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カオスヒーローが使い魔-04


やっと片付けが終わっての楽しい昼食である。貴族しか立ち入る事が許されない歴史と伝統のある食堂なのだが、
カオスはそんな事お構い無しに当たり前のようにドカっと座っている。異世界に来ても自由なものである。
「朝は気がつかなかったがまわりにある人形、ありゃひょっとして」
「夜になったら踊る」
カオスの質問にタバサが答える。今度はキュルケが質問してきた。
「ねぇ、今朝フレイムと話してたんでしょ?そうなんでしょ?あなた、他の子達ともしゃべれるんじゃない?」
「どうだろうな」
「ちょっと、二人ともなんでそんなに馴れ馴れしいのよ!」
いつの間にか打ち解けている3人を見てルイズが怒鳴る。
「この人の強さに興味がある」とタバサが即答。
「獣たちと話ができる殿方、そんな素敵な人を放っておくなんて失礼だわ」キュルケが熱っぽく答える。
ムキー!とルイズが唸っていると何やら言い争う声が聞こえてきた。

「申し訳ありません!」
「謝ってすむ問題ではない!」
一人の男子生徒が怒鳴り、メイドがひたすら頭を下げている。
「あれってギーシュのバカじゃない?」
「女性に向かって怒鳴りつけるなんて、男のすることじゃないわね」
男子生徒の名前はギーシュ。家柄も容姿も魔法の実力も中々のものである。だが、非常に女癖が悪いのだ。
メイドが何か失礼な事をしてしまったのだろう。自分の非をひたすら謝罪している。
それでもギーシュの怒鳴り声は止まらない。
「君のせいで二人のレディの名誉が傷ついたんだ、謝っているだけでいいと思っているのかい!?」
それを見ていた周りの生徒が止めに入る。
「おいギーシュ、その辺で許してやれよ」
「元はといえばお前が二股してたのがいけないんだろ?」
「どう見てもお前が悪いぞ」
「シエスタちゃんに八つ当たりするなよ」
「その子は瓶を拾ってお前に届けただけだろ?」
「そうよ、いい子じゃない。むしろ褒めるべきよ」
「アンタの屁理屈で苛めるんじゃないわよ!」
どうやらギャラリーの100%がメイドのシエスタの味方らしい。何でも、ギーシュが落とした小瓶をシエスタが届けた
そうなのだが、それがきっかけで二股がばれたとか。何とも情けない話である。

「うるさい!僕は知らないと言ったんだ!だったらそのままその辺においてくれればいいじゃないか!」
ここまで来た以上、ギーシュも後に引けなくなってきた。
「おい、平民!この責任どうやって取るつもりだ!」
シエスタは目に涙を浮かべオロオロするばかりである。
「はっ!何も出来ない平民にそんな事できるわけなかったね。全く、君達平民が暮らせているのは僕達貴族の
おかげだって事をわかって欲しいものだね!料理に使う道具も、大工用具も、農耕具、裁縫道具だって貴族の魔法で錬金したり
して作っているんだぞ。戦争になれば真っ先に魔法を使えるものが戦線に向かう。君達平民を守るためにね!
あ~ぁ、それなのに、その苦労をねぎらう事すら出来ないのかい、君達平民は?」
こう言われては平民のシエスタは何も言えることがない。逆らうものなら打ち首だ。
「シエスタ、気にするな」
「そうよ、あんなバカ。貴族の恥さらしよ」
「貴族がみんなあんな奴ばっかりだって思わないでくれよ」
もはやギャラリーは完全にシエスタを助け、ギーシュのバカを敵に回している。
「き、君達!平民の肩を持つと言うのか?!僕がグラモン家の人間だと知った上での事なんだな?!」
とうとう家柄までだしてきた。そういわれると、かなり不味い。グラモン家という家柄に勝てる人間なんて数えるほど
しかいない。
「ふん、わかればいいんだよ」勝ちを確信したギーシュは余裕の笑みをこぼした。

それを見ていたカオスは一人の人間を思い出していた。オザワと呼ばれる一人の人間の事だ。
「・・・嫌な野郎を思い出しちまったぜ。どこの世界にもゲス野郎はいるもんだな」
そういって次の瞬間に、彼は頭に浮かんだ行動を実行していた。

「おいてめぇ、俺はてめぇによく似た人間を知ってるぜ。自分に手出しが出来ないのをいいことに、弱いものを
いたぶる最低のゲス野郎だったな。はっきり言って死んで当然の野郎だった。誰もそいつの事を好きじゃ
なかったしな」
それを見てたルイズは口をポカーンとあけて何もいえなかった。そして我に帰ってカオスを止めようとする。
「いいじゃない。やらせときましょうよ」キュルケがルイズの腕を掴む。
「何言ってんのよ!あいつが暴れたら死人が出るわよ!」
「彼の実力を見るいい機会。ギーシュには生贄になってもらう」
タバサもキュルケに賛成らしい。

