第1話016

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---- GM:では。待機していた銀仮面、怪盗ゆるまーるの行動手番! GM/銀仮面:「‥‥“女神の眼鏡”。確かに頂いていく!」 GM/銀仮面:《欺かれる心理》使用! クライムロードABを連れて、一緒に退場! GM:空に浮かぶ巨大な飛行船が、銀仮面達を乗せたゴンドラを吊り下げたまま、悠然と飛び去って行った‥‥ 位置情報:(H=S、カナタ、警部、妹&夫人)1(兄、あや、女公爵) ---- GM:さて。ここで本来は戦闘終了ですが‥‥ &color(red){カナタ}:本来は!w &color(green){エルロック}:が?w GM:まだギスギスしてるとこがあるのよね? 一触即発的にw GM/アズリーリア女公爵:「‥‥どういうつもりだ?」 > あや様に GM/アズリーリア女公爵:「なぜ、VF団がヤツの盗みを手助けする!」 &color(blue){綾}:「聞きたいのはこっちなんだがね」 &color(blue){綾}:「あいつらのことは知らん。関係ない。オレが受けた使命はひとつ」 &color(blue){綾}:「あんたが盗んだ機密情報だ」 GM/アズリーリア女公爵:「知らんな」 鋭い視線をアヤ様に向けた後。 GM/アズリーリア女公爵:警部たちに命令する。「何をしている! 早く秘宝を追いかけろ!」 GM/レストレード警部:「はっ」 GM/レストレード警部:慌てて大穴の空いた屋根に上り「急げ! 今の飛行船を追うんだ!」 &color(green){エルロック}:「落ち着きたまえよ、きみ」 > アヤ &color(green){エルロック}:「君がどういう事情を持っているのかは定かではないが、現実を認識するべきだ」 &color(green){エルロック}:「――アズリーリア公爵が2人いた以上」 &color(green){エルロック}:「現時点で、どちらが君らの機密情報を盗んだかはわからない」 &color(blue){綾}:「これはこれは、高名なるエルロック氏ではないか」 &color(blue){綾}:「キミの噂はVF団でも轟いているよ」 と言いつつ、エルロック氏に耳打ちしようかな &color(green){エルロック}:ほう、なんと耳打ちをば &color(blue){綾}:「……ところで、先の盗人と、このヒステリーとが同一人物に見えたのだが、気のせいかね?」 &color(blue){綾}:とw &color(green){エルロック}:「今言った通りさ。アズリーリア女公爵は2人いた」 &color(green){エルロック}:「どんなに信じがたくとも、真実は一つさ。現実に起こったことは認めるべきだよ」 &color(green){エルロック}:「――面白くなってきた」 GM/アズリーリア女公爵:「知らんな。あの犯罪者が、わたしに化けて何かを企んでいたのだろう」 &color(blue){綾}:「ま、世の中、転生(リターナー)だとか、複写(エラーハ)だとかいろいろあるからな」 &color(blue){綾}:「だが、“アズリーリア公爵がVF団を裏切った事実”はいまだ覆っていない……」 &color(blue){綾}:と、呟いて、沈黙するかな。 &color(red){カナタ}:「アズリーリア……先生が会いに行った相手?」と一人つぶやいておきます &color(brown){秋彦}:とりあえず、色々言いたい事はあるがはるかの傍に駆け寄って無事で良かった…と。 &color(red){カナタ}:とりあえず危機は去ったっぽいので「大丈夫だった?」とはるかちゃん達に声をかけます。 GM/はるか:「‥‥さっきは助けてくれてありがとう」 ぺこり。 > かなたん &color(brown){秋彦}:「赤ジャージさん。助かりました。ありがとうございました」と、一息ついたら礼を GM/ハドソン夫人:「あまり無理はしないでね。ショルメさんもだけれど」 嘆息の後に「でもありがとう」と笑顔。 GM:では。ここでシーンを切ろうと思いますが。どうでしょう? シーンEND ---- GM:ではパス処理が終了したら、食事休憩しましょう。 GM:19:30再開予定です。よろしく。 GM:次のシーンは状況を整理するシーンにしようと思います。 &color(blue){綾}:ほいほいー GM:現段階で「アズリーリア女公爵」がどちらを示すかは限定せずOK。2人ともを示すパスになりますw &color(red){カナタ}:えー、「エルロック・ショルメ」への感服をとります! &color(green){エルロック}:わあいw &color(blue){綾}:「ショルメへの感服」を。 &color(brown){秋彦}:「カナタへの感謝」を取ります GM:自由にどぞw &color(green){エルロック}:ここで「アズリーリア女公爵からの慕情」とかいうと怒られそうだね?w GM:別にいいが‥‥彼女、吸血鬼だぜ?w &color(red){カナタ}:わーい &color(green){エルロック}:吸われてしまう……!w &color(blue){綾/女公爵}:「……ドーベルマンも美味しそう」 &color(green){エルロック}:まあ、面白いのでそれで行こうw ---- [[次へ>http://www35.atwiki.jp/anzegm/pages/31.html]] #back(left)
