第1話022

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---- *ミドル3 シーンプレイヤー:PC3、“レメゲトン”双鷺紋 登場目標値7 GM:さて。次のシーンで戦闘が発生しますが‥‥なにかやっておきたいことある? &color(blue){紋}:食事と回復アイテムの購入(ぉ &color(green){エルロック}:あ、アフタヌーンティーをw GM:ではどぞー &color(blue){紋}:場所は? 変わらず? GM:場所についてはあや様に任せてもいい。デフォルトだとヤードだがw GM:(今後の対策を設ける、ということでレストレード警部たちと無駄な会議を!)w &color(blue){紋}:かといって、ロンデニオンは詳しくないしなぁ。 &color(green){エルロック}:じゃあ、適当に案内でもしようかw &color(green){エルロック}:どうせパーティ用の服を女性陣含めて揃えなければなるまいて! &color(blue){紋}:警部たちのところいくなら、最低でもエルロック氏は同行者指定したいよw &color(blue){紋}:まぁ。ロンデニオンの街で戦うことになりそうだし。 &color(green){エルロック}:登場判定2d6+2(ダイスを振る)9で成功。一緒に行こう。 &color(brown){秋彦}:2d6+12 登場判定(ダイスを振る)18で成功。 &color(red){カナタ}:登場判定14+2d6(ダイスを振る)「1・1」、ふぁーんぶる!w &color(brown){秋彦}:ちょw &color(blue){紋}:ふぁんぶったw &color(green){エルロック}:「おや、カナタ君はどうしたかな? 道にでも迷ったか」w &color(red){カナタ}:「あれー、皆、どこー?」超はぐれました!w GM:まぁ自動失敗じゃなくて、達成値-6だから。フレア使えば登場できるよ。 &color(red){カナタ}:っていいのか、フレア使っておこう。HK切ってなんとか追いついた。 &color(red){カナタ}:「あ、あぶなかったー! うっかり見失うとこだったよ」 &color(green){エルロック}:あとあれだ &color(green){エルロック}:GM。「秘宝の入手」‥‥目標値50の購入判定は、今ここで出来るのかね? GM:できるよ。その場合「女王陛下の指輪」と「王家の墓の剣」のどちらかを指定して行うこと。 &color(green){エルロック}:了解した &color(green){エルロック}:んー、敵の次の狙いがわからんからなあ。 &color(green){エルロック}:ただ、俺には秘策がある どちらか一つは確実に買えるぞ! &color(green){エルロック}:《※ナハシュ》があるから、こっちで一個は確実に買える &color(blue){紋}:このシーンで私がひとつ、エルロック氏がひとつ。まぁ、DAあるし、買えるよ。 &color(green){エルロック}:だね、それが確実か。エース使わないでも良いよ。 &color(blue){紋}:GM。食事や一般アイテム購入と、秘宝の購入判定とは一度に出来るのは片方だけ? GM:「まとめがい」についてはOPで記述したが再録。「購入目標値を合計」です。 &color(blue){紋}:さすがに、食事+回復アイテム+秘宝を一度に買うのは無理だなw &color(green){エルロック}:ふむふむ。まあ、ティーは後回しでも良いな。 &color(blue){紋}:じゃあ、エルロック氏の案内でヤードに行こう。 GM:兄よ。はるかちゃんがフクザツな心境の様子ですよ。 &color(brown){秋彦}:だろうなあ…まあ、そうだわ。 &color(brown){秋彦}:「なあ、はるか」道中で話しかけます GM/はるか:「‥‥なに?」 振り返る。どこかぼんやりと。 &color(brown){秋彦}:「『母さん』を信じろ」と声掛けてから気づいたんですが &color(brown){秋彦}:複雑な心境ってのは女公爵についてだったんだろうか? GM:そこは秘密だ!w GM/はるか:「‥‥‥‥」 しばらく。秋彦の顔を見つめて。「‥‥うん」 GM/はるか:「‥‥ありがとう。