ギーシュはいきなり魔人にそんなことを言われたのでビックリしていた。っていうか彼、物凄く怒ってるよ。
彼と戦って勝てるなんてギーシュはこれっぽっちも思っていない。この展開は死につながっていきそうである。
しかし、ここで引けないのがギーシュの悪い癖である。思いっきり見栄を張ってしまうのだ。
「誰かと思えば、ゼロのルイズの使い魔じゃないか。おっとまだ使い魔じゃなかったんだ。召し使いとでも呼べばいいかな?」
「・・・なんだと、もういっぺん言ってみろ」
「何度でもいってやるさ。まったくゼロのルイズは自分が呼んだ奴のしつけも出来ないのか。もう学院を辞めて帰った
ほうがいいんじゃないのか?いい機会だ、僕が君をしつけてあげるよ」

魔人の殺気を味わった事のある生徒達は、急いで食堂から逃げ出した。巻き添えを食らいたくないからだ。それを見た
他の生徒達は不思議そうにしていた。メイドのシエスタは恐怖のあまり立ち尽くす。流す涙すらなくなってしまった。
当のギーシュは余裕の表情だが・・・

(何やってんだ僕はーーーーー!)

と心の中で叫んでいる。

「お前が俺をしつける?ふざけんなよ」
声は静かだが明らかに怒りを含んでいる。その様子を見たルイズたち3人は「ギーシュ死んだな」と思った。

そしてカオスは学院中に響き渡る声で怒鳴りつけた。
「全員表に出ろおぉーーーーーーーー!」
その声は建物が揺れ、人間の身体の芯にまで響く強烈な声だった。
「クソガキが!死ぬほど後悔させてやるぞ!」
「おっと、待ちたまえ!まさかこんな所で暴れようってんじゃないだろうね~?ここは食堂、食事をする場所だ。
お互いもっと暴れやすいところ―――」
そこから先は喋れなかった。喋る事すら許されない。喋ったとしても食堂の人間には聞こえなかっただろう。目にも
とまらぬ速さ、正に瞬間移動したとしか思えない程の早さでギーシュの側まで移動して、両手でギーシュを頭の上まで
持ち上げると窓の外にぶーん、と投げ飛ばしたのだ。もちろんすごい速度で飛んで行った。
「聞こえてなかったようだな、俺は表に出ろと言ったんだぜ」
飛んで行ったギーシュの所へゆっくり歩いていくカオス。その前にルイズが立ちふさがる。
「ちょ、ちょっと、あいつがバカでも殺しちゃだめよ!平民が貴族を殺したら死刑になるわよ!」
ルイズをにらみ付けカオスが聞き返す。
「じゃあ聞くが、貴族は平民を殺してもいいって言うのか?魔法が使えるって事は何をしても許されるのか?抵抗できない
のをいい事に、さっきのメイドをいたぶるのは全く問題ないって言うんだな?
クソがッ、やっぱりくだらねぇ秩序だぜ」
そういって外に出て行ってしまった。ルイズは「そんなわけないじゃない!」と反論したがそれ以上言い返せなかった。

外ではガラスを突き破った時に負った傷のせいで血まみれになりつつあるギーシュが辛うじて立っていた。
「は、早くなんとかしないと・・・」
このままでは殺されるのは確実だ。考える暇もなく目の前に死を運ぶ悪魔がやってきた。
「立ってるか。気位だけは人一倍ってところだな」
こうなったらやるしかない。ギーシュは覚悟を決めた。
「黙ってやられてたまるか!ワルキューレ!」
ギーシュが懐からバラを取り出しそれを振ると、青銅で造られた一体のゴーレムが現れた。その姿は戦乙女の姿を
再現したのであろう。細部にわたって細かく造られている。まるで彫刻品のようである。
「行け!悪魔を倒すんだ!」
ギーシュが指示を出すと持っていた剣でカオスに斬りかかった。カオスは剣をよけなかった。そのまま袈裟切りに
ワルキューレが剣を振り下ろす。
「やった!斬ったぞ!」
ワルキューレの手元は完全に振り切られている。これでは斬られた方には致命傷になるだろう。

普通の人間だったら。

「おい、今何かしたか?」
平然と答える斬られた筈のカオスがギーシュに問う。
「な、なにがおこった?」
ギーシュはワルキューレの背中越しにカオスを見ているので何が起こったのか、わかっていない。
ギーシュとカオスを追いかけてきたギャラリーにはその訳が一目瞭然だ。
なぜならワルキューレの剣は根元からパッキリ折れているからだ。刃がない剣で相手を切れるわけがない。
カオスは斬られる前に剣を手で払っただけである。それだけで青銅で出来た剣が折れてしまったのだ。
「い、いつ折ったの?」
「・・・見えなかったわ」
「早い」
ルイズは呆然とし、その速さについていけなかったキュルケとタバサは舌を巻く。

