あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

Neverwinter Nights - Deekin in Halkeginia-73


「ふうん。ディー君にもそんな経験があったのね。
 ちょっと意外だけど、熱くなれる男の子って素敵だと思うわ」

そんな場違いに暢気な感想を漏らすキュルケを軽く睨んでから、ルイズは困ったように眉根を寄せてディーキンを見つめた。

「その……、あんたの経験したことはわかったし、私には、なんて言っていいのかわからないけど。
 それじゃディーキンは、タバサが復讐を続けるべきだと思うの?」

ルイズとしては、何があろうと友人が身内と血で血を洗うような復讐を繰り広げるところなど見たくはなかった。
もちろん、その結果起こるであろう国家規模の戦争などは言うにも及ばない。

ディーキンなら、大切な自分のパートナーなら、きっとそれに賛同してくれると思っていたのだが……。
自分の経験から復讐に駆り立てられる気持ちもわかるといわれてしまうと、そんな経験のないルイズとしては言葉に詰まってしまった。
絶対に賛成ではないが、軽々しく否定するのもなんだか申し訳ないような気分になる。

「イヤ、ディーキンは別に賛成とか反対とかってわけじゃないの。
 思うに、復讐をどうするかとかを決めるより先に、まずはもっと詳しく調べてみるのが最初なんじゃないかな?」

「もっと……詳しく?」

そう聞き返してきたタバサの顔を見つめて、ディーキンは頷く。

「そうなの。つまり……、タバサのお父さんや伯父さんが、実際にどんなことを考えて、何をやってたのかとかをね。
 よくわからないのに決めつけて行動をしたら、取り返しがつかなくなるってこともあるでしょ?」

そう言ってから、ふと何かを思いついたように、リュートを手に取った。

「ええと、なんだかお話ばかりしちゃってるけど……。
 ディーキンはひとつ、そういう事に関するお話を知ってるから、それをお聞かせしたいと思うの」

「え、また別のお話をされるのですか?」

話を終えたばかりのディーキンに、気を利かせて飲み物などを運んできたシエスタが、首を傾げた。

「そうなの。でも、今度はちっぽけなディーキンのみっともない体験談じゃないよ。ディーキンの昔のご主人様が大好きなお話。
 バードは、いろんな説話なんかをお聞かせするのも仕事だからね。昔よくご主人様に聞かせてたの。
 ディーキンは、あんまり好きってわけじゃないけど……」

「あんたの、昔の主人が好きだった話?」

ディーキンはルイズに頷き返すと、ちらりと周囲の反応を伺った。
どうやら皆、聞くことに意義は無さそうだと確認すると、咳払いをして演奏を交えながら語り始める。

「――――これは、遠い遠い、人間の王国の話なの。
 そこには人間の王様がいたみたいだから、人間の王国って呼んでるんだけどね」

「とにかく、その国には王様を良く思わない人が大勢いて、その人たちが反乱を起こしたけど、王が彼らのリーダーを捕まえたの。
 彼は、王様の従兄弟の貴族で、ええと……、名前を忘れちゃったけど、ジョージってことにしといて」

「王様は怒って、反逆者の名前をぜんぶ吐かせるために、彼を拷問しろって命令したの……。
 卑劣で残忍な拷問執行人は、彼の足の指を切り落としたの」

「すごい痛みだったけど、彼は名前を言わなかった。
 そこで、今度は指を切り落としたの。彼は金切り声を上げたけど、やっぱり同志の名前は言わなかった。
 そこで、次は鼻を切り落とした。でも彼は話さなかった。
 そこで、次は耳を切り落とした、その次は足を、それから、手を……」