兄さん」 &color(brown){秋彦}:「ん……どういたしまして…」微笑みながら頷いて &color(green){エルロック}:じゃあ、さっくりと秘宝「女王の指輪」の購入判定を。 &color(green){エルロック}:流石にVF団に預けるわけにもいくまい &color(green){エルロック}:2d6+10(ダイスを振る) *** エルロック氏が振った2d6の出目は「1・1」。 GM:拍手w &color(green){エルロック}:ファーンブルー! &color(red){カナタ}:ふぁーんぶる!? &color(brown){秋彦}:何だ、このダイス… &color(green){エルロック}:教師プリーズ! &color(blue){紋}:……ファンブル出過ぎだろうwwwww &color(red){カナタ}:なんだこのダイスボット、おかしいよ!? &color(blue){紋}:腹が痛い……w &color(red){カナタ}:きょ、教師教師! &color(green){エルロック}:教師ーw &color(red){カナタ}:「エルロックさん、私も手伝います!」と言いつつ《教師》 &color(blue){紋}:警部に秘宝をこちらで確保する旨を通達。 &color(blue){紋}:んで、秘宝を確保しに行くとしよう。もちろん、伝えてもらうのはエルロック氏にw GM/レストレード警部:「な。待て! 王家の管理している秘宝を‥‥っ?!」 &color(red){カナタ}:「そうです! 秘宝を全部集められちゃうと、大変なことになるんですよ!」と説得 &color(green){エルロック}:えーと出目が「1・6」になるから達成値17か。 GM:秘宝入手の目標値は50だね。 &color(green){エルロック}:では《※ナハシェ》で達成値+20 &color(green){エルロック}:さらにエース切って達成値+20 &color(brown){秋彦}:ゴール! GM:達成値57か! &color(green){エルロック}:うむ &color(green){エルロック}:まあ、LP減るがね。女王陛下の指輪をお預かりしよう GM:では。女王陛下の信頼厚きエルロック氏が。王家の秘宝を預かる羽目に。 &color(green){エルロック}:「――やれやれ」 &color(green){エルロック}:私はこういう交渉に向かなくてね。えらく疲れたよ」と、古い指輪を弄びつつ &color(green){エルロック}:「淑女諸君、買い物もよいが、私に荷物もちは期待しないでくれたまえ」 &color(green){エルロック}:と寝ようとするが‥‥w &color(blue){紋}:こちらは秘宝「女神の剣」の購入判定をしようかね。 &color(blue){紋}:10+2d6 購入判定(ダイスを振る)出目「6・5」‥‥む、これは GM:げ。なんというリアルラックっ!!w &color(brown){秋彦}:いけそうじゃないかな &color(blue){紋}:7HPを代償に《シンセンス》使用。 &color(blue){紋}:ピクシーとバイヴ・カハの二人に頼んで《契約:ノルン》を自分に発動 &color(blue){紋}:それにより、クリティカル値が-1され「出目11」でクリティカル。 &color(brown){秋彦}:これで達成値が40まで伸びたね。 &color(blue){紋}:で、財産点10点使用。達成値50で購入判定に成功。 &color(blue){紋}:ボーナスでもらってるから。まだ10点残ってるw &color(red){カナタ}:そういえば貰ってた! GM:つまり「モリアーティ教授に協力を仰いで、VF団が王家の墓から“剣”を入手した」ことに? &color(brown){秋彦}:計画の一部に入っていたのか…?w &color(blue){紋}:いや? 自分の分を使ったのだがw >10点 GM:おや?w &color(blue){紋}:なぜ教授に借りをつくらねばならぬw &color(blue){紋}:ピクシーとバイヴ・カハが剣を抱えて返ってきますw &color(blue){紋}:「……しかしこの“女神の剣”をどうするかな。指輪と違って持ち運びが不便だが」 ---- [[次へ>http://www35.atwiki.jp/anzegm/pages/37.html]] #back(left)