「まだだ!まだ終わってないぞ!」威勢だけはいいギーシュ。死を前にしても見栄を張ることを辞めないのは流石である。
今度は3体のワルキューレを作り出した。今度は3体同時のコンビネーションでカオスに挑む。3方向からの同時攻撃。
1体を頂点とした三角形の陣で同時に仕掛ける。だが。
同時攻撃をひらりとかわし、正面から仕掛けてきたワルキューレの頭にポンと右手を置く。
「まったく、のろすぎるぜ」
そういって右手を思いっきり地面に向かって振り下ろす。その圧力に耐えられず、頭から潰され、耳に響く嫌な音を
立てながらペシャンコに潰してしまった。それをみた全員は「あれが人間だったら・・・」と想像して鳥肌を立てる。
もう一体を今度は外壁に向かって思いっきり投げ飛ばした。ギーシュを投げた時とは比べ物にならない力加減だ。
弾丸のように地面と水平に飛んで行ったワルキューレは外壁に衝突。そのまま粉々に砕け散った。
残る最後の一体を今度は空に向かって放り投げた。それは塔にあたり、粉砕した。
「うわああああ!ば、化け物ーーーー!」
残る最後の3体のワルキューレを作り出し、自分の護衛をさせる。しかし作り出した瞬間、真っ赤な炎に包まれて
溶け出してしまった。「あちちち!」と叫びながらギーシュは転がる。
「ま、魔法をつかったぞ!」驚くギャラリー。しかも杖を持っていないのに。それらしい詠唱も聞こえなかった。
「先住魔法!?」
ルイズが目を丸くする。
「さすが魔人・・・。なんでも有りね・・・」
「でもかなり手加減してる」
タバサは冷静に状況を見ている。キュルケは魔人の圧倒的な力に身体が火照ってきた。

「ま、参った!僕が悪かった!降参するから助けてくれ!」
「最後の最後までオザワそっくりだな・・・。無様に命乞い何かしてんじゃねーよ!」
バラの杖を捨て腰を抜かして這い蹲るギーシュを見下すカオス。集まってきたギャラリーに向き直り口を開く。
「いいか、ガキ共!よく聞いておけ!貴族がどんなに偉かろうが、力がなければこの有様だ!家柄や権力なんて所詮
非力な奴が利用するための道具でしかない!最後の最後にモノをいうのは自分の力だという事を腐った脳みそに
叩きつけやがれ!わかったかーーーーーーーー!」
あまりの迫力に全員がシーンとなってしまった。それを見たカオスは
「返事はどうしたぁーーーー!」
とまた怒鳴りつける。返事をしなければやられる!そう直感したギャラリーは
「はぁい!」と学院に入って以来、一番大きく、力のこもった声で返事をした。それを見て「ふん」と満足した様子
のカオス。
ルイズはその様子を見て頭を抱えてしゃがみ込む。キュルケはうっとりした表情でカオスを見つめる。タバサにいたっては
ヒーロー戦隊を見る子供達のように目を輝かせている始末だ。

最後にカオスはギーシュに声をかけた
「おい」
「はい!」
「てめー、さっき戦争になったら最前線に行くとか抜かしてたな。だったらもっと強くなれよ。地位だけで強くなった
と思ってんじゃねーぞ。大体その程度で偉そうしにしてたら犬にも笑われるってもんだぜ」
「・・・はい」
と消え入りそうな声で返事をするギーシュ。
「しかしまぁ、威勢だけは一人前だな。最後の命乞いがなければもっとよかったんだがよ。途中で逃げなかったのは
褒めてやるぜ」
そういってスタスタと食堂の方に歩いていってしまった。
「僕は、今まで何をしていたんだろうな・・・」
今までの行ないを改めて考えさせられたギーシュだった。

食堂に入るなり、さっき苛められていたメイドのシエスタを探すカオス。さっきの野次馬共の中にはいなかったのだ。
テーブルのある広間には誰もいなかったので厨房の方に行って見ると、イスに座ってガタガタふるえているシエスタが
いた。周りのコックや同僚のメイドが励ましているが、シエスタは青ざめたままだ。
カオスはシエスタにまっすぐ近づいて目の前に立つ。周りのコック達はギョッとして思わず離れてしまった。
そんな彼らを尻目にシエスタをジーッと見つめ、色んな角度から様子を見る。そんなカオスに震えながらシエスタが
口を開く。

