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間久部字楽(マクベ アザラク)を召喚


間久部字楽(マクベ アザラク)を召喚

ルイズが字楽を召喚しました。色々あったけど馴染んできたところで巨大なゴーレムが拳を宝物庫の壁に向かってたたきつけている所に出くわしました。
以上前フリ終わり

「ぬう、なんじゃいアノどでかい土人形は。」
「ゴーレムよゴーレムッ!『土くれ』のフーケに違いないわ。あそこって確か宝物庫だもの。行くわよアザラク!」
「フム。世間を騒がせているとかいう噂のアレか。あの土人形の肩にツッ立っておるヤツを捕まえればよいのだな?」
「見ッ見えるのッ!?まぁいいわ!そうそれ、そいつを捕まえるのよ!」

一方壁が頑丈でお困りのフーケさん。何度も叩けどヒビ一つ入らない。このままモタモタしていては学校の教師連中に捕まってしまうことは必定。
「ああもうあのハゲ!何が『物理攻撃に弱い』だよッ並の城壁より硬いじゃないのさ!」
焦るフーケさん!と、そこで奇跡がッ!

再度拳を振り上げ打ち下ろさんとしたその時、ルイズの失敗魔法が壁にクリティカルヒットしたのである。そして入るヒビに気付く!
「ハハッこいつはラッキーだねぇ!感謝しとくよ!」

撃ち込まれた拳が遂に壁を砕く。意気揚々と、しかし迅速に破壊の杖を探し出し、確保。
「さて、あとは…」
と、サインを残そうとしたフーケ。だが背後に怪しい影がッ!そこには影から這いずり出てきた字楽先生がいたのだッ

「なッどうやって…!」
驚愕により硬直するフーケ!

「人様のモノを盗むとはなんという奴だ、そんなことでは神罰をくらって地獄に落ちるぞ。反省したまえ!」
そして、言うが早いかフーケの首の辺りを掴んで持ち上げる字楽先生!
だがフーケも伊達に盗賊稼業をやってはいない。危機に陥ったことだって当然ある。そしてこういった時に対処する為の切り札も。
必死で精神を集中させ、腰に吊るしておいた一掴みの土を即席の槍を作り突き出す。弾かれるように二人は離れ、その隙にフーケは自らのゴーレムの肩の辺りに飛び乗る。

数十メイルはあった距離を一瞬で詰めた上によくわからない方法で自分の背後まで移動してきたヤバいのが既にいるからにはサッサと逃げなくてはならない。
そう判断し逃げ出そうと、フーケはゴーレムを反転させる。その瞬間、得体の知れない悪寒を感じるッ『これが殺気というヤツかッ』等と考えつつも体は迅速に反応している。
が、数瞬回避が遅かったか、破壊の杖を持つ左手に字楽の飛び蹴りがヒットする!そのままの勢いでカッ飛んでいく字楽には目もくれず、奪ったばかりのお宝の行方を探す。

杖は、ルイズが確保していた。その事を確認するや否やゴーレムの手を伸ばす。魔法の使えない生徒から宝を奪うのはとても容易な事の様に思われた。安堵するフーケ。
だがしかし。
二十数メイルの高さをカッ飛びながら落ちていった字楽をガン無視していたことが彼女の不運。いや、無視しなくとも結果は変わったかどうか。

ルイズ の かげから アザラク が とびだしてきた!

「ぬおりゃぁああああああああああああああ」
という声と共に超重量の拳を支える字楽先生。呆然としていたルイズは我に返りその隙に退避する。

その姿を見たフーケは舌打ちしつつ
「チッホントに平民かい!?仕方ないねえ!」
言い、更にゴーレムのもう一方の腕を乗せて押しつぶそうとする。

流石にツラいか、顔を歪ませた字楽先生。だがその目がルイズの持つ破壊の杖を捕らえた瞬間!

「小娘ッ」
「へ、わたし!?」
「そうオマエだァオマエェッ!バッバッバズッバズーカッ!バズーカを早くッ」
「ばずーか!?ばずーかって何!どれ!?」
「バズッバズーカだっつのバズーカッ!その手に持ってるソレだソレェェェェエ!」
「これ!?」
得体の知れない金属の棒で何をするのかがわからなかったが、とりあえず言われた通りに投げ渡す。

破壊の杖を片手で受け取った字楽は再び影に沈みこみ、ルイズの背後に出現する!
発射用意を整えゴーレムに照準を合わせると、盛大に顔を歪ませ、呟く
「Hasta la vista baby.」


ゴーレムは土くれに返り中からロングビルが出てきてロングビルがフーケの正体だとわかりました。以上。



↓その後

「虚ォ無ゥスゥメェェェェ!」
「な、何よ!」
「ヒトがぁああゆーふーにバズーカ渡せって言ったらぁ モタモタしてちゃ駄目でしょう 手に持ってるものが一つしかないんだから。 バズーカっつったらソレ渡すの。ネ!?」

ミグミグミグミグミグ   ギニャー

「アザラクハスバラシイツカイマデス。サイコウノツカイマデス。」


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