野見「ワンランク上のおっさんは、立派に使い魔の仕事をこなすー!」
ルイズ「あんた誰?」
野見「えーっと、の、野見、隆△□×」
ルイズ「え?最後何?聞こえなかったんだけど?」
野見「野見隆明です!」
ルイズ「あんた、感謝しなさいよね。貴族にこんなことをされるなんて、普通は一生ないんだから」
野見「えーっと、の、野見、隆△□×」
ルイズ「え?最後何?聞こえなかったんだけど?」
野見「野見隆明です!」
ルイズ「あんた、感謝しなさいよね。貴族にこんなことをされるなんて、普通は一生ないんだから」
チュッ
松本「(笑)見てみぃ、野見の顔」
ルイズ「いい?使い魔は主人を守らなきゃいけないの。でも、アンタ弱そうだから無理よね」
野見「えー私、野見隆明は…………柔道経験者なので…………これから…………ごsnj……護身術を勉強させますので、一緒にがんばりましょう!」
ルイズ「ゴシンジュツって何なの?」
野見「私がセクハラ上司をやりますので、ルイズさんはOLの役をやって下さい」
ルイズ「へ?」
野見「(グラスを持ったフリをしながら)今日は本当にお疲れ様でした、本当に乾杯!!」
ルイズ「え?か、乾杯?」
野見「ぐへへへ、お嬢さんいい胸してんじゃねーかよー」
ルイズ「え?キャッ!ちょ、ちょっと何処触ってんのよ!?」
野見「いいじゃねーかよーえー?(ルイズを押し倒す)」
ルイズ「キャー!!」
野見「いいじゃねーかよー、減るもんじゃないし」
ルイズ「こ、この変態……!!」
野見「……(すくっと立つ)」
ルイズ「……へ?」
野見「あ、あなた何やってんの!?ぜ!?え、しっかりやらないと!!本当にこれじゃダメでしょ!?」
ルイズ「な、何言ってんの?」
野見「え!?これで女性のアレ、皆どうなるの!?全然逃げてないじゃない!!」
ルイズ「ええっ!?」
野見「本気になってやってくれないと、こっちも、ね!!」
ルイズ「……ハイ」
野見「女性が見てるんだからね。しっかりやってくれないとね、本当に」
野見「えー私、野見隆明は…………柔道経験者なので…………これから…………ごsnj……護身術を勉強させますので、一緒にがんばりましょう!」
ルイズ「ゴシンジュツって何なの?」
野見「私がセクハラ上司をやりますので、ルイズさんはOLの役をやって下さい」
ルイズ「へ?」
野見「(グラスを持ったフリをしながら)今日は本当にお疲れ様でした、本当に乾杯!!」
ルイズ「え?か、乾杯?」
野見「ぐへへへ、お嬢さんいい胸してんじゃねーかよー」
ルイズ「え?キャッ!ちょ、ちょっと何処触ってんのよ!?」
野見「いいじゃねーかよーえー?(ルイズを押し倒す)」
ルイズ「キャー!!」
野見「いいじゃねーかよー、減るもんじゃないし」
ルイズ「こ、この変態……!!」
野見「……(すくっと立つ)」
ルイズ「……へ?」
野見「あ、あなた何やってんの!?ぜ!?え、しっかりやらないと!!本当にこれじゃダメでしょ!?」
ルイズ「な、何言ってんの?」
野見「え!?これで女性のアレ、皆どうなるの!?全然逃げてないじゃない!!」
ルイズ「ええっ!?」
野見「本気になってやってくれないと、こっちも、ね!!」
ルイズ「……ハイ」
野見「女性が見てるんだからね。しっかりやってくれないとね、本当に」
野見「ルイズさん。今度は私がOLの役をやりますので、ルイズさんは私にセk……セクハラをする上司をやって下さい!」
ルイズ「え?え?」
野見「もっときびきび動いて下さい!」
ルイズ「え、あ、はい」
野見「(グラスを持ったフリをしながら)乾杯!!」
ルイズ「え?か、乾杯……」
野見「いやー。美味しいわ。このサワー美味しいわねえ」
ルイズ「……あ、えっと、こ、これでいいの?(野見の体に触れる)」
野見「!いやーだー、やめてよー」
ルイズ「……」
野見「やめてーやめてよー、やめなさいよ!!」
ルイズ「キャッ!!」
野見「(ルイズの腕を極めながら)もう、本当に止めなさいよ!いい加減にしないと逮捕されるわよ!」
ルイズ「イタタタッ!!」
野見「もう、セクハラ何やってんのよあなた!!」
ルイズ「イタタタッ!!は、離して……」
野見「止めなさい!!(ルイズの腕を離す)」
ルイズ「い、痛いわ……」
野見「ふとって!」
ルイズ「へ?」
野見「ルイズさん、これが護身術なの。ちゃんと真面目にやらないと大変なの!」
ルイズ「あ、え?……ごめんなさい」
野見「聞いてるの?ルイズさん!」
ルイズ(私の方が御主人様なのに……)
野見「もー、本当に。これから頑張っ」
ルイズ「え?え?」
野見「もっときびきび動いて下さい!」
ルイズ「え、あ、はい」
野見「(グラスを持ったフリをしながら)乾杯!!」
ルイズ「え?か、乾杯……」
野見「いやー。美味しいわ。このサワー美味しいわねえ」
ルイズ「……あ、えっと、こ、これでいいの?(野見の体に触れる)」
野見「!いやーだー、やめてよー」
ルイズ「……」
野見「やめてーやめてよー、やめなさいよ!!」
ルイズ「キャッ!!」
野見「(ルイズの腕を極めながら)もう、本当に止めなさいよ!いい加減にしないと逮捕されるわよ!」
ルイズ「イタタタッ!!」
野見「もう、セクハラ何やってんのよあなた!!」
ルイズ「イタタタッ!!は、離して……」
野見「止めなさい!!(ルイズの腕を離す)」
ルイズ「い、痛いわ……」
野見「ふとって!」
ルイズ「へ?」
野見「ルイズさん、これが護身術なの。ちゃんと真面目にやらないと大変なの!」
ルイズ「あ、え?……ごめんなさい」
野見「聞いてるの?ルイズさん!」
ルイズ(私の方が御主人様なのに……)
野見「もー、本当に。これから頑張っ」
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