---- *ミドル3「パーティ準備」 シーンプレイヤー:PC3、“レメゲトン”双鷺紋 登場目標値7 GM:さて。次のシーンで戦闘が発生しますが‥‥なにかやっておきたいことある? &color(blue){紋}:食事と回復アイテムの購入(ぉ &color(green){エルロック}:あ、アフタヌーンティーをw GM:ではどぞー &color(blue){紋}:場所は? 変わらず? GM:場所についてはあや様に任せてもいい。デフォルトだとヤードだがw GM:(今後の対策を設ける、ということでレストレード警部たちと無駄な会議を!)w &color(blue){紋}:かといって、ロンデニオンは詳しくないしなぁ。 &color(green){エルロック}:じゃあ、適当に案内でもしようかw &color(green){エルロック}:どうせパーティ用の服を女性陣含めて揃えなければなるまいて! &color(blue){紋}:警部たちのところいくなら、最低でもエルロック氏は同行者指定したいよw &color(blue){紋}:まぁ。ロンデニオンの街で戦うことになりそうだし。 &color(green){エルロック}:登場判定2d6+2(ダイスを振る)9で成功。一緒に行こう。 &color(brown){秋彦}:2d6+12 登場判定(ダイスを振る)18で成功。 &color(red){カナタ}:登場判定14+2d6(ダイスを振る)「1・1」、ふぁーんぶる!w &color(brown){秋彦}:ちょw &color(blue){紋}:ふぁんぶったw &color(green){エルロック}:「おや、カナタ君はどうしたかな? 道にでも迷ったか」w &color(red){カナタ}:「あれー、皆、どこー?」超はぐれました!w GM:まぁ自動失敗じゃなくて、達成値-6だから。フレア使えば登場できるよ。 &color(red){カナタ}:っていいのか、フレア使っておこう。HK切ってなんとか追いついた。 &color(red){カナタ}:「あ、あぶなかったー! うっかり見失うとこだったよ」 &color(green){エルロック}:あとあれだ &color(green){エルロック}:GM。「秘宝の入手」‥‥目標値50の購入判定は、今ここで出来るのかね? GM:できるよ。その場合「女王陛下の指輪」と「王家の墓の剣」のどちらかを指定して行うこと。 &color(green){エルロック}:了解した &color(green){エルロック}:んー、敵の次の狙いがわからんからなあ。 &color(green){エルロック}:ただ、俺には秘策がある どちらか一つは確実に買えるぞ! &color(green){エルロック}:《※ナハシュ》があるから、こっちで一個は確実に買える &color(blue){紋}:このシーンで私がひとつ、エルロック氏がひとつ。まぁ、DAあるし、買えるよ。 &color(green){エルロック}:だね、それが確実か。エース使わないでも良いよ。 &color(blue){紋}:GM。食事や一般アイテム購入と、秘宝の購入判定とは一度に出来るのは片方だけ? GM:「まとめがい」についてはOPで記述したが再録。「購入目標値を合計」です。 &color(blue){紋}:さすがに、食事+回復アイテム+秘宝を一度に買うのは無理だなw &color(green){エルロック}:ふむふむ。まあ、ティーは後回しでも良いな。 &color(blue){紋}:じゃあ、エルロック氏の案内でヤードに行こう。 GM:兄よ。はるかちゃんがフクザツな心境の様子ですよ。 &color(brown){秋彦}:だろうなあ…まあ、そうだわ。 &color(brown){秋彦}:「なあ、はるか」道中で話しかけます GM/はるか:「‥‥なに?」 振り返る。どこかぼんやりと。 &color(brown){秋彦}:「『母さん』を信じろ」と声掛けてから気づいたんですが &color(brown){秋彦}:複雑な心境ってのは女公爵についてだったんだろうか? GM:そこは秘密だ!w GM/はるか:「‥‥‥‥」 しばらく。秋彦の顔を見つめて。「‥‥うん」 GM/はるか:「‥‥ありがとう。兄さん」 &color(brown){秋彦}:「ん……どういたしまして…」微笑みながら頷いて &color(green){エルロック}:じゃあ、さっくりと秘宝「女王の指輪」の購入判定を。 &color(green){エルロック}:流石にVF団に預けるわけにもいくまい &color(green){エルロック}:2d6+10(ダイスを振る) *** エルロック氏が振った2d6の出目は「1・1」。 GM:拍手w &color(green){エルロック}:ファーンブルー! &color(red){カナタ}:ふぁーんぶる!? &color(brown){秋彦}:何だ、このダイス… &color(green){エルロック}:教師プリーズ! &color(blue){紋}:……ファンブル出過ぎだろうwwwww &color(red){カナタ}:なんだこのダイスボット、おかしいよ!? &color(blue){紋}:腹が痛い……w &color(red){カナタ}:きょ、教師教師! &color(green){エルロック}:教師ーw &color(red){カナタ}:「エルロックさん、私も手伝います!」と言いつつ《教師》 &color(blue){紋}:警部に秘宝をこちらで確保する旨を通達。 &color(blue){紋}:んで、秘宝を確保しに行くとしよう。もちろん、伝えてもらうのはエルロック氏にw GM/レストレード警部:「な。待て! 王家の管理している秘宝を‥‥っ?!」 &color(red){カナタ}:「そうです! 秘宝を全部集められちゃうと、大変なことになるんですよ!」と説得 &color(green){エルロック}:えーと出目が「1・6」になるから達成値17か。 GM:秘宝入手の目標値は50だね。 &color(green){エルロック}:では《※ナハシェ》で達成値+20 &color(green){エルロック}:さらにエース切って達成値+20 &color(brown){秋彦}:ゴール! GM:達成値57か! &color(green){エルロック}:うむ &color(green){エルロック}:まあ、LP減るがね。女王陛下の指輪をお預かりしよう GM:では。女王陛下の信頼厚きエルロック氏が。王家の秘宝を預かる羽目に。 &color(green){エルロック}:「――やれやれ」 &color(green){エルロック}:私はこういう交渉に向かなくてね。えらく疲れたよ」と、古い指輪を弄びつつ &color(green){エルロック}:「淑女諸君、買い物もよいが、私に荷物もちは期待しないでくれたまえ」 &color(green){エルロック}:と寝ようとするが‥‥w &color(blue){紋}:こちらは秘宝「女神の剣」の購入判定をしようかね。 &color(blue){紋}:10+2d6 購入判定(ダイスを振る)出目「6・5」‥‥む、これは GM:げ。なんというリアルラックっ!!w &color(brown){秋彦}:いけそうじゃないかな &color(blue){紋}:7HPを代償に《シンセンス》使用。 &color(blue){紋}:ピクシーとバイヴ・カハの二人に頼んで《契約:ノルン》を自分に発動 &color(blue){紋}:それにより、クリティカル値が-1され「出目11」でクリティカル。 &color(brown){秋彦}:これで達成値が40まで伸びたね。 &color(blue){紋}:で、財産点10点使用。達成値50で購入判定に成功。 &color(blue){紋}:ボーナスでもらってるから。まだ10点残ってるw &color(red){カナタ}:そういえば貰ってた! GM:つまり「モリアーティ教授に協力を仰いで、VF団が王家の墓から“剣”を入手した」ことに? &color(brown){秋彦}:計画の一部に入っていたのか…?w &color(blue){紋}:いや? 自分の分を使ったのだがw >10点 GM:おや?w &color(blue){紋}:なぜ教授に借りをつくらねばならぬw &color(blue){紋}:ピクシーとバイヴ・カハが剣を抱えて返ってきますw &color(blue){紋}:「……しかしこの“女神の剣”をどうするかな。指輪と違って持ち運びが不便だが」 ---- [[次へ>http://www35.atwiki.jp/anzegm/pages/37.html]] #back(left)

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