そこまで話して、残酷な拷問の話にルイズやシエスタが顔をしかめているのを見て取ると、ディーキンは肩を竦めた。

「……アア、ディーキンもその気持ちはよくわかるよ。
 だけど、前のご主人様はこんな趣向の話が好きだったの。信じられないよね?」

「あなたの主人は、悪意のあるドラゴンだったと聞いた」

タバサの言葉に、ディーキンは首肯した。

「そうなの。ご主人様は他にも、無力な乙女がドラゴンに食われるって話とか。
 英雄がそれを止めようとするけど、やっぱり食われるって話とか。
 勇敢な女騎士を倒して蹂躙して、屈服させて、助けに来た彼女の婚約者の前でいろいろして、最後は2人とも食べちゃうって話とか……」

「ふーん、なかなかいい趣味の御仁だったようね。
 その最後のやつとか、今度私の部屋で聞かせてくれないかしら。
 タバサも一緒に、どう?」

「……いい」

キュルケはむしろ楽しそうにそんなことを言って、ルイズにぎゃあぎゃあ文句を喚かれていた。
タバサやシエスタは、顔を赤くしている。

ディーキンは咳払いをして、話を戻した。

「エヘン。とにかく、彼は……。
 ええと、彼の名前はなんだっけ。ラローシュだったかな?」

「ジョージ」

タバサが律儀に訂正する。

「そうそう、ジョージは……、どれだけ痛めつけられても、話さなかったの。
 そこでようやく王様は、彼に一目置いたんだよ。勇敢だ、って。
 彼のことを褒めて、反逆者ではあるがこれ以上苦しませないため、拷問をやめて一思いに殺してやるようにと命じたの」

「当然ね。それが、誇り高い貴族に対する扱いというものだわ」

少し胸を張ってそう言うルイズに、しかしディーキンは、いかにも悲しそうに軽く首を振って見せた。

「ああ、でも、それは間違いだったの……。
 王様は、彼が本当に望んでいることが何かをわかってなかったし、ジョージも話せなかったんだよ」

怪訝そうにするルイズたちに対して、ディーキンは話を続けた。

「執行人が手斧を振りかざすと、ジョージは大声で叫んだの、『やめろ! 話すから!』って。
 でも時すでに遅く……、手斧は振られて、彼は息絶えたの」

「…………」

「つまり、ジョージはただただ、殺されたくない一心で黙ってたの。
 話したらそれきり殺されてしまうんだってよくわかってて、どんな痛みよりも死ぬ方が嫌だったんだね。
 王様は彼のことを尊敬して、慈悲をかけてやろうとしたんだけど……、かえって彼の、一番望まないことをしてしまったんだよ」

何とも言えない顔をしている一同に向かって、ディーキンは質問した。

「この話の教訓は、何か分かる?」

顔を見合わせるルイズらに、ディーキンは指をぴっと立てて、先を続ける。

「わからない? つまり……。
 『相手が怖じけづく前に、手斧でぶっ殺すのはNG』ってことなの」

「……は?」

「うーん……、いや、ディーキンの言い方が悪かったかもね……」

聞いて損したわ、というような顔つきになったルイズを見て、ディーキンは言い方を考え直した。

「……ええと、つまり。ディーキンが、何を言いたかったかっていうと。
 本当に相手のことがわかってないうちは、どうするのが正しいかも判断できないってことなの。
 このお話の王様みたいに、相手のことをよく知りもしないで、思い込みでうっかり殺しちゃってからじゃいろいろ手遅れでしょ?
 死んだら生きられないし、相手に何か話そうと思っても、生き返らせない限りはどうにもならなくなるからね」

(……生き返らせる?)

