いかりや長介「え~、使い魔、というものを皆さんご存知でしょうか?ファンタジーな物語に置いて
魔法使いを助ける者、魔法使いを見るなら使い魔を見よ、の言葉にある通り
主人の一生を決める大事な存在、しかしその使い魔がどこかおかしい、となると色々大変で」
魔法使いを助ける者、魔法使いを見るなら使い魔を見よ、の言葉にある通り
主人の一生を決める大事な存在、しかしその使い魔がどこかおかしい、となると色々大変で」
…もしも使い魔が平民の男だったら…
この宇宙のどこかに居る神聖で強力で美しい使い魔よ、我の求めに応じて現れたまえ
ドカーン!
キュルケ(仲本工事)「平民よ!ゼロのルイズが平民を召喚したわ!」
タバサ (高木ブー)「…」
コルベール(いかりや長介「サモンサーバントは神聖な儀式だ、コントラクトサーバントを実行したまえ」
ルイズ(加藤茶)「ミスタ・コルベール!やり直しを要求します!」
タバサ (高木ブー)「…」
コルベール(いかりや長介「サモンサーバントは神聖な儀式だ、コントラクトサーバントを実行したまえ」
ルイズ(加藤茶)「ミスタ・コルベール!やり直しを要求します!」
サイト(志村けん)「…イテテテ…ここ、どこだ?」
<出オチなので以降の話は省略>
いかりや長介「続いては毎度お馴染み、コルベール、キュルケ、タバサの雷様をお届けします」
ザ・ドリフターズを召喚