った2d6の出目は「1・1」。
GM:拍手w
&color(green){エルロック}:ファーンブルー!
&color(red){カナタ}:ふぁーんぶる!?
&color(brown){秋彦}:何だ、このダイス…
&color(green){エルロック}:教師プリーズ!
&color(blue){紋}:……ファンブル出過ぎだろうwwwww
&color(red){カナタ}:なんだこのダイスボット、おかしいよ!?
&color(blue){紋}:腹が痛い……w
&color(red){カナタ}:きょ、教師教師!
&color(green){エルロック}:教師ーw
&color(red){カナタ}:「エルロックさん、私も手伝います!」と言いつつ《教師》
&color(blue){紋}:警部に秘宝をこちらで確保する旨を通達。
&color(blue){紋}:んで、秘宝を確保しに行くとしよう。もちろん、伝えてもらうのはエルロック氏にw
GM/レストレード警部:「な。待て! 王家の管理している秘宝を‥‥っ?!」
&color(red){カナタ}:「そうです! 秘宝を全部集められちゃうと、大変なことになるんですよ!」と説得
&color(green){エルロック}:えーと出目が「1・6」になるから達成値17か。
GM:秘宝入手の目標値は50だね。
&color(green){エルロック}:では《※ナハシェ》で達成値+20
&color(green){エルロック}:さらにエース切って達成値+20
&color(brown){秋彦}:ゴール!
GM:達成値57か!
&color(green){エルロック}:うむ
&color(green){エルロック}:まあ、LP減るがね。女王陛下の指輪をお預かりしよう
GM:では。女王陛下の信頼厚きエルロック氏が。王家の秘宝を預かる羽目に。
&color(green){エルロック}:「――やれやれ」
&color(green){エルロック}:私はこういう交渉に向かなくてね。えらく疲れたよ」と、古い指輪を弄びつつ
&color(green){エルロック}:「淑女諸君、買い物もよいが、私に荷物もちは期待しないでくれたまえ」
&color(green){エルロック}:と寝ようとするが‥‥w
&color(blue){紋}:こちらは秘宝「女神の剣」の購入判定をしようかね。
&color(blue){紋}:10+2d6 購入判定(ダイスを振る)出目「6・5」‥‥む、これは
GM:げ。なんというリアルラックっ!!w
&color(brown){秋彦}:いけそうじゃないかな
&color(blue){紋}:7HPを代償に《シンセンス》使用。
&color(blue){紋}:ピクシーとバイヴ・カハの二人に頼んで《契約:ノルン》を自分に発動
&color(blue){紋}:それにより、クリティカル値が-1され「出目11」でクリティカル。
&color(brown){秋彦}:これで達成値が40まで伸びたね。
&color(blue){紋}:で、財産点10点使用。達成値50で購入判定に成功。
&color(blue){紋}:ボーナスでもらってるから。まだ10点残ってるw
&color(red){カナタ}:そういえば貰ってた!
GM:つまり「モリアーティ教授に協力を仰いで、VF団が王家の墓から“剣”を入手した」ことに?
&color(brown){秋彦}:計画の一部に入っていたのか…?w
&color(blue){紋}:いや? 自分の分を使ったのだがw >10点
GM:おや?w
&color(blue){紋}:なぜ教授に借りをつくらねばならぬw
&color(blue){紋}:ピクシーとバイヴ・カハが剣を抱えて返ってきますw
&color(blue){紋}:「……しかしこの“女神の剣”をどうするかな。指輪と違って持ち運びが不便だが」
----
[[次へ>http://www35.atwiki.jp/anzegm/pages/37.html]]
#back(left)