最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ゼロの使い魔第11巻は、発売中です。 ヤマグチノボルノユメノカケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
しかし、その瞬間ヤマトの目の前に鏡のようなものが!!
ルイズ 「やった!使い魔の召喚に成功したわ!!」
ルイズ 「私の名前はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールよ~~!!!」
(ザン)
ヤマト 「オレはポテトだぁぁぁ~~~!!!」
ルイズ 「まそっぷ!」
ルイズ 「私の名前はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールよ~~!!!」
(ザン)
ヤマト 「オレはポテトだぁぁぁ~~~!!!」
ルイズ 「まそっぷ!」
????「ヴァリエール家の三女がガンダールヴを召喚したようだな…」
??????「ウフフ…彼女は虚無の使い手の中でも最弱…」
????「爆発程度も扱えぬとは虚無のメイジの面汚しよ…」
??????「ウフフ…彼女は虚無の使い手の中でも最弱…」
????「爆発程度も扱えぬとは虚無のメイジの面汚しよ…」
ヤマト「くらえええ!」
(ズサ)
(ズサ)
「「「グアアアアア!!!!」」」
ヤマト 「やった…ついに四人の虚無の使い手を倒したぞ…
これで後はゼロスレ定番の決闘イベントを残すのみ!!」
ギーシュ「よく来たねソードマスターヤマト…待っていたよ…」
これで後はゼロスレ定番の決闘イベントを残すのみ!!」
ギーシュ「よく来たねソードマスターヤマト…待っていたよ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト 「こ…ここがヴェストリの広場だったのか…!感じる…ギーシュの魔力を…」
ギーシュ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある。
キミはゼロスレに投下するのに『僕との決闘イベント』が最低限必要だと思っているようだが…
別に決闘しなくてもストーリーは進む!」
ヤマト 「な 何だって!?」
ギーシュ「そしてメイドには八つ当たりするのは貴族としてアレなので、香水を落とす前に謝っておいた。
あとは僕を倒すだけだねフッフッフ…」
ギーシュ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある。
キミはゼロスレに投下するのに『僕との決闘イベント』が最低限必要だと思っているようだが…
別に決闘しなくてもストーリーは進む!」
ヤマト 「な 何だって!?」
ギーシュ「そしてメイドには八つ当たりするのは貴族としてアレなので、香水を落とす前に謝っておいた。
あとは僕を倒すだけだねフッフッフ…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト 「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。
このオレも元の世界に帰らないといけないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ギーシュ「そうか」
ヤマト 「ウオオオいくぞオオオ!」
ギーシュ「さあ来いヤマト!」
このオレも元の世界に帰らないといけないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ギーシュ「そうか」
ヤマト 「ウオオオいくぞオオオ!」
ギーシュ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて!!!
ご愛読ありがとうございました!!