「な、なにか・・・?」
「さっきの貴族ならもうお前にちょっかいださねーよ。だからそんなに震えないで答えろ」
一拍おいてカオスが訪ねる。
「お前、日本人だな?」
シエスタは何を言っているのかわからなかった。ニホンジン?自分は生まれも育ちもトリステインのタルブ村だ。
「黒い髪、顔つき、肌の色・・・。どれも似てるぜ。多少混じった所もあるみたいだが、それでも今の俺にはわかる」
「いや、あの、おっしゃる意味がさっぱりわかりません」
困惑気味で答える。
「いやーしかし久しぶりに黒い髪を見たぜ。ここの連中はカラルフな色ばっかりでよぉ。目が疲れてしょうがねぇ」
カオスは自然とシエスタの頭を撫でてしまう。本人に全く悪気はない。ただ懐かしくてつい撫でてしまったのだ。
撫でられているシエスタはどうしていいのかわからず、顔が赤くなってきている。

その時強い殺気を感じた。ドアの方を振り返るとなぜかルイズが激怒の表情でにらんでいた。
「なにナンパしてるんじゃ、ボケーーーーー!」
杖を振り回しながら魔法を連発してきた。当然それは爆発する。厨房が爆発で滅茶苦茶になるが、全てを余裕で回避
するカオス。シエスタとコック達は机の下に避難している。まるで地震だ。
「おいおい、その位にしておかないと今日の晩飯が食えなくなるぜ」
その辺にあったパンを手に取り窓から外に脱出するカオス。
「まてこらぁぁぁぁぁ!」
それを追いかけてルイズも外に行ってしまった。
「ったく、なんだったんだよ」
「片付けは俺達がやれってか。これだから貴族は」
「でもあの男の人、食堂で貴族をぶん投げてましたよ」
「マジか!?」
「さっき広場で貴族の坊主をボコボコにしたらしいし」
「いや、俺の聞いた話じゃ貴族全員を秒殺って」
コックとメイドが話しに花を咲かせている中、シエスタは魔人が言っていた「ニホンジン」について、何かひっかかる
ような気がしてならなかった。
食堂でカオスヒーローが暴れだした、と言う報告を受けたオールド・オスマンは即「眠りの鐘」の使用を指示。
効かなかった場合は職員全員で彼に挑まなければならない、と伝えた。
だがしかし、「遠見の鏡」で現場を見たとき、その必要はないかもしれないと思った。
眠りの鐘を発動させるために向かった教師が、彼の投げ飛ばしたギーシュのゴーレムにKOされた時は流石にあせったが、
何故かカメラ目線でカオスがこちらを向き、「黙ってみてろ」と伝えてきたのだ。
見られている事に気がついていたのだ。本来なら腰を抜かすところである。この魔人はどこまで強いのか底が知れない。

一部始終を一緒に見ていたコルベールもこちらを見られたときは、思わず声をもらしてしまった。
「死者がでるかと思いましたが、大丈夫だったようですね」
「彼は意外と優しいところがあるな。きっと弱さを知っているんじゃろう。そうでなければあんな真似はしとらん」
「生徒達にも少し見習って欲しいものですね」
この二人はまだ気がついていない。カオスは二人が考えているような目的で、あんな事をした訳じゃないというのに。
噂をすれば何とやら。カオスが学院長の部屋に窓から飛び込んできた。
「よう、邪魔するぜ」
片手にパン。それをむしゃむしゃしながら呑気に入ってきた。
「クソガキをぶっ殺すかとおもったか?」
「そんな事をすれば、我々は君と全面戦争になるじゃろうな」
「勝負は見えてるがな。まぁ本来なら気に食わない野郎だから、あの世に送ってるところだ」
「お願いですからやめて下さい・・・」
「んなことより、俺が帰る手段はどうだ?何かつかめたか?」
「流石に昨日の今日で成果はでんじゃろう」
「仕事が遅いぜ。俺は一つ掴んだがな」
「ほ、本当ですか!?」
「仕事が速すぎるわい・・・」
「つってもまだ調べる事だらけなんだがな。そういえば学院なんだから図書館なんかはあるんだろ?俺もそこに
行っても問題ないよな?」
「もちろんじゃ。手配しておこう」
「それから歴史的に貴重なものを展示したりする博物館や宝物庫はここにあるか?なかったらある場所を教えろ」
「一応この学院にもそういった場所はある。じゃが、やはり価値のあるものが保管されているんでの。勝手に持ち出され
たり傷でもついたら大事じゃ」
「俺は盗人じゃねぇよ。まぁ必要になるものがあったらじじいに言ってから持っていくけどな」
それじゃ盗人とかわらんだろ、と二人とも苦笑する。
「いいじゃろう。図書館と宝物庫の入出許可はこっちでやっておこう」
「ところで一つ質問があるのですが」
コルベールがさっきから思っていた疑問を聞いてみる。

「いつ、こちらの世界の文字が読めるようになったので?」

それを聞いてカオスは「やべぇ」とだけ答えた。この魔人、やっぱり大事なところは間抜けである。



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