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エースコンバット・ゼロの使い魔-01


俺は死ぬはずだった
でも死ななかった
あいつの放った赤い光は 俺の乗っていたイーグルの
右翼をその光と同じ色で包んだ
あいつなりの手向けだったのかもな
痛む体を引きずってたどり着いた場所は
あの核の爆心地だったんだ
何も無い光景
それがなんだか
悲しくてしょうがなかった
でも そこで強く生きる人々がいた
俺は彼らに助けられたんだ
国境も関係なく助けてくれる人が、そこに居た
世界に境目なんて必要ないかもしれない
でも 無くすだけで変わるんだろうか
世界を変えるのは人を信じる力なんだろうな
信じ合えば憎悪は生まれない
俺は基地に帰り 恋人と結婚した
家もこうして構えた 国境の近くだ
確かめたいんだ あいつが、片羽があそこまで
執着していた国境の意味を
そしてそこで生きる人々の意志を
ここに答えなど無いのかもしれない
でも探したいんだ
そう 今はそう思う それでいいと思う
この映像はあいつらも見るのか?
会ったら伝えてくれ
まずはサイファー いや 鬼神に
「英雄、たまには連絡くれよ、妻がファンなんだ」
そして、片羽に
「なあ片羽 あんた どこに行っちまったんだ?」

ウスティオ空軍第6航空師団第4飛行小隊クロウ隊3番機
パトリック・ジェームズ・ベケット 
Patrick   James    Beckett



オーシア連邦内テレビ局OBC報道ドキュメンタリー番組内インタビューより

『片羽の妖精』
本名ラリー・フォルク
ウスティオ空軍第6航空師団第66飛行隊 『ガルム隊』2番機

ガルム隊の2番機で、階級は少尉。ベルカ出身の28歳。TACネームは「ピクシー(妖精)」。

以前戦場で右翼を失いながらも帰還した経歴があり、それを誇るかのように右翼を赤くペイントした
F-15Cを操る。このエピソードから、「片羽の妖精(Solo Wing Pixy)」の名でベルカ・連合軍双方
の空軍に広く名を知られている

一番機、サイファーを「相棒」と呼び、ともに活躍するも、戦争の目的が「ウスティオ解放」から
「ベルカ侵攻」に変質していくことへの疑念を隠し切れなくなり、ベルカに7発の核が爆発したと同
時にガルム隊を去る。

その後、アントン・カプチェンコ、ジョシュア・ブリストーらのクーデター組織「国境無き世界」に加
入し、かつての相棒であった「円卓の鬼神」サイファーと雌雄を決する。アヴァロンダムにてガルム
隊の2番機となったPJを撃墜するが、その後に解析結果から機体のECM防御システムと、その弱点
が前部エアインテークと判明。V2再突入を巡ってのサイファーとの死闘の末、左エンジンに被弾を
受け戦闘不能となり、その後突然機体ごと消失する。それ以降
片羽の妖精と呼ばれた男、ラリー・フォルクの消息は途絶える。
後、事の一部始終を見ていたAWACS、「イーグルアイ」は、その様子をこう語っている


