こぉのぉ馬鹿SSがぁ!!だからお前はぷぎゅるいずなのだぁ!! はじまるよ
「ねぇ、あれあんたん所のフレイムじゃない?」
「マルコメの使い魔の鳥もいるわね?」
フレイム君とクヴァシール君プラカードを持って何か訴えてます
「マルコメの使い魔の鳥もいるわね?」
フレイム君とクヴァシール君プラカードを持って何か訴えてます
(俺たち目立たない使い魔にもっと出番を)
「(色んな意味で)生き残る為、使い魔も必死・・・・」
「お姉様、私、なんか泣けてのね きゅい」
「お姉様、私、なんか泣けてのね きゅい」
ぷぎゅるいず最終回 ~「言いたい事があるなら言ってみなさいでないと損しますよ」と先生が言うからアナタは先生としては失格だと教えてあげたのに怒られて損をした~
カツーン、カツーン、カツーン
監獄に足音が響く、ここはチェルノボーグ監獄、脱出不可能の要塞
そこに進入する怪しい 白仮面が一人
「『土くれのフーケ』そこから出る気は・・・・はぅあぁああ!?」
白仮面の目の先には『土くれのフーケ』ではなく・・・・
「わし・・・・なんでこんな所に入ってるんじゃろ?」
「なんで魔法学院学院長のオールド・オスマンが牢にいるんだよ!!」
前回、セクハラで捕まったからです
監獄に足音が響く、ここはチェルノボーグ監獄、脱出不可能の要塞
そこに進入する怪しい 白仮面が一人
「『土くれのフーケ』そこから出る気は・・・・はぅあぁああ!?」
白仮面の目の先には『土くれのフーケ』ではなく・・・・
「わし・・・・なんでこんな所に入ってるんじゃろ?」
「なんで魔法学院学院長のオールド・オスマンが牢にいるんだよ!!」
前回、セクハラで捕まったからです
ギー、ガチョン、ギー、ガチョン・・・・
「エー皆サン、今年モ、フリッグのブトー会ハジメル・・・・カユ・・・ウマ」
何故かカタコトで口と顎に縦線が入ってて、人形劇の様な口の動きのするオールド・オスマンがフリッグのブトー会を宣言しました
「あんた・・・・オールド・オスマンじゃないでしょ・・・・」
ルイズが頭を抑えつつ冷静にオールド・オスマンらしきものにつっこみます
「ゴーレムチガウ、ゴーレムチガウ、ワタシ、オールド・オスマン」
「「「「ゴーーレムだぁーーーー!!」」」」
ルイズがおもいっきりオールド・オスマンっぽい物の頭を引っぱたくと
かぽんとオールド・オスマンの頭が取れて中に操縦席と操縦するチェコちゃんがいました。
「ゴーレムじゃありません ロボです」
一同の心がその時一つになりました
「「「なんだーロボかぁーーー 安心したーー」」」
そんな中、一人冷静なタバサは
(ロボって・・・・・・・・・かっこいい)
と目を光らせてました
「エー皆サン、今年モ、フリッグのブトー会ハジメル・・・・カユ・・・ウマ」
何故かカタコトで口と顎に縦線が入ってて、人形劇の様な口の動きのするオールド・オスマンがフリッグのブトー会を宣言しました
「あんた・・・・オールド・オスマンじゃないでしょ・・・・」
ルイズが頭を抑えつつ冷静にオールド・オスマンらしきものにつっこみます
「ゴーレムチガウ、ゴーレムチガウ、ワタシ、オールド・オスマン」
「「「「ゴーーレムだぁーーーー!!」」」」
ルイズがおもいっきりオールド・オスマンっぽい物の頭を引っぱたくと
かぽんとオールド・オスマンの頭が取れて中に操縦席と操縦するチェコちゃんがいました。
「ゴーレムじゃありません ロボです」
一同の心がその時一つになりました
「「「なんだーロボかぁーーー 安心したーー」」」
そんな中、一人冷静なタバサは
(ロボって・・・・・・・・・かっこいい)
と目を光らせてました
フリッグのブトー会はつつがなく進行していきます
「ギィーーーシュ!!」
「ファハハハ!!」
赤い帽子を被ったマリコヌルが上半身裸のハカマを履いたギーシュに回しとび膝蹴りを飛ばしたり
「いよっ ゲルマニアいちぃ」
きわどいかっこのキュルケが胸をぷるんぷるんさせたり
「見ろ、シャルロット、この私の体は虚無細胞には侵されておらん・・・・・ガリアを正常に戻すために人類を抹殺しようとしたが、
姪のお前に教えられた・・・・人類もがリアの一部なのだと・・・・・」
「おじさーーん」
「ちちうえーー」
と、朝日に向かって絶叫する親戚一同など・・・・・・・・
「ギィーーーシュ!!」
「ファハハハ!!」
