あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

規格外品0号-02


 第二話「Out Of Control」



 ――ジュール・ド・モット伯に、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは最初から好感を持っていなかった。

 彼女にとって、モット伯は決して関わりの無い人物ではなかった。
 少なくとも同じ王国の貴族である以上、舞踏会などではそれなりの面識もあるものだし、
 王宮の勅使を任され、たびたび学園を訪れる彼の顔は幾度と無く目にした事がある。
 そしてその際に挨拶を交わしたことも、世間話をした事もある。

 だが、重ねて言おう。
 決して彼に対して好感を抱いていたわけではない、と。

 モット伯は、貴族の多くに洩れず、酷く傲慢な人物だった。
 平民を見下し、貴族である自分は、平民を意のままに従えることができるのだと心の底から信じている男。
 無論、それだけならルイズも拒みはしなかっただろう。彼女自身にも、その性質はあるのだから。

 だが。

 魔法の使えない自分を、そして病弱だった次姉を、見下したのは許せなかった。

 ルイズは忘れない。
 モット伯が彼女に視線を向ける時、その瞳に明らかに軽蔑の色があったことを。

 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは決して忘れない。
 モット伯が姉カトレアに対して、何か困ったことがあれば等と枕詞をつけ、遠まわしな口調で妾に誘ったことを。

 ――だが、と三度言おう。

 モット伯は“波濤”の二つ名を持つほどの優秀なメイジであり、
 そして王宮の勅使としての地位、名誉、財産を持っていた。

 如何に彼が平民の娘を買い入れ、己の玩具として弄ぶような輩だとしても、
 そしてルイズや、姉であるカトレアを軽んじていたとしても、
 決して敵わぬほどの、圧倒的な『力』の差が存在していたのだ。

 だからシエスタという名のメイドが、彼の慰み者となる運命にあったとしても、
 ルイズは怒り、憤慨し、その鬱憤を使い魔にぶつける事はできても、
 それ以上のことは何一つできない。

「そ、そりゃ……別に、わ、私はあの――シエスタとかいうメイドのこと、なんとも思ってないわよ?
 でも、でもでもでも! だからって放っておけるわけがないじゃない!」

 ルイズがそう言って大声を張り上げたのは、彼女がモット伯邸のメイドとなった、その夜である。
 今頃、きっとシエスタは、あの中年貴族の手によって想像するだに冒涜的な行為をされているに違いない。
 いや、まだされていないだろうか。或いは、もうされてしまった後だろうか。
 何にせよ、その事実を想像するだけで苛々し、ジッとしている事ができないでいた。
 今は豪華なベッドに腰を埋め、ばしばしとクッションを叩くことによって、その鬱憤を晴らしている。

 対照的に、0号と名乗った青年は静かなものだった。
 与えられた藁の寝床ではなく、備え付けの椅子に腰を下ろし、深く考え込んでいるらしく、
 今まで散々ルイズが騒ぎ立てても、まったくといって意に介さなかった。
 まあ、それが彼女の激情を暴走させる要因の一つでもあったのだが、彼には関係の無い話だ。

 ちりちりと背中が――否、背中の強殖細胞が疼く。
 次元の壁を超えて、あの規格外品、生体強化装甲を呼び出すための細胞なのだが、
 彼は直感的に、それが何らかの状況の変化を伝えるような機能も備えていることを把握していた。

 そもそも、彼にとっても、あの生体強化装甲“ユニット”の事は何一つ知らない。

 元より“降臨者”と呼ばれる存在により、ある新兵器の“素体”として作られたのが彼だった。
 まともな自我、知性、名称は与えられず、ただ目的を果すためだけの道具でしかない。
 そんな彼が、何故0号と呼ばれるようになったのか。

 ――“ユニット”を装着したからだ。

「………ねえ、0号。 大体あんた、どうしてあの鎧のことを黙っていたのよ」

 不意に主人であるルイズに話しかけられ、0号は思考の海から呼び戻される。
 答えは簡潔だ。忘れさせられていた。
「……誰に?」
 以前の主人に。苦々しげに呟くと、不意にルイズの顔が曇った。
 彼女は、先日起きたギーシュとの決闘騒動で、0号が何故――何に怒ったのかを理解している。
 否、理解せざるを得なかった。
 0号との間に不完全ながらも“パス”の繋がっていたルイズの脳裏に、彼の感情が流れ込んできていたのだ。