「まるで何かに吸い込まれるかのように、ADFX-02は、ピクシーは忽然と姿を消した」、と


俺は、空に居た。
厚い雲の下、ここを飛ぶ戦闘機は俺と、奴だけだ。
<<撃て 臆病者!>>
既に3発のミサイルを貰っていて、これで4発目になる。
ECMPによる機体の保護も、もう限界に近づいている。
はっきり言って、こちらが圧倒的に不利だ。
しかし、だからこそ、ここで諦める訳には行かなかった。
兵装表示を見、体が興奮に沸きあがるのが分かった。
通常ミサイルが、一発。
それが、当時世界最強の戦闘機であった、ADFX-02 の、最後にして、唯一の装備だった。
それは奴も、サイファーとて同じことだろう。
もう、多くを語る必要はない。後は、純粋に戦うのみ。
操縦桿を大きく動かす。インメルマンターンをし、「鷲」の名を冠する戦闘機と向かい合う。
サイファーとの距離を示す数字が、見る見る減っていく。
1700...1600...1500...
その間、沸き上がる体とは対照的に、頭は不思議と落ち着いて居られた。
死への恐怖はない。元よりその覚悟の上で傭兵になったのだ。
1200...1100...1000
勝負の時が確実に近づく。操縦桿のボタンに、指を当てる。そして
900...800
射程に入る。
<<撃て!>>叫ぶと同時に、思いっきりボタンを押す。
奴も同じ事を考えたらしい。奴の翼の下から白い筋が延び、機体内はアラート音に包まれる。
お互いにロール機動を取り、ミサイルを避けようとする。
正面から猛スピードで接近してきた両主翼を青に染めたF-15Cイーグルとすれ違う。
その瞬間、機体に衝撃が走り、俺は事を悟った。
これまで、だな。
唯一、ECMP防御システムが及んでいないエアインテークを撃ち抜かれたADFX-02は
あっという間に速度が低下、右エンジンの内部温度が異常値に達しており、どす黒い煙を吐いていた。
キャノピー越しに奴のほうを見る。所々機銃の跡があるが、俺の放ったミサイルが
着弾した痕跡は無い。
これで、よかったのかもな。
電気配線が焦げだしたのか、異様な匂いのするコクピット。
そのせいか、ベイルアウトしようにもキャノピーが飛ばない。
閉鎖されたこの空間で、俺は深くため息をついた。
しかし、ため息の大きさほど、俺は落ち込んでなかった。
むしろ、「宿敵」に完膚なきまでに叩き潰され、清々しい位だった。
アヴァロンダムから発射された核弾頭―V2はこの機体から発信されている信号が消滅すると自爆するよう
セットしてある。ちょうど大気圏外に達した頃だろうから、今自爆すれば地上に被害はない。
破損したエアインテークの破片が、内部の燃料パイプに穴を開ける。
其処から漏れ出す大量の燃料は、高温のジェットエンジンを火種に、どんどん燃え上がる。
もう、逃げられない。
「じゃあな、相棒」
自分を撃墜したF-15Cのパイロットに向けてそっと呟き、俺は目を閉じた。
そして、内部の燃料タンクに、直接火が燃え移ろうとした時―――


<<そんな馬鹿な…・・・>>
アヴァロンダムにて、ウスティオ、引いては連合軍を裏切った、そして世界の命運を握る男、「ラリー・『ピクシー』・フォルク」
の討伐を命じられたガルム隊。その支援のために来ていたAWACS「イーグルアイ」は自らの目を疑っていた。
サイファーとの一騎打ちに破れ、脆くも宙に散ろうとしていたPIXY。
そのピクシーが乗っていた機体が、突如消失したのだ。爆発することなく。
<<何が起きたんだ・・・・・・>>
今の状況を把握しようと、頭を必死で働かせる。
(あんな事、有り得ないはずだ。物理的に機体が消失するなど…)
ふと、空を見上げる。
管制システムでもあったADFX-02からの電波が途絶えたために、V2は
はるか上空10000mで自爆していた。
<<こちら地上のPJ!、イーグルアイ、状況はどうなった!?>>
ヘッドホンから聞こえる声に、正気を取り戻す。
<<事情は後で説明する。今ヘリボーン隊をそこへ向かわせた。しばらくの辛抱だ>>
そういって、PJとの通信を切る。そして、もう一人にも通信を入れる。
<<サイファー、任務完了だ。
・・・今は取り敢えず帰ろう。お前の帰りを待ってる奴らがいる>>
もう一人の男、円卓の鬼神と呼ばれた男は、静かに頷いた。


「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。
 五つの力を司るペンタゴン!
 我の運命に従いし、"使い魔"を召喚せよ! 」