---- GM:では。待機していた銀仮面、怪盗ゆるまーるの行動手番! GM/銀仮面:「‥‥“女神の眼鏡”。確かに頂いていく!」 GM/銀仮面:《欺かれる心理》使用! クライムロードABを連れて、一緒に退場! GM:空に浮かぶ巨大な飛行船が、銀仮面達を乗せたゴンドラを吊り下げたまま、悠然と飛び去って行った‥‥ 位置情報:(H=S、カナタ、警部、妹&夫人)1(兄、あや、女公爵) ---- GM:さて。ここで本来は戦闘終了ですが‥‥ &color(red){カナタ}:本来は!w &color(green){エルロック}:が?w GM:まだギスギスしてるとこがあるのよね? 一触即発的にw GM/アズリーリア女公爵:「‥‥どういうつもりだ?」 > あや様に GM/アズリーリア女公爵:「なぜ、VF団がヤツの盗みを手助けする!」 &color(blue){紋}:「聞きたいのはこっちなんだがね」 &color(blue){紋}:「あいつらのことは知らん。関係ない。オレが受けた使命はひとつ」 &color(blue){紋}:「あんたが盗んだ機密情報だ」 GM/アズリーリア女公爵:「知らんな」 鋭い視線をアヤ様に向けた後。 GM/アズリーリア女公爵:警部たちに命令する。「何をしている! 早く秘宝を追いかけろ!」 GM/レストレード警部:「はっ」 GM/レストレード警部:慌てて大穴の空いた屋根に上り「急げ! 今の飛行船を追うんだ!」 &color(green){エルロック}:「落ち着きたまえよ、きみ」 > アヤ &color(green){エルロック}:「君がどういう事情を持っているのかは定かではないが、現実を認識するべきだ」 &color(green){エルロック}:「――アズリーリア公爵が2人いた以上」 &color(green){エルロック}:「現時点で、どちらが君らの機密情報を盗んだかはわからない」 &color(blue){紋}:「これはこれは、高名なるエルロック氏ではないか」 &color(blue){紋}:「キミの噂はVF団でも轟いているよ」 と言いつつ、エルロック氏に耳打ちしようかな &color(green){エルロック}:ほう、なんと耳打ちをば &color(blue){紋}:「……ところで、先の盗人と、このヒステリーとが同一人物に見えたのだが、気のせいかね?」 &color(blue){紋}:とw &color(green){エルロック}:「今言った通りさ。アズリーリア女公爵は2人いた」 &color(green){エルロック}:「どんなに信じがたくとも、真実は一つさ。現実に起こったことは認めるべきだよ」 &color(green){エルロック}:「――面白くなってきた」 GM/アズリーリア女公爵:「知らんな。あの犯罪者が、わたしに化けて何かを企んでいたのだろう」 &color(blue){紋}:「ま、世の中、転生(リターナー)だとか、複写(エラーハ)だとかいろいろあるからな」 &color(blue){紋}:「だが、“アズリーリア公爵がVF団を裏切った事実”はいまだ覆っていない……」 &color(blue){紋}:と、呟いて、沈黙するかな。 &color(red){カナタ}:「アズリーリア……先生が会いに行った相手?」と一人つぶやいておきます &color(brown){秋彦}:とりあえず、色々言いたい事はあるがはるかの傍に駆け寄って無事で良かった…と。 &color(red){カナタ}:とりあえず危機は去ったっぽいので「大丈夫だった?」とはるかちゃん達に声をかけます。 GM/はるか:「‥‥さっきは助けてくれてありがとう」 ぺこり。 > かなたん &color(brown){秋彦}:「赤ジャージさん。助かりました。ありがとうございました」と、一息ついたら礼を GM/ハドソン夫人:「あまり無理はしないでね。ショルメさんもだけれど」 嘆息の後に「でもありがとう」と笑顔。 GM:では。ここでシーンを切ろうと思いますが。どうでしょう? シーンEND ---- GM:ではパス処理が終了したら、食事休憩しましょう。 GM:19:30再開予定です。よろしく。 GM:次のシーンは状況を整理するシーンにしようと思います。 &color(blue){紋}:ほいほいー GM:現段階で「アズリーリア女公爵」がどちらを示すかは限定せずOK。2人ともを示すパスになりますw &color(red){カナタ}:えー、「エルロック・ショルメ」への感服をとります! &color(green){エルロック}:わあいw &color(blue){紋}:「ショルメへの感服」を。 &color(brown){秋彦}:「カナタへの感謝」を取ります GM:自由にどぞw &color(green){エルロック}:ここで「アズリーリア女公爵からの慕情」とかいうと怒られそうだね?w GM:別にいいが‥‥彼女、吸血鬼だぜ?w &color(red){カナタ}:わーい &color(green){エルロック}:吸われてしまう……!w &color(blue){紋/女公爵}:「……ドーベルマンも美味しそう」 &color(green){エルロック}:まあ、面白いのでそれで行こうw ---- [[次へ>http://www35.atwiki.jp/anzegm/pages/31.html]] #back(left)

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