 其処には怒りしかなかった。
 踏みにじられることへの怒り。
 虐げられることへの怒り。
 それを当然と暴力を行使する者への怒り。

 それは、純粋な闘争本能と呼べる代物だったかもしれない。
 或いは“人間の尊厳”を守る為の怒りと表現することも出来たかもしれない。

 彼女――ルイズには若干ながら、常日頃は全く役立っていないものの、自己を客観視する能力を持っていた。
 それ故に、冷や水を浴びせられたような想いがしたのである。

 例えば、自分が0号を召還した時、彼に対してどんな感情を持っていたのか。
 ――彼の過去は知らない。だが、0号にだって故郷や、家族がいたに違いない。
 契約をする際にあたって、それらの事をこれっぽっちでも考えただろうか、自分は?
 考えていない。
 ましてや此方が勝手に呼び出したのに、平民が現れたことに怒り、理不尽な感情を0号にぶつけたではないか。

 それではまるで、0号が怒りを抱いている『暴虐』そのものだ。

「……ねえ。あんたならモット伯から、シエスタを助けに――」

 助けに行けないかしら。
 其処まで言おうとして、ハッと彼女は口を閉じた。

 言うまでも無い事だ。
 彼は『力』を持っている。
 メイジを――学生であるといえ――倒すだけの『力』を。
 アレだけの『力』があれば、モット伯にだとて勝てるやもしれない。

 だが。

 今、彼は『力』を行使していない。
 それはつまり――その意思が無いという事ではないか。

「…………忘れて。変なこと言っちゃったわ」

 ……だが、0号は何も答えない。
 不審に思った彼女が視線を向けると、彼は驚いたように目を見開いていた。

 助けに行く。

 助けに、行く……だって?

 その発想は無かった。
 まるで瞬間、身体に電流が走ったような思いだった。
 彼には『何かを考える』という能力が欠如している。
 兵器に、そんな性能は不用だ。

 怒りに駆られながらも、今の今まで黙っていたのも、何の事は無い。
 この怒りをぶつける術を、対象を、0号は知らなかっただけだったのだ。

 拳を握り締める。
 感触を確かめるように開き、握り、開き、そして握り締める。

「………0号?」

 不審に思ったルイズが彼の顔を覗き込む。
 だが、そうしなくとも彼女には理解できた。

 0号の感情が伝わってくる。
 彼の内にあった怒りが、指向性を得、一気に荒れ狂うのが、手に取るように。

「そっか。 あんた――……」

 何と無くだけど、わかった。
 ――使い魔にだって、自由意志はある。
 主人に絶対服従という法則はあれど、個体の自我は保たれている。
 だが、彼にはそれすらも与えられていない環境にいたのだ。

 考え、悩み、そして頷く。

「……良いわ。行きましょう」

 その言葉に答えるように、0号は席を蹴った。

 貴族と、メイジと対決するのだ。
 それも魔法の使えない貴族と、平民の――やや特殊な――使い魔とで。
 およそ無事には済まない。
 ルイズはそう思っていたし、そしてそれは間違いではなかった。

 ただ――モット伯邸宅で起きていた事態が、彼女の想像を遥かに上回っていたという、それだけで。

「……な、なによ、これ……」

 警備の目を掻い潜り、そしてたどり着いたモット伯の自室。
 其処に存在していたのは、彼女が見たことも無いほど大きく、そして大量の水槽だった。
 硝子によって作られた巨大な円筒が、幾つも並んでいる。
 中には薄い緑色の、やはり得体の知れない液体に満たされ、そして――

「何なのよ、これはぁ……ッ!」

 ――人間が、浮かんでいた。

 悲鳴にも似たルイズの絶叫。
 だが、0号は動じない。
 彼は知っていた。彼は見たことがあった。
 否、そうではない。
 手を伸ばし、硝子を撫でる。ごぼりと泡が生まれて消えた。
 ――彼は、この水槽の中にいたのだ。

「……まったく、学院の門弟もレベルが落ちたものだな」

 笑いを押し殺した声が響き渡る。
 ハッと振り返ったルイズの視界に、部屋の戸口に立っている貴族の姿が入った。
 そして、その腕に抱かれた……一糸纏わぬ、黒髪の少女。

「シエスタ……ッ! あ、あんた、シエスタに何をする気……ッ!?」

「この水槽を見ても、まだわからないかね? ――実験だよ」

 その言葉にルイズは息を呑んだ。

 実験。――人間の身体を魔術の実験台にしようと言うのか。
 如何に貴族が権力を持ち、平民がそれに虐げられるしかない存在であるとしても、
 このように、その命を弄ぶような魔法は王と始祖ブリミルの名の下に硬く禁じられている。

 これは別に、魔法が使えるとか使えないとかではない。
 メイジだから、貴族だから、平民だからといったものでもない。
 人として――人間として、言葉持つ者として。
 生命を尊ぶという、当たり前の――当たり前のことだ。