赤い帽子を被ったマリコヌルが上半身裸のハカマを履いたギーシュに回しとび膝蹴りを飛ばしたり
「いよっ ゲルマニアいちぃ」
きわどいかっこのキュルケが胸をぷるんぷるんさせたり
「見ろ、シャルロット、この私の体は虚無細胞には侵されておらん・・・・・ガリアを正常に戻すために人類を抹殺しようとしたが、
姪のお前に教えられた・・・・人類もがリアの一部なのだと・・・・・」
「おじさーーん」
「ちちうえーー」
と、朝日に向かって絶叫する親戚一同など・・・・・・・・
「ちょっと待て・・・・・フリッグの舞踏会だろ・・・武闘会じゃないだろ」
頭を抱えてルイズはその場を後にし、テラスに移動しました
気持ちいい夜風が体を冷やします
「ご主人様、飲み物はいかがですか?」
そこにチェコちゃんが飲み物を持ってやってきました
「・・・・・・・・・・・・・ねぇ、あなた」
あいかわらずのチェコちゃんにルイズは尋ねました
「あなたは何物なの?」
チェコちゃんの答えは・・・・・・・・
「人類が進化の果てにたどりついた最終形態です」
「聞いた私が馬鹿だったわ」
はぁーとため息をついてルイズは笑いました
「踊ろっか」
「はい」
くるくるくる 皆なかよく くーるくる
頭を抱えてルイズはその場を後にし、テラスに移動しました
気持ちいい夜風が体を冷やします
「ご主人様、飲み物はいかがですか?」
そこにチェコちゃんが飲み物を持ってやってきました
「・・・・・・・・・・・・・ねぇ、あなた」
あいかわらずのチェコちゃんにルイズは尋ねました
「あなたは何物なの?」
チェコちゃんの答えは・・・・・・・・
「人類が進化の果てにたどりついた最終形態です」
「聞いた私が馬鹿だったわ」
はぁーとため息をついてルイズは笑いました
「踊ろっか」
「はい」
くるくるくる 皆なかよく くーるくる
「うぇ・・・・目が回ったわ」
次の日、
「ルイズさん、ルイズさん」
ぱたぱたと手足をぱたつかせてチェコちゃんがルイズの所にやってきました
「どうしたのかしら?」
「ロングビルさんに頼んでタバサさんと部活動を始める事にしました」
「へぇ・・・・・でどんな部?」
「こども部です 活動は駄々をこねる事です」
「はぁ?」
そう言うとチェコちゃんとタバサちゃんは足をぱたぱたさせて
「「お菓子かってー お菓子かってー」」
駄々をこね始めました
「何・・・・これ?」
「「「「お菓子かってー お菓子かってー」」」」
さらにキュルケ、モンモランシー、ケティ、シエスタもいっしょに駄々をこねます
「増員するなーーー」
今日も魔法学院は平和です
「ルイズさん、ルイズさん」
ぱたぱたと手足をぱたつかせてチェコちゃんがルイズの所にやってきました
「どうしたのかしら?」
「ロングビルさんに頼んでタバサさんと部活動を始める事にしました」
「へぇ・・・・・でどんな部?」
「こども部です 活動は駄々をこねる事です」
「はぁ?」
そう言うとチェコちゃんとタバサちゃんは足をぱたぱたさせて
「「お菓子かってー お菓子かってー」」
駄々をこね始めました
「何・・・・これ?」
「「「「お菓子かってー お菓子かってー」」」」
さらにキュルケ、モンモランシー、ケティ、シエスタもいっしょに駄々をこねます
「増員するなーーー」
今日も魔法学院は平和です
きれいな宮殿プチトロワ
「そういやぁ、イザベラ様達どこいったのかなぁ?」
主人不在の宮殿で優雅にカステルモールがお茶を飲んでいると
どちゃっと翼人やヴァンパイアの少女などを担いだカナトママが現れました
「・・・・・・今日の飯」
「・・・・・・喰うんですか?」
「喰う」
ここも大概平和なようです
「そういやぁ、イザベラ様達どこいったのかなぁ?」
主人不在の宮殿で優雅にカステルモールがお茶を飲んでいると
どちゃっと翼人やヴァンパイアの少女などを担いだカナトママが現れました
「・・・・・・今日の飯」
「・・・・・・喰うんですか?」
「喰う」
ここも大概平和なようです
その頃、トリステイン王宮では
「あ・・・・あら?私は?出番は?」
「王女様・・・私達の出番はこれだけであります・・・・」
その頃王宮ではアンリエッタ王女とアニエスが出番の少なさに目の幅涙を流してました
「あ・・・・あら?私は?出番は?」
「王女様・・・私達の出番はこれだけであります・・・・」
その頃王宮ではアンリエッタ王女とアニエスが出番の少なさに目の幅涙を流してました
ぷぎゅるいず~糸冬~