古びた石造りの城のような場所で、一人の少女が叫ぶ。
何もそれは一回目の事ではない。既に何度も繰り返し、そして失敗する。
その結果起こる爆発。
証拠に、すでに彼女の周りにはいくつものクレーターが出来ている。
周りの人間は、既にその回数を数えることにも飽きたらしく、自分が呼び出した
使い魔とコミュニケーションをとっている。
彼女はその近くの先生と思わしき人物と掛け合い、なんとか最後のチャンスをもらう。
深呼吸をし、何とか心を落ち着け、もう一度呪文を唱える。
しかし、発した呪文は先ほどまでとは違うものだった。
「宇宙の果てのどこかにいる私の僕よ、神聖で美しく強力な使い魔よ 、
 私は心より求め訴えるわ。我が導きに答えなさい! 」
唱えている途中で、皆からその呪文に対して疑問の声が上がる。
あくまで途中のみで、その後にはその疑問は出なかった。
何故ならば

その時起きたのは、大柄である男子生徒を軽く10メイルは吹き飛ばすような、
強力な爆発であり、口を開ける暇など無かったからだ。


「ゲッホ、ゲッホ・・・」
何とか立ち上がり、煙を払う彼女。
長いピンク色の髪の毛は、少し煤けていた。
何人かはレビテーションの魔法でとっさに空中に逃げたり、
地面を盛り上げて盾にしたりしていたが、
それでも大多数の者は、その爆風に吹き飛ばされていた。
「いくらなんでも、おかしいじゃない……」
げんなりとした顔で、そう呟く彼女。
「ちょと、ヴァリエール!そんな感想漏らす前に一言言うことがあるでしょ!」
燃えるような赤い髪の女が、彼女に怒鳴り散らす。
「そう言っても仕方ないじゃない!私にどうしろって言うのよ!」
負けじと言い返す。
「どうしろもこうしろもないわよ!」
腕を組んで彼女を睨む赤髪の女。
「私はあんんたに謝れって言ってるの!」
彼女は一瞬罰が悪そうな顔をするが、直ぐに
「嫌よ、死んでもツェルプストーなんかに頭を下げるなんて!」
折れかけた気持ちを、一瞬で持ち直させる。
「もう・・・タバサ!タバサどこ!?」
赤髪の女―――キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストー
がそう言うと、突如上から青い髪の小柄な女が落ちてくる。
いや、舞い降りると言った方が正しいのだろうか
「ここ」
ただ、一言そう告げる小柄な少女。
「お願い、タバサ。風系統の魔法で煙、晴らしてくれない?」
「解かった」
小柄な少女、タバサが自分の身の丈は有ろうかと言う杖を振るう。
すると、彼女を中心に、心地いい風が流れ、少しずつ煙が晴れていく。
「ありがとう、タバサ」
「いい」
短い言葉を交わして、お礼を言うキュルケ。そして、彼女に
「で、あんたもこれでチャンスを全部使い切った訳だし」
と言う。顔を一瞬で青くさせる。
「遂に落第…

「おい、煙の先に何かあるぞ」
誰かの言葉にキュルケの言葉が止まる。
少女がその声に反応して、未だ尚煙に包まれている向こう側を見てみる
彼女に対する文句が止み、徐々にざわめきが小さくなる。
薄く煙に移るのは、巨大な影。
「・・・・・・」
皆が、何が現れるのかを固唾を呑んで見守っている。
やがて、煙が晴れる。
そこには          白い体を持つ、両腕を広げたドラゴンが居た。


