あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

虚無のしおり

運命的な出会いが待っている………ような気がする。
私はそんなことを考えながら洗濯物を抱えて洗い場へ歩いていた。
運命的な出会い、衝撃的な恋、刺激的な………、ムフフ…。
考え事をしながらあるいていた所為か、どんっと誰かにぶつかってしまった。
貴族様だったら只では済まない。すぐに謝罪しようと洗濯物を下ろした。
そこにいたのは、
 A、 私と同じ黒い髪の少年だった。

 B、 ご立派なアレが屈伸運動をしていた。

 C、 全身タイツのコルベール先生だった。

 D、 祖母と同じ世界から来た錬金術師だった。

 E、 白馬に乗ったキングオブハートだった。

→F、 本スレではあまり見かけないヒラガサイトだった。

 G、 笑みを浮かべたモット伯だった。

本スレではあまり見かけないヒラガサイトだった。

サイトさん(だけ)が召喚されたということは避難所に掲載しなくてはいけない。
私は意味が分からないことを考えていた。

サイトさんから洗濯物を受け取った私は洗い場へとむかった
大勢の使い魔達に洗濯を教えた経験から私の洗濯技術は神業と呼ばれる域へ至った。
ちなみに、他のメイド達から「ウルトラエキスパートスペシャルサンダードラゴン洗い」と呼ばれている。
「ウオリャ~!トリャ~!ソリャ~!」
光速をも超える手の動きが静電気を発生させる。
サンダードラゴンと呼ばれる理由だ。
電気の力で汚れを破壊する。
だが、洗濯物には傷一つ付けることはない。


洗濯終了。




私の祖父母は東方からやって来た。
二人が持ち込んだ薬草は万病に効き、切り傷や火傷にも効果があった。
その薬草は村中で栽培され、村を黄色一色にした。





私はお約束の決闘で怪我をしたサイトさんの傷に薬草を加工したものを塗り込む。
「いてっ、シエスタ、もうちょっとやさしく……」
ちょっと情けない声で頼んでくるが、
「我慢して下さいね」と一言。
水の秘薬ほど早くは治らないがお金が掛からないのでたっぷり塗り込む。
傷口を指でなぞり、時折指を傷口にねじ込む。
「ひぎぃっ、お…お願いだからっ、痛くしないでぇ」
私の指が奏でる音色に段々と興奮してきた。

私は、
 A、 傷以外にも効くのでいろんなところにぎっちり塗り込んだ。

 B、 冷静になって医療行為を続けた。

→C、 鳴き声が五月蠅いので、口を塞いで黙らせた。

 D、 今夜は薬剤フィーバーだ。医療ミスを恐れずに大量投与!

 E、 「痛いの痛いの飛んでいけー」とおまじないをした。

鳴き声が五月蠅いので、口を塞いで黙らせた。

乱暴に指を口の中に入れ、口内を蹂躙する。
「んんんっー、ふぁっ、くぅふぅ」
口から指を抜き出し、今度は口と舌で塞ぐ。
   ……ぴちゃ、……ぴちゃ、くちゅ……
この薬は口にしても害にはならない。逆に甘くて、何だか変な気分になってくる。
彼の口内を味わって満足した私は次の行動に移った。私は上着を脱いで胸に薬を垂らして彼の口元へ向ける。
彼はまるで母の乳を飲む赤子のように胸の突起を口に含んだ。
「うんんっ、……はあぁっ!」
彼の舌が薬を舐め取る度、私の口から甘い吐息が漏れる。
彼の舌が垂れていく薬を追いかけ胸から腹へ、腹からその下へと移動する。
私から溢れる薬湯を彼が舌を上手に使い口へと運ぶ。
     ……ぴちゃ、……ぴちゃ
医療行為がもたらす快感を求め、私たちは………。



次の日
「すごいな、もう痛くないや。ありがとう、シエスタ」
治療のため薬草をお酒に漬けたものを飲ましたからでしょうか、サイトさんはあの後の事を忘れていました。

秘薬や魔法を使わずに治療したことに興味を持ったミス・ヴァリエールとそのご友人に薬草について聞かれました。
「これは祖父母が東方から持ち込んだもので『オトギリソウ』という薬草を加工したものです。東方の文字で『弟』を『切る』『草』と書くそうです」
ミス・ヴァリエール達は薬草の名前に何か不吉なもの感じたようだ。
「ねえ、シエスタ、名前の由来って知ってる」


私は、
 A、 祖父母に聞いたまま話した。

 B、 少し脚色してほんのりエロスを感じさせるように話した。

 C、 スプラッタでいこうと思った。

 D、 予め用意しておいた紙芝居を使って説明した。 

→E、 タルブの村の観光案内書を配った。

タルブの村の観光案内書を配った。

「皆さん、13ページを開いて下さい、名前の由来はそこに載ってます」
観光案内書は読み書きのできない人にも分かりやすいように挿絵で解説もしてある。
兄が弟を切るシーンもだ。
村ではこの挿絵を載せるべきではないと言う人もいるぐらいの力作なのだ。

さっさとそのページを読み終えたミス・タバサは村の名物料理のページを読んでいるようだ。

「なぁ、シエスタ。これって……」
サイトさんが尋ねてきた。
「それはインテリジェンスダンジョン『迷宮くん』ですよ。入る度に形が変わる『不思議な』ダンジョンです」

他にも奇妙なわらべうたや冬に出る幽霊の伝説、カマイタチ祭りなどのイベントが盛り沢山。
タルブはとても賑やかな村だ。








久しぶりにタルブの村に帰った私達が見た物は弟切草畑の中で歳も考えずイチャつく私の祖父母達だった。
一緒に来たサイトさんたちも呆れているようだ。
「公平ど~ん」  「奈美~」
イチャつく祖父母達を見ていてため息が漏れた。
「ごんげ~~」

○欲の権化編    終






サウンドノベル弟切草から主人公(公平)と奈美がシエスタの祖父母+チュンソフトネタ

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