あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

Neverwinter Nights - Deekin in Halkeginia-81


学院への帰路の途中で、一行は人里離れた草原に立ち寄った。

ディーキンがルイズに、シャルル大公の解析した『虚無』の呪文の書かれた研究レポートを渡したからだ。
ルイズは夢中になって読み耽り、学院に帰る間も惜しんで、早速それらの呪文を試してみたいと意気込んで申し出てきたのである。

ディーキンはまた、隠し戸の中にあった『虚無』の秘宝である本そのものの方もルイズに渡してみた。
しかしながら彼女が開いてみても、やはり中身は白紙のままで、読むことはできなかった。

レポートに記されていた分析によると、読むためには担い手であること以外にも、鍵となる別の秘宝が必要だと推測されるらしい。
大公の考えでは、それは各王家に伝わる『四の系統』の指輪なのではないか、ということだった。
残念ながら、それに代わるような秘宝までは遺跡からは発見されなかったようだ。

「王家の秘宝じゃ、私なんかにはとても手が出せないわ……」

ルイズがそうぼやく。

しかし、すぐに気持ちを切り替えた。
始祖の遺したという本を読めなかったのは残念だが、まあ仕方がない。
とりあえず、大公が既に解析を終えていた『虚無』の呪文2つは手に入れることができたのだ。

今はまず、それを試してみたかった。



他の同行者たちが明かりを携えて遠巻きに見守る中、ルイズはひとつ深呼吸をして精神を集中させた。
そうしてから、夜の闇に包まれた広い草原に向けておもむろに杖を差し出すと、覚えたての呪文を詠唱し始める。

ようやく、自分の系統の呪文を唱えることができる……。

そのことに先程まではひどく興奮していたというのに、今は不思議なほど落ち着いていた。
読んだばかりの長い呪文のルーンがはっきりと頭に浮かび、まるで何度も交わした挨拶のように滑らかに口をついて出てくる。

ルイズにはその呪文の調べが、まるで昔聞いた子守歌のように懐かしく。
そしてディーキンの聞かせてくれる歌のように親しみ深く、感じられた。

「《……エオルー・スーヌ・フィル・ヤルンサクサ――》」

ルイズの中を、何か懐かしい感覚を覚えるリズムがめぐっていく。
それは、彼女の使い魔……いやパートナーであるディーキンの奏でる歌や唱える呪文にも、どこか似ていた。

呪文を詠唱するたびに、そのリズムはよりは強くうねっていき、神経はより鋭く研ぎ澄まされていく。
草原に吹き渡る風の音や虫の鳴き声のような辺りの雑音は、そのうねりにかき消され、一切耳に入らなくなっていく……。

自分の系統を唱えるメイジは、体の中で何かが生まれ、行き先を求めて回転していくような感じを覚えるという。
だとしたら、これこそが話に聞いたその感覚なのであろう。

「《――オス・スーヌ・ウリュ・ル・ラド……》」

体の中に、次第、次第に大きな波が生まれ、育っていく。
いずれその波が体の中に納まりきらなくなり、行き先を求めて暴れだすであろうことを、ルイズは感じ取っていた。

しかしそこで、シエスタの背負ったデルフリンガーが口を挟んだ。

「娘っ子、そこまでだ! 今はそれ以上魔力を練り上げる必要はねえ、詠唱を止めて解放しろ!」

それは鋭く、危機感を感じさせる叫びだった。
皆が、はっとしてそちらに目を向ける。

「《……ベオーズス・ユル・スヴュエル・カノ・オシェラ――》」

しかし、ルイズは意に介した様子もなく、そのままのペースでゆっくりと詠唱を続けている。
集中するあまり、周りの声がまったく頭に入っていないのだ。

そこで、デルフの警告を真剣なものだと理解したディーキンが、素早く行動した。

「ルイズ。何か危なそうだから、そこで『詠唱を止めて』」

「――う、」

ディーキンが魔力を込めてそう要求すると、ルイズの目が一瞬虚ろになり、たちまち詠唱が止まった。
いくら耳の右から左に抜けているといっても、耳栓をしているわけではないから音自体は聞こえているはずだ。
ならば、《示唆(サジェスチョン)》の魔力は届く道理である。

しかし、ルイズの中に渦巻いた魔力の流れは、詠唱を止めても納まることはなかった。
彼女の体の中で今にも弾けそうなほどに強くうねり、暴れ狂っている。

(どこかに、解放しないと)

ルイズはそう感じて、杖を振り下ろす先を求め……。
そこで、初めて気が付いた。
己の中に渦巻く魔力の、あまりの強大さに。

もっと早く詠唱を中断するべきだったのだ、これでは強すぎる。
迂闊な場所に解き放てば、無用な破壊を撒き散らし、皆をも巻き込んでしまうだろう。

(ど、どうすれば……?)