「成功・・・・・・?」
見てるほうも具合が悪くなりそうだった顔、一瞬元気を取り戻したような顔になる。
なぜ一瞬なのか?それは、
「やった!成功した!これで、・・・こ・・・?」
徐々に語尾が弱まる言葉。それほどまでにそのドラゴンの形状はおかしかったからだ。
その頭に当たるはずの部分は妙に細く、長く尖っており、両翼は薄く、空を飛べるとは思えない。
そしてその、こちら側に向けられた羽の片方は、赤く染まっていた。
「なに、これ・・・・・・?」
彼女が疑問譜を出す。いや、彼女だけではない。
「コルベール先生、これは……」
性格が軽そうな金髪の少年が、怖々とした顔でそこにいる大人、コルベールに質問する。
「いや、私にも、あれが何なのか……」
その人物、コルベールは言葉を濁す。今まで読んだどんな文献にも、あのような
竜は記載されていなかった。それどころか、あれが本当に竜なのかさえ疑わしい。
周りの人々は皆、異口同音にこんな言葉を出す。
「あれは一体何なんだ?」
その形状に、やがて皆にその疑問が伝播する。
最初は好奇心が勝っていたが、やがて、それは悪い想像へと変わっていく。
あれが大暴れするのではないか、突然爆発するのではないか。
何時もが何時もである為、中々信用されない。
「とにかく、」
咳払いが聞こえ、振り向く。
「ミス・ヴァリエール、サモン・サーヴァント成功おめでとう。とりあえず
コントラクト・サーヴァントを済ませてしまいなさい」
真っ黒な頭をしたコルベールが、少女に向かってそう言う。
「分かりました、コルベール先生」
深呼吸を一回、二回、とする。
―――よし。
出来るだけ心を落ち着けて、彼女は足を踏み出した。


一歩ずつ踏み出すにつれ、その物の異様さが伝わって来るようだった。
どんなに少なく見積もっても、20メイルは超えるであろうという大きさ、
車輪のようなものがついた足、そして胴体の中心に着けられている
巨大な大砲のようなもの。「ようなもの」という、いろんな既視感に襲われたのも
異様に感じる理由のひとつかも知れない。
そして、赤く染まる右羽以外は、完全なる左右対称。

両手両足で数えるような歩数で、その近くに来た。
恐る恐る、頭と思われるその物の先端に触れてみる。
―――冷たい。
この感じは、どこかで触ったことのある気がした。
・・・・・・そうだ、これは鉄だ。剣や鎧に使われる、あの硬い金属。
これは生き物ではないと、直感的に理解する。
「おい、これピクリとも動かないぞ」
ついてきた他の人々も、その物の様子がおかしいことに気づき始める。
「おいこれ、死んでるんじゃねーか?」
「まさか」
皆口々に感想を漏らす。
「さあ、コントラクト・サーヴァントを」
コルベールに進められるがままに、その儀式を始めるため、呪文を唱える彼女。
「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール 、
 五つの力を司るペンタゴン 、この者に祝ーーー「~~~~~~~~~~」
突然のことだった。
上から聞こえる声。驚いて上を見上げる。


そこには、奇妙な服を着た男が居た。




目蓋の外が、眩しい。
そうか……俺は死ぬんだな……
状況を、何とか理解しようとするが、断念する。
これから死ぬってのに、そんなことをするのは野暮ってもんだ。
傭兵である以上、宗教など信仰してはいなかった。
天国や地獄など、そんなものを信じる暇も無かった。
死んだら、其処で終わり―――それが戦場でのルールだった。
だがもし、死後の世界があるとしたら、おれが逝くのは―――

地獄だろうな。心の中で苦笑する。
幾つもの命を奪い、仲間を裏切り、悪魔の兵器、核に手を出した男だ。
あんなことをして天国に逝けるのならば、もう400年は前に天国は満員だろう。
意識が少しずつ、遠くなるのが分かる。
少しの間ぐらい休んでも、今更罰は当たらないだろう。
そう思って、意識を手放した。



