「女神☆爆発! 美酒町最後の日」情報項目リスト

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---- #areaedit() 該当キーワードを入手していなければ、その項目は調査不可。 30☆情報項目「謎の少女メル」 30☆情報項目「赤い宝石」 20☆情報項目「邪龍ベルフェール」 30☆情報項目「黄昏の使徒」 30☆情報項目「女神メルキオール」 20☆情報項目「美酒町の現状」 30☆情報項目「女神の復活方法」(隠し項目あり) ---- 30☆情報項目「謎の少女メル」 #region(GM許可が出るまでは見ちゃダメよ) 10 : 外見年齢10代前半。小柄なシスター(見習い)。美酒町が大好きなフォーステイル。 :幼い頃から「美酒天文台」屋根裏を不法占拠し、《おまじない》で生計を立てていた。 :「弱者の救済」を行動基準に、自身の危険を省みず、現場へ飛びこんでいく悪癖がある。 12 : つい先日、邪悪な意志を宿した「赤い宝石」を発見し、その処分方法に困っていた。 :「赤い宝石」と接触した(PC1)の身を案じており、彼女の「魔法少女」活動には反対する。 15 : 美酒町に降り注ぐ「女神の欠片」の正体が何かは、彼女にも判っていない。 :だが、そこに秘められた聖性は察しており、「赤い宝石」処分に役立つのではと検討中。 :ちなみに「黄昏の使徒」の出現には非常に驚き、彼女らの我欲の強さに呆れている。 20 : 本来は「女子高生」だが、6年分の「記憶」と「経験」を失い、若返った(自覚なし)。 :「女神メルキオール」の魂が失われているため、現在はコロナの力は使用できない。 :(三千世界の知識も、レオンや姫子たちとの記憶も失い、ここが地球だと思い込んでいる状態) 30 : その体内にはダスクフレア「邪龍ベルフェール」の封印が隠されている(自覚なし)。 :‥‥実は、そろそろ封印が内側から喰い破られそうになってたりする。  ※ 30☆情報項目「女神の復活方法」(隠し項目あり)が追加されました。 #endregion() ---- 30☆情報項目「赤い宝石」 #region(GM許可が出るまでは見ちゃダメよ) 10 : ダスクフレア「邪龍ベルフェール」の魂を7つに細分化した宝石。 :所持者に特別な力を与えるかわりに、邪龍の卷族とする。 20 : 「赤い宝石」は内部に込めた「女神の欠片」を3個以上「消費する」ことで、 :それぞれの宝石に固有の特殊能力を発動できる。これらは全てプロミネンス扱いである。 :ただし、「赤い宝石」に5個以上の「女神の欠片」が入っていない状態では使用できない。 傲慢:リアクションを【心魂値】で行う。判定直前に「任意のHPを消費」し、それに等しいボーナスを得てもよい。 嫉妬:(PCや黄昏の使徒には使用できない)。 憤怒:攻撃の命中判定直前にオートアクションで宣言する。発生するダメージは特技やアイテムでは軽減できない。 怠惰:攻撃の対象選択時にオートアクションで宣言する。「ダメージを与えた相手を再行動させる」効果を追加する。 強欲:1ターン1回まで。「いつでも」任意の【能力値】で購入判定を行い、即座に装備してもよい。 暴食:判定達成値を算出した直後にオートで宣言する。達成値に等しいHPを即座に回復する。 色欲:ダメージロール特技として宣言する。同時に与えるバッドステータスは「所持者が許可しない限り」回復できない。  ※ 即座に、消費された数に等しい「女神の欠片」を同じエンゲージに出現させること。 30 : 実は最初から「邪龍ベルフェール」の力の根源は宝石の方であり、 :その肉体は仮初めのものに過ぎない。「とどめを刺す」で「赤い宝石」を :すべて砕いた後でなければ「邪龍ベルフェール」は「死亡」しても自動復活する。  ※ 全ての「赤い宝石」はクライマックス開始時から「戦闘不能」扱いだが、   「邪龍ベルフェール」を対象とする《薔薇の抱擁》だけは使用できる。 #endregion() ---- 20☆情報項目「邪龍ベルフェール」 #region(GM許可が出るまでは見ちゃダメよ) 10 : シナリオ冒頭で(PC2)たちが倒した?ダスクフレア。 :特殊能力は少ないため攻撃力はやや低めだが、とにかくタフだった。 