『召喚者』 | 分類名。タグではない。 クロス召喚した人物のタグのみをつける事。 複数人のメイジがクロス召喚した場合は、全員分つける事。 ただし、クロス召喚された対象の敵方などが 召喚されていた事が序盤以降に判明する場合 (以降、追加召喚という)は、ネタバレ防止の為につけない事。 |
ルイズ | ルイズがクロス召喚した場合につける。 召喚されたのがサイトであった場合もつける。 |
タバサ | タバサがクロス召喚した場合につける。 |
キュルケ | キュルケがクロス召喚した場合につける。 |
モンモランシー | モンモランシーがクロス召喚した場合につける。 |
ギーシュ | ギーシュがクロス召喚した場合につける。 |
マリコルヌ | マリコルヌがクロス召喚した場合につける。 誤字に注意。 |
その他学院 | 上記以外の学院関係者がクロス召喚した場合につける。 例:生徒、教師、フーケ、オスマンなど。 |
イザベラ | イザベラがクロス召喚し、かつ作品のメインとなる場合につける。 |
ジョゼフ | ジョゼフがクロス召喚し、かつ作品のメインとなる場合につける。 誤字に注意。 |
ティファニア | ティファニアがクロス召喚し、かつ作品のメインとなる場合につける。 |
学院外人物 | 上記以外の学院外の人物がクロス召喚し、 かつ作品のメインとなる場合につける。 |
『召喚形態』 | 分類名。タグではない。 召喚の形態。 召喚完了時の姿で判断する事。 クロス召喚された対象に当てはまるものをつける事。 追加召喚となる対象は考慮しない。 |
単独 | クロス召喚された対象が単独であった場合につける。 |
複数 | 複数の対象がクロス召喚された場合につける。 クロス召喚と共にサイトが召喚された場合にもつける。 例:ルイズが2体召喚、ルイズがサイトと他1体を召喚、 ルイズとタバサが1体ずつ召喚、など。 |
『召喚対象』 | 分類名。タグではない。 召喚された対象の特徴。 召喚完了時の姿で判断する事。 複数召喚された場合は全員分つける事。 ただし、特徴が重複する場合は一つのみつける事。 例:人間男性が三人召喚された場合は「人型」「男性」の タグを一つずつ。 追加召喚となる対象の分はつけない事。 |
人型 | 人間的な外見を有する生物。ゴブリンなどの亜人、ケンタウロス などの半人。サイボーグ、アンドロイドも人型ならここ。 |
動物型 | 犬、猫、鳥と言った実在する動物。恐竜などの絶滅動物。 ドラゴンやグリフォンなどの幻獣。サイボーグ、アンドロイドなども 動物型ならここ。 |
メカ | ロボット。搭乗可能な人型・動物型ロボ。原動機により稼動する機械。 |
物体 | 剣や本、薬などのアイテム類。原動機を必要としない機械。 |
サイト | ゼロ魔原作に登場するサイトが召喚された場合につける。 追加召喚の場合はつけない。 サイトの特徴は全て「サイト」で表し、その他の特徴である、 「人型」「男性」などは、それらの特徴を持ったモノが追加召喚以外で 召喚されていない限りつけない。 例:サイト以外に動物のメスが召喚された場合は、 「サイト」「動物型」「女性」。 |
男性 | 生物学的なオス。外見的特徴がオス。 |
女性 | 生物学的なメス。外見的特徴がメス。 |
その他性別 | 両性、無性など。 |
『召喚元公式ジャンル』 | 分類名。タグではない。 クロス作品の原作が該当するジャンルのタグをつける事(複数可)。 対象が複数召喚された場合、全員分つける事。 ただし、重複する場合は一つのみつける事。 追加召喚となる対象の分はつけない事。 |
ファンタジー | 超自然的、幻想的、伝奇的要素が特徴の作品。 |
SF | 空想科学的要素が特徴の作品。 |
現代 | 作品の舞台となる時代がWW2後。 |
歴史 | 作品の舞台となる時代がWW2終了時点まで。 |
特撮 | 変身ヒーロー、ロボット、怪獣などが特徴の実写作品。 |
ギャグ | ギャグ描写が特徴の作品。 |
その他ジャンル | 上記以外のジャンルの場合つける。 オムニバス形式の原作の場合につける。 |