渦巻く魔力は今にも溢れ出しそうで、あまり悩んでいられる時間もない。
ルイズは咄嗟の判断で、前方の草原の上空、虚空の一点に向けて杖を振り下ろした。

その刹那、一行が携帯していた光源とは比較にもならない、まるで小型の太陽のような閃光がそこから膨れ上がった。
夜の闇が完全に吹き飛ばされ、一瞬、辺り一帯が真昼のように明るくなる。

「な、何なのよ、これは!?」

「オオォォ……、」

「……!」

「ま、眩しいっ……、」

まるで太陽を直視したかのような眩しさに、一行は咄嗟に腕で顔を庇って目を瞑る。

ややあって目を開けると、眼前の草原がいたるところ燃え上がっていた。
上空で炸裂した光の球は地上の草原にまで膨れ上がり、かなりの広範囲にわたって草木を炎上させたのである。

『虚無』の呪文の初歩の初歩の初歩、『エクスプロージョン』の威力であった。

「……すごい」

タバサは、思わずそう呟いた。

詠唱にはかなりの時間がかかるようだが、これほどの広範囲にわたって威力を発揮するとは。
しかも、不完全な詠唱でこれなのだ。
これが完全な詠唱となれば、どれほどの範囲でどれほどの威力になるのか、見当もつかない。
それ以前に、詠唱を中断しても呪文が効果を発揮するということ自体も驚きだが……。

タバサはそこで、目の前の草原が燃えていることを思い出して、思考を中断した。

(燃え広がったら、大変)

考えるのは後回しにして、ここは風と水の呪文を使える自分が率先して消火をしなければ。
自分の考え事や、ルイズが次の呪文を試すのは、その後にするべきだ。



「あれが『虚無』……、さすがに伝説の系統だけありますわ。
 この目で見ることができて、光栄でした」

一通りあたりの消火が済んでとりあえず落ち着くと、オルレアン公夫人がそういって頭を下げた。
ちなみに、ルイズの『エクスプロージョン』で起こった火を消し止めたのは、主にタバサと彼女である。

「いえ、こちらこそ誉ある王族の方の立会いを頂いて光栄です。
 それに、後始末にまで力を貸していただいて……」

キュルケもまた、頷いて同意する。

「そうね、とんでもない力なのはよくわかったわ。
 さすがはヴァリエール家の娘、といったところかしら」

「……褒めても何も出ないわよ、キュルケ」

「あら、むしろこっちからお祝いをあげてもいいくらいだと思ってるのに……」

ディーキンもまた、満面の笑みを浮かべて、うんうんと頷いていた。

「おめでとうなの、ルイズ。
 やっぱり、ルイズはすごい英雄になれる人だね!」

彼が腰に帯びたエンセリックも、それに同意する。

「ええ、本当に驚きました。まさに叙事詩的な呪文ですね」

先程の爆発が、あれで不完全なものだというのなら……。
完全な一撃はおそらくフェイルーンでいえば9レベルの、いやエピック級の呪文にも相当するだろう。
そんな強力な呪文をごくレベルの低いうちから扱えるとは、実に稀有な才能だといえる。

詠唱を短く切ることで威力を加減して放てるというのも便利だ。
フェイルーンにも状況に応じて詠唱にかける時間を変えられるチャネル系の呪文があるが、それ以上に融通が利きそうである。
むしろ、注ぎ込むパワーの消費量を増やすことで効果を増幅させられるサイオニック能力にも近いか……?

「ありがとう、ディーキン、エンセリック。
 でも、私がこうして『虚無』の呪文を使えるようになったのも、みんなのお陰よ。
 あなたたちには、特に感謝してるわ。タバサのお父様にも……」

ルイズはそう言って軽く頭を下げると、はにかんだように微笑んだ。

自分がこうして温かい仲間に囲まれて素直に笑えるようになったのもディーキンのお陰だと、心の中で付け加える。
少し前までは、こんなことは考えもしなかった。

ルイズは地面に座り込んで、ディーキンの差し出してくれた砂糖入りの熱い紅茶などを飲みながら、仲間たちからの賞賛の声に応じていく。
精神力を消費して大分疲労してはいたが、それは満足感に包まれた、心地よい疲労だった。

そうして皆が口々にルイズに言葉をかけていった後、最後にデルフリンガーが口を開いた。

「……娘っ子、実際に使ってみて感じたと思うが、『虚無』はそりゃあ恐ろしく強力なもんだ。
 その分危険も大きいし、精神力の消耗もデカい。
 せっかく喜んでるところに野暮は言いたくねえが、扱いには気をつけろよ?」

そう忠告してから、付け加える。

「……本当なら、必要になるまで呪文は見つからねえように仕掛けられてるはずなんだけどな。
 先に呪文を2つも覚えちまったのが、幸か不幸かはわからねえが……。
 少なくとも、今の一発で大分精神力の無駄遣いをしちまったのは勿体なかったな」