はずだった。やがて意識は遠くなるどころか、はっきりとしてくる。
ぼんやりとしていた視界も徐々に冴えて来る。
どうなっている……?俺は死ぬんじゃなかったのか?
それとも、もうあの世に着いたってのか?
それにしても様子がおかしい。今、俺は何かに座っている。
それは、パイロットシートだった。あのとき、電気系統がいかれたせいで
飛ばなかったシートだ。
そんなことはどうでもいい。問題は、なぜ爆発して木っ端微塵になったはずの
コクピットに座っているのか、だ。
いや、まだここがモルガンのコクピットであるという確証はない。
ここがどこか確認する為に、彼―――ラリー・フォルクことPIXYは
目を開き、愕然とした。

それはここがADFX-02モルガンのコクピットの中である事にではなく、
キャノピー越しに見える外の風景に対してだった。
どこなんだ、ここは
先ほどまで居た雪の降るアヴァロンダムでは無い事は確かだ。
綺麗な、見事なまでの、快晴。この短時間にこうなるのは有り得ないだろう。
さらに、俺が知る限り、あの付近にはこんな大きい石造りの建物は無かった筈だ。
もし異常気象が発生して、もしあったとしても、それは意味の無いことだ。空を見上げ
、軽く眩暈する感覚を覚える。
月が、二つある。



こればかりは、自分の中にあるどんな理屈を使っても、説明できなかった。
大きく、ため息をつき、とりあえず気持ちを落ち着ける。
まずは、状況確認だ。
まず、一つ、俺は生きているらしい。信じられないが。
次に、二つ、ここはさっきまで俺の居た世界ではないらしい。これも信じられないが。
最後に、三つ、前方、いや周囲には、黒ローブを着た人が沢山居る。皆、驚いた様子でこちらを見ている。
……OK、これが現状の全てか。
とりあえず、今警戒すべきはあの新興宗教のような集団だろう。
俺も、宗教じみた集団の思想に感銘を受けていたんだがな。

とりあえず、まずは外に出るべきだろう。
そんなことを考えながら、俺は武器を持つ。
ベルカ公国謹製、ワルサーP99を右ポケットに入れ、
ありったけのマガジンを服の下に入れる。
レーションも申し訳程度に持っておく。
ウスティオ製の方が美味いんだがな―――そんなことを考えながらふと、主翼を確認してみる。
日の光に当たり反射する、赤い羽。
・・・なに?
驚いて見直してみる。
傷一つ、付いていない。
そんな馬鹿な、あの時確かに感じていた。
スプリットSから背後を取られ、機銃の嵐がこちらに向かって吹き荒れ、
赤い片羽、すなわち右羽が蜂の巣となったのを。
もしやと思い、武装表示を見てみる。
――――――
GUN・・・800
MSSL・・・8
TLS・・・Full
MPBM・・・6
FUEL・・・Full
――――――
そこに表示された数値があらわす事。武装、燃料、全てが元に戻っている。
あの、決戦前の状態に。
全部使い切ったはずなのに、ご丁寧に完全復活ときた。
爆発していない時点で、気づくべき事象だったのだろうが。
・・・・・・・こいつは、迂闊に放置出来ないな。
懸念事項が、一つ増えた。

外を見ると、こちらを指差して何か話し合っている。
否、俺をというより、この機体を指しているようだ。
―――キャノピーに、気づいていない?
一般的な飛行機を知っている人ならば、どこかに人が乗っていることぐらい
分かるはずだ。だが、彼らは明らかに、ノーズコーンを指差して話している。
まるで、飛行機の存在を知らないかのように。
やがて、その中の一人が前に出て、ノーズコーンの前で何かを呟いている。
気味が悪いほど、鮮やかなピンクがかったブロンド、といった所だろうか。
そんな髪の色をした少女だ。
・・・・・・あれは、一体何をしているんだ?
とりあえず、こいつらに質問したいことが山ほどある。
俺はキャノピーを上げ、下にいる奇怪な髪の色をした少女に話しかける。

「~~~~~~~~~~~~~~~~―――「そこで何をしているんだ?」


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