あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロの使い魔様は根腐れしてやがる!!3話目


「ご・・・誤解なんだ!!二人とも!!」
いきなりの大声で自分の無実を力説するのは ミスターかませ とか、ヤム○ャの系譜とか
色々と言われる男、ギーシュ・ド・グラモン
彼が何故こんなにあせっているのかと言うと、話はちょっと前に遡る

アルヴィースの大食堂、ここでギーシュと友人たちが年頃特有の恋話に華を咲かせていた時の事だった
ふいにギーシュのポケットから香水の瓶が落ちた
それをたまたまシエスタが拾い、持ち主に返そうとした。

だがギーシュはそれを受け取らなかった、いや受け取れなかったのだ この場では、
理由は彼が香水をプレゼントされたモンモランシーの他に1年生のケティと言う女の子に浮気をし、
あまつさえ、その二人がすぐそばにいると言う状態 なんとかして最悪の事態は避けたい その時!!

「えー もみ消し、もみ消しぃ~もみ消し屋はいらんかねぇ」
食堂内なのに何故か船でやってくる謎の海賊と謎の怪僧のコンビ
「あなたの人生をけつまずかせる物事をーあなたになりかわってもみ消しー」
「君、君」
「へい らっしゃい」
「まるで今の僕の状況のためにあるようなステキなお仕事だねぇ」
「おそれいりやす」


そしてギーシュはシエスタの手の中の香水瓶を指差し、
「こいつのもみ消しをお願いしたいのだが」
「へい 浮気の証拠隠滅 一丁」

「「それでは」」
男たちが仕事人の顔になり・・・そして
謎の怪僧がニギニギと香水瓶を握りつぶした
そして海に帰っていった(食堂だったはずなのだが)

「で、ギーシュ・・・浮気してたんだって(怒)」
「酷いです・・・ギーシュ様(泣)」
ギ・ギ・ギとギーシュが後ろを振り向くとそこにはモンモランシーとケティが・・・
そして話は冒頭の
「ご・・・誤解なんだ!!二人とも!!」に戻る

「「あれだけ大声で浮気、浮気言っておいて誤解も何もあるかぁ!!」」
「ぎゃああああ!!」
モンモランシーの水魔法が津波となってギーシュを襲う、
フライの魔法で飛翔したケティが全身に炎を纏いギーシュ目掛けて突撃する
「ぎゃああああ!!」
ついでにギーシュのもてぶりに嫉妬したマルコリヌが風魔法で自らを弾丸に突進してきた
「このやろお 羨ましいだろうが 破局道!!」
「てめぇ!!マルコメ!!破局の文字がちがああ!!」

こうして一つの悪は滅びた だが人は同じ過ちを繰り返す 
「ぐううう、このギーシュが死すとも 必ずや第2、第3のギーシュが貴様らの目の前に・・・」


それはそれとして・・・
人の悩みに答えまSHOW!!

「はい、今日もショウタイムの時間となりました お馴染み司会は私、ベンジャミン軸盆」
「・・・アシスタント・・・ミス・ハシバミ」

スポットライトを浴びて登場する一振りの剣
「今回の悩みもちかけ人はこちら 煩すぎて武器として殆ど使われないインテリジェンスソード デルフリンガー君」
「え、ええ?俺っちなんでこんな所に?」
「彼がマトモに使われるにはどうしたらいいか 三人のスペシャリストがアンサー!!」
さらにその奥に三人の影にスポットライトが当たる

「そして、こちらがお答え頂く三人でーす」
左から、ルイズ、助手B、謎の怪僧

まずはルイズ嬢の答え
「んー、とりあえず喋らなければいいんじゃない?」
「それじゃあインテリジェンスソードじゃねぇだろ」
ドカーーーン

次に助手Bの答え
「今、使い手にめぐり合えない不幸はねぇ とりあえず印鑑かえればいいよ」
「いやいや、俺、武器だって・・・どうやって印鑑もつんだよ?」

最後、謎の怪僧の答え
「草花を愛でるのです」
「だから・・・俺・・・武器・・・」
「・・・」
「・・・」
ニギニギ

「はい!!また次回!!」
「・・・番組ではお悩みもちこみ人・・・募集中」
「ちょ、待って、もしかして俺様の出番ってこれだけかぁ!!待ってーー!!」

               続く  



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