それを聞いて、ルイズは顔をしかめた。

「……わかってるわよ、『虚無』の力が迂闊に使っていいものじゃないことは感じたわ。
 初めてだから、ちょっと加減がわからなかっただけなんだから。
 それに精神力なら、しばらく寝て休めばすぐにまた溜まるじゃない」

普通の系統魔法による消耗なら、何日か寝て休めば大体回復するものだ。
同じ呪文である以上は『虚無』だって変わらないだろう、とルイズは考えていた。

しかし、デルフリンガーからは否定的な答えが返ってくる。

「いや、『虚無』の場合はそうことは単純じゃねえんだな。
 普通の系統魔法だって、スクウェア・スペルなんかには一月がかりで精神力を溜めとかなきゃいけねえものもあるだろ?」

「あ……」

ルイズは、そう言われて何かに気が付いたように目を見開いた。

そう、たとえば金の錬金や、偏在の複数同時・長時間維持などの強力な呪文の使用は、甚大な精神力の消耗を引き起こす。
そのため、数週間から数か月の単位で精神力を貯蓄しておかなければならない場合もあるのだ。

そして、先程使った『エクスプロージョン』は、これまでに見たどんな呪文よりも膨大な魔力を解き放っていた。
そうなると……。

「気付いたみてえだな。そうさ、モノや大きさにもよるが、『虚無』は大概系統魔法の比じゃねえくらい精神力を消耗する。
 おめえはこれまで魔法が使えなかったんだから、十数年分もの精神力の蓄えがあるだろうさ。
 けどよ、今みてえにデカいのを無駄に使いまくってたら、あっという間にその蓄えも底をつくぜ?」

「……ちょ、ちょっと待ってよ!
 じゃあ、せっかく『虚無』を覚えたのに、私は呪文を使えないってこと?」

ルイズが慌てて問い質した。
これで名実ともに『ゼロ』の汚名を返上できると思っていたのに、人前で使ってみせられないというのでは……。

「いや、使うなとまでは言ってねえよ。ただ、下手な使い方はするなってことだ。
 今やったみてえに詠唱を途中で切れば、出力を小出しにして消費を抑えることもできるんだからな。
 今回のはちょっと詠唱が長すぎだ、『エクスプロージョン』ならあの半分でも十分にそこらの系統魔法以上の威力が出る。
 よっぽど大勢と戦うのでもなけりゃあそれで十分なはずだぜ」

「そ、そうなんだ……」

「ああ。あとは……、そうだな。
 自分の系統に目覚めたんだからよ、コモン・マジックくらいなら使えるようになってると思うぜ?」

「ほ、本当!?」

試しにいくつかのコモン・マジックを唱えてみると、確かに成功するようになっている。
ルイズは目を輝かせて喜んだ。

ようやく、長年望んでいた、普通の呪文を普通に使えるメイジになることができたのだ。
普段使えるのがコモンと小出しの『虚無』だけとはいえ、これで『ゼロ』の汚名は返上できる。

自分がちゃんと魔法を使えるようになって、しかもそれが伝説の系統だったと知れば、家族も喜んでくれることだろう。
明日やってくる姉にも、堂々と説明することができる。

「まあ、コモンくらいなら大した消耗じゃねえから、普段から使ってても構わねえがな……。
 『虚無』の方は本当に必要な時だけ小出しで使って、いざという時にデカいのを使えるようになるべく精神力を温存しときな。
 ここぞという大舞台で使ってこそ、『虚無』はその本領を発揮する」

「わかったわ!」

「……でも、『虚無』だなんていったら騒ぎになるでしょうし、公にするのは慎重にした方がいいかもしれないわね」

ルイズがかなり浮かれているのを見て、キュルケが忠告するようにそう口を挟んだ。

なにせ、『虚無』という看板には絶大な利用価値がある。
長年失われてきた系統の復活となれば、研究対象にしようとする向きもあるだろう。
先程の呪文の並外れた効果を見る限り、いずれは実際に戦場などでその能力を活用することも求められるはずだ。

それが最終的にルイズにとって幸となるか不幸となるかはまだわからないが、決断は慎重にした方がいいだろう。
浮かれて安易に公開してしまっては取り返しがつかない。

「ディー君は、どう思うかしら?」

ルイズがむっとした顔になったのを見たキュルケは、感情的な反発を招くのを避けるためにディーキンに話を振ってみた。
彼からの説得が一番ルイズに対して通りやすいのは明白だ。

ディーキンは少し考えると、軽く頷きを返した。

「ウーン、そうだね。ディーキンには、こっちの人間の世界のことはあんまりよくわからないけど……。
 まずは明日来るルイズのお姉さんとか、オスマンおじいさんとかに話して、相談してみたらいいんじゃないかな?
 みんなに教えるのはいつでもできるし、慎重にして悪いこともないと思うからね」