タバサは、ディーキンの話し方に妙な引っ掛かりを覚えた。
生き返らせない限り? そんなことは、そもそもできないではないか。

(それとも……)

そこまで考えて、タバサははっとして頭を振ると、その思考を打ち消した。

自分は先日、シルフィードの上で見た温かくも奇妙な夢を思い出して、あらぬ期待を抱いているのだ。

彼は確かに、私の勇者かもしれない。
でも、ここは現実だ。御伽噺の世界ではない。

(夢を、見過ぎてはいけない)

「まあ、その妙な例え話はともかくとして。
 それは、その通りでしょうね」

タバサの思惑をよそに、ルイズが頷いた。

「でしょ? だから、タバサはもっと詳しいことがわかるまで、様子を見るのがいいんじゃないかな。
 復讐をするとかしないとかの前に、まずはもっと情報を集めるの。
 冒険に出る前に情報を集めるっていうのは、冒険者の間でも基本だからね!」

そこへ、気を取り直したタバサが口を挟んだ。

「……あなたのいうことは、もっともなことだと思う。
 だけど、どうやって調べるの?」

正しい知識を得ることが重要だというのは、暇さえあれば書物に目を通しているタバサにもよくわかる。

しかし、そうはいっても……。
母から聞いた話以外で、当時の父や伯父がどう考えてどう行動していたかなどを、果たして詳しく調べることができるだろうか。

当人たちに聞こうにも、父の方は既に死んでしまっているし、伯父から話を聞くことなどできようはずもない。
当時父の周囲にいた取り巻きたちを調べ上げて、話を聞きに行くという手もあるかもしれない。
しかし、それには時間もかなりかかるだろうし、第一彼らが潰えた反乱の目論見などを、いまさら正直に話してくれるものだろうか?

「そうだね。まず、タバサのお父さんがその頃に書いたものとか、何かお屋敷の方には残ってないの?」

「……わからない。処分されていなければ、父の私室にあるかもしれない」

「だったら、もしかしたらその中に手掛かりがあるかもしれないの。
 タバサのお母さんからもう何日か、聞けそうなことを聞いてみてから、一度調べに戻ったらどうかな」

「わかった」

タバサはそう答えながらも、大したものは見つかるまいと考えていた。

反乱の疑いをかけられた父の私物や何かは、既に王宮側が一通り確認し、めぼしいものは回収してしまっているはずだ。
いまさら自分たちが調べ直しても、何も残ってはいないのではないか。
そうでなくとも、仮に反乱などを企てていたとしたら、あの賢明な父が私室にその明白な証拠などを残してはおくまい。

「あとは……。うーん、ディーキンの方にも、いろいろと考えはあるの。
 でも、上手くいくかどうか、ちょっと考えてみてからだね」

真っ先に思い浮かんだのは、それこそタバサの父親を生き返らせて、彼の口から直接聞いたらどうか、ということであった。

死者の……、それも何年も前に死んだ者の蘇生など、ハルケギニアでは思いもよらぬことだろうが、フェイルーンではそうでもないのだ。
そうすれば確実に真相がわかるだろうし、タバサやオルレアン公夫人、ペルスランやトーマスらだって喜ぶのではないか。

生き返った後の政治的な問題等はいろいろとあるかもしれないが、将来の心配を言い訳にして目先の正しい行動をしないのは英雄ではない。
少なくとも、ディーキンはそう考えているし、“ボス”だってきっと同意してくれるはずだ。

しかし、ディーキンはそれとはまったく別の理由から、その案を実行するのは現時点では難しいだろう、と考えていた。

(タバサのお父さんが、ちゃんと生き返って来てくれればいいんだけどね……)

以前に自分が死んだ時のことを思い返す。

これまでにずいぶん死んだことがあるが、その度に何やらいろいろと奇妙な経験をしたものだ。
生き返ると死んでいた間のことは大概ぼんやりとしか思い出せなくなるのだが、はっきり覚えていることもいくらかはある――――。







一番最初に死んだときは、いつの間にか暗い洞窟の中にいて、目の前にコボルドの神・カートゥルマクが立っていた。
彼は何やら自分に対して説諭とも謝罪ともとれるような謎めいた事を述べた上で、元の場所に戻してくれた。

今となっては、邪悪な神であるカートゥルマクが、自身の教義に従わない者に対してそのようなことをしてくれるとは思えないが……。
あれは本物ではなく、自分の心が生み出した幻だったのだろうか?