 それを、この男は――モット伯は、軽々しく、踏みにじった。

「さて実験の内容を……折角だから話してやろう。
 始祖ブリミルが出会ったネブカドネザル王の呪縛。リュカオーン王の逸話。或いは狼男。
 古来より世界には数多くの獣人の伝承が存在している。
 私はね、書物が好きだ。 そういった怪物へと転じた人々の話が大好きだ。
 そして……君も知っているだろう、アルビオンの出来事は?」

「あんた……まさかッ!」

 知っている。そして、見えてきた。危険なほどに見えてきた。
 アルビオンでは現在、王党派に対して、一部貴族が反旗を翻し、そして勝利しようとしているのだが――……。

 奇妙な噂がある。

 曰く、戦場を駆け抜ける化け物を見た。
 曰く、如何なる獣の牙や武具、魔法とも異なる刃で切り裂かれた死体がある。
 曰く、貴族派は奇妙な実験を行っている。
 即ち、反乱貴族は何らかの奇妙な獣を作り出したのではないか。

 勿論、戦場の噂である。信憑性などまるでない物だ。
 魔法学院でも話の種として語られることはあっても、生徒達にしてみれば与太話の域をで出ない。

 だが、それが事実だとしたら?

「その通り。その通りだとも。
 そう、私は彼ら反乱貴族派から――その獣を生み出す術を教えて貰ったのだ。
 これが中々難しく、滅多に成功しないので、こうして実験をしているわけだが……」

「――……随分と、高い買い物だったんでしょうね」

 震えた声でルイズが問う。
 聞いてはいけないと思いながらも、言い返さなければ。
 言い返さないと、そこで終わってしまうような気さえした。

「ん? なかなかどうして、直観力は優れているようだね。
 無論、代価は支払ったとも。実験成功、大量生産の暁には、このトリステインを、とね。
 ああ、そうそう。そういえば――……メイジの実験台は、まだいなかったなぁ……」

 ――次の瞬間、モット伯の身体が膨れ上がった。

 べきべきと肉が盛り上がり、骨格が変形し、体毛が生え、牙が尖り、爪が伸びる。

 それは余りにも冒涜的な光景。
 まるで幼い頃に見た悪夢が掘り起こされ、蘇った様。

 ルイズは悲鳴を上げることもできない。
 化け物。

 化け物。

 化け物だ。

 思考が恐怖に塗りつぶされていく中、しかし――ある明確な意思が、彼女を貫いた。


 ……ゾアノイド。

 ゾアノイド?

 そう、ゾアノイドだ。


 今まで聴いたことも無い単語。
 だが――それは0号の意思だった。

 怒り。敵意。
 目前の化け物――ゾアノイド――に対しての、殺意。

 次の瞬間、ルイズは見た。
 彼の口元が醜く歪むのを。

「ガイバァアァァアァァァァァ………ッ!!」


 空間が捻れ、弾け、『それ』が現れる。
 ――ガイバー。
 ルイズが召還した使い魔が纏う、規格外の生きた鎧。
 まるで0号を捕食するかのように、その内側へと取り込んだ生体強化装甲は、
 鏡のような瞳を光らせ、口元から勢い良く蒸気を吐き出した。

「ッ! 貴様、まさか――貴族派の脱走兵かッ!?
 いや、だが……与えられた資料には、このような種族は……ッ!」

 一瞬困惑したモット伯――いや、ゾアノイドと呼称すべきか。
 しかし、躊躇することなくその豪腕を0号めがけて振り下ろす。

 扱く単純な理屈だが、ゾアノイドの場合、その筋力は肉体の大きさに比例する。
 目前の奇妙な使い魔よりも、モット伯の身体は一回り……いや二回りは大きいのだ。
 そのパワーの差は明白だった。

 だが、拳が受け止められる。

「な……、なぁにぃっ!」

 否、それだけではない。
 モット伯の一撃を掌で受け止めた0号は、彼に拳を引き戻す暇を与えず、その手を握り締めたのだ。
 鈍い音と共に、その獣染みた手が潰された。
 聞くに堪えない絶叫が響き渡る。

 この隙を逃す手は無い。戦闘本能、怒りに支配された0号にも、その程度の判断は出来たらしい。
 間髪を入れずに、その胸部装甲へと両手をかける。

 ――不味い、とルイズにはわかった。

 今まで――というよりギーシュ戦では見せたことの無い動作だ。
 つまりギーシュとの戦いでは使う必要すら無く、
 そして……明らかにワルキューレより強大な敵に、使おうとする“何か”。

 ダメだ。それを使わせては、ダメだ!