他の面々も、概ねその意見に賛成なようだった。

「うー、……そうね」

これまで自分を見下してきた者たちを見返してやりたい思いのあるルイズとしては、『虚無』の公開を見合わせるのは多少不満だった。
とはいえ、言われてみればもっともなことでもあるので、不承不承同意する。

「……それじゃ、もうひとつの『虚無』の呪文の方を試してみるわ。
 力加減の調節も覚えておきたいしね――――」



ルイズは皆が見守る中で、再び焼け跡の残る草原に向き合うと、精神を集中して呪文を唱え始めた。

彼女が次に試そうとしているのは、『虚無』の呪文の初歩の初歩。
幻影を作り出す、『イリュージョン』の呪文である。

描きたい光景を、心に思い描くべし。
強く望むならば詠唱者は、空をも作り出すであろう。
……と、研究レポートには記されていた。

(心に強く、思い描ける光景……)

ルイズは少し考えると、幼い頃に慣れ親しんだ屋敷の中庭の光景を思い浮かべることにした。
今でもはっきりと全容を脳裏に思い描くことができる。
あの場所の光景なら、きっと上手に再現することができるだろう。

呪文を紡ぎながら、ルイズは自分の中に渦巻いていく魔力の量を慎重に推し量った。
作り出す幻覚があまり大規模なものでなければ、そこまで多量の精神力を消費する必要は無いはずだ。
己の感覚を信じて、これで十分な量の魔力が練り上げられたと思ったところで杖を振り下ろす。

すると、荒れた草原の上に、陽炎のように幻影が描かれ始めた。

迷宮のような植え込み、咲き乱れる花々、小鳥の集う石のアーチやベンチに、小舟の浮かぶ池……。
突然蜃気楼のように現れたそれらの美しい光景は、いずれも現実の存在感を伴って見るものの心を惹き付けた。

「す、すごい……」

シエスタは呆然とその光景に見入っていた。

「ほう、これは《幻の地形(ハリューサナトリ・テレイン)》や《蜃気楼奥義(ミラージュ・アーケイナ)》に似ていますね。
 しかし先程の呪文の例からすると、より広範囲に用いることもできるのでしょうかね……」

エンセリックは、思案げにそう呟いた。

先程の『エクスプロージョン』が圧倒的に広範囲を破壊してみせたのと比べると、此度の呪文は既知のそれとの剥離があまりない。
そのため、今度はそこまで驚いてはいなかった。

「そうだね。でも、この呪文は地形とか建物だけじゃなくて、人の幻覚も作れるみたいだよ。
 どっちかっていうと、《音なき幻像(サイレント・イメージ)》とかの方が近いのかも……」

ディーキンはそちらの方に目をやりながら、自分の意見を述べる。

ベンチや小舟の傍には、幾人かの男女が寛いでいる姿までが再現されていたのだ。
おそらくはルイズの両親と姉たちなのであろうが、羽根つきの帽子を被った青年の姿も見えた。

ルイズは自分の作り出したものであるにもかかわらず、その青年の姿を目にすると恥ずかしげに頬を染めていた。
それを見て、キュルケが俄然関心を示す。

「あら、なになに? そこの美青年は、あんたの昔のボーイフレンドか何かなのかしら?
 恋しくて、つい彼の幻影を作っちゃったの?」

「う、うるさいわね。そんなんじゃないわよ!」

ルイズはキュルケの詮索に、顔を真っ赤にしてぎゃあぎゃあいっている。
ディーキンがそこへ、横合いから質問を挟んだ。

「ねえルイズ、明日来るお姉さんっていうのは、こっちのルイズに似てる人なの?」

「あ……、違うわ。それは、ちぃ姉さ……カトレア姉さまよ。
 明日来るのは、こっちのエレオノール姉さまの方。
 これは私が小さい頃の光景だから、今はもう少し年上なんだけどね」

「ふうん……」

ディーキンはそれらの人物の幻影と、中庭の幻影とを注意深くゆっくりと眺めて回った。

先程の爆発に比べると驚嘆の度合いは低いが、落ち着いて眺めてみると、かなり精巧な幻影で感心させられる。
バードとしては、大いに興味深い呪文だった。
軍隊を吹っ飛ばす呪文より、同じだけの数の人を感嘆させられる呪文の方がディーキンにとってはより英雄的で価値のあるものなのだ。
ボスだって、きっと同意見だろう。

ひとしきり見て満足げにうんうんと頷くと、ルイズに提案する。

「ねえルイズ、ディーキンも幻術は使えるから……。
 明日ルイズのお姉さんが来たら、2人で一緒に、何か幻術のショーを見せてあげない?
 この呪文なら、きっとすごく人を楽しませることができると思うんだよ!」


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