アンダーダークでメフィストフェレスになすすべもなく殺された時には、気がつくと楽園にいて、天使に取り囲まれていた。
彼らはずいぶんとディーキンのことが気に入ったようで、ちやほやしてずっとそこにいるように勧めてくれた。

だが、元の世界にいるボスのことが心配でたまらなかったディーキンは、とてもそんな気持ちになれなかった。

『ディーキンが天国になんていられるわけないの。早くあっちに戻して!』

そんなことを言っていつまでもじたばた暴れているうちに、ようやくボスが呼び戻してくれて生き返れた。
まあ、暖かい天国から没シュートされて一転カニアの氷結地獄に行かされたのは、暴れたせいで天罰が当たったというわけではあるまい。







真っ暗な中で、なんだかよくわからない怒ったような男性の声が聞こえてきたこともあった。

『ジーザス! ファック! 半分以上残ってたディーキンのヒットポイントが、ファッ糞ドロウの急所攻撃であっという間に溶けちまった!
 ま た ロードしてアンダーダークに潜り直しか!
 まるで巨大な犬のクソだ、バッファローの下痢便を耳から流し込まれる方がマシだ!』

……そうしてなにがなんだかわからないうちに、強い力でずりずりと引きずり戻されるようにして生き返った。







――――ただ、いずれにしても。

いざ生き返るその時には、苦しく長い旅をしたような感覚を覚えた、という点では共通していた。
物質界の側で見れば蘇生はごく短時間のうちに終わるが、時間の感覚の異なる霊魂にとってはそうではないのだ。

生きている者なら、おおよそ誰しもが死にたくないと思うのは当然だ。
これまでのすべてに別れを告げて、生から死へ移行することは辛く苦しい経験であるに違いないと、誰もが教わらずとも感じている。

ならば、死者が懐かしい現世へ生き返れることを喜ばないはずがあろうか……と、考えるのは早計というものだ。

生から死へ移行するのが苦しいのと同様に、死から生へと移行することもまた苦しいことを、死者は直観的に感じとるものだ。
そして何度も生き返った経験のあるディーキンは、それが事実であることを身をもって知っている。
それどころか、後者の方が自然な世界の理に反している分、より一層苦しくさえあるのだ。

はたしてそれほどの苦しみに耐えてまで彼らが生き返りたいと思ってくれるか、というのが問題なのである。
死んでも成し遂げたいほどの目標を持っている生者が少ないのと同様、生き返ってでも成し遂げたいほどの未練がある死者も少ないものだ。

死んでから長い時間の経っている死者であれば、なおさらのことである。
時間が経つほどに死後の世界にも慣れていき、現世への執着も次第に薄まってくるのが普通だからだ。

何百年も前の英雄を蘇生させて助力を求めようといった試みは、そのために失敗することが多い。
過去の偉大な人物は、現在のことは現在の人々に委ねるべきだと考えているのである。
また、場合によっては死者の魂が既に分解されていたり、転生していたりするケースもあり、その可能性も時間が経つほどに高まる。

加えて、下位の蘇生呪文による復活は、上位の呪文によるそれよりもより一層苦しいものになる。
非常な苦しみを伴うがゆえに、生き返る際に力の一部分を失ってしまうことになるのだ。
そう言った力の喪失を引き起こさない、比較的苦しみを伴わぬ“完全な”復活は、最も強力な呪文によってのみ成し遂げられる。

死者の魂には事前に自分を生き返らせようとしている者の名前や属性がわかるし、その復活がどのくらい苦しいものになるかも概ねわかる。
そして死者の側が拒否すれば、どれほど強い力を持つ術者であろうと、蘇生の試みは決して成功させられない。