15 : 実は完全には倒せてなかったため、女神メルキオールが自身の中に封印した。 :7つの「赤い宝石」へと自身の魂を込めており、それらを全て破壊しない限り :どんな手段でも滅ぼせない(ミドルでは「赤い宝石」は破壊不可)。 20 : 現在「平山メル」の中で復活準備中。以前よりパワーアップするよ!するよ! :5人の卷族「黄昏の使徒」に「女神の欠片」を集めさせつつ、互いに争わせている。 :それは全て「より強い力の持ち主を母体として復活する」ための計略なのである。  ※ どの「終了条件」でミドルフェイズが終了したかによって、その強さが変化する。   「PCの全滅」>「赤い宝石×6所持」>「使徒が全滅」>「欠片20個をPC側が」 #endregion() ---- 30☆情報項目「黄昏の使徒」 #region(GM許可が出るまでは見ちゃダメよ) 10 : 今までに「邪龍ベルフェール」の犠牲者となり、「赤い宝石」で洗脳され :「邪龍の卷族」と成り果てた存在。方向性はバラバラだが「壊れた」連中が多い。 15 : 第一位“黒蛸シスターズ”オホホーナ&トホホーナ:エネミー召喚が得意な双子? : 第二位“高値の花”クィローナ:「魔法商事」の女社長。パワーファイタースタイル。 : 第三位“歪められし智慧”アム・アシエ:シーン攻撃を得意とするメカ少女。 : 第四位“許されぬ”ロッシ=ナンテ:後方支援型のテロリスト。優れた超能力者でもある。 : 第五位“永眠忍者”みいこさん:巫女さん。いつも他人任せ。艦長席で寝てばっかり。 20 : 「邪龍ベルフェール」の支配はかなり薄まっており、「黄昏の使徒」は :それぞれが個人的な目的で「女神の欠片」を集めている状況である。 :(実は、邪龍がそのように暗示で誘導したのだが、彼女たちに自覚はない‥‥)  ※ 「回想シーン」で(PC3)へのパスを持つキャラクターが【心魂値】判定で   達成値50以上を出しつつ勝利すれば、(PC3)をプロミネンスの支配から解放できる。 30 : 「黄昏の使徒」の誰かが「赤い宝石」6個を入手した時点で、ダスクフレア :「邪龍ベルフェール」はその「黄昏の使徒」の肉体を奪い自動的に復活する。 :このプロセスを阻止する方法はない(「黄昏の使徒」本人は死亡扱いに)。  ※ この情報は「黄昏の使徒」たち本人も知らされておらず、交渉に役立つ。   「黄昏の使徒」と「赤い宝石」の項目が全てオープンされているならば、   以降、彼女たちを「戦闘不能」にさせた場合「説得」できたことにしてもよい。 #endregion() ---- 30☆情報項目「女神メルキオール」 #region(GM許可が出るまでは見ちゃダメよ) 10 : 通称「メル」。 : 三千世界すべての世界に「分身」を持ち、知識を共有する稀有なコラプサー。 :メル個人の力はそれほど高くないが、その「普遍的な視点から得られる情報」には :かなりの価値がある。‥‥何処に行っても「現地の知り合い」はありがたいのだ。 12 : 女神メルキオールは孤界「美酒町」の守護者であり、世界そのものでもある。 :「美酒町」住人全てが、女神メルキオールの魂を分け与えられた存在である。 15 : 現状「ダスクフレアに身体から魂を追い出され、宝石に封じられた状態」にある。 :その宝石の持ち主には逆らえないため、(PC4)や他世界の自分が逆襲するまでの :時間稼ぎとして、自己の宝石(魂)を18個に分け「美酒町」へと飛散させた。 20 : 魂を失った「女神メルキオールの肉体」は、フォーステイル「平山メル」である。 :カオスフレア覚醒前の「平山メル」は自身が女神メルキオールの「分身」であることも、 :己の中に「封印」があることも知らない。 25 : フォーステイル「平山メル」は、少しずつ記憶と経験を失い、若返りつつある。 :彼女は本来「女子高生」だが、すでに6年分を奪われ「小学生」になっている。 :‥‥もうじきフォーステイルの力すら全て失い「封印」を内側から喰い破られるだろう。 30 : 「女神の欠片」20個以上をPC側で入手したならば、あえて「封印」を一部だけ解除して :「力を削がれた邪龍を倒す」が可能となる。この場合、クライマックス戦闘がPC有利になる。  ※ [[超ネタばれ「今回のあらすじ」>http://www35.atwiki.jp/anzegm/pages/124.html]]も参照のこと。  ※ この項目が完全にオープンされた場合、PCがクライマックスでダスクフレアに与える   ダメージは全て+10してもよい(適用忘れても巻き戻さないので注意!)。 #endregion() ---- 20☆情報項目「美酒町の現状」 #region(GM許可が出るまでは見ちゃダメよ) 20 : 実は「オリジナル」の「美酒町」は既に失われている。 :「魔法少女の夜」の舞台は、彼女らが「メルキオールの内面記憶」へと :アクセスするために造られた「シミュレーター」上のデータにすぎない。 : だが、シナリオ終了時までに「女神メルキオールの復活」が成立した :場合のみ、この「幻の美酒町」を「オリジナルだった」ことにしてもよい。  ※ (PC1)は「幻の美酒町」出身であり「オリジナル」住人ではない。   (PC3)は「オリジナル」出身である。(PC4)は任意に決めてよい。 #endregion() ---- 30☆情報項目「女神の復活方法」(隠し項目あり) #region(GM許可が出るまでは見ちゃダメよ) 30 : 「邪龍ベルフェールを倒す」と「【心魂値】100の判定に成功する」を :同じターンで成立できた場合のみ、「平山メル」の心身は救済できる。 :それが適わなかった場合、「平山メル」は永遠に失われる。 50 : (PC1)は「平山メル」に次いで「女神メルキオール」の素養を備えた :人物である(「美酒町」住人であり、彼女の力を受けついでいるため)。 : (PC1)自身が希望するならば、新しい「女神メルキオール」となり、 :「美酒町」を再構築することを選んでもよい。  ※ 「女神の力」は(PC4)も継承しているが、内面世界が大きく異なるため   (PC4)が「女神メルキオール」になるためには多くの犠牲が必要である。   ‥‥具体的には「刻印でED終了までに作り直す」必要があるw #endregion() #areaedit(end) ---- #back(left)
---- #areaedit() 該当キーワードを入手していなければ、その項目は調査不可。 30☆情報項目「謎の少女メル」 済☆情報項目「赤い宝石」 20☆情報項目「邪龍ベルフェール」 済☆情報項目「黄昏の使徒」 済☆情報項目「女神メルキオール」 20☆情報項目「美酒町の現状」 30☆情報項目「女神の復活方法」(隠し項目あり) ---- 30☆情報項目「謎の少女メル」 #region(GM許可が出るまでは見ちゃダメよ) 10 : 外見年齢10代前半。小柄なシスター(見習い)。美酒町が大好きなフォーステイル。 :幼い頃から「美酒天文台」屋根裏を不法占拠し、《おまじない》で生計を立てていた。 :「弱者の救済」を行動基準に、自身の危険を省みず、現場へ飛びこんでいく悪癖がある。 12 : つい先日、邪悪な意志を宿した「赤い宝石」を発見し、その処分方法に困っていた。 :「赤い宝石」と接触した(PC1)の身を案じており、彼女の「魔法少女」活動には反対する。 15 : 美酒町に降り注ぐ「女神の欠片」の正体が何かは、彼女にも判っていない。 :だが、そこに秘められた聖性は察しており、「赤い宝石」処分に役立つのではと検討中。 :ちなみに「黄昏の使徒」の出現には非常に驚き、彼女らの我欲の強さに呆れている。 20 : 本来は「女子高生」だが、6年分の「記憶」と「経験」を失い、若返った(自覚なし)。 :「女神メルキオール」の魂が失われているため、現在はコロナの力は使用できない。 :(三千世界の知識も、レオンや姫子たちとの記憶も失い、ここが地球だと思い込んでいる状態) 30 : その体内にはダスクフレア「邪龍ベルフェール」の封印が隠されている(自覚なし)。 :‥‥実は、そろそろ封印が内側から喰い破られそうになってたりする。  ※ 30☆情報項目「女神の復活方法」(隠し項目あり)が追加されました。 #endregion() ---- 30☆情報項目「赤い宝石」 #region(GM許可が出るまでは見ちゃダメよ) 10 : ダスクフレア「邪龍ベルフェール」の魂を7つに細分化した宝石。 :所持者に特別な力を与えるかわりに、邪龍の卷族とする。 20 : 「赤い宝石」は内部に込めた「女神の欠片」を3個以上「消費する」ことで、 :それぞれの宝石に固有の特殊能力を発動できる。これらは全てプロミネンス扱いである。 :ただし、「赤い宝石」に5個以上の「女神の欠片」が入っていない状態では使用できない。 傲慢:リアクションを【心魂値】で行う。判定直前に「任意のHPを消費」し、それに等しいボーナスを得てもよい。 嫉妬:(PCや黄昏の使徒には使用できない)。 憤怒:攻撃の命中判定直前にオートアクションで宣言する。発生するダメージは特技やアイテムでは軽減できない。 怠惰:攻撃の対象選択時にオートアクションで宣言する。「ダメージを与えた相手を再行動させる」効果を追加する。 強欲:1ターン1回まで。「いつでも」任意の【能力値】で購入判定を行い、即座に装備してもよい。 暴食:判定達成値を算出した直後にオートで宣言する。達成値に等しいHPを即座に回復する。 色欲:ダメージロール特技として宣言する。同時に与えるバッドステータスは「所持者が許可しない限り」回復できない。  ※ 即座に、消費された数に等しい「女神の欠片」を同じエンゲージに出現させること。 30 : 実は最初から「邪龍ベルフェール」の力の根源は宝石の方であり、 :その肉体は仮初めのものに過ぎない。「とどめを刺す」で「赤い宝石」を :すべて砕いた後でなければ「邪龍ベルフェール」は「死亡」しても自動復活する。  ※ 全ての「赤い宝石」はクライマックス開始時から「戦闘不能」扱いだが、   「邪龍ベルフェール」を対象とする《薔薇の抱擁》だけは使用できる。 #endregion() ---- 20☆情報項目「邪龍ベルフェール」 #region(GM許可が出るまでは見ちゃダメよ) 10 : シナリオ冒頭で(PC2)たちが倒した?ダスクフレア。 :特殊能力は少ないため攻撃力はやや低めだが、とにかくタフだった。 15 : 実は完全には倒せてなかったため、女神メルキオールが自身の中に封印した。 :7つの「赤い宝石」へと自身の魂を込めており、それらを全て破壊しない限り :どんな手段でも滅ぼせない(ミドルでは「赤い宝石」は破壊不可)。 20 : 現在「平山メル」の中で復活準備中。以前よりパワーアップするよ!するよ! :5人の卷族「黄昏の使徒」に「女神の欠片」を集めさせつつ、互いに争わせている。 :それは全て「より強い力の持ち主を母体として復活する」ための計略なのである。  ※ どの「終了条件」でミドルフェイズが終了したかによって、その強さが変化する。   「PCの全滅」>「赤い宝石×6所持」>「使徒が全滅」>「欠片20個をPC側が」 #endregion() ---- 30☆情報項目「黄昏の使徒」 #region(GM許可が出るまでは見ちゃダメよ) 10 : 今までに「邪龍ベルフェール」の犠牲者となり、「赤い宝石」で洗脳され :「邪龍の卷族」と成り果てた存在。方向性はバラバラだが「壊れた」連中が多い。 15 : 第一位“黒蛸シスターズ”オホホーナ&トホホーナ:エネミー召喚が得意な双子? : 第二位“高値の花”クィローナ:「魔法商事」の女社長。パワーファイタースタイル。 : 第三位“歪められし智慧”アム・アシエ:シーン攻撃を得意とするメカ少女。 : 第四位“許されぬ”ロッシ=ナンテ:後方支援型のテロリスト。優れた超能力者でもある。 : 第五位“永眠忍者”みいこさん:巫女さん。いつも他人任せ。艦長席で寝てばっかり。 20 : 「邪龍ベルフェール」の支配はかなり薄まっており、「黄昏の使徒」は :それぞれが個人的な目的で「女神の欠片」を集めている状況である。 :(実は、邪龍がそのように暗示で誘導したのだが、彼女たちに自覚はない‥‥)  ※ 「回想シーン」で(PC3)へのパスを持つキャラクターが【心魂値】判定で   達成値50以上を出しつつ勝利すれば、(PC3)をプロミネンスの支配から解放できる。 30 : 「黄昏の使徒」の誰かが「赤い宝石」6個を入手した時点で、ダスクフレア :「邪龍ベルフェール」はその「黄昏の使徒」の肉体を奪い自動的に復活する。 :このプロセスを阻止する方法はない(「黄昏の使徒」本人は死亡扱いに)。  ※ この情報は「黄昏の使徒」たち本人も知らされておらず、交渉に役立つ。   「黄昏の使徒」と「赤い宝石」の項目が全てオープンされているならば、   以降、彼女たちを「戦闘不能」にさせた場合「説得」できたことにしてもよい。 #endregion() ---- 30☆情報項目「女神メルキオール」 #region(GM許可が出るまでは見ちゃダメよ) 10 : 通称「メル」。 : 三千世界すべての世界に「分身」を持ち、知識を共有する稀有なコラプサー。 :メル個人の力はそれほど高くないが、その「普遍的な視点から得られる情報」には :かなりの価値がある。‥‥何処に行っても「現地の知り合い」はありがたいのだ。 12 : 女神メルキオールは孤界「美酒町」の守護者であり、世界そのものでもある。 :「美酒町」住人全てが、女神メルキオールの魂を分け与えられた存在である。 15 : 現状「ダスクフレアに身体から魂を追い出され、宝石に封じられた状態」にある。 :その宝石の持ち主には逆らえないため、(PC4)や他世界の自分が逆襲するまでの :時間稼ぎとして、自己の宝石(魂)を18個に分け「美酒町」へと飛散させた。 20 : 魂を失った「女神メルキオールの肉体」は、フォーステイル「平山メル」である。 :カオスフレア覚醒前の「平山メル」は自身が女神メルキオールの「分身」であることも、 :己の中に「封印」があることも知らない。 25 : フォーステイル「平山メル」は、少しずつ記憶と経験を失い、若返りつつある。 :彼女は本来「女子高生」だが、すでに6年分を奪われ「小学生」になっている。 :‥‥もうじきフォーステイルの力すら全て失い「封印」を内側から喰い破られるだろう。 30 : 「女神の欠片」20個以上をPC側で入手したならば、あえて「封印」を一部だけ解除して :「力を削がれた邪龍を倒す」が可能となる。この場合、クライマックス戦闘がPC有利になる。  ※ [[超ネタばれ「今回のあらすじ」>http://www35.atwiki.jp/anzegm/pages/124.html]]も参照のこと。  ※ この項目が完全にオープンされた場合、PCがクライマックスでダスクフレアに与える   ダメージは全て+10してもよい(適用忘れても巻き戻さないので注意!)。 #endregion() ---- 20☆情報項目「美酒町の現状」 #region(GM許可が出るまでは見ちゃダメよ) 20 : 実は「オリジナル」の「美酒町」は既に失われている。 :「魔法少女の夜」の舞台は、彼女らが「メルキオールの内面記憶」へと :アクセスするために造られた「シミュレーター」上のデータにすぎない。 : だが、シナリオ終了時までに「女神メルキオールの復活」が成立した :場合のみ、この「幻の美酒町」を「オリジナルだった」ことにしてもよい。  ※ (PC1)は「幻の美酒町」出身であり「オリジナル」住人ではない。   (PC3)は「オリジナル」出身である。(PC4)は任意に決めてよい。 #endregion() ---- 30☆情報項目「女神の復活方法」(隠し項目あり) #region(GM許可が出るまでは見ちゃダメよ) 30 : 「邪龍ベルフェールを倒す」と「【心魂値】100の判定に成功する」を :同じターンで成立できた場合のみ、「平山メル」の心身は救済できる。 :それが適わなかった場合、「平山メル」は永遠に失われる。 50 : (PC1)は「平山メル」に次いで「女神メルキオール」の素養を備えた :人物である(「美酒町」住人であり、彼女の力を受けついでいるため)。 : (PC1)自身が希望するならば、新しい「女神メルキオール」となり、 :「美酒町」を再構築することを選んでもよい。  ※ 「女神の力」は(PC4)も継承しているが、内面世界が大きく異なるため   (PC4)が「女神メルキオール」になるためには多くの犠牲が必要である。   ‥‥具体的には「刻印でED終了までに作り直す」必要があるw #endregion() #areaedit(end) ---- #back(left)

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