「ま、待って……待ちなさい! 忘れたの!? シエスタが、まだ――……ッ!」

 電流が走ったかのように、0号の動きが止まる。
 そう、未だモット伯の腕には、シエスタの身体が抱えられていた。
 あまりにも強力な一撃を放てば、間違いなく彼女の肉体も巻き込まれてしまうだろう。
 ならば、どうすれば良いのか――……。

 そんな事を考えている間に、0号の身体が吹き飛ばされた。
 硝子の水槽に激突し、破片をぶちまけながら、得体の知れない液中へと没する。

「ガァアアァアァァアァァッ!! き、貴様ァ……ッ!!」

 ――そうだった、忘れていた。
 ルイズは思い出す。0号は、言われなければ動けないのだ。

 つまり、自分が指示を出すしかない。

 魔法が使えない、出来損ないのメイジであっても、
 今この場で彼に指示をだせるのは、自分しかいないのだ。

 だとすれば、それが彼女の戦う理由。
 この場から逃げ出さない理由。

 あえて言うのならば――そう、あえて言うのならば。

 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは貴族なのだから。
 自分の使い魔を見捨てて逃げるだなんて、情けない真似はしない。

「立ちなさい……いえ、立って、0号ッ!!」

 命令ではない。彼は、命令では従ってくれない。
 0号が憎むものは、支配――圧倒的な力によって、踏みにじること。踏みにじられること。

 だが、哀しいかな、彼は……その怒りを、憎悪を、力を、自らの意思で振るうことができない。
 なら。
 自分が代弁者になる。自分が彼の手を取って、導いて、共に戦うのだ。

 ――その声に答え、水面が揺れ、弾けた。
 飛び出すのは異形の装甲。ルイズの召還した、規格外の使い魔。

「ぜ、0号ッ! いい? 良く、聞いて……わたし達の、目的を――忘れちゃ、ダメ! 絶対にダメ!
 まずはシエスタを助ける。 助けて……えっと、それから――そう、それから、モット伯を、やっつけるの!」

 自分の声は彼に届いているだろうか、という不安は杞憂に終わった。
 表情の読み取れない鎧姿ではあったけれど、使い魔が確かに頷くのが見えたからだ。

「なぁにを、グダグダと喋ってるかぁぁ……っ!!」

 モット伯が吼え、そして0号とルイズ目掛けて走り出した。

 焦ってはいけない。
 焦ったらダメだ。慌てず、正確に、正確に――……。
 0号に何ができる? あの時、ギーシュと戦った時のことを思い出せ。
 シエスタを傷つけずに助け出せるような、何かは――あった!

「0号! ええっと、ほら、アレ! 腕の角で、シエスタを抱えてる腕をズパッとやっちゃいなさい!」

 その意思は的確に0号に伝達された。
 素早く右腕を振るうと、その肘の突起が鋭く伸び、羽音のような音が響きだす。
 刃を油断無く構えながら、モット伯の突進を迎え撃ち――そして、一閃。

 暖めたナイフでバターを切り裂くように、太い丸太のような腕が切り飛ばされた。

「ギ、ギャァアァァウァウアウァアアアァァァッ!?
 腕、腕が、わた、わたわた私の、私の腕がぁあぁぁっ!」

 そんな悲鳴にまるで頓着することなくルイズは駆け出し、ゾアノイドの腕から解放されたシエスタの身体を受け止める。
 傍らに切断された腕が落ちてきたのには少々驚いたが……ともかく、シエスタに怪我は無かった。気絶しているだけらしい。
 すぐにその身体を、学院のマントで包んでやる。
 さあ、後は――あの化け物を吹き飛ばすだけだ!

「0号! やっちゃいなさいッ!」

 0号が応じ、吼えた。

 両手で胸の装甲を掴み、引き剥がす。
 露になったのは奇妙な光沢を放つ、透明の球体だった。
 状況が状況でなければ美しいとも思えたかもしれない。

 だが――それはあまりにも剣呑な光を帯びていた。
 違う。光が集まっていくのだ。

 淡い輝きが、徐々に強さを増し、そして収束し――…………解放された。

 恐らく、ルイズは生涯、その光景を忘れることがないだろう。

 伝説に曰く、始祖ブリミルが操ることができた属性の一つに『虚無』があったという。
 全てを滅ぼす、恐るべき破滅の光。

 0号の胸部から放たれたのは、まさにソレだった。

 物理的な圧力すら伴った強大な光は、瞬く間にモット伯の肉体を飲み込み、そして、消し飛ばしたのだ。
 彼は悲鳴すら上げることもできず、そして塵一つ、肉片一つ残すことなく、この世界から消滅した。


 なんという圧倒的な力だろう。
 ルイズは自らの使い魔を頼もしく思うと共に、恐怖した。

 彼を支配した、なんて思考は浮かばない。
 だが――少なくとも彼が自らの意思で行動できるようになるまでは、
 その手綱を握っているのは、ルイズなのだから。


『規格外品』或いは『殖装体0号』と呼ばれる彼の真実。
 それを彼女が知るのは、もう少し先の事である。


新着情報

取得中です。