もし死者の意志に反して生き返らせるなどということができるのならば、世の中はとんでもないことになってしまうだろう。
たとえば、邪悪な支配者は既に死んだ敵でも生き返らせて捕え、満足して飽くまで、殺しては生き返らせて拷問し続けられるのだから……。
そのような死者の意思を無視した蘇生を行なえるほどの力を持つのは、神格だけなのだ。

そういった諸々の条件を踏まえた上で、ディーキンがシャルル大公を復活させようとした場合の成功率を考えると……。

普通に判断して、復活してきてくれる可能性は相当に低そうだと言わざるを得まい。

既に死んでから数年が経過しているというのに、いまさら苦しい思いをしてまで生き返りたいと思ってくれるかどうかがまず問題だ。
仮に彼が評判通りの善い人物で、何処かの天上の世界で安らぎを得ているのならば、なおさら生き返る気がしないだろう。
セレスチャルか何かの来訪者に、既に転生してしまっているという可能性もある。

おまけにいくら属性が善であっても、名前も知らないどこかの亜人に生き返らされるなんて、何があるか分からなくて応じる気になれまい。
無論、実の娘であるタバサや、妻であるオルレアン公夫人が蘇生を試みれば別だろう。
だが、彼女らには蘇生呪文を自力で唱えることも、スクロールやスタッフ等のマジックアイテムから発動することもできない。

そして蘇生の呪文は、世界の大きな法則に介入するがゆえに、神格に助力を願うにあたって捧げなければならない対価が非常に高い。
低レベルの蘇生呪文である《死者の復活(レイズ・デッド)》でさえ、5000gpもするダイヤモンドが必要になるのだ。
ディーキンの場合はスクロール等で使うので、実際にダイヤを用意するわけではないが、費用は自分で唱える場合以上にかかる。

かくも望みが薄いのでは、さすがに、僅かな可能性にかけて試してみようかという気にはなれなかった。
それでもいよいよとなれば、やってみるしかないかもしれないが……。

(やっぱり、タバサのお屋敷とかを調べるのが先だね)

現地で《伝説知識(レジェンド・ローア)》の呪文を使えば、何かわかるかもしれない。
調べたい場所はたくさんある、タバサの父の私室、彼が暗殺された現場、先王が遺言を残したという臨終の床……。

そして今、自分の荷物の中には、フーケ騒動の時に最後の切り札として使うつもりでボスから送ってもらったスクロールも入っている。
これを使えば、過去に何があったのかをより詳しく調べることも可能だ。

ただ、一枚しかないので使いどころをよく考えなくてはならない。
最悪の場合にはヴォルカリオンから買い足すこともできるかもしれないが、これはかなり高価で希少な品なのだ。
自分の所持金は無尽蔵にあるわけではない。
一体何を調べるのに使うのが最善か、それを見極めるためにもしっかり情報を集めなくては。

(それに、ボスに頼んでナシーラに連絡が取れれば、タバサのお父さんのこともなんとかなるかも……)

彼女はアンダーダークの大都市メンゾベランザンの魔法院(ソーセレイ)で修業した高位のウィザードで、多彩な呪文を心得ている。
その中には、ドロウ秘蔵の呪文書に記載されている、希少で強力な呪文も含まれているのだ。

特に、以前に“ママ”の魂が幸せかどうかを確かめるために、ナシーラに頼んで使ってもらったあの呪文。
あれがあれば、タバサの父親のこともなんとかなるかもしれない。

(なんにしても、明日からいろいろ調べたり、準備をしたりしなくちゃね)

それに、せっかくボスに頼んで必要になりそうな本や機材なども送ってもらったことだし。
そろそろ腰を落ち着けて、サブライム・コードとしての本格的な訓練にも取り掛かりたいのだが……。

(……やることがいっぱいあるね。
 ウーン、ウォーターディープにいた時より忙しいかも……)

ディーキンはひとまず考えを打ち切ると、今夜の集まりをお開きにして、ルイズらと共に学院に戻って休むことにした。


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